JP2010010585A - 面実装電子部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子同士がショートすることを防止して樹脂モールドされた面実装電子部品の提供。
【解決手段】巻線部品10の絶縁被覆導線12の端部は、リードフレーム30に溶接が行われることにより電気的に接続されて継線されている。巻線部品10はその周囲がエポキシ樹脂からなる内部樹脂モールド体13により樹脂モールドされている。内部樹脂モールド体13の内部には当該巻線部品10のみが配置されており、巻線部品10以外のチップコンデンサ等の内部部品20は内部樹脂モールド体13の内部には配置されていない。チップコンデンサ等からなる内部部品20は、リードフレーム30に半田付けされることにより、電気的に接続されて継線されている。巻線部品10と、内部部品20と、リードフレーム本体31とは、エポキシ樹脂からなるケース体40内に収容されている。
【選択図】図1

Description

本発明は面実装電子部品に関し、特にリードフレームにコイルやコンデンサ等が実装され樹脂モールドされた面実装電子部品に関する。
従来より、リードフレームや回路基板にコイル等の巻線部品やチップ部品等を半田付けにより実装し、樹脂モールドした電子部品が知られている。例えば、特開平2−37813号公報(特許文献1)には、この構成の電子部品(複合電子部品)が記載されている。電子部品は、コイルとコンデンサが回路基板に半田により実装され、その全体が樹脂モールドされている。
特開平2−37813号公報
前述した電子部品としては、外部端子としてピン端子を有する構成のものと、面実装電子部品(SMD部品)のものとがある。外部端子としてピン端子を有する構成の場合には特に問題とはならないのであるが、面実装電子部品(SMD部品)の場合には、当該面実装電子部品を基板に実装するときのリフローの熱で樹脂モールド内部の半田が再溶融する。この際、チップ部品等と樹脂モールドとの間に形成される微細な隙間に溶融した半田が流れ込み、流れ込んだ半田が端子同士を電気的に接続してしまいショートしてしまうという問題生ずる。
この問題を解消しようとして仮に樹脂モールドを行わない場合には、コイル等の巻線部品は発熱が大きく、樹脂モールドされない剥き出しの状態では放熱が十分ではないため、著しい温度上昇を引き起こしてしまう。このため、樹脂モールドせずに温度上昇を抑えようとする場合には、面実装電子部品自体を大きくしなければならないという問題が生ずる。
そこで本発明は、端子同士がショートすることを防止して樹脂モールドされた面実装電子部品を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、内部部品と、コアに導線が巻回されてなる巻線部品と、該内部部品及び該巻線部品がそれぞれ電気的に接続されて実装されるリードフレーム本体と該リードフレーム本体の端部をなすリード端子とを有するリードフレームとを備え、該巻線部品と該リードフレームとの電気的な接続はリフローにより接続が解除されないリフロー非溶融性接合により行われ、該内部部品と該リードフレームとの電気的な接続は半田が用いられて行われ、該巻線部品は該巻線部品のみを覆う内部樹脂モールド体により樹脂モールドされ、該内部樹脂モールド体により覆われた該巻線部品と該内部部品と該リードフレーム本体とはケース体により取囲まれ、該リード端子は該ケース体外方へ突出する面実装電子部品を提供している。ここで、リフロー非溶融性接合とは、実装基板上に面実装電子部品を実装する際のリフローを行うときに、巻線部品とリードフレームとの電気的な接続が解除されない溶接や接着剤等による接続を意味する。
巻線部品は巻線部品のみを覆う内部樹脂モールド体により樹脂モールドされているため、内部樹脂モールド体を介して巻線部品で発生した熱を効率よく放熱することができ、巻線部品における発熱を極力抑え且つ小型化を図ることができる。また、巻線部品とリードフレームとの電気的な接続はリフローにより接続が解除されないリフロー非溶融性接合により行われているため、面実装電子部品を実装基板上に実装する際のリフローを行うときに、巻線部品とリードフレームとの電気的な接続部分から金属が溶融してリード端子同士を電気的に接続してショートさせてしまうことを防止することができる。
ここで、該リフロー非溶融性接合は溶接であることが好ましい。リフロー非溶融性接合は溶接であるため、接着剤等を用いずに巻線部品とリードフレームとを電気的に接続することができる。
また、該内部部品は回路基板に実装され、該回路基板は該リードフレーム本体部に実装されることが好ましい。内部部品は回路基板に実装され、回路基板はリードフレーム本体部に実装されるため、回路基板の製造は容易であり、導電パターンの配線の設計を容易とすることができる。
また、該内部樹脂モールド体と該ケース体とは一体で構成されていることが好ましい。内部樹脂モールド体とケース体とは一体で構成されているため、内部樹脂モールド体とケース体とが別体である場合と比較して、より放熱効果を高めることができる。
また、少なくとも該内部樹脂モールド体の外表面又は該ケース体の外表面のいずれか一方には、外表面積を増加させて放熱効果を向上させる放熱構造が設けられていることが好ましい。少なくとも内部樹脂モールド体の外表面又はケース体の外表面のいずれか一方には、外表面積を増加させて放熱効果を向上させる放熱構造が設けられているため、放熱構造が設けられていない場合と比較して、より放熱効果を高めることができる。
以上により本発明は、端子同士がショートすることを防止して樹脂モールドされた面実装電子部品を提供することができる。
本発明の実施の形態による面実装電子部品の製造方法について図1乃至図3に基づき説明する。図1に示されるように面実装電子部品1は、より具体的にはフィルタ回路と突入電流防止回路とを内部に有し入力が48Vの外形が略直方体形状をしたノイズフィルタであり、巻線部品10と、チップコンデンサ等からなる内部部品20と、巻線部品10及び内部部品20が電気的に接続され実装されたリードフレーム30とを備えている。
巻線部品10は、具体的にはトロイダルコア11に絶縁被覆導線12が巻回されて構成されたコイルであり、図示せぬシリコーン樹脂によりプレモールドされ、絶縁被覆導線12の端部はリードフレーム30に、超音波溶接や抵抗溶接やレーザ溶接等の溶接が行われることにより、電気的に接続されて継線され実装されている。超音波溶接や抵抗溶接やレーザ溶接等の溶接は、後述のように図示せぬ実装基板にリフローにより実装する際に、当該リフローにより当該電気的な接続が解除されず、リフロー非溶融性接合に相当する。巻線部品10はその周囲がエポキシ樹脂からなる内部樹脂モールド体13により樹脂モールドされている。内部樹脂モールド体13の内部には当該巻線部品10のみが配置されており、巻線部品10以外のチップコンデンサ等の内部部品20は内部樹脂モールド体13の内部には配置されていない。チップコンデンサ等からなる内部部品20は、リードフレーム30に半田付けされることにより、電気的に接続されて継線され実装されている。
リードフレーム30は、巻線部品10や内部部品20が実装されるリードフレーム本体31と、リードフレーム本体31の端部をなすリード端子32とを有しており、リードフレーム本体31は後述のケース体40内部に配置され、リード端子32はケース体40外部に突出し、図示せぬ実装基板上の導電パターンに電気的に接続される。内部樹脂モールド体13により樹脂モールドされた巻線部品10と、内部部品20と、リードフレーム本体31とは、エポキシ樹脂からなるケース体40内に収容されている。ケース体40は上端に開口部を有するケース体本体41と当該開口部を閉塞するケース蓋部42とからなり、ケース体本体41は内部樹脂モールドと一体で構成されている。ケース体40、内部樹脂モールド体13を構成するエポキシ樹脂の熱伝導率は0.75w/mK程度である。
巻線部品10は巻線部品10のみを覆う内部樹脂モールド体13により樹脂モールドされているため、内部樹脂モールド体13を介して巻線部品10で発生した熱を効率よく放熱することができ、巻線部品10における発熱を極力抑え且つ面実装電子部品の小型化を図ることができる。また、巻線部品10とリードフレーム30との電気的な接続は、リフローにより接続が解除されないリフロー非溶融性接合たる溶接により行われているため、面実装電子部品1を図示せぬ実装基板上に実装する際のリフローを行うときに、巻線部品10とリードフレーム30との電気的な接続部分から金属が溶融してリード端子32同士を電気的に接続してショートさせてしまうことを防止することができる。
また、リフロー非溶融性接合は溶接であるため、接着剤等を用いずに巻線部品10とリードフレーム30とを電気的に接続することができる。また、内部樹脂モールド体13とケース体40とは一体で構成されているため、内部樹脂モールド体13とケース体40とが別体である場合と比較して、より放熱効果を高めることができる。
また、樹脂モールドがない場合にはコイルは約79℃まで温度上昇するが、内部樹脂モールド体13が巻線部品10を樹脂モールドしているため30℃程度に温度上昇を抑えることができる。また、巻線部品10はシリコーン樹脂によりプレモールドされているため、内部樹脂モールド体13からの応力を緩和するとともに、熱伝導をよくすることができる。
面実装電子部品1の製造に際しては、先ず、図2に示されるように、巻線部品10の導線12端部をリードフレーム30に溶接により電気的に接続する。次に、図示せぬ金型に当該リードフレーム30をセットし、トランスファーモールドにより巻線部品10を内部樹脂モールド体13で樹脂モールドすると共にケース体40のケース体本体41を一体で設ける。次に、図3に示されるように、ケース体40内に位置するリードフレーム本体31の部分に、リフローによりチップコンデンサ等の内部部品20を半田付けして電気的に接続する。次に、ケース蓋部42によってケース体本体41の開口部を塞ぎ、リードフレーム30のリード端子32を、図1に示されるように折曲げて所定位置で切断し、面実装電子部品1を製造する。このように、内部樹脂モールド体13により樹脂モールドすると共にケース体40のケース体本体41を一体で設けた後に、内部部品20を実装するようにしたため、内部樹脂モールド体13及びケース体40を製造するための金型の構成を簡単にすることができる。
本発明の面実装電子部品は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。例えば、チップコンデンサ等からなる内部部品20は、リードフレーム30に半田付けされることにより電気的に接続されて継線され実装されていたが、これに限定されない。例えば、図4に示されるように、内部部品20を予めリードフレーム130とは別個に設けられた回路基板150に半田付けにより実装し、図5に示されるように、リードフレーム130に当該回路基板150を配置させるための基板配置スペース130aを形成しておく。そして、図6に示されるように、巻線部品10を内部樹脂モールド体13により樹脂モールドする共にケース体40を形成し、その後に、基板配置スペース130aに図6の下方から回路基板150を挿入して配置し、回路基板150とリードフレーム130のリードフレーム本体131とを電気的に接続し、ケース蓋部42によってケース体本体41の開口部を塞いで面実装電子部品101を構成してもよい。回路基板150の製造は容易であり、このような構成とすることで、面実装電子部品101中の導電パターンの配線の設計を容易とすることができる。
また、巻線部品10の絶縁被覆導線12の端部は、溶接が行われることによりリードフレーム30に電気的に接続されて継線されたが、溶接に限定されない。例えば、耐熱性の高い導電性接着剤により接着してもよい。
また、ケース体本体41は内部樹脂モールド体13と一体で構成されていたが、別体で構成してもよい。また、少なくとも内部樹脂モールド体13の外表面又はケース体40の外表面のいずれか一方には、外表面積を増加させて放熱効果を向上させる放熱構造が設けられていてもよい。放熱構造としては、例えば、複数枚平行に並べられて構成されたフィン等を用いることができる。このような構成とすることで、放熱構造が設けられていない場合と比較して、より放熱効果を高めることができる。
また、本実施の形態では面実装電子部品1は具体的にはノイズフィルタであったが、ノイズフィルタに限定されない。例えば、コイルの温度上昇が問題となるDC/DCコンバータ等の電源のトランスに本発明の面実装電子部品を応用してもよい。この場合には、チップコンデンサの他、半導体(FET)等のスイッチング素子も内部部品を構成する。
また、本実施の形態では、内部樹脂モールド体13により樹脂モールドすると共にケース体40のケース体本体41を一体で設けた後に、内部部品20を実装するようにしたが、この順に限定されず、内部部品20を実装した後に、内部樹脂モールド体13により樹脂モールドすると共にケース体40のケース体本体41を一体で設けてもよい。このようにすることで、ケース体40が邪魔にならずに内部部品20を実装することができる。
また、内部樹脂モールド体13としてエポキシ樹脂が用いられたが、これに限定されない。更に熱伝導率の高い材料をエポキシ樹脂に代えて用いてもよい。また、巻線部品10はトロイダルコア11を有するコイルに限定されない。
本発明のコイル部品は、特に発熱するコイルを有し小型化が要求される面実装電子部品の分野において特に有用である。
本発明の実施の形態による面実装部品のケース体及び内部樹脂モールド体の一部を省略して示した斜視図。 本発明の実施の形態による面実装部品の巻線部品をリードフレームに実装した状態を示す斜視図。 本発明の実施の形態による面実装部品の内部部品をリードフレームに実装した状態を示す斜視図。 本発明の実施の形態による面実装部品の変形例のケース体及び内部樹脂モールド体の一部を省略して示した斜視図。 本発明の実施の形態による面実装部品の変形例の巻線部品をリードフレームに実装した状態を示す斜視図。 本発明の実施の形態による面実装部品の変形例のケース体及び内部樹脂モールド体を設けた状態を示す斜視図。
符号の説明
1、101 面実装電子部品
10 巻線部品
13 内部樹脂モールド体
20 内部部品
30、130 リードフレーム
31、131 リードフレーム本体
32 リード端子
40 ケース体
150 回路基板

Claims (5)

  1. 内部部品と、
    コアに導線が巻回されてなる巻線部品と、
    該内部部品及び該巻線部品がそれぞれ電気的に接続されて実装されるリードフレーム本体と該リードフレーム本体の端部をなすリード端子とを有するリードフレームとを備え、
    該巻線部品と該リードフレームとの電気的な接続はリフローにより接続が解除されないリフロー非溶融性接合により行われ、
    該内部部品と該リードフレームとの電気的な接続は半田が用いられて行われ、
    該巻線部品は該巻線部品のみを覆う内部樹脂モールド体により樹脂モールドされ、
    該内部樹脂モールド体により覆われた該巻線部品と該内部部品と該リードフレーム本体とはケース体により取囲まれ、該リード端子は該ケース体外方へ突出することを特徴とする面実装電子部品。
  2. 該リフロー非溶融性接合は溶接であることを特徴とする請求項1記載の面実装電子部品。
  3. 該内部部品は回路基板に実装され、該回路基板は該リードフレーム本体部に実装されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の面実装電子部品。
  4. 該内部樹脂モールド体と該ケース体とは一体で構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一記載の面実装電子部品。
  5. 少なくとも該内部樹脂モールド体の外表面又は該ケース体の外表面のいずれか一方には、外表面積を増加させて放熱効果を向上させる放熱構造が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一記載の面実装電子部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101246086B1 (ko) 2011-10-31 2013-03-21 아이피텍 주식회사 점화 트랜스

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