JP2010008127A - 半導体物理量センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】可動電極が固定電極に貼り付くことを防止可能な半導体物理量センサを提供する。
【解決手段】可動電極の表面上の適宜位置にはシリコン基板2を2段エッチングすることにより凸部13が形成されている。このような構成によれば、シリコン基板2と絶縁層20の対向面積を小さくすることができるので、シリコン基板2と絶縁層20を陽極接合する際にシリコン基板2が絶縁層20に貼り付くことを防止できる。また絶縁層20の下面20bの凸部13に対向する位置には金属膜14が形成されている。このような構成によれば、金属膜14がシリコン基板2と絶縁層20間の緩衝の役割を果たすので、シリコン基板2と絶縁層20を陽極接合する際にシリコン基板2が絶縁層20に貼り付くことをより確実に防止できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、固定電極と可動電極との間の静電容量を検出することにより加速度等の物理量を検出する半導体物理量センサに関する。
従来より、物理量が加わることによって変位する可動電極としての半導体基板と、可動電極と対向する位置に固定電極が設けられた絶縁基板とを有し、可動電極の変位に伴う固定電極と可動電極間の静電容量の変化を検出することにより加速度等の物理量を検出する半導体物理量センサが知られている(特許文献1参照)。
特開平10-90300号公報
従来の半導体物理量センサによれば、半導体基板と絶縁基板を陽極接合する際、可動電極が固定電極に貼り付き、歩留まりが低下することがあった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、可動電極が固定電極に貼り付くことを防止可能な半導体物理量センサを提供することにある。
本発明に係る半導体物理量センサは、物理量が加わることによって変位する可動電極としてのシリコン基板と、可動電極と対向する位置に固定電極が設けられた絶縁基板とを有し、可動電極の変位に伴う固定電極と可動電極間の静電容量の変化を検出することにより物理量を検出する半導体物理量センサであって、シリコン基板を2段エッチング処理することにより絶縁基板との対向面に形成された第1の凸部と、第1の凸部と対向する前記絶縁基板表面に形成された金属膜とを備えることを特徴とする。
本発明に係る半導体物理量センサによれば、第1の凸部を形成することによりシリコン基板と絶縁基板の対向面積を小さくすると同時に、金属膜がシリコン基板と絶縁基板間の緩衝の役割を果たすので、可動電極が固定電極に貼り付くことを防止できる。
以下、図1乃至図3を参照して、本発明の実施形態となる半導体物理量センサの構成について説明する。なお図1は半導体物理量センサを構成する半導体基板を示す平面図、図2及び図3はそれぞれ図1に示す線分AA及び線分BBにおける半導体物理量センサの断面図を示す。
本発明の実施形態となる半導体物理量センサ1は、図2,図3に示すように、陽極接合によりシリコン基板2の表裏両面にガラス基板等の絶縁層20,21を接合することで形成され、図1に示す紙面に向かって垂直な方向(Z方向)の加速度や角速度等の物理量を検出することができる。シリコン基板2には、図1乃至図3に示すように、半導体プロセスにより間隙10を形成することにより、アンカー部3,ビーム部4,可動電極5,フレーム部7,及び電位取出部8が形成されている。シリコン基板2と絶縁層20,21との接合面には、図2,3に示すように、比較的浅い凹部22が形成されており、シリコン基板2各部の絶縁性や可動電極5の動作性の確保が図られている。
絶縁層20の表面20a上には導体層23が成膜されており、シリコン基板2の各部の電位を取得するための電極として用いられる。本実施形態では、絶縁層20にサンドブラスト加工等によって貫通孔24を形成してシリコン基板2の表面(絶縁層20側の表面)の一部を露出させておき、絶縁層20の表面上から貫通孔24の内周面上及びシリコン基板2の表面上にかけて電気的に接続された一連の導体層23を成膜するようにして、導体層23からシリコン基板2内の各部の電位を検出できるようにしてある。
シリコン基板2は、図1に示すように、全体として平面視で略長方形状に形成されており、フレーム部7が、シリコン基板2の四つの周縁(四辺)に沿って略一定幅で枠状に設けられている。間隙10は、反応性イオンエッチング(Reactive Ion Etching : RIE)等により垂直エッチング加工をすることで、間隙10の側壁面をシリコン基板2の表面と垂直となるように形成される。このようにして、垂直エッチング加工により形成された間隙10の側壁面同士は、互いに略平行に対向することになる。反応性イオンエッチングとしては、例えば、誘導結合型プラズマ(Inductively Coupled Plasma : ICP)を備えたエッチング装置によるICP加工を利用することができる。
フレーム部7の内側には、シリコン基板2の平面視略中央位置よりフレーム部7の一長辺側(図1の上側)に僅かにずれた位置に、矩形断面を有する柱状のアンカー部3が設けられており、このアンカー部3のフレーム部7の短辺に対向する一対の側壁からビーム部4,4がそれぞれフレーム部7の長辺と略平行に延伸している。ビーム部4は、一定の断面でフレーム部7の長辺に沿う方向に延伸し、アンカー部3側の端部4aに対して反対側となる端部4bが可動電極5に接続されている。可動電極5は、フレーム部7の内周面7aに間隙10をもって対向する平面視で略矩形状の外周面5dを備えると共に、アンカー部3及びビーム部4,4の外側を間隙10をもって囲むように形成されている。
すなわち可動電極5は、図1に示すように、アンカー部3及びビーム部4,4に対して、フレーム部7の一長辺側(図1の下側)には、間隙10を空けて略矩形状の大板部5aを備える一方、フレーム部7の他の長辺側(図1の上側)には、間隙10を空けて略矩形状の小板部5bを備えており、これら大板部5aと小板部5bとが、フレーム部7の短辺に沿う一対の接続部5c,5cを介して相互に接続された形状となっている。そして、ビーム部4,4はそれぞれ対応する接続部5c,5cの略中央部に接続されている。大板部5a、小板部5bは、それぞれ1枚の単結晶シリコン基板から形成されているため、小板部5bよりサイズの大きい大板部5aの質量が大きくなっている。このように可動電極5が、半導体物理量センサ1の固定部としてのアンカー部3にビーム部4,4を介して非対称な質量バランスで可動支持された構造は、半導体層2に間隙10を形成すると共に半導体層2及び絶縁層20,21のうち少なくともいずれか一方に凹部22を形成することで得ることができる。従って、アンカー部3,ビーム部4,4,及び可動電極5は、シリコン基板2の一部として一体に構成されており、それらアンカー部3,ビーム部4,4,及び可動電極5の電位はほぼ等電位とみなすことができる。
ビーム部4,4は、フレーム部7に対して可動電極5を弾性的に可動支持するバネ要素として機能する。本実施形態では、ビーム部4,4は、半導体物理量センサ1の厚み方向に長い断面(ビーム部4の延伸軸に垂直な断面)を有しているため、厚み方向には撓みにくい。また可動電極5は、ビーム部4,4を挟んで相互に対向する質量の異なる大板部5aと小板部5bとを備えているため、半導体物理量センサ1に厚み方向の加速度が生じると、大板部5a及び小板部5bに作用する慣性力の差によるビーム部4,4のねじりにより、ビーム部4,4を中心として揺動することになる。すなわち本実施形態では、ビーム部4,4はねじりビーム(トーションビーム)として機能することになる。そして本実施形態では、可動電極5の大板部5a及び小板部5bのそれぞれに対向するように絶縁層20の下面20bに固定電極6A,6Bを設け、大板部5aと固定電極6Aとの間の静電容量、及び小板部5bと固定電極6Bとの間の静電容量を検出することで、これら間隙10の変化、ひいては半導体物理量センサ1の固定部に対する可動電極5の揺動姿勢の変化を得ることができる。固定電極6は、絶縁層20の下面20b上に導体層(例えばアルミニウム合金の層)として形成してある。
具体的には、可動電極5が揺動することなく絶縁層20の下面20bに対して平行な姿勢にある状態では、大板部5aと固定電極6Aとの間の間隙の大きさと、小板部5bと固定電極6Bとの間の間隙の大きさとが等しくなるため、大板部5a及び固定電極6Aの相互対向面積と、小板部5b及び固定電極6Bの相互対向面積とを等しくしてある場合には、大板部5aと固定電極6Aとの間の静電容量と、小板部5bと固定電極6Bとの間の静電容量とは等しくなる。一方、可動電極5が揺動して絶縁層20の下面20bに対して傾き、大板部5aが固定電極6Aから離れると共に小板部5bが固定電極6Bに近接した状態では、可動電極5が揺動することなく絶縁層20の下面20bに対して平行な姿勢にある状態に比べて、大板部5aと固定電極6Aとの間の間隙は大きくなり、小板部5bと固定電極6Bとの間の間隙は小さくなるから、大板部5aと固定電極6Aとの間の静電容量は小さくなり、小板部5bと固定電極6Bとの間の静電容量は大きくなる。同様に、可動電極5が揺動して絶縁層20の下面20bに対して傾き、大板部5aが固定電極6Aに近接すると共に小板部5bが固定電極6Bから離間した状態では、可動電極5が揺動することなく絶縁層20の下面20bに対して平行な姿勢にある状態に比べて、大板部5aと固定電極6Aとの間の間隙は小さくなり、小板部5bと固定電極6Bとの間の間隙は大きくなるから、大板部5aと固定電極6Aとの間の静電容量は大きくなり、小板部5bと固定電極6Bとの間の静電容量は小さくなる。
従って、大板部5aと固定電極6Aとの間の間隙を検知ギャップとする静電容量と、小板部5bと固定電極6Bとの間の間隙を検知ギャップとする静電容量との差動出力から、C−V変換することで得られる電圧波形を求め半導体物理量センサ1に加えられた種々の物理量を検出することができる。このような物理量は、可動電極5及び固定電極6A,6Bの電位から取得することができる。本実施形態では、図1,図2に示すように、アンカー部3上の絶縁層20には貫通孔24が形成されており、可動電極5の電位は、この貫通孔24の内面に形成した導体層23を介して取り出される。
本実施形態では、大板部5aの表面上の適宜位置にはシリコン基板2を2段エッチングすることにより図1,3に示すように凸部13が形成されている。このような構成によれば、シリコン基板2と絶縁層20の対向面積を小さくすることができるので、シリコン基板2と絶縁層20を陽極接合する際にシリコン基板2が絶縁層20に貼り付くことを防止できる。また本実施形態では、絶縁層20の下面20bの凸部13に対向する位置には金属膜14が形成されている。このような構成によれば、金属膜14がシリコン基板2と絶縁層20間の緩衝の役割を果たすので、シリコン基板2と絶縁層20を陽極接合する際にシリコン基板2が絶縁層20に貼り付くことをより確実に防止できる。なお金属膜14は、固定電極6A,6Bと同一材料として同じ工程で形成することが望ましい。これにより、金属膜14を別途形成する場合に比べて製造の手間が減り、製造コストを低減することができる。
また図4に示すように、金属膜14側にも凸部14aを形成するようにしてもよい。このような構成によれば、シリコン基板2と絶縁層20の対向面積をさらに小さくすることができるので、シリコン基板2と絶縁層20を陽極接合する際にシリコン基板2が絶縁層20に貼り付くことをさらに確実に防止できる。また図5(a),(b)に示すように、金属膜14の形状を平面視リング状になるようにパターニングしてもよい。このような構成によれば、シリコン基板2と絶縁層20の貼り付きを防止しつつ、リングの内部を介して凸部13表面の状態を観察することができる。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施の形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、上記実施の形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれる。
本発明の実施形態となる半導体物理量センサの構成を示す平面図である。 図1に示す線分AAにおける半導体物理量センサの断面図である。 図1に示す線分BBにおける半導体物理量センサの断面図である。 図3に示す金属膜の第1変形例を示す断面図である。 図3に示す金属膜の第2変形例を示す断面図及び平面図である。
符号の説明
1:半導体物理量センサ
2:シリコン基板
3:アンカー部
4:ビーム部
5:可動電極
7:フレーム部
8:電位取出部
10:間隙
13,14a:凸部
14:金属膜
20,21:絶縁層
22:凹部
23:導体層
24:貫通孔

Claims (3)

  1. 物理量が加わることによって変位する可動電極としてのシリコン基板と、可動電極と対向する位置に固定電極が設けられた絶縁基板とを有し、可動電極の変位に伴う固定電極と可動電極間の静電容量の変化を検出することにより前記物理量を検出する半導体物理量センサであって、前記シリコン基板を2段エッチング処理することにより前記絶縁基板との対向面に形成された第1の凸部と、前記第1の凸部と対向する前記絶縁基板表面に形成された金属膜とを備えることを特徴とする半導体物理量センサ。
  2. 請求項1に記載の半導体物理量センサにおいて、
    前記第1の凸部と対向する前記金属膜表面に第2の凸部が形成されていることを特徴とする半導体物理量センサ。
  3. 請求項1に記載の半導体物理量センサにおいて、
    前記金属膜は、平面視リング形状を有することを特徴とする半導体物理量センサ。
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