JP2010006483A - エレベータ装置の配線ダクトおよびエレベータ装置の配線ダクト機構 - Google Patents

エレベータ装置の配線ダクトおよびエレベータ装置の配線ダクト機構 Download PDF

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Abstract

【課題】テンプレート部材を削減することが可能なエレベータ装置の配線ダクトおよびエレベータ装置の配線ダクト機構を提供する。
【解決手段】井形の配線ダクト機構11は、上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13と、下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13とを有し、これら配線ダクト13、13、13、13を井形に組むことにより構成されている。各配線ダクト13は、いずれも同様の構成を有し、底面13aと、底面13aの幅方向の両端に直交して連結された一対の側面13b、13bと、各側面13bの上端に直交して連結された耳部13cとを備えている。下方に位置する一対の配線ダクト13、13において、その底面13aには、配線ダクト13の長手方向に沿ってエレベータ機器を位置決めするためのエレベータ機器用位置決め穴16が形成されている。そして、この位置決め穴16を介して、配線ダクト13から鋼線12を吊り下げることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、内部にエレベータ機器が収納されるエレベータ昇降路内に配置されたエレベータ装置の配線ダクト、およびエレベータ装置の配線ダクト機構に関する。
従来より、エレベータ昇降路内においてエレベータ機器を据え付ける場合、昇降路上部にテンプレート部材を設置し、このテンプレート部材から複数の基準用線材を吊り下げ、これら線材を基準にしてエレベータ機器を据え付けている(特許文献1参照)。
また、エレベータ機器に接続される電線の配線経路を構成する場合、縦断面がコ字状を呈する棒状部材を昇降路内の所定位置に配置し、この棒状部材が配線受け具として用いられている(特許文献2参照)。配線受け具はコ字状部の開放端が上方を向くように配置され、エレベータ機器に接続される電線は配線受け具のコ字状部内に収納されて配線される。
特開2003−212451号公報 特開2007−119119号公報
従来の方法によりエレベータ機器を据え付け、その後、電線の配線経路を構成する場合は、まずエレベータ機器を据え付けるためのテンプレート部材を設け、次に配線受け具を設置している。しかしながら、テンプレート部材はエレベータ機器を据え付けるときにのみ必要な部材であり、エレベータ機器を据え付けた後は使用されず、エレベータ昇降路内において、無駄な構成部材となっていた。また、テンプレート部材と配線受け具は、各々構造が異なるため、エレベータ機器を据え付けた後に、テンプレート部材を配線受け具として使用することもできなかった。このような場合、配線ダクトをエレベータ装置据え付けのためのテンプレート部材として用いることができれば、エレベータ昇降路内において、無駄な構成部材を削減することができて都合が良い。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、配線ダクトをテンプレート部材として用いることにより、テンプレート部材を削減することが可能なエレベータ装置の配線ダクトおよびエレベータ装置の配線ダクト機構を提供することを目的とする。
本発明は、内部にエレベータ機器が収納されるエレベータ昇降路内に配置されたエレベータ装置の配線ダクトにおいて、底面と、底面の幅方向の両端に直交して連結された一対の側面と、各側面の上端に直交して連結された耳部と、を備え、底面に、長手方向に沿って所定の間隔で複数のエレベータ機器用位置決め穴を形成したことを特徴とするエレベータ装置の配線ダクトである。
本発明は、少なくとも一方の側面に、エレベータ昇降路内に設置されたレールに配線ダクトを固定するための固定穴を設けたことを特徴とする配線ダクトである。
本発明は、底面に、エレベータ昇降路内に設置されたレールにレールブラケットを介して配線ダクトを固定するための固定穴を設けたことを特徴とする配線ダクトである。
本発明は、内部にエレベータ機器が収納されるエレベータ昇降路内に配置され、上方に位置する対向する一対の配線ダクトと、上方に位置する対向する一対の配線ダクトとを有し、これらの配線ダクトを井形に組んでなるエレベータ装置の配線ダクト機構において、各配線ダクトは、底面と、底面の幅方向の両端に直交して連結された一対の側面と、各側面の上端に直交して連結された耳部と、を備え、上方に位置する対向する一対の配線ダクトは、各々一対の耳部を下方に向けてその底面において昇降路天井に固定され、下方に位置する対向する一対の配線ダクトは、各々一対の耳部を上方に向けてその耳部において上方の一対の配線ダクトの耳部に連結され、下方に位置する一対の配線ダクトの底面に、各々長手方向に沿って所定の間隔で複数のエレベータ機器用位置決め穴を形成したことを特徴とするエレベータ装置の配線ダクト機構である。
本発明は、上方に位置する対向する一対の配線ダクトの底面に、当該配線ダクトをエレベータ昇降路天井に固定するための固定穴を設けたことを特徴とするエレベータ装置の配線ダクトである。
本発明は、内部にエレベータ機器が収納されるエレベータ昇降路内に配置され、互いに対向する二対の配線ダクトを有し、矩形状領域を形成するエレベータ装置の配線ダクト機構において、各配線ダクトは、底面と、底面の幅方向の両端に直交して連結された一対の側面と、各側面の上端に直交して連結された耳部と、を備え、対向する二対の配線ダクトの内の一方の一対の配線ダクトは、各々エレベータ昇降路内に設置されたレールに固定され、他方の一対の配線ダクトは、各々一方の一対の配線ダクトに連結され、配線ダクトにより形成された矩形状領域は、エレベータ昇降路内に設置された乗りかごの上方からみた投影面を囲むことを特徴とするエレベータ装置の配線ダクト機構である。
本発明は、井形に組まれた4本の配線ダクトからなるエレベータ装置の配線ダクト機構を準備する工程と、下方に位置する対向する一対の配線ダクトにエレベータ機器用位置決め穴を介して鋼線を吊り下げてエレベータ機器の位置決めをする工程と、を備えたことを特徴とするエレベータ装置の据付方法である。
本発明は、井形に組まれた4本の配線ダクトからなる配線ダクト機構を昇降路天井から取り外して各々の配線ダクトに分解する工程と、各配線ダクトを昇降路において矩形状領域を形成するよう組み立てて、エレベータ装置の配線ダクト機構を作製する工程と、を更に備えたことを特徴とするエレベータ装置の据付方法である。
本発明によれば、エレベータ装置の配線ダクトの底面に、配線ダクトの長手方向に沿って所定の間隔で複数のエレベータ機器用位置決め穴を形成することで、配線ダクトからエレベータ機器用位置決め穴を介して基準用線材を吊り下げ、これら線材を基準にしてエレベータ機器を据え付けることができる。このため、従来用いていたエレベータ機器の据付の際用いるテンプレート部材を削減することができる。
また本発明によれば、井形に組まれた4本の配線ダクトからなる配線ダクト機構の配線ダクトに設けられたエレベータ機器用位置決め穴を用いて、エレベータ機器を据え付ける。その後、配線ダクト機構を昇降路天井から取り外し、矩形状領域を形成するよう4本の配線ダクトを組むことにより、エレベータ装置の配線ダクト機構を構成する。このことにより、エレベータ機器の据付で用いる部材を削減することができる。
発明を実施するための形態
第1の実施の形態
以下、図面を参照して、本発明の第1の実施の形態について説明する。ここで、図1乃至図7は、本発明の第1の実施の形態におけるエレベータ装置の配線ダクトを示す図である。このうち図1は、本発明の第1の実施の形態において、上方の配線ダクトと下方の配線ダクトを連結する方法を示す図であり、図2は、本発明の第1の実施の形態において、4本の配線ダクトを井形に組んで構成したエレベータ装置の配線ダクト機構を示す図である。図3は、本発明の第1の実施の形態における配線ダクトの底面を示す図であり、図4は、本発明の第1の実施の形態における配線ダクトを示す図である。図5は、本発明の第1の実施の形態において、矩形状領域を形成するよう組まれた4本の配線ダクトからなるエレベータ装置の配線ダクト機構を上方から見た図であり、図6は、本発明の第1の実施の形態におけるエレベータ装置の据付方法を示す図である。図7は、本発明の第1の実施の形態における配線ダクトとレールの連結を示す図である。
まず、図2により組立途中のエレベータ装置40全体について説明する。図に示すように、エレベータ装置40は、天井10aと4側面10bとを有し、内部に図示しないエレベータ機器が収納されるエレベータの昇降路10と、昇降路10内を昇降するエレベータの乗りかご18と、昇降路10の天井10aに連結された井形の配線ダクト機構11と、昇降路10の内部空間10c内に設けられ鉛直方向に延びる一対の乗りかご用レール17、17とを備えている。
次に本発明による井形の配線ダクト機構11について説明する。図1乃至図4に示すように、井形の配線ダクト機構11は、後述のように上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13と、下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13とを有し、これら配線ダクト13、13、13、13を井形に組むことにより構成されている。各配線ダクト13は、いずれも同様の構成を有し、底面13aと、底面13aの幅方向の両端に直交して連結された一対の側面13b、13bと、各側面13bの上端に直交して連結された耳部13cとを備えている。
図1および図2に示すように、井形の配線ダクト機構11を構成する4本の配線ダクト13のうち、上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13は、各々一対の耳部13c、13cを下方に向けてその底面13aにおいて昇降路10の天井10aに固定部14により固定されている。図3に示すように、配線ダクト13を昇降路10の天井10aに固定するための固定部14は、昇降路10の天井10aに配線ダクト13を固定するために配線ダクト13の底面13aに設けられた固定穴14aと、固定穴14aに挿入され配線ダクト13の底面13aと昇降路10の天井10aを固定するアンカーボルト14bとからなる。
井形の配線ダクト機構11を構成する4本の配線ダクト13のうち、下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13は、各々一対の耳部13c、13cを上方に向けて、その耳部13cにおいて上方に位置する一対の配線ダクト13、13の耳部13cに連結部15により連結されている。連結部15は、上方および下方に位置する配線ダクト13の各々の耳部13cに設けられた複数の連結穴15aと、連結穴15aに挿入され上方に位置する配線ダクト13と下方に位置する配線ダクト13を連結するボルト15bとからなる。
ところで、下方に位置する一対の配線ダクト13、13において、その底面13aには、配線ダクト13の長手方向に沿って図示しないエレベータ機器を位置決めするためのエレベータ機器用位置決め穴16が2つ形成されている。そして、この各位置決め穴16を介して、配線ダクト13から鋼線12を吊り下げることができる。
また、後述のように、昇降路10の天井10aに設置された井形の配線ダクト機構11を用いて、エレベータ機器の位置決めを行なってエレベータ機器を据え付けた後、この井形の配線ダクト機構11を昇降路10の天井10aから取り外して各配線ダクト13毎に分解する。そして例えば、昇降路10内の高さ方向略中央部において、配線ダクト13を再度矩形状に組み立てて、矩形の配線ダクト機構19を構成する配線ダクト13中に電線を付設することができる。
以下、この矩形の配線ダクト機構19について、図5により説明する。図5に示すように、矩形の配線ダクト機構19は、乗りかご18が収納されるエレベータ昇降路10内のうち、例えば高さ方向略中央部に配置され、矩形状領域20を形成するよう組まれた互いに対向する二対の配線ダクト13、13、13、13、すなわち計4本の配線ダクト13、13、13、13からなっている。矩形の配線ダクト機構19は井形の配線ダクト機構11から分解された配線ダクト13からなるため、矩形の配線ダクト機構19の配線ダクト13の構成は、井形の配線ダクト機構11の配線ダクト13と同一である。すなわち各配線ダクト13は、底面13aと、底面13aの幅方向の両端に直交して連結された一対の側面13b、13bと、各側面13bの上端に直交して連結された耳部13cとを備えている。
なお、矩形の配線ダクト機構19の取付け位置は昇降路10内の高さ方向略中央部に限られることはなく、高さ方向上方部であってもよく下方部であってもよい。
対向する二対の配線ダクト13、13、13、13の内の一方の一対の配線ダクト13、13は、各々エレベータ昇降路10内に設置された乗りかご用レール17に固定部21により固定され、他方の一対の配線ダクト13、13は、各々一方の一対の配線ダクト13、13に連結具22により連結される。この場合、一方の一対の配線ダクト13、13と、他方の一対の配線ダクト13、13とは、各々の両端部において連結されている。4本の配線ダクト13により形成された矩形状領域20は、エレベータ昇降路10内に設置された乗りかご18の上方からみた投影面23を囲んでいる。
次に矩形の配線ダクト機構19において、乗りかご用レール17に一方の一対の配線ダクト13を固定する固定部21について、図7により更に説明する。
図7に示すように固定部21は、乗りかご用レール17に固定されるとともに配線ダクト13を支持するレールブラケット25と、レールブラケット25と乗りかご用レール17とを固定する固定具24と、レールブラケット25と配線ダクト13を連結する固定具27とを有している。レールブラケット25は、乗りかご用レール17に固定される側面25aと、側面25aに直交して連結された底面25bとを有している。配線ダクト13の底面13aには、レールブラケット25に配線ダクト13を固定するための固定穴26が設けられている。また、乗りかご用レール17、およびレールブラケット25の側面25aおよび底面25bには、各々固定具24および固定具27を挿入するための図示しない穴が設けられている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
はじめに、上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13と、下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13とを有するとともに、井形状に組まれた井形の配線ダクト機構11が昇降路10の天井10aに固定され、下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13に位置決め穴16を介して鋼線12が下方へ吊り下げられ、この鋼線12を用いて図示しないエレベータ機器の位置決めが行なわれる。
すなわち、図1乃至図3に示すように、まず上方に位置するとともに互いに対向する一対の配線ダクト13、13を準備し、各々一対の耳部13c、13cを下方に向けてその底面13aが昇降路10の天井10aに接するように配線ダクト13を配置する。その際、所望の大きさの井形の配線ダクト機構11が構成されるように、一対の配線ダクト13、13を、一定の間隔を空けて対向させて配置する。次に、アンカーボルト14bを各配線ダクト13の底面13aに設けられた固定穴14aに挿入し、各配線ダクト13を昇降路10の天井10aに固定する。
次に、下方に位置するとともに互いに対向する一対の配線ダクト13、13を準備し、図1に示すように、各配線ダクト13の耳部13cを上方に向けて、その耳部13cに設けられた連結穴15aと、上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13の耳部13cに設けられた連結穴15aが重なるようにする。次に、下方に位置する配線ダクト13の耳部13cに設けられた連結穴15aにボルト15bを挿入し、上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13と下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13を連結する。これにより、井形に組まれた4本の配線ダクト13からなる井形の配線ダクト機構11が作製され、この井形の配線ダクト機構11が昇降路10の天井10aに固定される。
次に、図2に示すように、下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13の底面13aに形成されている各位置決め穴16に鋼線12の一端をつけて、鋼線12を下方へ吊り下げる。鋼線12の他端は、昇降路10の図示しない底面に固定される。この鋼線12を基準にして、図示しないエレベータ機器の位置決めを行い、エレベータ機器を据え付ける。
次に、井形の配線ダクト機構11を昇降路10の天井10aから取り外して4本の配線ダクト13に分解し、各配線ダクト13を昇降路10のうち、例えば高さ方向略中央部において矩形状領域23を形成するように組み立てて、矩形の配線ダクト機構19を作製し、矩形の配線ダクト機構19を構成する配線ダクト13中に電線を付設する。
この場合、まず、井形の配線ダクト機構11の下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13の各耳部13cに設けられた連結穴15aに挿入されたボルト15bを引き抜き、上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13から下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13を取り外す。次に、上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13の各底面13aに設けられた固定穴14aに挿入されたアンカーボルト14bを引き抜き、昇降路10の天井10aから上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13を取り外す。これにより、井形の配線ダクト機構11は4本の配線ダクト13に分解される。
次に4本の配線ダクト13のうち2本の配線ダクト13を、対向する一対の乗りかご用レール17、17に各々固定する。すなわち、図7に示すように、昇降路10において、一対の乗りかご用レール17、17が予め設けられており、この乗りかご用レール17、17のうち一方の乗りかご用レール17にレールブラケット25の側面25aを固定具24により固定する。次に、所望の配線ダクト13の底面13aを下方に向けてレールブラケット25の底面25bに載置し、配線ダクト13の底面13aに設けられた固定穴26に固定具27を挿入し、配線ダクト13とレールブラケット25を固定する。これにより、昇降路10において、配線ダクト13と一方の乗りかご用レール17が固定される。他方の乗りかご用レール17にも同様に他の配線ダクト13を固定する。これにより、4本の配線ダクト13のうち2本の配線ダクト13が、対向する一対の乗りかご用レール17、17に各々固定される。
次に、一対の乗りかご用レール17、17に各々固定済の配線ダクト13に、残り2本の配線ダクト13を各々連結する。この場合、図5に示すように、昇降路10内に4本の配線ダクト13で矩形状領域23を形成するように、残り2本の配線ダクト13を配置する。次に、対向する一対の乗りかご用レール17、17に固定済の配線ダクト13に残り2本の配線ダクト13を各々連結具22により連結する。これにより、4本の配線ダクト13からなるエレベータ装置40の矩形の配線ダクト機構19が作製され、矩形の配線ダクト機構19の4本の配線ダクト13により矩形状領域20が形成される。4本の配線ダクト13により形成された矩形状領域20は、エレベータ昇降路10内に設置された乗りかご18の上方からみた投影面23を囲んでいる。最後に、配線ダクト機構19内に図示しない電線を付設し、図示しないエレベータ機器への配線を行なう。
このように本実施の形態によれば、エレベータ装置40の据付を行う場合、4本の配線ダクト13からなる井形のダクト機構11を昇降路10の天井10aに設けることができるので、下方に位置する配線ダクト13から位置決め穴16を介して鋼線12を下方へ吊り下げてエレベータ機器の位置決めを行うことができる。これにより、テンプレート部材が不要となり、エレベータ装置40の据付において準備する部材の種類を減らすことができ、エレベータ装置40を安価に据え付けることができる。
また本実施の形態によれば、井形のダクト機構11を昇降路10の天井10aから取り外して4本の配線ダクト13に分解し、各配線ダクト13を昇降路10内において矩形状領域23を形成するように組み立てて、矩形の配線ダクト機構19を作製し、矩形の配線ダクト機構19を構成する配線ダクト13を電線付設用の配線ダクト13として用いることができる。これにより、エレベータ装置40の据付において準備する部材の数を減らすことができ、エレベータ装置40を安価に据え付けることができる。
また本実施の形態によれば、矩形の配線ダクト機構19を構成する4本の配線ダクト13は、互いの両端部において連結されている。このため、矩形の配線ダクト機構19の4角では電線は外方へ露出することがなく、電線は傷つき易い4角において外方へ露出することなく配線ダクト13により保護される。
次に図1および図4により本発明の第1の実施の形態の他の変形例について説明する。すなわち、図1乃至図7に示す第1の実施の形態において、対向する一対の配線ダクト13、13を昇降路10の天井10aに固定する場合、各々一対の耳部13cを上方に向けてその耳部13cにおいて一対の配線ダクト13を直接昇降路10の天井10aに固定してもよい。
この変形例において、対向する一対の配線ダクト13、13を準備し、各々一対の耳部13cを上方に向けてその耳部13cが昇降路10の天井10aに接するように、対向する一対の配線ダクト13を配置する。次に、ボルト15bを各配線ダクト13の耳部13cに設けられた連結穴15aに挿入し、各配線ダクト13を昇降路10の天井10aに固定する。これにより、耳部13cを上方に向けた対向する一対の配線ダクト13、13が昇降路10の天井10aに固定される。
次に、図4に示すように、配線ダクト13の底面13aに形成されている各位置決め穴16に鋼線12の一端をつけて、鋼線12を下方へ吊り下げる。この場合、この鋼線12を基準にして、乗りかご18などのエレベータ機器の位置決めを行い、エレベータ機器を据え付けることができる。
このように本変形例によれば、エレベータ装置40の据付を行う場合、耳部13cを上方に向けた対向する一対の配線ダクト13、13を昇降路10の天井10aに設けることができるので、配線ダクト13から鋼線12を下方へ吊り下げてエレベータ機器の位置決めを行うことができる。これにより、テンプレート部材が不要となり、エレベータ装置40の据付において準備する部材の種類を減らすことができ、エレベータ装置40を安価に据え付けることができる。
第2の実施の形態
以下、図8を参照して、本発明の第2の実施の形態について説明する。ここで、図8は、本発明の第2の実施の形態における配線ダクトとレールの連結を示す図である。
図8に示す第2の実施の形態は、配線ダクト13の一方の側面13bに、乗りかご用レール17に配線ダクト13を固定するための固定穴28が設けられ、固定穴28に挿入される固定ボルト29aにより乗りかご用レール17と配線ダクト13とが固定され、このようにして互いに対向する二対の配線ダクト13からなる矩形の配線ダクト機構19を構成した点が異なるのみであり、他の構成は、図1乃至図7に示す第1の実施の形態と略同一である。図8において、図1および図2に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図8に示すように、配線ダクト13は、各々底面13aと、底面13aの幅方向の両端に直交して連結された一対の側面13b、13bと、各側面13bの上端に直交して連結された耳部13cとを備えている。配線ダクト13の前方の側面13bには、乗りかご用レール17に配線ダクト13を固定するための固定穴28が設けられている。また乗りかご用レール17には固定板29が固着され、この固定板29の穴(図示せず)と配線ダクト13の固定穴28とに固定ボルト29aを挿着することにより、配線ダクト13が乗りかご用レール17に固定されている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
はじめに、上方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13と、下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13とを有するとともに、井形状に組まれた井形の配線ダクト機構11が昇降路10の天井10aに固定され、下方に位置する対向する一対の配線ダクト13、13に位置決め穴16を介して鋼線12が下方へ吊り下げられ、この鋼線12を用いて図示しないエレベータ機器の位置決めが行なわれる。詳細は本発明の第1の実施の形態の場合と同一であるので省略する。
次に、井形の配線ダクト機構11を昇降路10の天井10aから取り外して4本の配線ダクト13に分解し、各配線ダクト13を昇降路10のうち、例えば高さ方向略中央部において矩形状領域23を形成するように組み立てて、矩形の配線ダクト機構19を作製し、矩形の配線ダクト機構19を構成する配線ダクト13中に電線を付設する。
この場合、まず、井形の配線ダクト機構11を昇降路10の天井10aから取り外して4本の配線ダクト13に分解する。詳細は本発明の第1の実施の形態の場合と同一であるので省略する。
次に4本の配線ダクト13のうち2本の配線ダクト13を、対向する一対の乗りかご用レール17、17に各々固定する。すなわち、図8に示すように、昇降路10において、一対の乗りかご用レール17、17が予め設けられており、また各乗りかご用レール17には固定板29が固着されている。この乗りかご用レール17、17のうち一方の乗りかご用レール17の固定板29の穴(図示せず)と、所望の配線ダクト13の前方の側面13bに設けられた固定穴28とが重なるようにし、固定板29の穴と固定穴28とに固定ボルト29aを挿着し、配線ダクト13を乗りかご用レール17に固定する。同様に他の配線ダクト13を他方の乗りかご用レール17固定する。これにより、4本の配線ダクト13のうち2本の配線ダクト13が、対向する一対の乗りかご用レール17、17に各々固定される。
次に、一対の乗りかご用レール17、17に各々固定済の配線ダクト13に、残り2本の配線ダクト13を各々連結する。詳細は第1の実施の形態の場合と同一であるので省略する。
このことにより、4本の配線ダクト13からなるエレベータ装置40の矩形の配線ダクト機構19が作製され、矩形の配線ダクト機構19の4本の配線ダクト13により矩形状領域20が形成される。4本の配線ダクト13により形成された矩形状領域20は、エレベータ昇降路10内に設置された乗りかご18の上方からみた投影面23を囲んでいる。最後に、配線ダクト機構19内に図示しない電線を付設し、図示しないエレベータ機器への配線を行なう。
このように本実施の形態によれば、井形のダクト機構11を昇降路10の天井10aから取り外して4本の配線ダクト13に分解し、各配線ダクト13を昇降路10内において矩形状領域23を形成するように組み立てて、矩形の配線ダクト機構19を作製し、矩形の配線ダクト機構19を構成する配線ダクト13を電線付設用の配線ダクト13として用いることができる。これにより、エレベータ装置40の据付において準備する部材の数を減らすことができ、エレベータ装置40を安価に据え付けることができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態において、上方の配線ダクトと下方の配線ダクトを連結する方法を示す図。 図2は、本発明の第1の実施の形態において、4本の配線ダクトを井形に組んで構成したエレベータ装置の配線ダクト機構を示す図。 図3は、本発明の第1の実施の形態における配線ダクトの底面を示す図。 図4は、本発明の第1の実施の形態における配線ダクトを示す図。 図5は、本発明の第1の実施の形態において、矩形状領域を形成するよう組まれた4本の配線ダクトからなるエレベータ装置の配線ダクト機構を上方から見た図。 図6は、本発明の第1の実施の形態におけるエレベータ装置の据付方法を示す図。 図7は、本発明の第1の実施の形態における配線ダクトとレールの連結を示す図。 図8は、本発明の第2の実施の形態における配線ダクトとレールの連結を示す図。
符号の説明
10 昇降路
10a 天井
10b 側面
10c 内部空間
11 井形の配線ダクト機構
12 鋼線
13 配線ダクト
13a 底面
13b 側面
14 固定部
14a 固定穴
14b アンカーボルト
15 連結部
15a 連結穴
15b ボルト
16 位置決め穴
17 乗りかご用レール
18 乗りかご
19 矩形の配線ダクト機構
20 矩形状領域
21 固定部
22 連結具
23 投影面
24 固定具
25 レールブラケット
25a 側面
25b 底面
26 固定穴
27 固定具
28 固定穴
29 固定板
29a 固定ボルト
40 エレベータ装置

Claims (8)

  1. 内部にエレベータ機器が収納されるエレベータ昇降路内に配置されたエレベータ装置の配線ダクトにおいて、
    底面と、
    底面の幅方向の両端に垂直に連結された一対の側面と、
    各側面の上端に直交して連結された耳部と、を備え、
    底面に、長手方向に沿って所定の間隔で複数のエレベータ機器用位置決め穴を形成したことを特徴とするエレベータ装置の配線ダクト。
  2. 少なくとも一方の側面に、エレベータ昇降路内に設置されたレールに配線ダクトを固定するための固定穴を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置の配線ダクト。
  3. 底面に、エレベータ昇降路内に設置されたレールにレールブラケットを介して配線ダクトを固定するための固定穴を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置の配線ダクト。
  4. 内部にエレベータ機器が収納されるエレベータ昇降路内に配置され、上方に位置する対向する一対の配線ダクトと、下方に位置する対向する一対の配線ダクトとを有し、これらの配線ダクトを井形に組んでなるエレベータ装置の配線ダクト機構において、
    各配線ダクトは、底面と、底面の幅方向の両端に直交して連結された一対の側面と、各側面の上端に直交して連結された耳部と、を備え、
    上方に位置する対向する一対の配線ダクトは、各々一対の耳部を下方に向けてその底面において昇降路天井に固定され、
    下方に位置する対向する一対の配線ダクトは、各々一対の耳部を上方に向けてその耳部において上方の一対の配線ダクトの耳部に連結され、
    下方に位置する一対の配線ダクトの底面に、各々長手方向に沿って所定の間隔で複数のエレベータ機器用位置決め穴を形成したことを特徴とするエレベータ装置の配線ダクト機構。
  5. 上方に位置する対向する一対の配線ダクトの底面に、当該配線ダクトをエレベータ昇降路天井に固定するための固定穴を設けたことを特徴とする請求項4に記載のエレベータ装置の配線ダクト。
  6. 内部にエレベータ機器が収納されるエレベータ昇降路内に配置され、互いに対向する二対の配線ダクトを有し、矩形状領域を形成するエレベータ装置の配線ダクト機構において、
    各配線ダクトは、底面と、底面の幅方向の両端に直交して連結された一対の側面と、各側面の上端に直交して連結された耳部と、を備え、
    対向する二対の配線ダクトの内の一方の一対の配線ダクトは、各々エレベータ昇降路内に設置されたレールに固定され、
    他方の一対の配線ダクトは、各々一方の一対の配線ダクトに連結され、
    配線ダクトにより形成された矩形状領域は、エレベータ昇降路内に設置された乗りかごの上方からみた投影面を囲むことを特徴とするエレベータ装置の配線ダクト機構。
  7. 請求項4に記載のエレベータ装置の配線ダクト機構を準備する工程と、
    下方に位置する対向する一対の配線ダクトにエレベータ機器用位置決め穴を介して鋼線を吊り下げてエレベータ機器の位置決めをする工程と、を備えたことを特徴とするエレベータ装置の据付方法。
  8. 井形に組まれた4本の配線ダクトからなる配線ダクト機構を昇降路天井から取り外して各々の配線ダクトに分解する工程と、
    各配線ダクトを昇降路において矩形状領域を形成するよう組み立てて、請求項6に記載のエレベータ装置の配線ダクト機構を作製する工程と、を更に備えたことを特徴とする請求項7記載のエレベータ装置の据付方法。
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