JP2010014873A - カラーフィルタの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造工程における搬送中に着色層やITO層に傷が付かず、高品質かつ低コストでカラーフィルタを製造することが可能なカラーフィルタの製造方法を提供する。
【解決手段】まずカラーフィルタ基板11の一方の面11aにブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17を形成する。次いでブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17上に、オーバーコート層18を形成する。その後、カラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層19を塗布により形成するので、着色層15、16、17やITO層19に傷が付くことなく、カラーフィルタ10を製造することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、横電界(IPS)方式の液晶表示装置に用いられるカラーフィルタの製造方法に係り、とりわけ製造工程における搬送中に着色層やITO層に傷が付かず、高品質かつ低コストでカラーフィルタを製造することが可能なカラーフィルタの製造方法に関する。
従来より、フラットディスプレイとして、カラー液晶表示装置が用いられている。このような液晶表示装置においては、カラーフィルタと、薄膜トランジスタ(TFT)基板とを所定の間隙をもたせて向かい合わせ、この間隙部に液晶材料を注入して液晶層としている。
このようなカラーフィルタは、カラーフィルタ基板と、カラーフィルタ基板表面に形成されたブラックマトリックス層と、カラーフィルタ基板表面に形成された赤色、青色、緑色の各色からなる着色層とを有している。
とりわけ横電界(IPS)方式の液晶表示装置に用いられるカラーフィルタについては、カラーフィルタ基板の裏面に例えばITO等からなる導電層が形成されている。このような導電層は、カラーフィルタ基板の裏面が帯電することにより上述した液晶層の配向に乱れが生じ、これにより液晶表示装置に画質劣化が生じることを防ぐために設けられるものである。この導電層は、一般にカラーフィルタ基板の裏面に導電材料をスパッタリングによって製膜することにより形成される。
またこのほか、従来よりカラーフィルタ基板裏面の帯電を防止するための帯電防止層の印刷方法、および帯電防止用の各種導電膜について様々な検討が行われている。
特許第4003842号公報
しかしながら、スパッタリングによって製膜する際に用いるスパッタリング装置は、真空中でカラーフィルタ基板に対して成膜処理を行なうものであるため高額である。したがって、カラーフィルタ基板の裏面に導電材料をスパッタリングによって製膜する場合、カラーフィルタの製造コストが比較的高くなってしまう。
また、スパッタリングを行なう際にカラーフィルタ基板を搬送する間、ブラックマトリックス層および着色層に傷が生じやすい。このため、カラーフィルタ基板表面にブラックマトリックス層および着色層を形成した後、カラーフィルタ基板裏面にスパッタリングによって導電層を形成することは難しい。このような事情により、まずカラーフィルタ基板裏面にスパッタリングによって導電層を形成し、その後、カラーフィルタ基板表面にブラックマトリックス層および着色層を形成することが一般に行なわれている。
しかしながら、この場合、導電層の一部に欠けが生じ、これによりパーティクルが生じる場合があり、カラーフィルタの品質が劣化するおそれがある。また、ブラックマトリックス層および着色層を形成する際、現像工程とベーク工程とを繰り返し行なうため、導電材料の種類によっては導電層に劣化が生じるおそれもある。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、製造工程における搬送中に着色層やITO層に傷が付かず、高品質かつ低コストでカラーフィルタを製造することが可能なカラーフィルタの製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、IPS方式の液晶表示装置に用いられるカラーフィルタの製造方法において、カラーフィルタ基板を準備する工程と、カラーフィルタ基板の一方の面にブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、およびグリーン層を形成する工程と、ブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、およびグリーン層上に、オーバーコート層を形成する工程と、カラーフィルタ基板の一方の面にブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、グリーン層、およびオーバーコート層を形成した後、カラーフィルタ基板の他方の面にITO層を塗布により形成する工程とを備えたことを特徴とするカラーフィルタの製造方法である。
本発明は、ITO層を形成する際、カラーフィルタ基板の他方の面を下方に向け、カラーフィルタ基板の端部を把持しながら、カラーフィルタ基板を下方からエア浮上させた状態で、カラーフィルタ基板下方からITO層塗工液を表面張力タイプの塗工装置により塗布することを特徴とするカラーフィルタの製造方法である。
本発明は、ITO層を形成する際、カラーフィルタ基板の他方の面を上方に向け、カラーフィルタ基板の端部を把持しながら、カラーフィルタ基板を下方からエア浮上させた状態で、カラーフィルタ基板上方からITO層塗工液を塗工装置により塗布することを特徴とするカラーフィルタの製造方法である。
本発明は、ITO層を形成する際、カラーフィルタ基板を垂直方向に向け、カラーフィルタ基板の上端部を吊りながら、カラーフィルタ基板の側方からITO層塗工液を塗工装置により塗布することを特徴とするカラーフィルタの製造方法である。
本発明は、ITO層塗工液を塗布した後、カラーフィルタ基板をベークして、ITO層塗工液を焼成してITO層を形成する工程を更に備えたことを特徴とするカラーフィルタの製造方法である。
本発明は、ITO層塗工液は、ITO微粒子と、分散液と、溶剤とを含むことを特徴とするカラーフィルタの製造方法である。
以上のように本発明によれば、カラーフィルタ基板の一方の面にブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、グリーン層、およびオーバーコート層を形成した後、カラーフィルタ基板の他方の面にITO層を塗布により形成するので、ブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、グリーン層、およびオーバーコート層を形成する工程、またはその前後の工程における搬送中に、ITO層の一部が欠けてパーティクルが生じることがない。したがって、ITO層の一部が欠けることによりカラーフィルタの品質が劣化することを確実に防止することができる。
また本発明によれば、ITO層を形成する際、カラーフィルタ基板の端部を把持しながら、カラーフィルタ基板を下方からエア浮上させた状態で、カラーフィルタ基板にITO層塗工液を塗布する。あるいは、ITO層を形成する際、カラーフィルタ基板を垂直方向に向け、カラーフィルタ基板の上端部を吊りながら、カラーフィルタ基板にITO層塗工液を塗布する。このことにより、カラーフィルタ基板の一方の面に既に形成されたブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、グリーン層、およびオーバーコート層に傷や汚れが付着するおそれがない。また、ITO層を形成する際スパッタリング装置を用いることがないので、カラーフィルタの製造コストを低く抑えることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。
図1は、カラーフィルタを示す概略断面図であり、図2は、カラーフィルタの他の構成を示す概略断面図である。図3(a)−(f)は、図1に示すカラーフィルタの製造方法を示す工程図であり、図4(a)−(e)は、図2に示すカラーフィルタの製造方法を示す工程図である。図5は、カラーフィルタ基板の下方からITO層塗工液を塗布する場合におけるITO層塗工液の塗布工程を示す図であり、図6は、カラーフィルタ基板の上方からITO層塗工液を塗布する場合におけるITO層塗工液の塗布工程を示す図である。図7は、カラーフィルタ基板の側方からITO層塗工液を塗布する場合におけるITO層塗工液の塗布工程を示す図である。
カラーフィルタの構成
まず、図1および図2によりカラーフィルタの概要について説明する。
図1に示すカラーフィルタ10は、横電界(IPS)方式の液晶表示装置に用いられるものである。このカラーフィルタ10は、カラーフィルタ基板11と、カラーフィルタ基板11の一方の面11aに形成されたブラックマトリックス層12と、カラーフィルタ基板11の一方の面11a上に各々形成されたレッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17とを備えている。
また、ブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17上に、これらブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17を覆う透明なオーバーコート層18が形成されている。さらに、オーバーコート層18上のうち、ブラックマトリックス層12に対応する所定の位置に、複数のスペーサ20が設けられている。
他方、カラーフィルタ基板11の他方の面11bには、ITO(酸化インジウムスズ)層19が均一に形成されている。
カラーフィルタ基板11としては、石英ガラス、ホウケイ酸ガラス、アルミノケイ酸塩ガラス、表面をシリカコートしたソーダライムガラス等の無機ガラス類、有機プラスチックのフィルム又はシート等を用いることができる。
またブラックマトリックス層12は、Cr、CrOxなどの金属薄膜、遮光剤を樹脂中に分散させてなる薄膜のいずれを用いても良いが、IPS方式の安定な表示のためには遮光剤を分散させた樹脂ブラックマトリックスの方が好ましい。遮光剤としては、カーボンブラック、酸化チタン、四酸化鉄等の金属酸化物粉、金属硫化物粉、金属粉等を含むものを用いることができる。この中でも、カーボンブラックは遮光性が優れており、被覆カーボンを使用することにより高抵抗率のブラックマトリクスを形成できるため特に好ましい。
ブラックマトリックス層12に用いられる樹脂としては、特に限定されないが、エポキシ系樹脂、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリイミド系樹脂、ポリオレフィン系樹脂などの感光性又は非感光性の材料が好ましく用いられる。ブラックマトリクス用樹脂は、高い耐熱性を有する樹脂が好ましく、また、ブラックマトリックス層12形成後の工程で使用される有機溶剤に耐性を持つ樹脂が好ましいことからポリイミド系樹脂が特に好ましく用いられる。
ブラックマトリックス層12の膜厚は、好ましくは0.5μm乃至1.5μm、より好ましくは0.8μm乃至1.3μmである。この膜厚が0.5μmよりも薄い場合には遮光性が不十分になることから好ましくない。
一方、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17は、それぞれ赤色、青色、緑色に着色された着色層であり、着色剤により着色された樹脂が用いられる。
着色層に用いられる着色剤としては、有機顔料、無機顔料、染料等を好適に用いることができ、さらには、紫外線吸収剤、分散剤、レベリング剤等の種々の添加剤を添加してもよい。有機顔料としては、フタロシアニン系、アジレーキ系、縮合アゾ系、キナクリドン系、アントラキノン系、ペリレン系、ペリノン系が好適に用いられる。
着色剤に用いられる樹脂としては、エポキシ樹脂、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリイミド系樹脂、ポリオレフィン系樹脂等の感光性又は非感光性の材料が好ましく用いられ、着色剤をこれらの樹脂中に分散あるいは溶解させて着色することが好ましい。感光性の樹脂としては、光分解型樹脂、光架橋型樹脂、光重合型樹脂等のタイプがあり、特にエチレン不飽和結合を有するモノマ、オリゴマ又はポリマと紫外線によりラジカルを発生する開始剤とを含む感光性組成物、感光性ポリアミック酸組成物等が好適に用いられる。非感光性の樹脂としては、上記の各種ポリマ等で現像処理が可能なものが好ましく用いられるが、透明導電膜の成膜工程や液晶表示装置の製造工程でかかる熱に耐えられる様な耐熱性を有する樹脂が好ましく、また、液晶表示装置の製造工程で使用される有機溶剤への耐性を持つ樹脂が好ましいことから、ポリイミド系樹脂が特に好ましく用いられる。ここで、好ましいポリイミド樹脂としては、上記した樹脂ブラックマトリクスの材料として好ましく用いられるポリイミド樹脂を挙げることができる。
レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17の厚さは、好ましくは1層当たり0.9乃至3μm、より好ましくは1.6乃至2.4μmである。着色層の厚さが0.9μm以下の場合、ブラックマトリクス層12のパターンエッジ上でのカラーフィルタ表面の傾斜角が大きくなり、配向不良を引き起こし易い。一方、膜厚が3μmを越えるとレッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17を均一に塗布することが難しくなる。
またオーバーコート層18に用いられる樹脂としては、エポキシ系樹脂、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリイミド系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ゼラチン等が好ましく用いられるが、オーバーコート層18の成膜工程や液晶表示装置の製造工程でかかる熱に耐えられるような耐熱性を有する樹脂が好ましく、また、液晶表示装置の製造装置で使用される有機溶剤への耐性を持つ樹脂が好ましいことから、ポリイミド系樹脂やアクリル系樹脂が好ましく用いられる。
このオーバーコート層18は、カラーフィルタ10の表面を平坦化するとともに、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17に含有される成分の液晶層への溶出を防止するために設けられるものである。オーバーコート層18の厚みは、使用される材料の光透過率、カラーフィルタ10の表面状態等考慮して設定することができ、例えば、0.1乃至3.0μmの範囲で設定することができる。このようなオーバーコート層18は、少なくとも、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17のうちカラーフィルタ10をTFT基板と貼り合わせた際に液晶層と接する部分を覆うように形成される。
さらにスペーサ20は、カラーフィルタ10をTFT基板と貼り合わせた際に両者間に間隔を形成するために設けられるものである。このスペーサ20は、オーバーコート層18よりも2μm乃至10μm程度の範囲で突出するように一定の高さをもつ。なおこの突出量は、液晶表示装置の液晶層に要求される厚み等から適宜設定することができる。また、スペーサ20の形成密度は、液晶層の厚みムラ、開口率、スペーサ20の形状、材質等を考慮して適宜設定することができる。
スペーサ20は、感光性樹脂を主成分とした硬化物からなるものであり、この感光性樹脂は、ポジ型感光性樹脂およびネガ型感光性樹脂のいずれであってもよい。ポジ型感光性樹脂としては、例えば、酸によってフェノール性水酸基を生じるスチレン骨格を有するポジ型感光性樹脂を挙げることができる。また、使用できるネガ型感光性樹脂として、例えば、スチレンとヒドロキシスチレンの共重合体にエポキシを添加したネガ型感光性樹脂、スチレンとカルボキシスチレンの共重合体にエポキシを添加したネガ型感光性樹脂等を挙げることができる。
ITO層19は、酸化インジウムスズからなる層であり、透明性が高くかつ導電性に優れている。このITO層19の膜厚は、100nm以上1000nm以下、好ましくは200nm以上500nm以下が適している。これより厚いと透過率が下がりすぎてしまい、これより薄いと導電性が不十分となる。
次に図2により、カラーフィルタ10の他の構成について説明する。図2に示すカラーフィルタ10は、各着色層(レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17)を重ね合わせることによりスペーサ20Aを形成した点が異なるものであり、他の構成は図1に示すカラーフィルタ10と略同一である。図2において、図1に示すカラーフィルタ10と同一部分には、同一符号を符して詳細な説明は省略する。
すなわち図2に示すカラーフィルタ10において、スペーサ20Aは、ブラックマトリックス層12上の所定位置に複数設けられている。各スペーサ20Aは、ブラックマトリックス層12上に順次形成されたスペーサ用レッド層15a、スペーサ用ブルー層16a、およびスペーサ用グリーン層17aと、最上層のスペーサ用オーバーコート層18aとを有している。なおスペーサ20を構成するスペーサ用レッド層15a、スペーサ用ブルー層16a、スペーサ用グリーン層17a、およびスペーサ用オーバーコート層18aは、それぞれ上述したレッド層15、ブルー層16、グリーン層17、およびオーバーコート層18に対応しており、これらの対応する層と同時に形成される。またスペーサ用レッド層15a、スペーサ用ブルー層16a、スペーサ用グリーン層17a、およびスペーサ用オーバーコート層18aは、対応するレッド層15、ブルー層16、グリーン層17、およびオーバーコート層18と同一の材料から構成される。
なお、図2において、スペーサ20Aを構成する着色層は、最下層側からスペーサ用レッド層15a、スペーサ用ブルー層16a、およびスペーサ用グリーン層17aの順に積層されている。しかしながら、各着色層を積層する順番は問わない。
カラーフィルタの製造方法
次に、図1に示すカラーフィルタ10の製造方法について、図3(a)−(f)により説明する。
まず図3(a)に示すように、カラーフィルタ基板11を準備する。
次に、カラーフィルタ基板11の一方の面11a上に、ディップ法、ロールコーター法、スピナー法、ダイコーティング法、ワイヤーバーによる方法等により、黒色感光材料を所定の膜厚になるように形成し、その後、露光、現像の各工程を行う。このようにして、カラーフィルタ基板11の一方の面11a上に所定のパターンを有するブラックマトリックス層12が形成される。(図3(b))。
次に、カラーフィルタ基板11の一方の面11a上にレッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17を順次形成する(図3(c))。
この間、まずブラックマトリックス層12が形成されたカラーフィルタ基板11の一方の面11a上に、ディップ法、ロールコーター法、スピナー法、ダイコーティング法、ワイヤーバーによる方法等により、対応する色の着色感光材料を所定の膜厚になるように形成し、その後、露光、現像の各工程を行う。同様の工程をレッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17に関して繰り返し行うことにより、カラーフィルタ基板11の一方の面11a上にレッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17を形成する。
続いてブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17上にオーバーコート層18を形成する(図3(d))。この際、まずブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17上にオーバーコート層用材料を塗布する。オーバーコート層用材料を塗布する方法としては、黒色感光材料、着色感光材料の場合と同様、ディップ法、ロールコーター法、スピナー法、ダイコーティング法、ワイヤーバーによる方法などが好適に用いられる。その後、オーブンやホットプレートを用いて加熱乾燥を行う。このとき、レベリング性向上を目的として、必要に応じて真空乾燥、予備加熱乾燥(セミキュア)を行ってもよい。
次に、オーバーコート層18上にスペーサ20を形成する(図3(e))。この場合、まずオーバーコート層18上に、感光性のスペーサ用材料をディップ法、ロールコーター法、スピナー法、ダイコーティング法、またはワイヤーバーによる方法等によって塗布する。次にスペーサ20の位置に対応するパターンを形成したフォトマスクを用いて、感光性のスペーサ用材料を露光、現像することにより、オーバーコート層18上にスペーサ20を形成する。
その後、カラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層19を形成する(図3(e))。この際、まずカラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層塗工液19aを塗布する。このITO層塗工液19aは、1nm乃至100nmの粒径を有するITO微粒子と、このITO微粒子を均等に分散させるための分散液と、有機系の溶剤とを含む。このうち溶剤は、例えばデカリン、エーテルアルコール、ケトン系溶剤からなっている。またITO層塗工液19aは、必要に応じて界面活性剤を含んでいても良い。なお、このようにしてITO層塗工液19aを塗布する方法については以下に詳述する(図5乃至図7参照)。
その後カラーフィルタ基板11を200℃乃至300℃の温度でベーク(加熱)することにより、ITO層塗工液19aを焼成し、ITO層19を形成する。
次に、図2に示すカラーフィルタ10の製造方法について、図4(a)−(e)により説明する。
まず上述した工程(図3(a)−(b))と同様にして、カラーフィルタ基板11の一方の面11a上に所定のパターンを有するブラックマトリックス層12を形成する。(図4(a)−(b))。
次に、カラーフィルタ基板11にレッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17を上述した工程(図3(c))と略同様にして順次形成する(図4(c))。但し、この際ブラックマトリックス層12上に、スペーサ用レッド層15a、スペーサ用ブルー層16a、およびスペーサ用グリーン層17aをそれぞれ対応するレッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17とともに形成する。
次に、ブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、グリーン層17、スペーサ用レッド層15a、スペーサ用ブルー層16a、およびスペーサ用グリーン層17a上にオーバーコート層18を上述した工程(図3(d))と同様に形成する(図4(d))。
このようにして、ブラックマトリックス層12上に、スペーサ用レッド層15a、スペーサ用ブルー層16a、スペーサ用グリーン層17a、およびスペーサ用オーバーコート層18aからなるスペーサ20Aが形成される。
その後、カラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層19を形成する(図4(e))。この際、上述した方法と同様に、まずカラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層塗工液19aを塗布する。その後カラーフィルタ基板11をベークすることにより、ITO層塗工液19aを焼成して、ITO層19を形成する。なお、ITO層塗工液19aを塗布する方法については以下に詳述する(図5乃至図7参照)。
ITO層塗工液を塗布する方法
カラーフィルタ基板11の一方の面11a上にブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、グリーン層17、およびオーバーコート層18を形成した後、カラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層塗工液19aを塗布する方法について、以下に説明する。
まず図5により、カラーフィルタ基板11の他方の面11bを下方に向け、カラーフィルタ基板11の下方からITO層塗工液19aを塗布する場合について述べる。
図5に示す表面張力タイプの塗工装置40は、ITO層塗工液19aを下方から上方に向けて吐出するコーター41と、コーター41の両側にそれぞれ配置された上流側定盤42aおよび下流側定盤42bと、カラーフィルタ基板11を水平に把持するとともにカラーフィルタ基板11を上流側定盤42aおよび下流側定盤42bの上面に沿って搬送する一対のチャック43a、43bとを有している。
このうち上流側定盤42aおよび下流側定盤42bは、その上面に多数のエア吹出し孔44を有している。これらエア吹出し孔44から吹き出すエアによってカラーフィルタ基板11が浮上させられ、したがってカラーフィルタ基板11は、一対のチャック43a、43bによって搬送される際にたわむことがない。
図5において、カラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層19を形成する際、まずカラーフィルタ基板11の一方の面11aを上方に向け、カラーフィルタ基板11の他方の面11bを下方に向けた状態とする。この状態で一対のチャック43a、43bによってカラーフィルタ基板11の端部を把持し、カラーフィルタ基板11を上流側定盤42a側から下流側定盤42b側へ搬送する。この際、カラーフィルタ基板11は、エア吹出し孔44から吹き出すエアによって下方から上方へ向けてエア浮上され、カラーフィルタ基板11と上流側定盤42aおよび下流側定盤42bとの間に所定の間隔を空けた状態で搬送される。
この間、カラーフィルタ基板11は、上流側定盤42aと下流側定盤42bとの間に設けられたコーター41からITO層塗工液19aを塗布される。すなわちコーター41は、カラーフィルタ基板11の下方からカラーフィルタ基板11の他方の面11bに向けてITO層塗工液19aを吐出して塗布する。ITO層塗工液19aは、その表面張力によりカラーフィルタ基板11の他方の面11bに付着される。
次に図6により、カラーフィルタ基板11の他方の面11bを上方に向け、カラーフィルタ基板11の上方からITO層塗工液19aを塗布する場合について述べる。
図6に示すダイコートまたはスクリーンコートタイプの塗工装置50は、ITO層塗工液19aを上方から下方に向けて吐出するコーター51と、コーター51の両側にそれぞれ配置された上流側定盤52aおよび下流側定盤52bと、カラーフィルタ基板11を水平に把持するとともにカラーフィルタ基板11を上流側定盤52aおよび下流側定盤52bの上面に沿って搬送する一対のチャック53a、53bとを有している。
このうち上流側定盤52aおよび下流側定盤52bは、その上面に多数のエア吹出し孔54を有している。これらエア吹出し孔54から吹き出すエアによってカラーフィルタ基板11が浮上させられ、したがってカラーフィルタ基板11は、一対のチャック53a、53bによって搬送される際にたわむことがない。
図6において、カラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層19を形成する際、まずカラーフィルタ基板11の一方の面11aを下方に向け、カラーフィルタ基板11の他方の面11bを上方に向けた状態とする。この状態で、一対のチャック53a、53bによってカラーフィルタ基板11の端部を把持し、カラーフィルタ基板11を上流側定盤52a側から下流側定盤52b側へ搬送する。この際、カラーフィルタ基板11は、エア吹出し孔54から吹き出すエアによって下方から上方へ向けてエア浮上され、カラーフィルタ基板11と上流側定盤52aおよび下流側定盤52bとの間に所定の間隔を空けた状態で搬送される。
この間、カラーフィルタ基板11は、上流側定盤52aと下流側定盤52bとの間に設けられたコーター51からITO層塗工液19aを塗布される。すなわちコーター51は、カラーフィルタ基板11の上方からカラーフィルタ基板11の他方の面11bに向けてITO層塗工液19aを吐出して塗布する。
次に図7により、カラーフィルタ基板11を垂直方向に向け、カラーフィルタ基板11の側方からITO層塗工液19aを塗布する場合について述べる。
図7に示す吊るし搬送タイプの塗工装置60は、ITO層塗工液19aを側方に向けて塗布するスプレー装置61と、カラーフィルタ基板11の上端部11cを吊着してカラーフィルタ基板11を垂直に把持しながら搬送するチャック63とを有している。このうちスプレー装置61は、各々垂直方向に並んで配置され、各先端部からITO層塗工液19aを側方に向けて吐出する複数のノズル61aを有している。またチャック63は、水平方向かつITO層塗工液19aの塗布方向に対して垂直な方向に向けて、カラーフィルタ基板11を搬送する。
図7において、カラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層19を形成する際、まずチャック63によってカラーフィルタ基板11の上端部11cを把持して吊り下げ、カラーフィルタ基板11を垂直に向けるとともに、カラーフィルタ基板11の他方の面11bをスプレー装置61側に向ける。この状態で、チャック63は、カラーフィルタ基板11をITO層塗工液19aの塗布方向に垂直な方向に搬送する。
この間、カラーフィルタ基板11は、スプレー装置61からITO層塗工液19aを塗布される。すなわちスプレー装置61は、カラーフィルタ基板11の側方からカラーフィルタ基板11の他方の面11bに向けてITO層塗工液19aを吐出して塗布する。
このように本実施の形態によれば、カラーフィルタ基板11の一方の面11aにブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、グリーン層17、およびオーバーコート層18を形成した後、カラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層19を塗布により形成する。したがって、ブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、グリーン層17、およびオーバーコート層18を形成する工程、またはその前後の工程における搬送中に、ITO層19の一部が欠けてパーティクルが生じることがない。これにより、ITO層19の一部が欠けることによるカラーフィルタ10の品質の劣化を確実に防止することができる。
また本実施の形態によれば、ITO層19を形成する際、チャック43a、43b(53a、53b)によってカラーフィルタ基板11の端部を把持し、エア吹出し孔44からのエアによってカラーフィルタ基板11を下方からエア浮上させた状態で、コーター41(51)によってカラーフィルタ基板11にITO層塗工液19aを塗布する(図5および図6)。あるいは、ITO層19を形成する際、カラーフィルタ基板11を垂直方向に向け、チャック63によってカラーフィルタ基板11の上端部11cを吊りながら、スプレー装置61によってカラーフィルタ基板11にITO層塗工液を塗布する(図7)。これにより、カラーフィルタ基板11の一方の面11aに既に形成されたブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、グリーン層17、およびオーバーコート層18に傷や汚れが付着するおそれがない。また、ITO層19を形成する際スパッタリング装置を用いることがないので、カラーフィルタ10の製造コストを低く抑えることができる。
(実施例)
次に、本発明の具体的実施例について述べる。まずガラス基板からなるカラーフィルタ基板11を準備し、次にカラーフィルタ基板11の一方の面11aにブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17の順に各層をそれぞれ製版により形成した。その後、ブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17の上にオーバーコート層18を形成した。次に、カラーフィルタ基板11の他方の面11bにITO層19を塗布により形成し、このようにしてカラーフィルタ10(本実施例)を製造した。
この場合、ブラックマトリックス層12、レッド層15、ブルー層16、およびグリーン層17の製版中にITOの粉塵が発生することはなく、ITO層19に劣化(抵抗率変化)が生じることもなく、良好なITO層19の膜面を形成することができた。
(比較例1)
次に、本発明の比較例1について述べる。まず、ガラス基板からなるカラーフィルタ基板を準備し、このカラーフィルタ基板の一方の面にITO層をスパッタリングにより形成した。次にカラーフィルタ基板の他方の面にブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、およびグリーン層の順に各層をそれぞれ製版により形成した。その後、ブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、およびグリーン層の上にオーバーコート層を形成し、このようにして、比較例1としてのカラーフィルタを製造した。
この場合、ブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、グリーン層、およびオーバーコート層を形成する際、スパッタリングにより形成したITO層の一部が欠け、ITOの粉塵が発生した。
(比較例2)
次に、本発明の比較例2について述べる。まず、ガラス基板からなるカラーフィルタ基板を準備し、このカラーフィルタ基板の一方の面にITO層を印刷により形成した。次にカラーフィルタ基板の他方の面にブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、およびグリーン層の順に各層をそれぞれ製版により形成した。その後、ブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、およびグリーン層の上にオーバーコート層を形成し、このようにして、比較例2としてのカラーフィルタを製造した。
この場合、ブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、グリーン層、およびオーバーコート層を製版により形成する際、ITO層の一部が欠け、ITOの粉塵が発生した。
カラーフィルタを示す概略断面図。 カラーフィルタの他の構成を示す概略断面図。 図1に示すカラーフィルタの製造方法を示す工程図。 図2に示すカラーフィルタの製造方法を示す工程図。 カラーフィルタ基板の下方からITO層塗工液を塗布する場合におけるITO層塗工液の塗布工程を示す図。 カラーフィルタ基板の上方からITO層塗工液を塗布する場合におけるITO層塗工液の塗布工程を示す図。 カラーフィルタ基板の側方からITO層塗工液を塗布する場合におけるITO層塗工液の塗布工程を示す図。
符号の説明
10 カラーフィルタ
11 カラーフィルタ基板
12 ブラックマトリックス層
15 レッド層
15a スペーサ用レッド層
16 ブルー層
16a スペーサ用ブルー層
17 グリーン層
17a スペーサ用グリーン層
18 オーバーコート層
18a スペーサ用オーバーコート層
19 ITO層
19a ITO層塗工液
20、20A スペーサ
40、50、60 塗工装置

Claims (6)

  1. IPS方式の液晶表示装置に用いられるカラーフィルタの製造方法において、
    カラーフィルタ基板を準備する工程と、
    カラーフィルタ基板の一方の面にブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、およびグリーン層を形成する工程と、
    ブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、およびグリーン層上に、オーバーコート層を形成する工程と、
    カラーフィルタ基板の一方の面にブラックマトリックス層、レッド層、ブルー層、グリーン層、およびオーバーコート層を形成した後、カラーフィルタ基板の他方の面にITO層を塗布により形成する工程とを備えたことを特徴とするカラーフィルタの製造方法。
  2. ITO層を形成する際、カラーフィルタ基板の他方の面を下方に向け、カラーフィルタ基板の端部を把持しながら、カラーフィルタ基板を下方からエア浮上させた状態で、カラーフィルタ基板下方からITO層塗工液を表面張力タイプの塗工装置により塗布することを特徴とする請求項1記載のカラーフィルタの製造方法。
  3. ITO層を形成する際、カラーフィルタ基板の他方の面を上方に向け、カラーフィルタ基板の端部を把持しながら、カラーフィルタ基板を下方からエア浮上させた状態で、カラーフィルタ基板上方からITO層塗工液を塗工装置により塗布することを特徴とする請求項1記載のカラーフィルタの製造方法。
  4. ITO層を形成する際、カラーフィルタ基板を垂直方向に向け、カラーフィルタ基板の上端部を吊りながら、カラーフィルタ基板の側方からITO層塗工液を塗工装置により塗布することを特徴とする請求項1記載のカラーフィルタの製造方法。
  5. ITO層塗工液を塗布した後、カラーフィルタ基板をベークして、ITO層塗工液を焼成してITO層を形成する工程を更に備えたことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項記載のカラーフィルタの製造方法。
  6. ITO層塗工液は、ITO微粒子と、分散液と、溶剤とを含むことを特徴とする請求項2乃至5のいずれか一項記載のカラーフィルタの製造方法。
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