JP2010006570A - エレベータの点検窓装置 - Google Patents

エレベータの点検窓装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010006570A
JP2010006570A JP2008170351A JP2008170351A JP2010006570A JP 2010006570 A JP2010006570 A JP 2010006570A JP 2008170351 A JP2008170351 A JP 2008170351A JP 2008170351 A JP2008170351 A JP 2008170351A JP 2010006570 A JP2010006570 A JP 2010006570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspection window
elevator
hoistway
mirror
inspection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008170351A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Iida
寛之 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Co Ltd filed Critical Toshiba Elevator Co Ltd
Priority to JP2008170351A priority Critical patent/JP2010006570A/ja
Priority to CN200910203046A priority patent/CN101618820A/zh
Publication of JP2010006570A publication Critical patent/JP2010006570A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Abstract

【課題】 点検の際に広い視野範囲を確保して、昇降路内の種々の部品や部位を有効に目視して高い精度で点検することができ、また点検窓の位置の制約を少なくすることができるエレベータの点検窓装置を提供する。
【解決手段】 エレベータの乗り場1からエレベータの昇降路2内を目視することが可能な点検窓18と、点検窓18に設けられ、エレベータの乗り場1からエレベータの昇降路2内を目視する際の視線の光を反射させるとともに、角度調整手段によりその目視による昇降路2内での視野範囲を変えることが可能な反射鏡20とを備える。反射鏡20としては、反射面が平面形状の平面鏡、反射面が凸形状の凸面鏡、反射面が凹形状の凹面鏡を採用することが可能である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、エレベータの乗り場側からその内側の昇降路内部を目視して点検するために設けられるエレベータの点検窓装置に関する。
図13にはエレベータの乗り場1の外観を、図14には昇降路2の断面構造をそれぞれ示してある。乗り場1の壁面3には乗り場口4が設けられ、この乗り場口4にその開閉用の乗り場ドア装置5が設置されている。
昇降路2内には乗りかご6及びつり合い重り7が設けられ、これら乗りかご6及びつり合い重り7がそれぞれガイドレール8,9に沿って上下に昇降移動する。乗りかご6の前面には、乗り場ドア装置5と連動して開閉動作するかごドア装置10が設けられている。
さらに昇降路2内には、調速器(図示せず)に掛け合わされたガバナロープ11が垂直に張設され、このガバナロープ11の途中が乗りかご6の下部の非常止め装置(図示せず)に連結されている。なお、12は乗り場口4に据え付けられた三方枠である。
このようなエレベータにおいて、乗り場1の壁面3に、その内側の昇降路2の内部を乗り場1側から目視して点検するための点検窓装置14が設けられている場合がある。このような点検窓装置14については、特開2007−84260公報の段落[0006]に記載されている。
点検窓装置14は、壁面3に形成された縦長の開口15に金属製のボックス16を嵌め込んでなる。ボックス16の外観を図15に示してある。ボックス16の背面には点検窓18が形成され、この点検窓18を通して昇降路2内の乗りかご6の非常止め装置や調速器のガバナロープ11などの各種の部品や部位を目視して点検することができるようになっている。そしてボックス16内には、乗りかご6や調速器を駆動し、あるいは制動をかけるための各種の操作機器類(図示せず)などが収納されている。なお、図13及び図14に示すように、ボックス16の前面の開口部にはその開閉用の扉17が設けられている。図15においては、扉17を省略してある。
特開2007−84260公報 段落[0006]
しかしながら、従来の点検窓装置14においては、単なる点検窓18としての開口が形成されているだけで、昇降路2内を目視する際の視野範囲があまり広くなく、昇降路2内の種々の部品や部位を広範囲に渡って有効に目視して点検するようなことができない。また、点検窓18は、昇降路2内の点検対象物と直接対向するような位置に設けなければならないから、点検窓18の設置位置に制約が生じてしまう。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、点検の際に広い視野範囲を確保して、昇降路内の種々の部品や部位を有効に目視して高い精度で点検することができ、また点検窓の位置の制約を少なくすることができるエレベータの点検窓装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、請求項1の発明は、エレベータの乗り場からエレベータの昇降路内を目視することが可能な点検窓と、前記点検窓に設けられ、エレベータの乗り場からエレベータの昇降路内を目視する際の視線の光を反射させるとともに、角度調整手段によりその目視による前記昇降路内での視野範囲を変えることが可能な反射鏡とを備えることを特徴としている。
請求項2の発明は、前記反射鏡が、角度調整手段として上下左右に角度を変えることが可能な自在回転具を介して前記点検窓の近傍に支持されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、前記反射鏡が、反射面が平面形状の平面鏡、反射面が凸形状の凸面鏡、反射面が凹形状の凹面鏡のうちのいずれか1つ形態の鏡であることを特徴としている。
請求項4の発明は、前記反射鏡が、角度調整手段により角度調整が可能であるとともに、さらに点検窓の前後方向にスライド機構によりスライド可能であることを特徴としている。
請求項5の発明は、前記点検窓には、回動動作で前記点検窓を開閉するカバーが設けられ、このカバーが反射鏡として機能することを特徴としている。
請求項6の発明は、前記点検窓には前記反射鏡と併せてさらに前記昇降路内を観察することが可能な望遠鏡が設けられていることを特徴としている。
請求項7の発明は、前記昇降路内には前記反射鏡で反射した光をさらに前記昇降路内の別の視野方向に反射させることが可能な副反射鏡が設けられていることを特徴としている。
この発明によれば、点検の際に広い視野範囲を確保して、昇降路内の種々の部品や部位を有効に目視して高い精度で点検することができ、また点検窓の位置の制約を少なくすることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、従来の構成と対応する部分については図中に同一の符号を付して重複する説明を省略する。
図1乃至図3には第1の実施形態を示してある。この実施形態においては、エレベータの乗り場1の壁面3にボックス16が嵌め込まれ、このボックス16の背面に点検窓18が形成されているとともに、ボックス16内には点検窓18の一側縁寄りに位置して反射鏡20が設けられている。
反射鏡20は縦長で表面の反射面が平面形状の平面鏡であり、この反射鏡20は背面に設けられたユニバーサルジョイントやフレキシブルアームなどの自在回転具21を介して上下左右に回転可能に支持され、その回転動作で反射面の角度を上下左右に変えることができるようになっている。自在回転具21はブラケット22を介してボックス16に支持されている。
このような構成においては、昇降路2内のガバナロープ11や乗りかご6の下部の非常止め装置などの点検対象物を点検する際に、乗り場1から点検窓18を通して点検対象物を目視することになるが、その点検対象物を直接目視することができないときには、反射鏡20を介して目視する。すなわち、視線の光を反射鏡20で反射させて昇降路2内を目視する。この際、反射鏡20の角度を自在回転具21を介して上下左右に変えることによりその視野範囲が広がるため、昇降路2内の点検対象物を的確に捉えて目視することができ、また点検対象物を種々の方向から観察でき、さらに点検対象物の周辺部の広い範囲の状況も確認することができる。
そして、反射鏡20の角度を変えることで、昇降路2内の広い範囲を目視することできるから、特に点検対象物と点検窓18とが直接対向しないような場合であってもよく、したがって点検窓18を設置する位置の制約が少なくなる。
図4及び図5には第2の実施形態を示してあり、この実施形態では反射鏡20の表面の反射面が凸形状の凸面鏡となっている。他の部分は第1の実施形態と同様の構成である。
この第2の実施形態では、反射鏡20が凸面鏡であるため、この反射鏡20を通して昇降路2内を目視する際の視野範囲が拡大される。したがって、反射鏡20の角度を大きく変えることなく、昇降路2内の点検対象物を効率よく観察して点検することができる。
図6及び図7には第3の実施形態を示してあり、この実施形態では反射鏡20表面の反射面が凹形状の凹面鏡となっている。他の部分は第1の実施形態と同様の構成である。
この第3の実施形態では、反射鏡20が凹面鏡であるため、この反射鏡20を通して昇降路2内の点検対象物を目視した際にその点検対象物を鮮明に視認することができる。
図8には第4の実施形態を示してあり、この実施形態では反射鏡20が第1の実施形態の場合と同様に平面鏡であって、この平面鏡からなる反射鏡20が上下左右に角度を変えることが可能であるとともに、さらに点検窓18の前後方向にスライド可能となっている。
すなわち、反射鏡20は上下縁が断面コ字状のガイドレール24を介して点検窓18の前後方向にスライド可能に支持されている。そして上下のガイドレール24がブラケット25を介して自在回転具21に取り付けられ、これにより反射鏡20の全体がガイドレール24と一体的に上下左右に角度を変えることができるとともにガイドレール24に沿って点検窓18の前後方向にスライドすることが可能となっている。
この構成においては、第1の実施形態の場合と同様に、反射鏡20の角度を調整することで点検対象物を種々の方向から広い範囲に渡って目視することができるとともに、鎖線で示すように反射鏡20をガイドレール24に沿ってスライドさせて点検窓18から昇降路2側に大きく突出させることで、より死角を少なくして視野範囲をより拡大することができる。
図9には第5の実施形態を示してあり、この実施形態では第1の実施形態の構成に加え、点検窓18に望遠鏡28が併設されている。この望遠鏡28はブラケット29を介してボックス16に取り付けられ、向きを上下左右に変えることができるように支持されている。
この構成においては、第1の実施形態の場合と同様に、反射鏡20の角度を調整することで点検対象物を種々の方向から広い範囲に渡って目視することができる。そして、特に点検窓18から遠方にある用品やロープ類などの点検対象物を点検する際には、望遠鏡28でその点検対象物を観察する。この場合、その点検対象物を望遠鏡28で拡大して目視でき、例えばロープ類の破断状況なども点検することができる。
図10には第6の実施形態を示してあり、この実施形態では第1の実施形態の構成に加え、点検窓18に例えばスポットライト式の照明灯31が設けられている。この照明灯31はブラケット32を介してボックス16に取り付けられ、向きを上下左右に変えることができるように支持されている。
この構成においては、第1の実施形態の場合と同様に、反射鏡20の角度を調整することで点検対象物を種々の方向から広い範囲に渡って目視することができる。そして昇降路2内が暗い場合に照明灯31を点灯して点検対象物やその周辺に光を照射することで、点検対象物を明るく照らして作業性よく点検することができる。
図11には第7の実施形態を示してあり、この実施形態では点検窓18の一側縁に点検窓18を開閉するカバー35がヒンジ36を介して回動可能に取り付けられ、このカバー35が反射鏡を兼ねる構成となっている。すなわち、カバー35は例えば素材がアクリルで、少なくとも昇降路2側に向く一方の面が金属蒸着膜などからなる反射面となっていて、このカバー35の反射面を介して昇降路2内を目視することができるようになっている。
この実施形態ではヒンジ36が角度調整機構として機能し、このヒンジ36を支点にカバー35を左右に回動することで、反射面の向きを変えて視野範囲を広げることができる。
このような構成によれば、点検作業時には、カバー35を用いて昇降路2内の点検対象物を目視することができるとともに、点検作業が終了し、エレベータを運転するときにはそのカバー35で点検窓18を閉じて騒音の漏れなどを防止することができる。そしてカバー35が点検窓18の開閉部材と反射鏡とを兼ねる構成であるから、部品点数を削減して低コストとすることができる利点がある。
図12には第8の実施形態を示してあり、この実施形態では第1の実施形態の構成に加え、昇降路2内の隅部に副反射鏡39が設けられている。この副反射鏡39は点検窓18と対向する昇降路2内の奥側の隅部に斜めに設けられ、点検窓18側から入射する光を乗りかご6の背面側の部位に反射させるようになっている。
この構成においては、第1の実施形態の場合と同様に、点検窓18に設けられた反射鏡20を介してその反射鏡20と対向する点検対象物を種々の方向から広い範囲に渡って目視することができるとともに、さらに乗りかご6の背面側に配置して点検窓18側からでは直接目視できない点検対象物も副反射鏡39による反射で目視して点検することができる。
この発明の第1の実施形態に係る点検窓装置を備えるエレベータにおける昇降路の構造を示す断面図。 その点検窓装置のボックスの外観を示す斜視図。 そのボックスの断面図。 この発明の第2の実施形態に係る点検窓装置のボックスの外観を示す斜視図。 そのボックスの断面図。 この発明の第3の実施形態に係る点検窓装置のボックスの外観を示す斜視図。 そのボックスの断面図。 この発明の第4の実施形態に係る点検窓装置の要部の構造を示す斜視図。 この発明の第5の実施形態に係る点検窓装置のボックスの外観を示す斜視図。 この発明の第6の実施形態に係る点検窓装置のボックスの外観を示す斜視図。 この発明の第7の実施形態に係る点検窓装置のボックスの外観を示す斜視図。 この発明の第8の実施形態に係る点検窓装置を備えるエレベータにおける昇降路の構造を示す断面図。 従来の点検窓装置の設置状態を示す斜視図。 従来の点検窓装置を備えるエレベータにおける昇降路の構造を示す断面図。 従来の点検窓装置のボックスの外観を示す斜視図。
符号の説明
1…乗り場
2…昇降路
3…壁面
4…乗り場口
8.9…ガイドレール
11…ガバナロープ
14…点検窓装置
15…開口
16…ボックス
17…扉
18…点検窓
20…反射鏡
21…自在回転具
24…ガイドレール
28…望遠鏡
31…照明灯
35…カバー
36…ヒンジ
39…副反射鏡

Claims (7)

  1. エレベータの乗り場からエレベータの昇降路内を目視することが可能な点検窓と、
    前記点検窓に設けられ、エレベータの乗り場からエレベータの昇降路内を目視する際の視線の光を反射させるとともに、角度調整手段によりその目視による前記昇降路内での視野範囲を変えることが可能な反射鏡と、
    を備えることを特徴とするエレベータの点検窓装置。
  2. 前記反射鏡は、角度調整手段として上下左右に角度を変えることが可能な自在回転具を介して前記点検窓の近傍に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの点検窓装置。
  3. 前記反射鏡は、反射面が平面形状の平面鏡、反射面が凸形状の凸面鏡、反射面が凹形状の凹面鏡のうちのいずれか1つ形態の鏡であることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータの点検窓装置。
  4. 前記反射鏡は、角度調整手段により角度調整が可能であるとともに、さらに点検窓の前後方向にスライド機構によりスライド可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータの点検窓装置。
  5. 前記点検窓には、回動動作で前記点検窓を開閉するカバーが設けられ、このカバーが反射鏡として機能することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの点検窓装置。
  6. 前記点検窓には前記反射鏡と併せてさらに前記昇降路内を観察することが可能な望遠鏡が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータの点検窓装置。
  7. 前記昇降路内には前記反射鏡で反射した光をさらに前記昇降路内の別の視野方向に反射させることが可能な副反射鏡が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータの点検窓装置。
JP2008170351A 2008-06-30 2008-06-30 エレベータの点検窓装置 Pending JP2010006570A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008170351A JP2010006570A (ja) 2008-06-30 2008-06-30 エレベータの点検窓装置
CN200910203046A CN101618820A (zh) 2008-06-30 2009-05-19 电梯的检修窗装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008170351A JP2010006570A (ja) 2008-06-30 2008-06-30 エレベータの点検窓装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010006570A true JP2010006570A (ja) 2010-01-14

Family

ID=41512246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008170351A Pending JP2010006570A (ja) 2008-06-30 2008-06-30 エレベータの点検窓装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2010006570A (ja)
CN (1) CN101618820A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3450374A1 (en) * 2017-08-30 2019-03-06 Otis Elevator Company Elevator hidden-component inspection systems

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109368451A (zh) * 2018-11-28 2019-02-22 中国建筑第七工程局有限公司 一种施工电梯

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6344676B2 (ja) * 1983-01-10 1988-09-06 Mitsubishi Electric Corp
JPH0374081U (ja) * 1989-11-22 1991-07-25
JPH0859117A (ja) * 1994-08-18 1996-03-05 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベータのかご
JPH08239178A (ja) * 1995-03-02 1996-09-17 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベーターの制御ケーブル点検装置
WO2001027013A1 (fr) * 1999-10-07 2001-04-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Appareil de commande de maintenance/d'exploitation d'ascenseur
JP2001253657A (ja) * 2000-03-13 2001-09-18 Mitsubishi Electric Corp エレベーターの昇降路装置
JP2008110187A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Shuichiro Endo 携行用バックミラー

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6344676B2 (ja) * 1983-01-10 1988-09-06 Mitsubishi Electric Corp
JPH0374081U (ja) * 1989-11-22 1991-07-25
JPH0859117A (ja) * 1994-08-18 1996-03-05 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベータのかご
JPH08239178A (ja) * 1995-03-02 1996-09-17 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベーターの制御ケーブル点検装置
WO2001027013A1 (fr) * 1999-10-07 2001-04-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Appareil de commande de maintenance/d'exploitation d'ascenseur
JP2001253657A (ja) * 2000-03-13 2001-09-18 Mitsubishi Electric Corp エレベーターの昇降路装置
JP2008110187A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Shuichiro Endo 携行用バックミラー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3450374A1 (en) * 2017-08-30 2019-03-06 Otis Elevator Company Elevator hidden-component inspection systems

Also Published As

Publication number Publication date
CN101618820A (zh) 2010-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2523171C (en) Lift installation with information representation on a shaft door
JP2008273638A5 (ja)
KR101250697B1 (ko) 엘리베이터 도어의 제어 장치
JP2010006570A (ja) エレベータの点検窓装置
JP5494823B2 (ja) エレベータのドア装置
JP5474067B2 (ja) スライドドア装置及びエレベータ
JP2009220941A (ja) エレベータの着床検出装置
JP5289463B2 (ja) スライドドア装置及びエレベータ
JP5787743B2 (ja) 可動式ホームゲート装置のセンサユニット
JP5577636B2 (ja) 出入口装置及びエレベータ装置
JP6336320B2 (ja) 採光装置
JP2003238038A (ja) エレベータのかご位置検出装置
CN2923625Y (zh) 无机房电梯检修装置的安装结构
US20180148299A1 (en) An elevator system and a method of adapting an elevator system
JP5377107B2 (ja) エレベータのホールランタン
JP6667298B2 (ja) ホームドア装置
JP2011143993A (ja) 遮煙機能を有するエレベータ装置及び遮煙機能を有するエレベータ装置の遮煙性能確認方法
JP2006008287A (ja) 昇降機の安全装置
JP2007119182A (ja) エレベータの乗場三方枠装置
JPH11228060A (ja) エレベータ出入口の安全装置
JP2011178518A (ja) 展望用エレベータ装置
JPH10114484A (ja) エレベータ扉の係合点検装置
JPH04148789A (ja) エレベータ
JP2017065817A (ja) エレベータのドア安全装置の調整方法及び障害物センサの動作範囲調整治具
JP2006193270A (ja) エレベータの出入口装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20100317

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100622

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110215

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20110415

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111122