JP2010010464A - ヒートシンク - Google Patents

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【課題】簡易な構成によって被冷却素子が配置される基板に固定するための固定部材を備えたヒートシンクを提供する。
【解決手段】複数の板材をその厚さ方向に略平行に配列した放熱部100を備え、被冷却部材が配置される基板に固定するための固定部材110を備えたヒートシンク10であって、少なくとも1つの前記板材は、少なくとも一の辺の近傍に係止構造を備え、固定部材110は、前記係止構造によって前記板材に接続固定される受け部を有するスリット部を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒートシンクに関し、特に基板に直接半田付けで固定できるヒートシンクに関する。
パソコンのCPU、発光ダイオード、パワートランジスタ等の電気・電子機器に搭載されている半導体素子等の電子部品は、素子の密度が高くなり、素子が発生する熱が高くなり、効果的な冷却を施さないと、素子等が熱で破壊されたり、誤動作を起したりするといった問題がある。このため、冷却を要する電気・電子素子(以下、「被冷却素子」という)を冷却するための各種方法が適用されている。例えば、被冷却素子にヒートシンク等の冷却体を取り付けることによって、その被冷却素子を直接的に冷却する方法等が代表的に知られている。
被冷却素子の熱を放散する方法として、例えば、銅材やアルミニウム材などの伝熱性に優れた材料からなるヒートシンク等に放熱フィンを接続し、被冷却素子の熱をヒートシンクに移動し、放熱ファンによって空冷する。これらヒートシンクは、基板等に固定部材を用いて固定され、被冷却素子に熱的に接続される。
基板等にヒートシンクを固定する固定部材として、様々な構成が採用されている。例えば、特許文献1には、押出成形等によって、放熱フィン3および掛合溝4が形成されたヒートシンク部材1と、前記掛合溝4に嵌入する掛合片7を有する電子部品押え2とを備えた電子部品用ヒートシンクが開示されている。この電子部品用ヒートシンクでは、電子部品押え2は、脚片11を更に備えており、この脚片11を介してプリント回路基板14に搭載することができる。(図6参照)また、掛合片7は、切起し8が形成され、実質的な厚さが掛合溝4よりも大きくなるようにしてある。更に、電子部品をヒートシンク部材1に押圧するためのバネ片9が設けられている。
また従来、その他の固定部材として、押出成形等によってベース部914と複数の放熱フィン912が形成されたヒートシンク部材910と、該放熱フィン912とベース部914との接続部近傍に形成された凹部916に嵌合される固定部材920とを備えた電子部品用ヒートシンク900が使用されている。(図7(a)および(b)参照)
ところで、近年の被冷却素子の発熱量の更なる増加に対応するために、ヒートシンクの放熱性能を更に向上させる種々の工夫がなされている。その中には、略矩形状の板材の対向する2辺を略直角に折り曲げて形成した複数の放熱フィンをそれぞれ接続して形成したヒートシンクが特許文献2に記載されている。また、放熱フィンの設置間隔を小さくするために、ベース部材と放熱フィンとを別々に調製し、ベース部材に設けられた溝に放熱フィンを挿入した後に該溝の両脇をかしめることによって放熱フィンを固定するヒートシンクがある。
実開平5−18038号公報 特開2005−38985号公報
しかしながら、上記のようなヒートシンクを基板に固定する場合、以下のような問題があった。すなわち、上記のヒートシンクでは、放熱性能を向上するために、比較的薄い(例えば1.0mm以下0.3mm以上)の放熱フィンを使用するため、放熱フィン間に固定部材を嵌合するための凹部を形成することが困難であり、また、放熱フィン間の嵌合では、固定部材をヒートシンクに固定する力が弱く、使用中に固定部材がヒートシンクから外れてしまうおそれがあった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、簡易な構成によって被冷却素子が配置される基板に固定するための固定部材を備えたヒートシンクを提供することを目的とする。
本発明にかかるヒートシンクの第1の態様は、複数の板材をその厚さ方向に略平行に配列した放熱部を備え、被冷却部材が配置される基板に固定するための固定部材を備えたヒートシンクであって、少なくとも1つの前記板材は、少なくとも一の辺の近傍に係止構造を備え、前記固定部材は、前記係止構造によって前記板材に接続固定される受け部を有するスリット部を備えることを特徴とする。
この態様によれば、板材の係止構造が、固定部材のスリットに設けられた受け部によって係止されるため、複数の板材を連結する際に、スリット部に該板材を押し込むだけで容易、かつ強固に該板材と該固定部材とを接続することができる。
また、本発明にかかるヒートシンクの第2の態様は、前記係止構造が、前記板材の面から突出した凸部であることを特徴とする。
この態様によれば、板材の面から突出した凸部によって固定部材に係止するため、より強固に接続することが可能となる。また、板材をプレス成形等によって形成する際に、凸部を同時に形成することができるため、製造がより容易となる。
また、本発明にかかるヒートシンクの第3の態様は、前記板材が、前記一の辺から前記凸部に向かう他のスリット部を更に備えることを特徴とする。
この態様によれば、前記固定部材と前記板材とを接続する際の位置あわせがより容易となる。また、前記凸部を前記一の辺のより近づけることができるため、被冷却素子からの熱の移動を妨げることなく、前記凸部を形成することができる。
また、本発明に係るヒートシンクの第4の態様は、前記凸部が、前記一の辺と略平行に先端部を切り起した爪部であることを特徴とする。
この態様によれば、前記固定部材のスリット部に設けられた受け部に、前記板材の爪部が突き当たって戻りが防止され、より確実に該板材と該連結固定部材とを接続することができる
また、本発明にかかるヒートシンクの第5の態様は、前記スリット部が、第1のスリット部と、前記第1のスリット部と略同一幅で、中心軸が前記第1のスリット部とずらして形成された第2のスリット部とを備えていることを特徴とする。
この態様によれば、板材を固定部材と接続する際、板材の弾性変形を吸収することができるため、板材の塑性変形を防止することができる。
本発明によれば、簡易な構成によって被冷却素子が配置される基板に固定するための固定部材を備えたヒートシンクを提供することが可能となる。
以下、この発明のヒートシンクについて、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明のヒートシンクの1つの態様を示す斜視図である。図1に示すように、本発明のヒートシンク10は、略矩形状の板材の対向する2辺を略直角に折り曲げて形成した複数の放熱フィンをそれぞれ接続した放熱部100と、該複数の放熱フィン101にそれぞれ接続されて放熱フィン101全体を連結する連結固定部材110とからなっている。連結固定部材110は、略長方形状の板材からなり、長手方向の2つの端部には基板と固定するための固定部112を備えている。
また、放熱フィン101の、連結固定部材110によって連結される辺102の近傍には、板材の面から突出する凸部104と、該辺102から凸部104に向かって伸びるスリット部106とを備えている。凸部104としては、後述する連結固定部材110のスリット部に挿入した際に、該連結固定部材110のスリット部に設けられた受け部(後述)によって確実に固定される、弾性力を備えた構造であればよい。また、放熱フィン101にスリット部106を形成することによって、放熱フィン101と連結固定部材110とを接続する際、放熱フィンの塑性変形を防止することができる。
凸部104としては、例えば、図2に示すように、四角形の3つの辺を切り抜き、残りの辺と平行に切り起こして突出させた爪部であってもよく、図3のように、前記辺102に垂直な2つの辺を切り抜き、該2辺の間を屈曲させて略円弧状、または略三角形状に突出させたものであってもよい。連結固定部材110との接続する場合に確実に固定するために、凸部104としては、爪部とすることが特に好ましい。
図4は、本発明のヒートシンクに用いられる連結固定部材110の1つの態様を示す(a)斜視図、(b)スリット部114の部分拡大図である。図4(a)に示すように、本発明のヒートシンクに用いられる連結固定部材110は、被冷却素子が配置される基板に固定するための固定部112と、放熱フィン101を挿入するためのスリット部114を備えている。スリット部114は、放熱フィン101に設けられた凸部104に対応する位置に受け部114aを備えている。この受け部114aに、前述した放熱フィン101の凸部104が係止されることによって、接続された放熱フィン101と連結固定部材110とが外れないように確実に固定することが可能となる。
スリット部114は、図4(b)に示すように、受け部114a、第1のスリット部114b、第2のスリット部114cを備えている。受け部114aは、接続された放熱フィン101の凸部104が係止する係止辺115を備えている。
第1のスリット部114bと、第2のスリット部114cは、概ね同じ幅であり、かつそれぞれの中心軸120、122が所定幅だけずれるように形成されている。ずれ幅としては、スリット部の幅の半分程度が好ましい。このように、第1のスリット部114bと、第2のスリット部114cをずらして形成することで、放熱フィン101を挿入する際に、凸部104およびその近傍の弾性変形を吸収することができるため、放熱フィン101の塑性変形を防止することができる。
図5は、本発明にかかる連結固定部材110のスリット部114に放熱フィン101を接続する際の、放熱フィンの弾性変形の状態を示す部分拡大図である。図5(a)に示すように、放熱フィン101と連結固定部材110が略直交するように配置し、図中の矢印Xの方向に連結固定部材110の第2のスリット部114bに放熱フィン101を挿入する。
図5(b)に示すように、放熱フィン101の凸部104が、第1のスリット部114bの外角部116に突き当たると、弾性変形によって放熱フィン101の辺102が第2のスリット部114c側へ移動する。
図5(c)に示すように、更に放熱フィン101をスリット部114へ挿入すると、凸部104の弾性変形が受け部114aで開放され、凸部104は係止辺115によって係止されて、放熱フィン101と連結固定部材110の接続が完了する。
放熱フィン101は、スリット部114の内部で、受け部114aに対向する第2のスリット部114cの側辺118と、係止辺115によって支持されているため、連結固定部材110と確実に接続されている。
上記の様に、本発明のヒートシンクでは、薄い板材によって構成された放熱フィンであっても、簡易な構成によって被冷却素子が配置される基板に固定するための固定部材を確実に取付けることができる。
本発明の放熱フィンとしては、熱伝導性の良好な種々の材料、例えばアルミニウム、銅およびそれらの合金等からなる板材を用いることができる。また、本発明の連結固定部材としては、機械的な強度に優れたステンレスや鉄等を用いることができる。連結固定部材の固定部は、リフロー炉等によって簡単に半田付けができるようにスズ等でめっきされている。
本発明のヒートシンクの1つの態様を示す斜視図である。 本発明のヒートシンクに用いることができる放熱フィンの1つの態様を示す(a)正面図、(b)I−I断面図、(c)II−II断面図である。 本発明のヒートシンクに用いることができる放熱フィンの別の態様を示す(a)正面図、(b)III−III断面図、(c)IV−IV断面図である。 本発明のヒートシンクに用いられる連結固定部材の1つの態様を示す(a)斜視図、(b)スリット部の部分拡大図である。 本発明の放熱フィンの弾性変形の状態を示す部分拡大図である。 従来の電子部品用ヒートシンクを示す斜視図である。 従来の固定部材を備えたヒートシンクを示す(a)斜視図、(b)ヒートシンク部材の部分拡大図である。
符号の説明
10 ヒートシンク
100 放熱部
101 放熱フィン
102 辺
104 凸部
106 スリット部
110 連結固定部材
112 固定部
114 スリット部
114a 受け部
114b 第1のスリット部
114c 第2のスリット部
115 係止辺
116 外角部
118 側辺
120、122 中心軸

Claims (5)

  1. 複数の板材をその厚さ方向に略平行に配列した放熱部を備え、被冷却部材が配置される基板に固定するための固定部材を備えたヒートシンクであって、
    少なくとも1つの前記板材は、少なくとも一の辺の近傍に係止構造を備え、
    前記固定部材は、前記係止構造によって前記板材に接続固定される受け部を有するスリット部を備えることを特徴とするヒートシンク。
  2. 前記係止構造は、前記板材の面から突出した凸部であることを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。
  3. 前記板材は、前記一の辺から前記凸部に向かうスリット部を更に備えることを特徴とする請求項2に記載のヒートシンク。
  4. 前記凸部は、前記一の辺と略平行に先端部を切り起した爪部であることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のヒートシンク。
  5. 前記板材の前記スリット部は、第1のスリット部と、前記第1のスリット部と略同一幅で、中心軸が前記第1のスリット部とずらして形成された第2のスリット部とを備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一つに記載のヒートシンク。
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