JP2010006087A - ハイブリッド車両 - Google Patents

ハイブリッド車両 Download PDF

Info

Publication number
JP2010006087A
JP2010006087A JP2008163933A JP2008163933A JP2010006087A JP 2010006087 A JP2010006087 A JP 2010006087A JP 2008163933 A JP2008163933 A JP 2008163933A JP 2008163933 A JP2008163933 A JP 2008163933A JP 2010006087 A JP2010006087 A JP 2010006087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
hybrid vehicle
canister
evaporated fuel
liquefying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008163933A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Niimi
国明 新美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2008163933A priority Critical patent/JP2010006087A/ja
Publication of JP2010006087A publication Critical patent/JP2010006087A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

Landscapes

  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

【課題】エンジンを長時間作動させない状態で車両を走行させた場合であっても蒸発燃料の大気への放出量を減少させたハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車両10は、車輪18に駆動力を伝達する駆動ミッション17に接続されたモータ14と、エンジン12及び発電機13と、モータ14に電力を供給する二次電池16と、発電機によって発電された電力を二次電池16に充電させると共に、外部の商用電源から交流プラグ15を介して供給された電力により二次電池16を充電するインバータ11と、燃料タンク32内の液相のガソリンをエンジン12に供給する燃料供給路と、蒸発により気相となった蒸発燃料を一時吸着するキャニスタ32と、外部電源で蒸発燃料を液化する蒸発燃料処理器33と、液相となったガソリンを燃料タンクに戻す流路と、ハイブリッド車両を制御する制御装置21と、を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関であるエンジンとバッテリに充電された電力により作動するモータとを備え、外部電源によりバッテリを充電することのできるハイブリッド車両に関する。
ハイブリッド車両では、モータは車両に搭載されているバッテリから電力の供給を受け、バッテリを充電する発電機と、発電機による発電を行うと共に直接車両を駆動する内燃機関と、を搭載する。このような構成により、ハイブリッド車両は、内燃機関では駆動効率の悪い低速領域においてモータ駆動による電気自動車として作動させ、内燃機関の駆動効率の良い高速領域では内燃機関による駆動とし、必要に応じてバッテリの充電等を行っている。
近年、環境問題の意識の高まりと、内燃機関を作動させるために必要なコストに比べて外部電力による充電コストが低いという経済的な理由と、によりハイブリッド車両のバッテリの容量を拡大しようとする動きがある。このように、従来より容量の大きいバッテリを搭載して外部充電器によるバッテリの充電を頻繁に行うことにより、内燃機関の作動頻度を低下させることが行われるようになった。
また、ハイブリッド車両に限らず、ガソリン等の高揮発性油を燃料として用いる内燃機関においては、燃料タンク内で蒸発したべーパ(蒸発燃料)が大気に放出されることを防止するものが知られている。これは、燃料タンク内で発生した蒸発燃料をキャニスタにより一時吸着し、吸着した蒸発燃料を所定の運転条件でパージ(脱離)させてパージ用空気と混合させたパージ混合気を、内燃機関の吸気側へ供給することにより、大気に放出する替わりに燃焼用として利用するものである。
例えば、特許文献1に示されているハイブリッド車両には、図3に示す燃料べーパ抑止装置が設けられている。図3の燃料べーパ抑止装置100は、燃料タンク側と大気側とに接続されているチャコールキャニスタ104と、キャニスタパージ用VSV(Vacume Switching Valve)102と、チェックバルブ108と、を有し、チャコールキャニスタ104等はスロットルバルブ105に接続されている。
図3のスロットルバルブ105の吸入上流には、パージポート106が設けられており、パージポート106はチェックバルブ108を介してチャコールキャニスタ104と連通している。同様にしてスロットルバルブ105の吸入下流には、パージポート107が設けられており、このパージポート107は、キャニスタパージ用VSV102を介してチャコールキャニスタ104に連通している。
次に、動作について示す。活性炭が充填されたチャコールキャニスタ104が燃料タンクからの蒸発燃料を吸着する。チャコールキャニスタ104には、その重量Wを検出するためのロードセル103が設けられており、ロードセル103の出力は制御装置101に接続され、チャコールキャニスタ104の重量Wの情報は制御装置101に伝達される。
次に、制御装置101は、重量Wが所定の値を超え、車速が所定速度以上である場合にエンジンを始動する。制御装置101は、信号のディーティ比によりキャニスタパージ用VSV102の開弁量を制御し、吸入下流の負圧により大気側よりチャコールキャニスタ104へ空気を流入させ、チャコールキャニスタ104の蒸発燃料を放出させてスロットルバルブ105へ供給する。
また、スロットルバルブ105が開くことにより吸入上流の負圧が増加し、チェックバルブ108は、連通間の圧力差が所定の圧力になると開き、チャコールキャニスタ104からスロットルバルブ105へ蒸発燃料が流入することにより、蒸発燃料を燃焼用として消費させる。
特開平6−233410号公報
上述した特許文献1に記載されたハイブリッド車両では、キャニスタ内の蒸発燃料が所定量を超えるとエンジンを始動して蒸発燃料を消費させている。これに対して、外部電源で頻繁にバッテリの充電を行うハイブリッド車両では、走行中エンジン稼働機会が少なくキャニスタのパージ機会も少ないことから、バッテリ走行中において積極的にキャニスタのパージのためにエンジン駆動をすると燃料の無駄使いとなり、燃費の悪化となる。
また、バッテリ走行中に電気エネルギーにてキャニスタの蒸発燃料を液化すると、走行距離を短くすることになる。さらに、走行中はエンジン駆動及び路面温度の影響によりエンジンルーム内の温度が高くなり、このような状況下でキャニスタのパージを行うことはエネルギー損失となるという問題があった。
そこで、本発明では、エンジンを長時間作動させない状態で車両を走行させた場合であっても、蒸発燃料の大気への放出量を減少させたハイブリッド車両を提供することを目的とする。
以上のような目的を達成するために、本発明に係るハイブリッド車両は、外部電源により充電可能なバッテリと、該バッテリの電力で駆動されるモータと、該バッテリを充電可能な内燃機関と、内燃機関に燃料を供給する燃料供給手段と、燃料供給手段から発生した蒸発燃料を吸着するキャニスタと、を有するハイブリッド車両において、キャニスタが吸着した蒸発燃料量を検出する燃料検出手段と、キャニスタ近傍の雰囲気である温度と気圧とを推定する雰囲気推定手段と、キャニスタが吸着した蒸発燃料を放出させて液化する液化手段と、検出された蒸発燃料量と雰囲気推定手段からの情報とに基づいて、蒸発燃料の液化を開始するタイミングを決定するタイミング決定手段と、を備え、該決定されたタイミングに基づいて充電に用いる外部電源により蒸発燃料を液化することを特徴とする。
また、本発明に係るハイブリッド車両において、キャニスタが吸着した蒸発燃料を放出させて液化する液化手段は、キャニスタから放出された蒸気燃料を冷却して凝縮により液化し、燃料供給手段へ戻すことを特徴とする。
また、本発明に係るハイブリッド車両において、キャニスタが吸着した蒸発燃料を放出させて液化する液化手段は、さらに加圧ポンプを有し、加圧ポンプにより蒸発燃料を加圧後、急激に減圧することで蒸発燃料を液化させて燃料供給手段へ戻すことを特徴とする。
さらに、本発明に係るハイブリッド車両において、タイミング決定手段は、ハイブリッド車両の運行状況と外部電源による充電開始及び充電終了との状況とに応じて蒸発燃料の液化させる開始タイミング及び終了タイミングを決定することを特徴とする。
本発明によると、外部電源で頻繁にバッテリの充電を行うハイブリッド車両において、、走行中エンジン稼働機会が少なくキャニスタのパージ機会も少ない状況であっても、外部電源充填中に、効率よくキャニスタのパージが可能となるという効果がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、ハイブリッド車両10の構成が示されている。ハイブリッド車両10は、大きく分けて駆動系と、電力系と、燃料系と、ハイブリッド車両を制御する制御装置21と、を有している。駆動系は、車輪18に駆動力を伝達する駆動ミッション17に接続されたモータ14と、エンジン12及び発電機13と、を含んでいる。また、電力系は、モータ14に電力を供給する二次電池16と、発電機によって発電された電力を二次電池16に充電させると共に、外部の商用電源から交流プラグ15を介して供給された電力により二次電池16を充電すると共に蒸発燃料処理器33に電力を供給するインバータ11と、を含んでいる。
燃料系は、燃料タンク31内の液相のガソリンをエンジン12に供給する燃料供給路と、蒸発により気相となった蒸発燃料を一時吸着するキャニスタ32と、エンジンが停止している場合に、外部電源で蒸発燃料を液化する蒸発燃料処理器33と、液相となったガソリンを燃料タンク31に戻す流路を含んでいる。なお、図1には、キャニスタ32で吸着した蒸発燃料をエンジンが作動している場合にはエンジンへ供給可能とするため、エンジンへの供給流路も備えている。
図2には、蒸発燃料を液化する蒸発燃料液化処理の流れを示している。この処理の特徴は、燃料エネルギーや充電エネルギーを無駄にせず、ハイブリッド車両の走行距離の減少を回避することである。具体的には、次に示す動作を可能とし、(1)エンジンによる走行中に蒸発燃料を消費する、好ましくは、(2)外部電源による充電中にキャニスタを冷却、凝縮して蒸発燃料を液化する、より好ましくは、(3)外部電源による充電中にキャニスタの蒸発燃料を加圧・冷却、凝縮して蒸発燃料を液化する、ことである。
図2の蒸発燃料液化処理は車両が稼働中、繰り返し実行されており、最初に液化を開始するタイミングを算出するために必要な情報の取得を開始する。制御装置21はステップS10において、アンテナ22を用いた無線通信により現在位置情報、標高情報等を入手する。次に、制御装置21は、ステップS12において、車両に搭載されたセンサ及び、無線通信を用いて気象情報等から気温・気圧推移等の情報を入手する。これは、温度が高いほど、気圧が低いほど、キャニスタに吸着した蒸発燃料は脱離し、大気に放出されやすいため、温度・気圧情報が重要となるからである。
次に、キャニスタに設けられた蒸発燃料の濃度センサからキャニスタ内の蒸発燃料量を算出すると共に、取得した温度や気圧情報から、少ないエネルギーで蒸発燃料の液化を開始する開始時刻と終了時刻等の複数パラメータからパージを実行する最適なパラメータを算出し、パージ実行しきい値として設定する(ステップS14)。
ステップS16において、取得したキャニスタ内の蒸発燃料量と、最適なパラメータ値をしきい値を超えたかどうかを確認する。もし、パージしきい値の各種パラメータにより液化を開始すべきであると判断した場合、パージを行うべく次の処理に移る。ステップS18において、外部電源から電力が供給され、充電中であるかを確認する。もし、充電中であれば、ステップS20において、ユーザ充電時間帯学習のサブルーチンを実行する。
ステップS20のユーザ充電時間帯学習サブルーチンは、ハイブリッド車両の使用開始から使用終了、充電プラグ接続から接続解除、燃料給油タイミングなどの個々の時間情報を記憶するものである。このサブルーチンは、例えば、月曜から金曜の通勤走行や、土曜日曜の休日走行などきめ細かいイベントを記憶し、エンジン駆動履歴と無線により入手した気象情報(充電時間帯に外気温推移情報)より、上記の充電時間帯の温度推移によりエンジンルーム内温度が最も低下する時間に実行する。
このようなユーザ充電時間学習により、ステップS14で算出した最適なパラメータを選択することが可能となる。次に、ステップS22において、このパラメータに基づいて該当時間となった場合には、ステップS24の所定時間パージ実行することになる。この場合図1のインバータ11に供給されている外部電源により、図1の蒸発燃料処理器33が駆動されることになり、二次電池16に充電した電力を用いることなしに蒸発燃料の液化が行われる。
本実施形態において、2種類の蒸発燃料処理器33を組み込んだ車両を準備した。第1の車両は、エンジンルームに蒸発燃料処理器33を配置する十分なスペースが取れないことから、燃料タンク31にキャニスタ32と冷却素子(例えばペルチェ素子)を内蔵した蒸発燃料処理器33とを組み込み、蒸発燃料の液化をもっぱらペルチェ素子の冷却による凝縮作用で処理させる構成とした。
第2の車両は、比較的搭載スペースの余裕がある車両を用いたことから、キャニスタに吸着された蒸発燃料を加圧するコンプレッサ(図示せず)と、加圧により温度上昇した蒸発燃料を冷却する冷却器と、加圧された蒸発燃料を略大気圧に急激に噴出させるリザーバ(図示せず)と、を備えた蒸発燃料処理器33とした。加圧された蒸発燃料が噴出すると、ジュール・トムソン効果により急激に熱が奪われて蒸発燃料が冷却され、蒸発燃料が凝縮して液化される。
なお、本実施形態では、第1の車両の液化能力より、第2の車両の液化能力が高く、蒸発燃料の液化を外部電力で処理する場合、第2の車両の処理時間が第1の車両の処理時間より短く、効率もよいことが判明した。さらに、本実施形態において、外部電源が供給されない場合やエンジン稼働中では、図1のキャニスタ32からの蒸発燃料を蒸発燃料処理器33からエンジン12へ供給し、エンジン駆動用の燃料として使用することもできる。
以上、上述したように、外部電源で頻繁にバッテリの充電を行うハイブリッド車両において、走行中エンジン稼働機会が少なくキャニスタのパージ機会も少ない状況であっても、外部電源充填中に、効率よくキャニスタのパージが可能となる。なお、本実施形態では、無線により気象情報等を入手したが、これに限定するものではなく、有線通信、電灯線通信等の手段により情報を入手してもよく、ハイブリッド車両からキャニスタのパージ状況等の情報を所有者に送信してもよい。
本発明に係るハイブリッド車両の構成を示す構成図である。 本発明に係る蒸発燃料を液化する処理の流れを示すフローチャート図である。 従来のハイブリッド車両に搭載されている燃料べーパ抑止装置を説明する説明図である。
符号の説明
10 ハイブリッド車両、11 インバータ、12 エンジン、13 発電機、14 モータ、15 交流プラグ、16 二次電池、17 駆動ミッション、18 車輪、21 制御装置、22 アンテナ、31 燃料タンク、32 キャニスタ、33 蒸発燃料処理器、100 燃料べーパ抑止装置、101 制御装置、102 キャニスタパージ用VSV、103 ロードセル、104 チャコールキャニスタ、105 スロットルバルブ、106,107 パージポート、108 チェックバルブ。

Claims (4)

  1. 外部電源により充電可能なバッテリと、該バッテリの電力で駆動されるモータと、該バッテリを充電可能な内燃機関と、内燃機関に燃料を供給する燃料供給手段と、燃料供給手段から発生した蒸発燃料を吸着するキャニスタと、を有するハイブリッド車両において、
    キャニスタが吸着した蒸発燃料量を検出する燃料検出手段と、
    キャニスタ近傍の雰囲気である温度と気圧とを推定する雰囲気推定手段と、
    キャニスタが吸着した蒸発燃料を放出させて液化する液化手段と、
    検出された蒸発燃料量と雰囲気推定手段からの情報とに基づいて、蒸発燃料の液化を開始するタイミングを決定するタイミング決定手段と、
    を備え、
    該決定されたタイミングに基づいて充電に用いる外部電源により蒸発燃料を液化することを特徴とするハイブリッド車両。
  2. 請求項1に記載のハイブリッド車両において、
    キャニスタが吸着した蒸発燃料を放出させて液化する液化手段は、キャニスタから放出された蒸気燃料を冷却して凝縮により液化し、燃料供給手段へ戻すことを特徴とするハイブリッド車両。
  3. 請求項1又は2に記載のハイブリッド車両において、
    キャニスタが吸着した蒸発燃料を放出させて液化する液化手段は、さらに加圧ポンプを有し、加圧ポンプにより蒸発燃料を加圧後、急激に減圧することで蒸発燃料を液化させて燃料供給手段へ戻すことを特徴とするハイブリッド車両。
  4. 請求項1に記載のハイブリッド車両において、
    タイミング決定手段は、ハイブリッド車両の運行状況と外部電源による充電開始及び充電終了との状況とに応じて蒸発燃料の液化させる開始タイミング及び終了タイミングを決定することを特徴とするハイブリッド車両。
JP2008163933A 2008-06-24 2008-06-24 ハイブリッド車両 Pending JP2010006087A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008163933A JP2010006087A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 ハイブリッド車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008163933A JP2010006087A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 ハイブリッド車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010006087A true JP2010006087A (ja) 2010-01-14

Family

ID=41587083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008163933A Pending JP2010006087A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 ハイブリッド車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010006087A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0865813A (ja) * 1994-08-22 1996-03-08 Honda Motor Co Ltd ハイブリッド車両の発電制御装置
JPH1193784A (ja) * 1997-09-18 1999-04-06 Nok Corp 燃料蒸気回収装置
JP2002122047A (ja) * 2000-10-17 2002-04-26 Aisan Ind Co Ltd 蒸発燃料処理方法およびその装置
JP2002320339A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Hitachi Ltd 組電池の放電方法、組電池の放電回路、及び蓄電装置
JP2007196967A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Toyota Motor Corp ハイブリッド車両およびハイブリッド車両の充電装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0865813A (ja) * 1994-08-22 1996-03-08 Honda Motor Co Ltd ハイブリッド車両の発電制御装置
JPH1193784A (ja) * 1997-09-18 1999-04-06 Nok Corp 燃料蒸気回収装置
JP2002122047A (ja) * 2000-10-17 2002-04-26 Aisan Ind Co Ltd 蒸発燃料処理方法およびその装置
JP2002320339A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Hitachi Ltd 組電池の放電方法、組電池の放電回路、及び蓄電装置
JP2007196967A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Toyota Motor Corp ハイブリッド車両およびハイブリッド車両の充電装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11041452B2 (en) Systems and methods for pressure-based diagnostics for two stage turbo engines
US10138846B1 (en) Systems and methods for an evaporative emissions system and fuel system having a single delta pressure sensor
US11073099B2 (en) Systems and methods for EVAP leak testing
US10378485B2 (en) Systems and methods for preheating a fuel vapor storage canister
US9322348B2 (en) Fuel system canister purge control
US10907563B2 (en) Evaporative emissions diagnostic during extended idle state
US9163571B2 (en) Method for purging of air intake system hydrocarbon trap
US9828951B2 (en) Systems and methods for opportunistic vehicle evaporative emissions test diagnostic
US10590874B2 (en) Systems and methods for conducting onboard engine cleaning routines in a vehicle
US10533506B2 (en) Systems and methods for an evaporative emissions system and fuel system having a single delta pressure sensor
US10941704B2 (en) Systems and methods for controlling engine operation to support external electric loads
US10210673B2 (en) Systems and methods for inferring barometric pressure
US10773704B1 (en) Systems and methods for controlling engine operation to support external electric loads
US20130069426A1 (en) Hybrid power and electricity system for electric vehicles
US8177682B2 (en) Apparatus for improving vehicle fuel efficiency
US10753294B2 (en) Systems and methods for conducting onboard engine cleaning routines in a vehicle
US9004045B2 (en) Tank ventilation and cooling system for hybrid vehicles
JP2009121353A (ja) 燃料蒸気の処理方法、及び燃料蒸気処理装置
JP2013184621A (ja) ハイブリッド車両の蒸発燃料処理装置
JP2010006087A (ja) ハイブリッド車両
US10550801B2 (en) Systems and methods for conducting onboard engine cleaning routines in a vehicle
US11719146B2 (en) Methods and systems for reducing engine exhaust emissions
JP2009275683A (ja) 燃料冷却装置
JP2009281312A (ja) 燃料冷却装置
JP2014019348A (ja) 車両用空調制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100805

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120529

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120703

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120925