JP2010015509A - 加工プログラムチェック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 演算負荷を過大にすることなく、プログラムエラーを確実に発見でき、かつ必要なプログラム修正時間を短縮できる加工プログラムの文法チェック装置を提供する。
【解決手段】 加工プログラムの文法チェックを行う文法チェック部2cと、検出された文法エラーの種類及びエラー箇所を表示するエラー表示部20とを有する加工プログラムチェック装置であって、前記文法チェック部2cは、文法チェックを要求するパラメータが設定され、かつ所定条件が満足されたとき前記文法チェックを行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、数値制御工作機械に採用される加工プログラムチェック装置に関する。
数値制御工作機械における加工プログラムは、所定の規則に従って、工具軌跡や工作機械の補助動作等を指示するためのものである。この加工プログラムは、専門のプログラマが高度の知識と経験をもってかつ長時間をかけて作成するのが一般的である。しかしプログラムエラーの発生を避けることはできず、該プログラムエラーの発見と撲滅が大きな負担となっていた。
このようなプログラムエラーの発見に関する従来技術として、例えば、プログラムエラー判別制御部を、入力データの形式をチェックする入力データ形式チェック部と、工具軌跡及び切削条件をチェックする展開制御チェック部とに分け、エラーが発見された場合には入力データと展開制御を別々に判別し、各々の指定色で当該エラー箇所を表示するようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開昭58−114106号公報
前記従来技術の場合、オペレータがキーボードを介してデータを入力する毎に入力されたデータの形式をチェックし、さらに入力データと工具情報メモリ中のデータに基づいて工具軌跡等を作成するとともに該工具軌跡等をチェックするように構成されているため、文法チェックに要する演算負荷が過大になるといった問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、演算負荷を過大にすることなく、プログラムエラーを確実に発見でき、かつ必要なプログラム修正時間を短縮できる加工プログラムの文法チェック装置を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、加工プログラムの文法チェックを行う文法チェック部と、検出された文法エラーの種類及びエラー箇所を表示するエラー表示部とを有する加工プログラムチェック装置であって、前記文法チェック部は、文法チェックを要求するパラメータが設定され、かつ所定条件が満足されたとき前記文法チェックを行うことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、前記所定条件は、プログラム編集モードで、かつ追加,削除,又は変更の何れか1つを実行したときであることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、前記所定条件は、演算処理の負荷が所定値以下のときであることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、前記所定条件は、プログラム編集モードから他のモードに切り換えたときであることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、前記所定条件は、外部デバイスより加工プログラムを受信したときであることを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、前記所定条件は、外部に送信するときであることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、文法チェックを要求するパラメータが設定され、所定条件が満足されたとき前記文法チェックを行うようにしたので、データが入力される毎に入力されたデータの形式をチェックし、さらに工具軌跡等をチェックするように構成された場合に比較して演算負荷が大幅に軽減される。前記所定条件とは、請求項2〜6に例示的に記載されているように各種のものが含まれる。
請求項2の発明によれば、前記所定条件を、プログラム編集モードで、かつ追加,削除,又は変更の何れか1つを実行したとき、としたので、パラメータが設定されており、かつ加工プログラムの変更等が行われると、そのブロックのみをチェックすることとなるので、演算負荷が過大になることはない。
請求項3の発明によれば、前記所定条件を、演算処理の負荷が所定値以下のとき、としたので、パラメータが設定されており、かつ例えばアイドル状態のような演算負荷が小さいときに文法チェックが行われることとなり、文法チェックを行うことにより演算負荷が過大となることはない。
請求項4の発明によれば、前記所定条件を、プログラム編集モードから他のモードに切り換えたときとしたので、編集モードにおいて編集されプログラムの文法チェックを確実に実現できる。
請求項5の発明によれば、前記所定条件を、外部デバイスより加工プログラムを受信したときとしたので、外部から受信したプログラムの文法エラーを発見でき、文法エラーを含む加工プログラムを使用した場合の修正時間の増加を抑制できる。
請求項6の発明によれば、前記前提条件を、外部に送信するときとしたので、文法エラーを含むプログラムが外部に送信されるのを防止できる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1〜図7は、本発明の一実施形態に係る数値制御工作機械の加工プログラムチェック装置を説明するための図である。
図1は、加工プログラムチェック装置のシステム構成を示す。本システムは、記憶装置1と、ブロック文法確認部2と、自動文法確認部3と、受信部4と、削除部5と、送信部6とを有する。
前記記憶装置1は、ブロック文法データ等を格納する第1メモリ1aと、解析結果データを格納する第2メモリ1bと、送信歴データ等を格納する第3メモリ1cとを有する。
前記ブロック文法確認部2では、モード確認処理部2aにより、編集モードであることが確認され、画面確認処理部2bにより、図6に示すプログラム編集画面が維持され、編集モードから他のモードに移行していないことが確認されると、ブロック確認処理部2cにより、第1メモリ2a内のブロック文法データ,文法構造データ,モデルデータ等を用いてブロック内の文法確認が行われ、確認による解析データは第2メモリ2dに格納される。
前記ブロック確認処理部2cでは、図2に示すように、文法チェックを要求するパラメータが設定されており、かつ編集モードにおいてプログラムの追加,削除,変更等があるとその変更等のブロックが取得され(ステップS1)、該変更ブロック内の各ワードデータの文法チェックが行われる(ステップS2)。そして文法エラーの有無が判定され(ステップS3)、エラーが発見されるとエラー処理が行われる(ステップS4)。
ステップS3でエラーが発見されない場合は、指令移動量の確認が行われ(ステップS5)、問題の有無が判定され(ステップS6)、問題なしの場合は、解析結果データが第2メモリ1bに格納されてブロック確認処理フローが終了する。一方、問題ありの場合は、プログラム一覧画面で「エラーあり」を特定色で表示する等の警告処理がなされ(ステップS7)、終了する。
具体的には、図7に示すプログラム一覧画面において「エラーあり」が「チェック未完了」と異なる文字色で表示される。「エラーあり」はプログラム中に文法的に成り立っていない箇所があることを意味しており、プログラムの修正が行われると、そのブロック単位でチェックが行われ、プログラム全体でエラーがないことが確認されるまでは「チェック未完了」の表示がなされる。プログラム全体でエラーがないことが確認されると「エラーなし」が表示される。
前記自動文法確認部3では、稼働状態確認処理部3aにより、例えばアイドル状態か、あるいは演算処理の負荷が所定値以下であるかが判断され、解析プログラム確認処理部3bにより文法チェックの終了していない加工プログラムが取得され、文法解析処理部3cにより文法チェックが行われ、その結果の解析データが第2メモリ1bに,チェックデータが第3メモリ1cにそれぞれ格納される。
前記文法解析処理部3cでは、図3に示すように、文法チェックを要求するパラメータが設定されている場合に、例えばアイドル状態になると、文法チェックの終了していないプログラムが取得され(ステップS11)、該加工プログラム全体の文法チェックが行われ(ステップS12)、プログラムエラーの有無が判定され(ステップS13)、エラーが発見されない場合は文法解析処理フローは終了する。発見された場合はプログラム一覧画面で「エラーあり」を特定色で表示する等の警告処理が行われ(ステップS14)、文法エラーがある行番号をコメント欄に表示する等のコメント追加処理が行われ(ステップS15)、終了する。
前記受信部4では、外部データ信号処理部4aにより外部デバイスから加工プログラムが受信されると、文法解析処理部4bにより文法チェックが行われ、その結果が解析データ記憶部4c,受信履歴データ記憶部4dにより第2メモリ1b,第3メモリ1cに記憶される。なお、文法解析処理部4bにおける動作は、自動文法確認部3の文法解析処理部3cにおける動作と同様である。
前記削除部5では、プログラム削除要求処理部5aによりオペレータからの削除要求が取得されると、削除判定処理部5bにより削除の可否が判定され、削除処理部5cにより削除処理がなされ、データ記憶削除処理部5dにより、第1,第2メモリ1b,1c内のデータが削除される。
前記削除判定処理部5bでは、図4に示すように、オペレータからの削除要求により、変更歴、送信歴、受信歴データが取得され(ステップS21)、変更、受信、送信歴が確認される(ステップS22)。そして、受信歴,変更歴,送信歴の有無が判定され(ステップS23,S24,S25)、何れの履歴もある場合、つまり外部デバイスに送信済のプログラムについては、削除処理がなされる(ステップS26)。受信歴はあるが変更歴がない場合(ステップS23,S24)は、送信歴を判定することなく削除処理がなされる。また受信歴がなく、送信歴もない場合、及び受信歴,変更歴があるが送信歴がない場合は、つまり外部デバイスに送信されていない場合は、オペレータに外部デバイスへの送信がなされていないまま削除される旨の警告処理が行われる(ステップS27)。この警告処理に対して、オペレータが削除可と判断したとき(ステップS28)は、前記削除処理が行われ(ステップS26)、削除不可と判断した場合は終了する。なお、オペレータがデータを送信し、再度この削除処理をした場合はそのまま削除できるようになっている。
前記送信部6では、送信要求処理部6aによりオペレータからの送信要求が取得されると、送信判定処理部6bにより送信可否が判定され、その結果が送信歴データ記憶部6c及び外部データ信号処理部6dにより第3メモリ1cに格納される。
前記送信判定処理部6bでは、図5に示すように、オペレータからの送信要求により、変更履歴データが取得され(ステップS31)、変更履歴後のプログラムの完了判定がなされ(ステップS32)、例えば文法エラーの有無等が判定され(ステップS33)、エラーがない場合は送信処理がなされる(ステップS34)。エラーがある場合は、エラーのあるプログラムを外部デバイス等に送信することになる旨の警告処理がなされる(ステップS35)。この警告処理に対してオペレータによる送信許可がなされたとき(ステップS36)は、送信処理がなされ(ステップS34)、送信不可のときは終了する。なお、オペレータがデータを送信し再度この削除処理をした場合はそのまま削除できるようになっている。
なお、パラメータ設定状態で編集モードからそれ以外のモードへ切り替えた場合、それまで選択されていたプログラム全体の文法チェックが行われる。
また前記文法チェックを要求するパラメータの設定が解除されている場合でも、「文法確認」キー(図6参照)をオンすることにより文法チェックがなされる。
さらにまた、前記パラメータの設定が解除された場合には、文法チェックの記録が削除されることとなるので、再度このパラメータが設定された場合、全てのプログラムの文法チェックを行うか否かをオペレータに確認するようになっている。文法チェックを行う旨が確認されると、全てのプログラムのチェックが行われる。
また文法チェック時に、座標値から干渉の危険性がある場合は、座標値の文字色を変化させて表示することにより、座標値の再確認を行うようオペレータに確認する。
以上のように、本実施形態によれば、編集モードにおいてプログラムの追加,削除,変更等があった場合にそのブロックの文法チェックを行うようにしたので、演算負荷を過大にすることなく、文法エラーの発生を防止できる。また文法エラーが発見された場合には、該文法エラーのある行番号をコメント欄に表示するようにしたので、プログラムの修正時間を短縮できる。
また稼働状態を確認し、演算処理に所定値以上の負荷がかかっていない時に文法チェックのなされていないプログラムの文法チェックを行うようにしたので、演算負荷を過大にすることなく、文法エラーを確実に発見できる。
また、プログラム編集モードから他のモードに切り換えたときに文法チェックを行うようにしたので、編集モードにおいて編集されプログラムの文法チェックを確実に実行することができる。なお、編集モードから他のモードへ切り換えた場合は、プログラム全体の文法確認をするかどうかを選択できるようにしても良い。
また、外部デバイスより加工プログラムを受信したとき該プログラムの文法チェックを行うようにしたので、外部から受信したプログラムの文法エラーを発見でき、文法エラーを含む加工プログラムを使用した場合の修正時間の増加を抑制できる。
さらにまた、加工プログラムを外部に送信するときに文法チェックを行うとともに、エラーを含む加工プログラムの送信が指示された場合には、送信の可否を確認する警告処理が行われるので、外部デバイス等でのプログラム修正時間の増加を回避できる。
即ち、前記警告処理に対して文法エラーが修正されたときに送信されるので、外部デバイス側においてプログラムエラーの修正を要することはない。また文法エラーを含む加工プログラムの送信が可とされて送信された場合は、文法エラーのある行番号等が確認されているので、エラーの発見及び修正時間を最小限にできる。
また、送信履歴のない加工プログラムを削除しようとした場合、削除の可否を確認する警告処理が行われるので、プログラム修正時間を無駄にすることはない。
即ち、前記警告処理に対して送信処理がなされたときに加工プログラムを削除するようにしたので、該プログラムは外部デバイスに送信記憶されており、削除しても問題は生じない。また送信履歴なしの加工プログラムの削除が可とされて削除された場合は、該加工プログラムが不要になった場合等の特別の理由がある場合であり、削除しても問題は生じない。
本発明の一実施形態に係る加工プログラムチェック装置のシステム構成図である。 ブロック確認処理部のフローチャートである。 文法解析処理部のフローチャートである。 削除判定処理部のフローチャートである。 送信判定処理部のフローチャートである。 プログラム編集画面を示す図である。 プログラム一覧画面を示す図である。
符号の説明
1 加工プログラムチェック装置
2c ブロック確認処理部(文法チェック部)
3c,4b 文法解析処理部(文法チェック部)
5b 削除判定処理部(文法チェック部)
6b 送信判定処理部(文法チェック部)
20 プログラム一覧画面(エラー表示部)

Claims (6)

  1. 加工プログラムの文法チェックを行う文法チェック部と、
    検出された文法エラーの種類及びエラー箇所を表示するエラー表示部と
    を有する加工プログラムチェック装置であって、
    前記文法チェック部は、文法チェックを要求するパラメータが設定され、かつ所定条件が満足されたとき前記文法チェックを行う
    ことを特徴とする加工プログラムチェック装置。
  2. 請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、
    前記所定条件は、プログラム編集モードで、かつ追加,削除,又は変更の何れか1つを実行したときである
    ことを特徴とする加工プログラムチェック装置。
  3. 請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、
    前記所定条件は、演算処理の負荷が所定値以下のときである
    ことを特徴とする加工プログラムチェック装置。
  4. 請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、
    前記所定条件は、プログラム編集モードから他のモードに切り換えたときである
    ことを特徴とする加工プログラムチェック装置。
  5. 請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、
    前記所定条件は、外部デバイスより加工プログラムを受信したときである
    ことを特徴とする加工プログラムチェック装置。
  6. 請求項1に記載の加工プログラムチェック装置において、
    前記所定条件は、外部に送信するときである
    ことを特徴とする加工プログラムチェック装置。
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