JP2010017234A - クローゼットシステム - Google Patents

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Shigekichi Iso
重吉 磯
Gosaburo Kimura
五三郎 木村
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Abstract

【課題】本発明は、クローゼット内の収納スペースを自在に変化させることができるクローゼットシステムを提供する。
【解決手段】本発明のクローゼットシステム1は、棚板2と、前記棚板2の下面側に着脱可能に設けてある棒材3と、前記棒材3にスライド可能に取り付け、台座部42を設けてある少なくとも2枚のパネル材4と、対向するパネル材4の台座部42に載せる収納具5と、を備えたことを特徴とする。
本発明のクローゼットシステム1は、パネル材4を適宜間隔に配し、その間隔に合う板材、引き出しなどの収納具を台座部42に載せることにより、クローゼット内の収納スペースを自在に変化させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、クローゼット内の収納スペースを自在に変化させることのできるクローゼットシステムに関する。
クローゼット内には、衣服を掛けるバーや収納物を載せる棚などが備え付けられていることがある。また、引き出しなどを収納しておき、衣類などを整理しておくこともある。
このようなクローゼットに関連した発明としては、クローゼット内に取付けやすくした棚(下記特許文献1参照)や、設置空間の誤差や各種形状に対応できるようにした収納クローゼットシステム(下記特許文献2参照)などがある。
特開2004−242789号公報 特開2003−116644号公報
衣替えなどの季節になると夏物と冬物の衣類を交換することになり、当然、クローゼット内の収納の仕方も変わってくる。しかし、従来のクローゼットでは、空間内の棚や引き出しの位置を変えためには、ボルトの取り外しや収納器具の持ち運びなどを必要とし、収納の仕方を変更することは容易ではなかった。
そこで、本発明の目的は、クローゼット内の収納スペースを自在に変化させることができるクローゼットシステムを提供することにある。
本発明のクローゼットシステムは、棚板と、前記棚板の下面側に着脱可能に設けてある棒材と、前記棒材にスライド可能に取り付け、台座部を設けてある少なくとも2枚のパネル材と、対向するパネル材の台座部に載せる収納具と、を備えたことを特徴とするものである。
パネル材を適宜間隔にスライドさせ、収納具として棚板や引き出しなどを台座部に載せることにより、クローゼット内に棚や引き出しを設定することができる。また、棒材は、棚板に着脱可能に設けてあるので、取り外すこともでき、クローゼット内に用途に合わせた収納空間を容易に作り出すことができる。
前記パネル材は、矩形状の枠体内に細長状の前記台座部を横方向に架設した構成とすることができる。
また、前記クローゼットシステムにおいて、前記棚板に棒材固定部を設け、棒材固定部に棒材を取り付けできる棒材取付具を着脱可能としてあり、棒材固定部は、面上に設けた棒材固定孔と、棒材固定孔に架橋するようにスライド可能なスライド部材とを備えた構成とし、前記棒材取付具は、前記棒材の端部に挿し込む突軸と、棒材固定孔の縁部に挟み込む挟み込み部と、スライド部材を挿し通す結合孔とを備えた構成とすることができる。
棒材取付具の挟み込み部を、棒材固定孔に挟み込み、スライド部材をスライドさせて結合孔に挿し通すことにより、棒材を棚板に取り付けるができ、また、逆の手順により取り外すことができる。
前記クローゼットシステムにおいて、前記棚板の面上にパネル固定孔を適宜間隔で設け、前記パネル材の上面に穴部を設け、適宜位置のパネル固定孔及び前記穴部に嵌め込むパネル材固定具を備えた構成とすることができる。
パネル材を適宜位置のパネル固定孔の下方に位置させ、該パネル固定孔及びパネル材上面の穴部にパネル材固定具を嵌め込むことにより、パネル材を固定することができる。
さらに、前記クローゼットシステムにおいて、壁部、床部のいずれか又は両方に穴部を適宜位置に設け、前記パネル材にスライドして適宜位置の前記穴部に嵌め込み可能なパネル材固定部を設けてある構成とすることができる。
パネル材を壁部又は床部の適宜位置の穴部に合わせ、パネル材固定部を穴部にスライドさせて嵌め込むことにより、パネル材を固定することができる。
前記クローゼットシステムは、釘、ネジなどを用いずに木材から形成することができるものである。
以下、本発明の好適な一実施形態を、図面を用いて説明する。
本発明の一実施形態のクローゼットシステム1は、図1又は2に示すように、棚板2と、その下面側に設けてある棒材3と、棒材3にスライド可能に取付けてあるパネル材4と、パネル材4間に配した収納具5とを主な構成として備えている。
クローゼットシステム1は、桐などの木材から形成することができ、釘やねじなどを用いずに組み立てることができる。
棚板2は、図1又は2に示すように、長尺状の矩形板材としてあり、クローゼット内の中間乃至上方付近に配し、上面に収納物を載せられるようにしてある。棚板2の上面には、図2又は3に示すように、長手方向に伸びる溝部21が並行に形成してあり、溝部21の底面には適宜間隔で円形状のパネル固定孔22が設けてある。また、棚板2の両端部付近には棒材固定部23が設けてある。
棒材固定部23は、図4に示すように、矩形状の棒材固定孔24の棚板内方側一縁部に被挟み込み部25を備え、被挟み込み部25の上面側にスライド部材26を備えてある。
被挟み込み部25は、図4又は5に示すように、棚板2の表裏面を上下から略矩形状に凹ませて形成してあり、上面側に棚板長手方向に沿う断面矩形状の溝25aと、その溝25aに連なる横穴状の納め部25bとを形成してあり、この溝25a及び納め部25bにスライド部材26がスライド可能に納まるように形成してある。
スライド部材26は、図4又は5に示すように、中央付近に矩形状の固定孔26aを設けた矩形板状としてあり、スライドさせた際に、対向する縁部に設けてある横穴状の凹部24aに先端側が納まり、棒材固定孔24に架設できるようにしてある。固定孔26aには、スライド部材26の厚みよりも若干長い固定ピン26bを嵌め込むことができ、スライド部材26がスライドしないように固定することができる。
棚板2の中央付近には、図6に示すように、矩形状に凹ませ、その底面にスリット状に開口させた挿入孔23aが形成してある。
棚板2の両側端面及び後端面には、図4に示すように、周方向に凹溝27が形成してあり、クローゼット内の壁面に設けた凸部(図示せず)に嵌め合わせてクローゼット内に固定できるようにしてある。
また、図5に示すように、矩形板状の被覆材28が備えてあり、棒材固定孔24を塞ぐことができる。
棒材3は、長尺のパイプ状に形成してあり、両端部を棒材固定具31に取り付け、中間付近を棒材支持具38に取付けて棚板2の下面側に着脱可能に設けてあり、ハンガーなどを掛けられるとともに、パネル材4をスライド可能に取り付けることができる。
棒材固定具31は、図4又は5に示すように、棒材固定孔24と略同幅にした矩形板状の基板部32の一面側に円柱状の軸部33を突出させて棒材3を嵌め込めるようにしてある。また、基板部32の一面側の上方に、上突出部34a及び下突出部34bを並行に突出させて挟み込み部34を形成してあり、被挟み込み部25が挟み込めるようにしてある。さらに、上突出部34aと下突出部34bとの間に、矩形状の結合孔35が形成してあり、ここにスライド部材26が挿し通せるようにしてある。
棒材支持具36は、図6に示すように、断面T状に形成した板材としてあり、下方に突出した突出面36aに円形状の孔部37を形成してあり、突出面36aを挿入孔23aに挿入して棚板2の下面側に突出させ、下面側に露出した孔部37に棒材3を挿し通せるようにしてある。
パネル材4は、図7に示すように、矩形状の枠体41内に細長状の矩形板材を横方向に架設して台座部42を形成してある。
枠体41は、上方に、棒材3をスライド可能に挿し通せる円形状の孔部43が設けてあり、上面に、クローゼット内に組み付けた際、パネル固定孔22と合わさる位置に円形状の穴部44が形成してあり、パネル材固定具45を棚板2のパネル固定孔22及び穴部44に嵌め込み、パネル材4を固定できるようにしてある。
台座部42は、枠体41の両面側から若干側方に突出するように設けてあり、対向するパネル材4の台座部42とで収納具5が載せ置きできるようにしてある。
枠体41の下方には、パネル材4を床面及び壁面に固定するためのパネル材固定部46が設けてある。
パネル材固定部46は、図8(a),(b)に示すように、嵌め込み軸47aを備えた固定軸部47を、枠体41の側面及び下面に設けた矩形状の穴部48内にスライド可能に納めてある。使用する際は、枠体41の平面側に設けた長円状の窓部49から露出した挿し込み孔47bにレバー部6を挿し込み、側方又は下方に固定軸部47をスライドさせることにより、嵌め込み軸45aが側方又は下方に突出して壁面又は床面に形成した穴部61に嵌まり込み、パネル材4を固定することができる。
収納具5は、図7に示すように、適宜幅の矩形板材であり、対向するパネル4間に配し、台座部42に載せて棚を形成できるようにしてある。
以下、クローゼットシステム1の組み立て方法を示す。
棚板2を、端面の凹溝27をクローゼットの壁面の適宜高さに設けた凸部に嵌め合わせて固定する。
棚板2の片方の棒材固定孔24に、図9(a)に示すように、上方から棒材固定具31を挿入し、挟み込み部34を被挟み込み部25に挟み込ませながら、スライド部材26の先端を結合孔35に挿し込み、図9(b)に示す状態にする。結合孔37から突出したスライド部材26の先端側を引き、スライド部材26をスライドさせ、凹部24aに嵌め込み、図9(c)に示すように、スライド部材26を棒材固定孔24に架設する。そして、スライド部材26の固定孔26aに固定ピン26bを上方から嵌め込み、スライド部材26がスライドしないように固定し、さらに、棒材固定孔24上に被覆材28を上方から嵌め込み、開口を塞ぐ。
次に、棒材3を、2枚のパネル材4の孔部42に挿し込み、さらに、挿入孔23aに挿し込ませた棒材支持具36の孔部37に挿し通し、その棒材3の一端部を、棚板2に取り付けた部材固定具31の軸部33に嵌め込む。
そして、他方の棒材固定孔24にも、上記と同様に棒材固定具3を取り付けるとともに、その棒材固定具3の軸部33に棒材3の他端部を嵌め込む。
2枚のパネル材4を、パネル固定孔22とパネル材4の穴部44とが合うように適宜位置にスライドさせ、孔22と穴部44とにパネル材固定具45を嵌め込み、パネル材4を棚板2に固定する。また、パネル材固定部46をスライドさせて床面及び壁面の穴部61に嵌め込み、パネル材4を壁面及び床面に固定する。
固定したパネル材4の台座部42上に収納具5を載せ置き、棚を形成して、クローゼットシステム1を組み立てることができる。
クローゼットシステム1は、パネル材4を適宜間隔に調整できるので、その間隔に合う収納具5を予め用意しておけば、適宜形状のクローゼットとすることができ、必要に応じてクローゼット内の空間を変更することができる。
また、本実施形態では、収納具を板材としてあるが、箱状などにすることにより、パネル材4を用いて引き出しを形成することもできる。
さらに、棒材3は棚板2から、着脱可能としてあるので、棒材3及びパネル材4を設けない空間を形成することもできる。
このように本発明のクローゼットシステムは、クローゼット内の収納スペースを自在に変化させることができるものである。
上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的を共通にするかぎり変更は可能であり、本発明はそのような変更を含むものである。
本発明の一実施形態のクローゼットシステムを用いたクローゼット内の正面図である。 図1に示したクローゼット内の斜視図である。 図1に示したクローゼットシステムで用いる棚板の上面図である。 図3に示した棚板の棒材固定孔付近の拡大斜視図である。 図3に示した棚板のA−A断面図である。 図3に示した棚板の中間部付近を示した拡大斜視図である。 図1に示したクローゼットシステムで用いるパネル材及び収納具の斜視図である。 図7に示したパネル材を示し、(a)は下端部付近の拡大斜視図、(b)は下面側から俯瞰した拡大斜視図である。 図1に示したクローゼットシステムで用いる棒材固定具の取付手順を示した断面図である。
符号の説明
1クローゼットシステム 2棚板 21溝部 22パネル材固定孔 23棒材固定部 23a挿入孔 24棒材固定孔 24a凹部 25被挟み込み部 26 スライド部材 26a固定孔 26b固定ピン 27凹溝 28被覆材 3棒材 31棒材固定具 32基板部 33軸部 34挟み込み部 34a上突出部 34b下突出部 35結合孔 36棒材支持具 36a突出面 37孔部 4パネル材 41枠体 42台座部 43孔部 44穴部 45パネル材固定具 46パネル材固定部 47固定軸部 47a嵌め込み軸 47b挿し込み孔 48穴部 49窓部 5収納具 6レバー部 61穴部

Claims (6)

  1. 棚板と、前記棚板の下面側に着脱可能に設けてある棒材と、前記棒材にスライド可能に取り付け、台座部を設けてある少なくとも2枚のパネル材と、対向するパネル材の台座部に載せる収納具と、を備えたクローゼットシステム。
  2. 前記パネル材は、矩形状の枠体内に細長状の前記台座部を横方向に架設した構成としてある請求項1に記載のクローゼットシステム。
  3. 前記棚板に棒材固定部を備え、棒材固定部に棒材を取り付けできる棒材取付具を着脱可能としてあり、
    棒材固定部は、前記棚板に設けた棒材固定孔と、棒材固定孔に架橋するようにスライド可能なスライド部材と、を備えた構成とし、
    棒材取付具は、前記棒材の端部に挿し込む突軸と、棒材固定孔の縁部に挟み込む挟み込み部と、スライド部材を挿し通す結合孔と、を備えた構成としてある請求項1又は2に記載のクローゼットシステム。
  4. 前記棚板の面上にパネル固定孔を適宜間隔で設け、前記パネル材の上面に穴部を設け、適宜位置のパネル固定孔及び前記穴部に嵌め込むパネル材固定具を備えた構成としてある請求項1〜3のいずれかに記載のクローゼットシステム。
  5. 壁部、床部のいずれか又は両方に穴部を適宜位置に設け、前記パネル材に、スライドして適宜位置の前記穴部に嵌め込み可能なパネル材固定部を設けてある請求項1〜4のいずれかに記載のクローゼットシステム。
  6. 木材から形成されてなる請求項1〜5のいずれかに記載のクローゼットシステム。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4618359Y1 (ja) * 1966-11-16 1971-06-26
JPS54117322U (ja) * 1978-02-03 1979-08-17
JPS5952953U (ja) * 1982-09-29 1984-04-07 ハラダ工業株式会社 棚枠

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