JP2010012958A - 車両用燃料ガス検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、車両用燃料ガス検出装置において、燃料ガス検出手段の交換も含めた整備性を向上させ、歩行者頭部保護性能を向上させることを目的とする。
【解決手段】この発明は、車両のフロントルームに搭載された燃料電池を有する燃料電池システムと、燃料電池システムから漏洩した燃料ガスを検出する燃料ガス検出手段とを備えた車両用燃料ガス検出装置において、車両は、開閉式で、且つ閉じた状態ではフロントルーム全体を覆うフードを設け、燃料ガス検出手段は、フードのフロントルームと対向する側で、且つ最も車室に近い側の位置に設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は車両用燃料ガス検出装置に係り、特に、車両のフロントルーム内に配置した燃料ガス検出手段の交換も含めた整備性を向上し、歩行者頭部保護性能を向上させることが可能な車両用燃料ガス検出装置に関する。
車両のフロントルームに燃料電池を搭載した燃料電池システムにおいては、燃料ガスの漏れのおそれがあることから、燃料ガスの漏れを検出可能な車両用燃料ガス検出装置を設けている。車両用燃料ガス検出装置には、図4、図5に示すものがある。図4、図5において、101は車両、102はダッシュパネル、103はカウルトップパネル、104はフード、105はフロントルーム、106は車室である。
車両101は、燃料電池システム107を設けている。燃料電池システム107は、フロントルーム105に燃料電池108を搭載し、車両101の後部に搭載した燃料ガス容器から燃料ガスである水素ガスを車両前方に延びる燃料ガス用配管によりフロントルーム105に導き、燃料ガス用部品を介して燃料電池108に供給する。燃料電池108は、水素ガスと酸素ガスとの化学反応で電気を発生し、発生した電気を駆動用モータ、電気部品等に電源として供給する。
前記車両101は、燃料電池システム107から漏洩した燃料ガスを検出するために、車両用燃料ガス検出装置109を設けている。車両用燃料ガス検出装置109は、燃料ガスの水素ガスを検出する燃料ガス検出手段であるガスセンサ110を備えている。ガスセンサ110は、フロントルーム105内のカウルトップパネル103に直接、あるいは固定用ブラケット111を介して固定部材により固定している。車両用燃料ガス検出装置109は、ガスセンサ110により燃料ガスの漏洩を検出すると、例えば、警報を発し、燃料ガスの供給を遮断し、換気を行う等の処理をする。
従来の車両用燃料ガス検出装置には、少なくともフロントルームと車室とを備えた車両の上部に燃料ガス検出地点を設け、略同じ濃度が検出される燃料ガス検出地点に方式の異なる二種類の燃料ガス検出手段を設け、検出精度を高めたものがある。
特開2005−1243587号公報
従来の車両用燃料ガス検出装置には、燃料ガス検出手段の被測定ガスを導入するための開口に蓋を設け、この蓋を燃料ガス検出時に開状態とし、非検出時に閉状態とする蓋開閉機構を設け、検出素子への結露を低減して測定誤差の発生を低減するものがある。
特開2008−82970号公報
ところで、従来の図4、図5に示す車両用燃料ガス検出装置109においては、ガスセンサ110をカウルトップパネル103などに直接、あるいは固定用ブラケット111を介して固定していた。
ところが、車両用燃料ガス検出装置109においては、水素ガスの特性上、フロントルーム105内の最も高い、水素ガスが滞留しやすい位置に、ガスセンサ110を設置する必要がある。このため、従来の車両用燃料ガス検出装置109においては、レイアウト的な自由度が小さく、フロントルーム105内に配置された燃料ガス用部品や電気部品等の他の部品へのアクセスの妨げとなることが多く、整備性を悪化させる問題があった。
また、車両用燃料ガス検出装置109においては、ガスセンサ110の位置をなるべく高い位置に設置する必要があるため、フード104とガスセンサ110との間の間隙が非常に小さく、歩行者頭部保護の観点から見ると好ましいとは言えなかった。たとえば、フード104が変形しやすい構造であるのに対して、ガスセンサ110、固定用ブラケット111が強固で変形しにくい構造を備えている場合は、フード104とガスセンサ110との間の間隙が非常に小さいことから、歩行者の頭部が衝突した際にフード104の変形が阻害されるため、歩行者頭部保護の観点から見ると好ましいとは言えなかった。
これに対して、歩行者頭部保護性能を向上させるためには、ガスセンサ110、固定用ブラケット111が容易に変形することができる構造とする必要があった。しかし、このようなブラケット構造にした場合は、メンテナンス作業時などに誤ってガスセンサ110の固定用ブラケット111を変形させてしまい、ガスセンサ111の位置が移動して本来の位置から変わってしまうおそれがあり、本来の水素ガス漏洩時の検知が効果的に行われなくなってしまう問題があった。
この発明は、車両用燃料ガス検出装置において、燃料ガス検出手段の交換も含めた整備性を向上させ、歩行者頭部保護性能を向上させることを目的とする。
この発明は、車両のフロントルームに搭載された燃料電池を有する燃料電池システムと、前記燃料電池システムから漏洩した燃料ガスを検出する燃料ガス検出手段とを備えた車両用燃料ガス検出装置において、前記車両は、開閉式で、且つ閉じた状態では前記フロントルーム全体を覆うフードを設け、前記燃料ガス検出手段を、前記フードのフロントルームと対向する側で、且つ最も車室に近い側の位置に設けたことを特徴とする。
車両用燃料ガス検出装置の燃料ガス検出手段自体を整備する場合には、フードを開放して行うので、燃料ガス検出手段は、フロントルーム内に設けられた燃料電池システムを構成する様々な部品類(燃料電池、燃料ガス用配管、燃料ガス用部品、駆動用モータ、電気部品等)から離れた上方の位置に、開放されるフードとともに移動するため、前記部品類との間に、十分な作業空間が得られる。これにより、この発明の車両用燃料ガス検出装置は、燃料ガス検出手段の交換も含めた整備性を向上させることが可能である。
また、この発明の車両用燃料ガス検出装置は、燃料ガス検出手段をフードのフロントルームと対向する側に設けているので、フード変形時に燃料ガス検出手段が変形方向と同じ方向に移動するため、燃料ガス検出手段がフードと干渉することがない。これにより、この発明の車両用燃料ガス検出装置は、歩行者頭部保護性能を向上させることが可能である
この発明は、整備性を向上し、歩行者頭部保護性能を向上させるために、開閉式で、且つ閉じた状態ではフロントルーム全体を覆うフードの、フロントルームと対向する側で、且つ最も車室に近い側の位置に、燃料ガス検出手段を設けている。
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示し、図1は車両のフロントルーム上方の拡大断面図、図2は車両のフードを開放した状態のフロントルームの拡大斜視図、図3は車両のフードを透視した状態のフロントルームの平面図である。図1において、1は車両、2はダッシュパネル、3はカウルトップパネル、4はカウルトップガーニッシュ、5はフード、6はフロントガラス、7はフロントルーム、8は車室である。車両1は、ダッシュパネル2の前側にフロントルーム7を設け、ダッシュパネル2の後側に車室8を設けている。
前記車両1は、図2・図3に示すように、フロントルーム7を、ダッシュパネル2、フロントバンパ9、左右のフロントフェンダ10・11で囲み、フロントバンパ9のフロントルーム7側に左右に延びるフロントバンパメンバ12を配置し、フロントルーム7の下方に左右のサイドメンバ13・14を配置し、上方に前記フード5を配置している。フード5は、図1・図2に示すように、フロントルーム7と対向する側に補強部材15を設けている。フード5は、車室8側の車両後側端を支点として車両前側端を上下動する開閉式で、且つ閉じた状態では車両前側に向かい前下がりでフロントルーム7全体を覆うように設けられている。
前記車両1は 図3に示すように、燃料電池システム16を設けている。燃料電池システム16は、フロントルーム7に燃料電池17を搭載し、車両1の後部に搭載した燃料ガス容器から燃料ガスである水素ガスを車両前方に延びる燃料ガス用配管18によりフロントルーム7に導き、燃料ガス用部品19を介して燃料電池17に供給する。燃料電池17は、水素ガスと酸素ガスとの化学反応で電気を発生し、発生した電気を駆動用モータ、電気部品等に供給する。燃料電池17は、駆動用モータを覆うようにフロントルーム7に配置され、マウントを介して車体を構成するサイドメンバ13・14に固定される。
前記車両1は、燃料電池システム16から漏洩した燃料ガスを検出するために、車両用燃料ガス検出装置20を設けている。車両用燃料ガス検出装置20は、燃料ガスの水素ガスを検出する燃料ガス検出手段であるガスセンサ21を備えている。ガスセンサ21は、フロントルーム7に配置している。車両用燃料ガス検出装置20は、ガスセンサ21により水素ガスの漏洩を検出すると、例えば、警報を発し、水素ガスの供給を遮断し、換気を行う等の処理をする。
この車両1は、車室8側を支点とする開閉式で、且つ閉じた状態では前下がりでフロントルーム7の全体を覆うフード5を設けている。前記ガスセンサ21は、図1に示すように、フード5のフロントルーム7と対向する側で、且つ最も車室8に近い側の位置に設けている。したがって、ガスセンサ21は、前下がりのフード5のフロントルーム7側であって、カウルトップガーニッシュ4の下端4Lとほぼ同じ高さの、フード5の車室8に近い側の高い位置に配置している。
車両用燃料ガス検出装置20は、ガスセンサ21自体を整備する場合に、フード5を開放して行う。このとき、ガスセンサ21は、フロントルーム7内に設けられた燃料電池システム16を構成する様々な部品類(燃料電池17、燃料ガス用配管18、燃料ガス用部品19、駆動用モータ、電気部品等)から離れた上方の位置に、開放されるフード5とともに移動するため、前記部品類との間に、十分な作業空間が得られる。
これにより、この車両用燃料ガス検出装置20は、ガスセンサ21の交換も含めた部品類の整備性を向上させることが可能である。
また、この車両用燃料ガス検出装置20は、ガスセンサ21をフード5のフロントルーム7と対向する側に設けているので、外部からの衝撃によるフード5の変形時に、ガスセンサ21がフード5の変形方向と同じ方向に移動するため、ガスセンサ21がフード5と干渉することがない。
これにより、この車両用燃料ガス検出装置20は、歩行者頭部保護性能を向上させることが可能である
前記ガスセンサ21は、図1・図2に示すように、フード5のフロントルーム7と対向する側に設けられた補強部材15に固定されている。このガスセンサ21は、検知部位22を下方に向けて、補強部材15に固定用ブラケット23を介して固定部材により固定されている。
これにより、この車両用燃料ガス検出装置20は、フード5と比較して変形しにくい構造を備えたガスセンサ21と車両外方との間にフード5及び補強部材15が介在しているので、歩行者頭部保護に対する影響を最小限に抑えることが可能である。
前記ガスセンサ21は、図3に示すように、フロントルーム7を平面視した状態において、燃料電池17に燃料ガスを供給する燃料ガス用配管18が設けられた側に配置されている。
これにより、この車両用燃料ガス検出装置20は、ガスセンサ21を、燃料ガスの漏洩の可能性のある燃料ガス用配管18や燃料ガス用部品19が設けられている側の、フロントルーム7上方に配置しているので、燃料ガスが漏れた場合に速やかに検知することが可能である。
この発明の車両用燃料ガス検出装置は、フロントルームに配置した部品の整備性を向上させ、歩行者頭部保護性能を向上させることができるものであり、車両前側の空間に開閉式のフードを備えたその他の車両にも適用することができる。
車両用燃料ガス検出装置の実施例を示す車両のフロントルーム上方の拡大断面図である。 車両用燃料ガス検出装置の実施例を示す車両のフードを開放した状態のフロントルームの拡大斜視図である。 車両用燃料ガス検出装置の実施例を示す車両のフードを透視した状態のフロントルームの平面図である。 車両用燃料ガス検出装置の従来例を示す車両のフロントルーム上方の拡大断面図である。 車両用燃料ガス検出装置の従来例を示す車両のフードを開放した状態のフロントルームの拡大斜視図である。
符号の説明
1 車両
2 ダッシュパネル
3 カウルトップパネル
4 カウルトップガーニッシュ
5 フード
6 フロントガラス
7 フロントルーム
8 車室
15 補強部材
16 燃料電池システム
17 燃料電池
18 燃料ガス用配管
19 燃料ガス用部品
20 車両用燃料ガス検出装置
21 ガスセンサ
22 検知部位
23 固定用ブラケット

Claims (3)

  1. 車両のフロントルームに搭載された燃料電池を有する燃料電池システムと、前記燃料電池システムから漏洩した燃料ガスを検出する燃料ガス検出手段とを備えた車両用燃料ガス検出装置において、前記車両は、開閉式で、且つ閉じた状態では前記フロントルーム全体を覆うフードを設け、前記燃料ガス検出手段は、前記フードのフロントルームと対向する側で、且つ最も車室に近い側の位置に設けたことを特徴とする車両用燃料ガス検出装置。
  2. 前記燃料ガス検出手段は、前記フードのフロントルームと対向する側に設けられた補強部材に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用燃料ガス検出装置。
  3. 前記燃料ガス検出手段は、前記フロントルームを平面視した状態において、前記燃料電池に燃料ガスを供給する燃料ガス用配管が設けられた側に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか一項に記載の車両用燃料ガス検出装置。
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