JP2010007751A - 真空弁 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】真空弁1は、第1ピストン26と第2ピストン27を個別に移動させることにより弁体7のストロークを変更し、流量を段階的に制御する。真空弁1は、第2ピストン27を上蓋22に当接させた状態で第2ピストン27に突き当たるまでストローク調整部材38を調整ネジ部11dに締め付けてストローク調整部材38を止めネジ39で固定することにより、ストローク調整部材の原点位置を調整する。
【選択図】図5
Description
真空弁100は、ポンプポート101とチャンバポート102とを備えるバルブボディ103内に弁座104が設けられている。弁体105は、主軸107の下端部に固定され、復帰バネ106により弁座方向に常時付勢されている。弁体105には、環状シール部材122が装着され、環状シール部材122を弁座104に押し付けることにより流路を遮断する。
(1)チャンバポートとポンプポートとの間に設けられたボディの弁座に、弁体に装着された環状シール部材を弾性変形させて密着させることにより、チャンバポートとポンプポートとの間を遮断するものであって、第1ピストンと第2ピストンがシリンダチューブに設けられた第1ピストン室と第2ピストン室とに摺動可能に配置され、前記弁体に連結される主軸が前記第1ピストンに固設されると共に前記第2ピストンに挿通され、前記第2ピストンを係止する係止部材を備えており、前記第1及び前記第2ピストンを個別に動作させることにより前記弁体のストロークを段階的に調整する真空弁において、前記主軸は、前記第2ピストン室に挿通される部分の外周面に調整ネジ部が形成され、前記係止部材は、前記調整ネジ部に螺合するストローク調整部材であり、前記ストローク調整部材を前記主軸に対して固定する固定部材を有する。
図1乃至図3は、真空弁1の実施形態を示した断面図であり、図1は、弁閉状態、図2は緩速排気状態、そして図3は急速排気状態を示す図である。図1乃至図3の何れも、ストローク調整部材38を最下点位置に配置している。また、図4は、図1に示す真空弁1の上面図である。
図1乃至図4に示す真空弁1は、従来技術と同様に半導体製造装置のチャンバと真空ポンプとの間に配設される。
このような構成からなる真空弁1では、以下のような作用によって真空排気が行われる。弁閉時、真空弁1は、図1に示すように弁体7の環状シール部材10が弁座6に当接し、弁孔5が遮断された状態にある。これは、弁体7が復帰バネ41の弾性力のみによって下方へと付勢されているからである。そして、チャンバポート4に接続された不図示の真空チャンバの真空排気を行う場合には、次のような緩速排気及び急速排気のための2段階による動作が行われる。
ところで、緩速排気を行う場合、排気流量に応じて弁開度を調整することが必要である。この場合、真空弁1は、原点位置に配置したストローク調整部材38を所定方向に回転させることにより弁体7のストロークを調整し、緩速排気時の流量を目標流量に設定する。
真空弁1は、第2操作ポート33から下室25Bに圧縮エアを供給して第2ピストン27を上蓋22に当接させる。この状態で、ストローク調整部材38が第2ピストン27に突き当たるまでストローク調整部材38を調整ネジ部11dに締め付ける。そして、止めネジ39でストローク調整部材38を主軸11に対して位置決め固定する。第2ピストン27は、上蓋22に当接するとそれ以上上昇できない。そのため、上蓋22に当接する第2ピストン27にストローク調整部材38を突き当ててストローク調整部材38を位置決めした場合、第2ピストン27は、上蓋22に当接するまで単独で上昇し、弁体7を弁座6から持ち上げない。よって、ストローク調整部材38の弁閉時の原点位置が一義的に決定される。
従って、本実施形態の真空弁1は、弁体7の環状シール部材10を弁座6との間で弾性変形させて弁座6に密着させ、ポンプポート3とチャンバポート4との間を遮断する。第2ピストン27は、ストローク調整部材38に当接する位置まで移動すると、主軸11と一体的に移動する。第2ピストン27は、上蓋22に当接すると、移動を制限される。弁体7は、ストローク調整部材38に当接してから上蓋22に当接するまでの距離だけ弁座6から持ち上げられ、チャンバポート4からポンプポート3へ流れる流体の流量を調整する。一方、真空弁1は、第1ピストン26が、移動開始と同時に主軸11と一体的に移動する。弁体7は、第1ピストン26の移動量だけ弁座6から持ち上げられ、チャンバポート4からポンプポート3へ流れる流体の流量を調整する。よって、真空弁1は、第1ピストン26と第2ピストン27を個別に移動させることにより弁体7のストロークを変更し、流量を段階的に制御する。
例えば、上記実施形態では、ピストン室24,25及びピストン26,27を2段にしたが、ピストン室及びピストンを3段以上にしても良い。
例えば、上記実施形態では、ストローク調整部材38を止めネジ39で位置決め固定した。これに対して、図6に示す真空弁1Aのように、主軸11Aの調整ネジ部11dの上方に固定ネジ45を取り付けるための取付ネジ部11eを設け、固定ネジ45でストローク調整部材38の位置決め固定を行っても良い。そして、上蓋11と第2ピストン27との間に圧縮バネ46を配置して、搬送時の振動を防止しても良い。
例えば、上記実施形態では、底蓋21と上蓋22をシリンダチューブ20に対してCリング28,32で固定したが、底蓋21と上蓋22をシリンダチューブ20にネジ止めしても良い。
例えば、上記実施形態では、シリンダチューブ20と別体の仕切板23を用いて第1ピストン室24と第2ピストン室25とを区画したが、円柱材の両端面から第1ピストン室24と第2ピストン室25とを削り出しで形成し、中間壁をシリンダチューブ20と一体に設けても良い。
3 ポンプポート
4 チャンバポート
6 弁座
7 弁体
10 環状シール部材
11 主軸
11d 調整ネジ部
20 シリンダチューブ
21 底蓋
22 上蓋
22a 貫通孔
23 仕切板(中間壁)
24 第1ピストン室
25 第2ピストン室
26 第1ピストン
27 第2ピストン
38 ストローク調整部材
39 止めネジ(固定部材)
45 固定ネジ(固定部材)
Claims (4)
- チャンバポートとポンプポートとの間に設けられたボディの弁座に、弁体に装着された環状シール部材を弾性変形させて密着させることにより、チャンバポートとポンプポートとの間を遮断するものであって、第1ピストンと第2ピストンがシリンダチューブに設けられた第1ピストン室と第2ピストン室とに摺動可能に配置され、前記弁体に連結される主軸が前記第1ピストンに固設されると共に前記第2ピストンに挿通され、前記第2ピストンを係止する係止部材を備えており、前記第1及び前記第2ピストンを個別に動作させることにより前記弁体のストロークを段階的に調整する真空弁において、
前記主軸は、前記第2ピストン室に挿通される部分の外周面に調整ネジ部が形成され、
前記係止部材は、前記調整ネジ部に螺合するストローク調整部材であり、
前記ストローク調整部材を前記主軸に対して固定する固定部材を有する
ことを特徴とする真空弁。 - 請求項1に記載する真空弁において、
前記シリンダチューブは、
両端が開口する円筒形状をなし、内部空間を中間壁で仕切られ、
一方開口部に底蓋を取り付けて前記第1ピストン室を形成し、
他方開口部に上蓋を取り付けて前記第2ピストン室を形成しており、
前記上蓋は、前記ストローク調整部材が螺合する前記主軸を挿通される貫通孔を形成されている
ことを特徴とする真空弁。 - 請求項1又は請求項2に記載する真空弁において、
前記第2ピストンは、前記上蓋と面接触する
ことを特徴とする真空弁。 - 請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載する真空弁において、
前記調整ネジ部のネジ径が、前記主軸の径よりも小さい
ことを特徴とする真空弁。
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