JP2010014645A - 共通カウンタ計数装置、共通カウンタ管理装置、及び、共通カウンタ計数システム - Google Patents

共通カウンタ計数装置、共通カウンタ管理装置、及び、共通カウンタ計数システム Download PDF

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Abstract

【課題】カウンタ数を増加することなく、選択的な各種積算機能を増加することを可能とする。
【解決手段】共通カウンタ記憶手段12と、共通カウンタ管理装置20との間で通信を行う通信手段15と、通信手段15を介して共通カウンタ管理装置20から、複数の計数対象の中から前記共通カウンタに計数すべき計数対象を識別するための識別情報を取得する識別情報取得手段11a1と、前記取得した識別情報が示す計数対象を共通カウンタに計数する計数手段11a2と、通信手段15を介して共通カウンタ管理装置20から、共通カウンタにおける積算値の取得を要求する取得要求を受信する取得要求受信手段11a3と、前記取得要求の受信に応じて共通カウンタ管理装置20に共通カウンタの積算値を示す共通カウンタ情報を送信する共通カウンタ情報送信手段11a4と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数種類の積算機能の中から選択された積算機能が共通カウンタを用いて積算する共通カウンタ計数装置、共通カウンタ管理装置、及び、共通カウンタ計数システムに関するものである。
特許文献1等に示すように、マイコンメータ(マイコンガスメータ)には、ガス事業者がガス料金の割引き等に使用するための個別積算機能がある。この個別積算機能には、流量域毎に積算する流量区分別積算、所定の時間以上継続して使用した場合に積算する継続使用積算、等がある。そして、これらの積算をするために、マイコンの内部には流量域毎のカウンタ、継続使用カウンタ等の各種カウンタを保持している。また、これらのカウンタには、履歴を残すために前回カウンタを備えている場合もある。
マイコンメータの各種カウンタには、センターの管理装置、ハンディターミナルなどの設定器等から読み出すために、通信用の電文が設けられている。そして、マイコンメータは受信した電文が示すカウンタの積算値を、前記電文の要求元に送信する。
特開2005−10002号公報
上述したマイコンメータ等において、ガス器具を判別してガス器具毎の計数を行う器具別積算機能を新たに追加しようとした場合、ガス器具毎に積算する必要があるため、各種器具毎に対応したカウンタを設ける必要がある。そして、その新たなカウンタをマイコンメータ等から読み出すには、上述した個別積算機能と同様の電文を新たに設ける必要があった。
このように新たなカウンタを追加するには、マイコンメータ等では電文を識別する機能、また、管理側装置では複数の電文の中からマイコンメータ等に対応した電文を作成して送信する機能等を、双方で追加する必要があり、ガス事業者、ガス消費者などに設備投資等の負担を強いてしまうという問題があった。
また、マイコンメータ等に個別積算機能、器具別積算機能等の複数の機能の全てに対応するには、それらで用いるカウンタの全てを備える必要があり、マイコンメータ等のメモリの容量を増大させてしまうという問題があった。
さらに、上記器具別積算機能は、上記個別積算機能と同様にガス事業者がガス料金の割引き等に使用するための機能であり、個別積算機能と器具別積算機能を同時に使用することはないが、ガス消費者のニーズに合わせて使用したい機能を選別できるようにするためには、マイコンメータ等が全ての機能とそのカウンタを予め設けておく必要があった。
よって本発明は、上述した問題点に鑑み、カウンタ数を増加することなく、選択的に使われる各種積算機能を増加することができる共通カウンタ計数装置、共通カウンタ管理装置、及び、共通カウンタ計数システムを提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項1記載の共通カウンタ計数装置は、図1の基本構成図に示すように、共通カウンタを記憶する共通カウンタ記憶手段12と、前記共通カウンタを管理する共通カウンタ管理装置20との間で通信を行う通信手段15と、前記通信手段15を介して前記共通カウンタ管理装置20から、複数の計数対象の中から前記共通カウンタに計数すべき計数対象を識別するための識別情報を取得する識別情報取得手段11a1と、前記識別情報取得手段11a1によって取得した識別情報が示す計数対象を、前記共通カウンタに計数する計数手段11a2と、前記通信手段15を介して前記共通カウンタ管理装置20から、前記共通カウンタにおける積算値の取得を要求する取得要求を受信する取得要求受信手段11a3と、前記取得要求受信手段11a3による取得要求に受信に応じて、前記共通カウンタ管理装置20に前記共通カウンタの積算値を示す共通カウンタ情報を送信する共通カウンタ情報送信手段11a4と、を有することを特徴とする。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項2記載の共通カウンタ管理装置は、図1の基本構成図に示すように、共通カウンタ計数装置10が共通カウンタに計数した積算値を管理する共通カウンタ管理装置20であって、前記共通カウンタ計数装置10の通信手段15との間で通信を行う管理側通信手段26と、複数の計数対象の中から前記共通カウンタに計数すべき計数対象を識別するための識別情報を、前記管理側通信手段26を介して前記共通カウンタ計数装置10に識別情報送信手段21aと、前記共通カウンタの積算値の取得を要求する取得要求を、前記管理側通信手段26を介して前記共通カウンタ計数装置10に送信する取得要求送信手段21bと、前記取得要求の送信に応じて、前記管理側通信手段26を介して前記共通カウンタ計数装置10から前記共通カウンタの積算値を示す共通カウンタ情報を受信する共通カウンタ情報受信手段21cと、前記共通カウンタ情報受信手段21cによって受信した共通カウンタ情報と該共通カウンタ情報を送信した前記共通カウンタ計数装置10に送信した前記識別情報に基づいて、前記共通カウンタ情報から前記計測対象の積算値を抽出する積算値抽出手段21dと、前記積算値抽出手段21dが抽出した積算値を管理する積算値管理手段21eと、を有することを特徴とする。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項3記載の共通カウンタ計数システムは、図1の基本構成図に示すように、請求項1記載の共通カウンタ計数装置10と、請求項2記載の共通カウンタ管理装置20と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載した本発明の共通カウンタ計数装置によれば、共通カウンタ管理装置から取得した識別情報が示す計数対象を共通カウンタに計数し、共通カウンタ管理装置からの取得要求の受信に応じて、共通カウンタの積算値を示す共通カウンタ情報を共通カウンタ管理装置に送信するようようにしたことから、識別情報で複数の計数対象の中から任意の計数対象を選択することができるため、選択的な積算機能等が追加されても共通カウンタ以外に使用しないカウンタを設ける必要がなくなり、記憶容量の増大を防止することができる。また、共通の取得要求で共通カウンタの積算値等を送信するだけでよいため、選択的な積算機能等が追加されても、共通カウンタ管理装置の改修や買い替えが不要となり、設備投資等の負担を強いることを防止できる。従って、顧客のニーズに合わせて使用したい積算機能を選択できるため、利便性の向上を図ることができる。
請求項2に記載した本発明の共通カウンタ管理装置によれば、共通カウンタ計数装置に共通カウンタの計数対象を示す識別情報と取得要求を送信し、その取得要求に応じて共通カウンタを共通カウンタ計数装置から受信すると、前記識別情報に基づいて共通カウンタ計数装置の計測対象の積算値を共通カウンタ情報から抽出して管理するようにしたことから、選択的な積算機能等が追加されても、1種類の取得要求を共通カウンタ計数装置に送信するだけでよいため、共通カウンタ管理装置の改修や買い替えが不要となり、設備投資等の負担を強いることを防止できる。また、識別情報を共通カウンタ計数装置に送信していることから、その識別情報に基づいて共通カウンタのフォーマット等を確認できるため、共通カウンタ計数装置は取得要求の受信に応じて、共通カウンタの積算値をそのまま送信する機能だけを設ければよくなり、選択的な積算機能等の拡張性を向上させることができる。従って、顧客のニーズに合わせて使用したい積算機能を選択できるため、利便性の向上を図ることができる。
請求項3に記載した本発明によれば、上述した共通カウンタ計数装置及び共通カウンタ管理装置を有しているため、顧客のニーズに合わせて使用したい積算機能を追加させる場合でも、カウンタ数を増加することなく、選択的に使われる各種積算機能を増加することができるため、利便性の向上を図ることができる。
以下、本発明に係る共通カウンタ計数装置と共通カウンタ管理装置とを有する共通カウンタ計数システムの一実施の形態を、図1〜図7の図面を参照して説明する。
図2において、共通カウンタ計数システム1は、請求項中の共通カウンタ計数装置に相当する複数のガスメータ10と、請求項中の共通カウンタ管理装置20と、を有して構成している。そして、複数のガスメータ10と共通カウンタ管理装置20は、公衆網5等を介した通信が可能な構成となっている。
ガスメータ10は、図3に示すように、予め定められたプログラムに従って動作するマイクロプロセッサ(MPU)10を有している。MPU10は、周知のように、予め定めたプログラムに従って各種の処理や制御などを行う中央演算処理装置(CPU)11a、CPU11aのためのプログラム等を格納した読み出し専用のメモリであるROM11b、各種のデータを格納するとともにCPU11aの処理作業に必要なエリアを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM11c等を有して構成している。
ROM11bは、CPU(コンピュータ)11aを図1に示す請求項中の識別情報取得手段11a1、計数手段11a2、取得要求受信手段11a3、共通カウンタ情報送信手段11a4、等の各種手段として機能させるための各種プログラムを記憶している。そして、CPU11aは、そのプログラムを実行することで、上述した各種手段して機能することになる。つまり、ガスメータ1が本発明の共通カウンタ計数装置として機能することになる。
ガスメータ10はさらに、メモリ部12と、流量センサ13と、表示部14と、図1に示す請求項中の通信手段に相当する通信部15と、を有しており、各々はMPU10と電気的に接続されている。
メモリ部12は、電力供給が断たれた場合でも、格納された各種データの保持が可能な記録媒体であり、CPU11aの処理作業に必要な各種格納エリアを有する電気的消去/書き換え可能なメモリ(EEPROM)等が用いられる。メモリ部12は、図4に示すように、例えば、共通カウンタ12a、識別情報12b等の各種データを記憶している。よって、本実施形態では、メモリ部12が図1に示す請求項中の共通カウンタ記憶手段として機能している。
共通カウンタ12aは、選択的に機能する例えば、個別積算機能、器具別積算機能、等の複数種類の積算機能が共通で用いるカウンタとなっている。本実施形態では、個別積算機能が有効の場合、特大流量カウンタ、大流量カウンタ、中流量カウンタ、継続使用積算カウンタ、特大流量前回カウンタ、大流量前回カウンタ、中流量前回カウンタ、継続使用積算前回カウンタを、共通カウンタ12aが有して構成されることになる。また、器具別積算機能が有効の場合、給湯器カウンタ、浴室暖房カウンタ、床下暖房カウンタ、ファンヒータカウンタ、瞬間湯沸かし器カウンタ、エアコンカウンタ、ガステーブルカウンタ、ストーブカウンタを、共通カウンタ12aが有して構成されることになる。
このように共通カウンタ12aは、メモリ部12における所定の記憶領域に、1又は複数のカウンタを割り当てることができる。そして、図4では、各積算機能毎に、共通カウンタ12aに8つのカウンタを割り当てた場合について説明するが、複数種類の積算機能毎に異なる数のカウンタを割り当てることができる。よって、共通カウンタ12aは、複数種類の積算機能で用いるカウンタ数を考慮して設計することが好ましい。
なお、本実実施形態では、説明を簡単化するために、複数種類の積算機能を、個別積算機能と器具別積算機能とする場合について説明するが、3つ以上の積算機能とすることも可能である。
識別情報12aは、上述した複数種類の積算機能を識別するための識別データを有している。そして、CPU11aは、識別情報12aに基づいて計数対象である積算機能を有効とし、ROM11b等に予め記憶している複数種類の積算機能プログラムの中から、該当する1つの積算機能プログラムを実行することで、共通カウンタ12aには計数対象となる値が積算されることになる。
流量センサ13は、例えば、ガス流路に配設された一対の超音波振動子から構成され、センサ回路部(図示せず)を介してMPU10と電気的に接続されている。そして、MPU11のCPU11aは、ROM11b等の流量計測処理プログラムを実行することで、流量センサ13の一対の超音波振動子間の超音波信号伝搬時間に基づいて、ガス流路を通過するガスの流速、流量、流量波形等を算出する。
なお、流量センサ13については、流量センサ13がガスメータ10の内部の可動部(膜)の動きに応じて流量信号を発生し、該流量信号をデジタル変換してMPU11に出力したり、フローセンサを用いたりするなど種々異なる実施形態とすることができる。
表示部14には、ガス使用量の積算値や警報などの各種の情報を表示する液晶表示器(LCD)などが用いられ、MPU11からの制御によって表示を行う。通信部15には、NCU(Network Control Unit)が用いられ、電話回線などの公衆回線を介してガス販売業者の管理センター等のセンターとの通信を可能とし、MPU11によって制御される。
次に、上述した構成のガスメータ10のCPU11aが実行する本発明に係る共通カウンタ判別送信処理の一例を、図5に示すフローチャートを参照して以下に説明する。
CPU11aによって共通カウンタ判別送信処理が実行されると、ステップS11(識別情報取得手段)において、通信部15を介して共通カウンタ管理装置20から、識別情報12bを受信したか否かを判定する。識別情報12bを受信していないと判定した場合(S11でN)、ステップS15に進む。一方、識別情報12bを受信したと判定した場合(S11でY)、ステップS12に進む。
ステップS12において、識別情報12bに基づいて積算機能を判別を行う。個別積算機能であると判定した場合(S12で個別)、ステップS13において、ROM11b等に記憶している個別積算機能処理プログラムを起動して、ステップS15に進む。これにより、個別積算機能処理(計数手段に相当)は、流量センサ13からの流量信号に基づいて流量を計測し、上述した共通カウンタ12aに流量等を積算する。
一方、ステップS12において、器具判別機能であると判定した場合(S12で器具別)、ステップS14において、ROM11b等に記憶している器具別積算機能処理プログラムを起動して、ステップS15に進む。これにより、器具別積算機能処理(計数手段に相当)は、ガス流路の流量や圧力に基づいてガス器具の判別を行い、そのガス器具に対応した共通カウンタ12aのカウンタ項目に流量等を積算する。
ステップS15(取得要求受信手段)において、通信部15を介して共通カウンタ管理装置20から、取得要求(取得要求に対応した電文)を受信したか否かを判定する。取得要求を受信していないと判定した場合(S15でN)、ステップS11に戻り、一連の処理を繰り返す。一方、取得要求を受信したと判定した場合(S15でY)、ステップS16(共通カウンタ情報送信手段)において、メモリ部12の共通カウンタ12aを取得し、その共通カウンタ12aを有する共通カウンタ情報を作成し、通信部15を介してその共通カウンタ情報を共通カウンタ管理装置20に送信し、その後ステップS11に戻り、一連の処理を繰り返す。
次に、本発明の共通カウンタ管理装置20の概略構成の一例を以下に説明する。
図6において、共通カウンタ管理装置20は、周知であるパーソナル・コンピュータ(パソコン)を用いており、予め定めたプログラムに従って装置全体の動作の制御などを行う中央演算処理装置(CPU)21を有している。このCPU21には、バスBを介してCPU21のためのプログラム等を格納した読み出し専用のメモリであるROM22、CPU21の処理作業に必要な各種データを格納する作業エリア等を有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM23が接続されている。
CPU21には、記憶装置24がバスBを介して接続されており、この記憶装置24にはハードディスク装置、大容量のメモリなどが用いられる。記憶装置24は、CPU(コンピュータ)21を図1に示す請求項中の識別情報送信手段21a、取得要求送信手段21b、共通カウンタ情報受信手段21c、積算値抽出手段21d、積算値管理手段21e等の各種手段として機能させるための共通カウンタ管理プログラム等の各種プログラムを記憶している。そして、CPU21は、識別情報送信手段として機能すると、通信装置26を介してガスメータ10に識別情報を送信する。
記憶装置24は、ガスメータ10に送信した識別情報12bを、複数のガスメータ10の各々に関連付けて記憶している。そして、その識別情報12bを参照することで、ガスメータ10はどの積算機能が有効になっているかを判別可能となっている。また、記憶装置24は、複数種類の積算機能の各々に対応した共通カウンタ12aのフォーマット(データ構造)を示すフォーマット情報を記憶している。
CPU21には、入力装置25、通信装置26、表示装置27等がバスBを介して接続されている。入力装置25は、キーボード、マウス等を有しており、利用者の操作に応じた入力データをCPU21に出力する。通信装置26は、図1に示す請求項中の管理側通信手段に相当し、LANカード、携帯電話用モデム等の通信機器を用いている。そして、通信装置26は、受信した情報をCPU21に出力するとともに、CPU21から入力された情報を指示された送信先に送信する。
表示装置27は、周知である液晶ディスプレイ、CRT等の各種表示器が用いられる。そして、表示装置27は、CPU21の制御によって例えばガスメータ10から取得した共通カウンタ等の各種情報を表示する。
次に、上述した構成の共通カウンタ管理装置20のCPU21が実行する本発明に係る共通カウンタ管理処理の一例を以下に説明する。
CPU21によって共通カウンタ管理処理が実行されると、ステップT31(取得要求送信手段)において、取得要求に対応した電文を作成し、通信装置26を介してガスメータ10にその電文を送信し、ステップT32(共通カウンタ情報受信手段)において、通信装置26を介してガスメータ10から、取得要求に対応した共通カウンタ情報を受信したか否かを判定する。共通カウンタ情報を受信していないと判定した場合(T32でN)、この判定処理を繰り返すことで、共通カウンタ情報の受信を待つ。一方、共通カウンタ情報を受信したと判定した場合(T32でY)、ステップT33に進む。
ステップT33において、受信した共通カウンタ情報やその取得要求に基づいて、該当する識別情報12bを記憶装置24から取得し、ステップT34(積算値抽出手段)において、その識別情報12bが示す積算機能に対応した前記フォーマット情報を記憶装置24から取得し、該フォーマット情報に基づいて共通カウンタ情報から、共通カウンタ12aのカウンタ項目の積算値を抽出し、ステップT35(積算値管理手段)において、抽出した積算値をガスメータ10に関連付けて記憶装置24等に記憶し、処理を終了する。
なお、識別情報12bの取得については、ガスメータ10から取得するなど種々異なる実施形態とすることができる。また、積算値管理については、積算値の記憶以外にも、積算値の表示や積算値の送信、転送など種々異なる実施形態とすることができる。
次に、上述した構成の共通カウンタ計数システム1におけるガスメータ10及び共通カウンタ計数装置20の本発明に係る動作(作用)の一例を、以下に説明する。
共通カウンタ計数装置20は、ガス業者等によって指定された積算機能を示す識別情報12bをガスメータ10に送信する。そして、ガスメータ10は、識別情報12bを受信すると、その識別情報12bに対応した積算機能を起動して、積算機能に対応した計測等を行い、その値を共通カウンタ12bに積算する。
その後、共通カウンタ計数装置20は、予め定められた取得タイミングで、取得要求をガスメータ10に送信する。そして、ガスメータ10は、取得要求に受信に応じて、メモリ部12の共通カウンタ12aに基づいて共通カウンタ情報を作成し、該共通カウンタ情報を共通カウンタ計数装置20に送信する。
共通カウンタ計数装置20は、共通カウンタ情報を受信すると、取得要求に対応した識別情報12aからガスメータ10で有効になっている積算機能を判別し、その積算機能に対応したフォーマット情報に基づいて共通カウンタ情報から共通カウンタ12aの積算値を抽出して管理する。
以上説明したガスメータ(共通カウンタ計数装置)10によれば、共通カウンタ管理装置20から取得した識別情報12bが示す計数対象を共通カウンタ12aに計数し、共通カウンタ管理装置10からの取得要求の受信に応じて、共通カウンタ12aの積算値を示す共通カウンタ情報を共通カウンタ管理装置20に送信するようようにしたことから、識別情報12bで複数の計数対象の中から任意の計数対象を選択することができるため、選択的な積算機能等が追加されても共通カウンタ12a以外に使用しないカウンタをメモリ部12等に設ける必要がなくなり、記憶容量の増大を防止することができる。また、共通の取得要求(電文)で共通カウンタの積算値等を送信するだけでよいため、選択的な積算機能等が追加されても、共通カウンタ管理装置20の改修や買い替えが不要となり、設備投資等の負担を強いることを防止できる。従って、顧客のニーズに合わせて使用したい積算機能を選択できるため、利便性の向上を図ることができる。
また、共通カウンタ管理装置20によれば、ガスメータ(共通カウンタ計数装置)10に共通カウンタ12aの計数対象を示す識別情報12bと取得要求を送信し、その取得要求に応じて共通カウンタ12aをガスメータ10から受信すると、前記識別情報12bに基づいてガスメータ10の計測対象の積算値を共通カウンタ情報から抽出して管理するようにしたことから、選択的な積算機能等が追加されても、1種類の取得要求をガスメータ10に送信するだけでよいため、共通カウンタ管理装置20の改修や買い替えが不要となり、設備投資等の負担を強いることを防止できる。また、識別情報12bをガスメータ10に送信していることから、その識別情報12bに基づいて共通カウンタ12aのフォーマット等を確認できるため、ガスメータ10は取得要求の受信に応じて、共通カウンタ12aの積算値をそのまま送信する機能だけを設ければよくなり、選択的な積算機能等の拡張性を向上させることができる。従って、顧客のニーズに合わせて使用したい積算機能を選択できるため、利便性の向上を図ることができる。
よって、共通カウンタ計数システム1によれば、上述したガスメータ(共通カウンタ計数装置)10と共通カウンタ管理装置20を有しているため、顧客のニーズに合わせて使用したい積算機能を追加させる場合でも、カウンタ数を増加することなく、選択的に使われる各種積算機能を増加することができるため、利便性の向上を図ることができる。
なお、上述した本実施形態では、共通カウンタ管理装置20をパソコンで実現する場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、例えば、ハンディーターミナル、携帯端末装置、携帯電話機等の各種装置で共通カウンタ管理装置20を実現することができる。
このように上述した実施例は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明に係る共通カウンタ計数システムの基本構成を示す構成図である。 本発明に係る共通カウンタ計数システムの概略構成の一例を示す構成図である。 図2のガスメータの概略構成の一例を示す構成図である。 図3のメモリ部の本発明に係るメモリマップの一例を示す図である。 図3のCPUが実行する共通カウンタ判別送信処理の一例を示すフローチャートである。 図2の共通カウンタ管理装置の概略構成の一例を示す構成図である。 図6のCPUが実行する共通カウンタ管理処理の一例を示すフローチャートである
符号の説明
1 共通カウンタ計数システム
10 共通カウンタ計数装置(ガスメータ)
11a1 識別情報取得手段(CPU)
11a2 計数手段(CPU)
11a3 取得要求受信手段(CPU)
11a4 共通カウンタ情報送信手段(CPU)
12 共通カウンタ記憶手段(メモリ部)
15 通信手段(通信部)
20 共通カウンタ管理装置
21a 識別情報送信手段(CPU)
21b 取得要求送信手段(CPU)
21c 共通カウンタ情報受信手段(CPU)
21d 積算値抽出手段(CPU)
21e 積算値管理手段(CPU)
26 管理側通信手段(通信装置)

Claims (3)

  1. 共通カウンタを記憶する共通カウンタ記憶手段と、
    前記共通カウンタを管理する共通カウンタ管理装置との間で通信を行う通信手段と、
    前記通信手段を介して前記共通カウンタ管理装置から、複数の計数対象の中から前記共通カウンタに計数すべき計数対象を識別するための識別情報を取得する識別情報取得手段と、
    前記識別情報取得手段によって取得した識別情報が示す計数対象を、前記共通カウンタに計数する計数手段と、
    前記通信手段を介して前記共通カウンタ管理装置から、前記共通カウンタにおける積算値の取得を要求する取得要求を受信する取得要求受信手段と、
    前記取得要求受信手段による取得要求に受信に応じて、前記共通カウンタ管理装置に前記共通カウンタの積算値を示す共通カウンタ情報を送信する共通カウンタ情報送信手段と、
    を有することを特徴とする共通カウンタ計数装置。
  2. 共通カウンタ計数装置が共通カウンタに計数した積算値を管理する共通カウンタ管理装置であって、
    前記共通カウンタ計数装置の通信手段との間で通信を行う管理側通信手段と、
    複数の計数対象の中から前記共通カウンタに計数すべき計数対象を識別するための識別情報を、前記管理側通信手段を介して前記共通カウンタ計数装置に識別情報送信手段と、
    前記共通カウンタの積算値の取得を要求する取得要求を、前記管理側通信手段を介して前記共通カウンタ計数装置に送信する取得要求送信手段と、
    前記取得要求の送信に応じて、前記管理側通信手段を介して前記共通カウンタ計数装置から前記共通カウンタの積算値を示す共通カウンタ情報を受信する共通カウンタ情報受信手段と、
    前記共通カウンタ情報受信手段によって受信した共通カウンタ情報と該共通カウンタ情報を送信した前記共通カウンタ計数装置に送信した前記識別情報に基づいて、前記共通カウンタ情報から前記計測対象の積算値を抽出する積算値抽出手段と、
    前記積算値抽出手段が抽出した積算値を管理する積算値管理手段と、
    を有することを特徴とする共通カウンタ管理装置。
  3. 請求項1記載の共通カウンタ計数装置と、請求項2記載の共通カウンタ管理装置と、を有することを特徴とする共通カウンタ計数システム。
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