JP2010005362A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】略有底筒状の炊飯器本体と、炊飯器本体内に収納される鍋と、炊飯器本体に配置されたヒンジ軸を中心に回動して炊飯器本体の開口部を開閉可能な蓋本体と、外気を吸気して送風する送風装置と、送風装置から送風された外気を蓋本体の外壁に設けられた排気口に誘導する送風経路と、鍋内で発生した蒸気を送風装置の吸気側又は吹出し側に誘導する蒸気経路とを備えて、鍋内の蒸気を外気と混合した後、外部に排出する炊飯器であって、送風装置と送風経路とは、蓋本体に設置される表示部よりもヒンジ軸に近い側に配置され、排気口に流れ込む混合流体の流れを、蓋本体の内部から外部に向かうに従いヒンジ軸から離れるように規制する排気方向規制部を備える。
【選択図】図2
Description
本発明の第1態様によれば、内部に鍋収納部が形成された略有底筒状の炊飯器本体と、
前記鍋収納部に収納される鍋と、
前記鍋を加熱する鍋加熱装置と、
前記炊飯器本体の開口部の周囲の一部に配置されたヒンジ軸を中心に回動して前記炊飯器本体の開口部を開閉可能な蓋本体と、
前記蓋本体内に配置され、外気を吸気して送風する送風装置と、
前記送風装置から送風された外気を、前記蓋本体の外壁に設けられた排気口に誘導する送風経路と、
前記鍋内で発生した蒸気を前記送風装置の吸気側又は吹出し側に誘導する蒸気経路と、
を備えて、前記鍋内の前記蒸気を前記外気と混合した後、外部に排出する炊飯器であって、
前記送風装置と前記送風経路とは、前記蓋本体に設置される表示部よりも前記ヒンジ軸に近い側に配置され、
前記排気口の近傍に、前記送風経路を通じて前記排気口に流れ込む前記蒸気と前記外気との混合流体の流れを、前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように規制する排気方向規制部をさらに備える、炊飯器を提供する。
前記排気口は、前記送風経路よりも前記ヒンジ軸から離れる方向にずらして配置され、
前記排気方向規制部は、前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように傾斜又は湾曲して前記送風経路と前記排気口とを接続する壁部材を備えている、第2態様に記載の炊飯器を提供する。
前記排気方向規制部は、前記各貫通穴の間に位置し、前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように傾斜する傾斜面を備えている、第1〜5態様のいずれか1つに記載の炊飯器を提供する。
前記板状部材は、前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように傾斜又は湾曲した状態で取り付けられている、第1〜5態様のいずれか1つに記載の炊飯器を提供する。
前記送風制御部は、前記蒸気経路を通る蒸気の量に応じて前記送風装置の風力を制御する、第1〜12態様のいずれか1つに記載の炊飯器を提供する。
前記送風制御部は、前記吸気口を通じて吸気する前記外気の温度に応じて前記送風装置の風力を制御する、第1〜13態様のいずれか1つに記載の炊飯器を提供する。
図1及び図2を用いて、本発明の第1実施形態にかかる炊飯器の構成について説明する。図1は、本発明の第1実施形態にかかる炊飯器の断面図を示している。図2は、本発明の第1実施形態にかかる炊飯器の一部切欠き上面図である。
図4を用いて、本発明の第2実施形態にかかる炊飯器について説明する。図4は、本発明の第2実施形態にかかる炊飯器の一部切欠き上面図である。本第2実施形態の炊飯器が、前記第1実施形態の炊飯器と異なる点は、排気口13の近傍に、遮蔽壁14bと、排気経路前方拡張壁14cとをさらに備えている点である。本第2実施形態においては、傾斜面14aと遮蔽壁14bと排気経路前方拡張壁14cとで、排気方向規制部の一例を構成している。
図5を用いて、本発明の第3実施形態にかかる炊飯器について説明する。図5は、本発明の第3実施形態にかかる炊飯器の一部切欠き上面図である。本第3実施形態の炊飯器が、前記第2実施形態の炊飯器と異なる点は、排気口13の近傍に、傾斜面14aと遮蔽壁14bに代えて、排気方向誘導部材14dを備えている点である。本第3実施形態においては、排気経路前方拡張壁14cと排気方向誘導部材14dとで、排気方向規制部の一例を構成している。
図7及び図8を用いて、本発明の第4実施形態にかかる炊飯器について説明する。図7及び図8は、本発明の第4実施形態にかかる炊飯器の一部切欠き上面図である。本第4実施形態の炊飯器が、前記第2実施形態の炊飯器と異なる点は、排気口13の近傍に、遮蔽壁14bに代えて排気口面積調整部20を備えている点である。本第4実施形態においては、傾斜面14aと排気経路前方拡張壁14cと排気口面積調整部20とで、排気方向規制部の一例を構成している。
図9を用いて、本発明の第5実施形態にかかる炊飯器について説明する。図9は、本発明の第5実施形態にかかる炊飯器の断面図である。本第5実施形態の炊飯器が、前記第1実施形態の炊飯器と異なる点は、蓋本体3の天壁の内側面にサーミスタなどの外気温検知部21を備えている点である。
図10及び図11を用いて、本発明の第6実施形態にかかる炊飯器について説明する。図10は、本発明の第6実施形態にかかる炊飯器を棚内に設置した状態を示す断面図である。図11は、本発明の第6実施形態にかかる炊飯器の一部切欠き上面図である。本第6実施形態の炊飯器が、前記第5実施形態の炊飯器と異なる点は、排気口13を蓋本体3の側壁に代えて天壁に設け、当該排気口13の近傍に排気方向誘導部の一例である排気方向誘導部材14fを備えている点である。それ以外の点については同様であるので、同様の構成については同一符号を付し、重複する説明は省略しつつ説明する。
次に、本発明の第7実施形態にかかる炊飯器について説明する。図12は、本発明の第7実施形態にかかる炊飯器の断面図である。図13は、本発明の第7実施形態にかかる炊飯器の機能ブロック図である。本第7実施形態にかかる炊飯器が、前記第6実施形態にかかる炊飯器と異なる点は、送風制御部22をさらに備えている点である。
前記第1実施形態で説明したように鍋2内から蒸気が発生するのは、主に沸騰維持工程である。蒸気の発生量は、鍋2内の水の残存量に依存するので、沸騰維持工程の前半が最も多く、それ以後は徐々に減少する。より具体的には、沸騰維持工程の継続時間が約15分とすると、沸騰維持工程の開始から5分間の蒸気の発生量が多い。一方、蒸らし工程では、鍋2内のほとんどの水が米に吸水又は蒸発した状態であるので、蒸気の発生量は沸騰維持工程に比べると僅かである。従って、炊飯工程の進行状況によって、蒸気経路16を通る蒸気の量を判定することができる。
また、鍋2内から発生する蒸気の量は、炊飯メニューによっても異なる。炊飯メニューとは、白米、無洗米、玄米、おかゆなどの米の種類や炊き方を示す情報である。例えば、白米と玄米とでは吸水率や吸水速度は異なる。従って、操作部19にて選択された炊飯メニューによって、蒸気経路16を通る蒸気の量を判定することが可能となる。
また、鍋2内から発生する蒸気の量は、炊飯する米の合数によっても異なる。炊飯する米の合数が多い程、鍋2内に入れる水も多く必要である。従って、鍋2内に収容される米と水の重量(被調理物の重量)を判定することで、蒸気経路16を通る蒸気の量を判定することが可能となる。
また、鍋2内から発生する蒸気の量は、鍋2内からの被調理物のふきこぼれの回数によって知ることができる。すなわち、鍋2内からの被調理物のふきこぼれは、鍋2内に存在する水の量が多いために起こる。一方、沸騰維持工程において、鍋2は、上述したように鍋加熱装置5及び内蓋加熱装置10により間欠加熱される。このため、鍋2内に存在する水の量が多い間は、鍋2が加熱される度に被調理物のふきこぼれが発生することになる。すなわち、鍋2内に存在する水の量が多いほど、鍋2内からの被調理物のふきこぼれの回数が多くなる。
また、鍋2内から蒸気が主に発生するのは、鍋加熱装置5が鍋2を加熱しているときである。より具体的には、鍋加熱装置5が鍋2を間欠加熱して鍋2内の被調理物の温度をほぼ一定に維持する沸騰維持工程及び蒸らし工程において、鍋加熱装置5が駆動しているときである。従って、鍋2内から発生する蒸気の量は、鍋加熱装置5の鍋加熱動作から知ることができる。
次に、本発明の第8実施形態にかかる炊飯器について説明する。本第8実施形態にかかる炊飯器が前記第7実施形態にかかる炊飯器と異なる点は、送風制御部22が、蒸気経路16を通る蒸気の量に基づいて送風装置11の風力を制御することに代えて、外気温検知センサ21の検知温度に基づいて送風装置11の風力を制御する点である。
1a 鍋収納部
2 鍋
3 蓋本体
4 内蓋
5 鍋加熱装置
6 鍋温度センサ
7 制御部
8 フック
9 内蓋温度センサ
10 内蓋加熱装置
11 送風装置
12 吸気口
13 排気口
14a 傾斜面
14b 遮蔽壁
14c 排気経路前方拡張壁
14d 排気方向誘導部材
14e ダクト
14f 排気方向誘導部材
15 送風経路
16 蒸気経路
20 排気口面積調整部
21 外気温検知部
22 送風制御部
23 重量センサ
24 ふきこぼれセンサ
Claims (14)
- 内部に鍋収納部が形成された略有底筒状の炊飯器本体と、
前記鍋収納部に収納される鍋と、
前記鍋を加熱する鍋加熱装置と、
前記炊飯器本体の開口部の周囲の一部に配置されたヒンジ軸を中心に回動して前記炊飯器本体の開口部を開閉可能な蓋本体と、
前記蓋本体内に配置され、外気を吸気して送風する送風装置と、
前記送風装置から送風された外気を、前記蓋本体の外壁に設けられた排気口に誘導する送風経路と、
前記鍋内で発生した蒸気を前記送風装置の吸気側又は吹出し側に誘導する蒸気経路と、
を備えて、前記鍋内の前記蒸気を前記外気と混合した後、外部に排出する炊飯器であって、
前記送風装置と前記送風経路とは、前記蓋本体に設置される表示部よりも前記ヒンジ軸に近い側に配置され、
前記排気口の近傍に、前記送風経路を通じて前記排気口に流れ込む前記蒸気と前記外気との混合流体の流れを前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように規制する排気方向規制部をさらに備える、炊飯器。 - 前記排気口は、前記蓋本体の側壁に設けられている、請求項1に記載の炊飯器。
- 前記送風経路は、前記ヒンジ軸と略平行に配置された筒状の通路であり、
前記排気口は、前記送風経路よりも前記ヒンジ軸から離れる方向にずらして配置され、
前記排気方向規制部は、前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように傾斜又は湾曲して前記送風経路と前記排気口とを接続する壁部材を備えている、請求項2に記載の炊飯器。 - 前記排気方向規制部は、前記混合流体の流れを、前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように規制するとともに、前記蓋本体の厚み方向の天壁側に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように規制する、請求項2又は3に記載の炊飯器。
- 前記排気口は、前記蓋本体の天壁に設けられている、請求項1に記載の炊飯器。
- 前記排気口は、前記蓋本体の外壁を貫通する複数のスリット状の貫通穴で構成され、
前記排気方向規制部は、前記各貫通穴の間に位置し、前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように傾斜する傾斜面を備えている、請求項1〜5のいずれか1つに記載の炊飯器。 - 前記排気方向規制部は、前記排気口を複数のスリット状の穴に分割するように設けられた少なくとも1つの板状部材を備え、
前記板状部材は、前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように傾斜又は湾曲した状態で取り付けられている、請求項1〜5のいずれか1つに記載の炊飯器。 - 前記排気方向規制部は、前記排気口から排出される前記混合流体の流れを前記蓋本体の内部から外部に向かうに従い前記ヒンジ軸から離れるように規制するように、前記蓋本体の外壁の外側面に取り付けられたダクトを備える、請求項1〜7のいずれか1つに記載の炊飯器。
- 前記排気口の開口面積を調整する排気口面積調整部をさらに備える、請求項1〜8のいずれか1つに記載の炊飯器。
- 前記排気方向規制部は、前記排気口から排出される前記混合流体の流れ方向を前記蓋本体の厚み方向に対して約30°以上90°未満の角度で傾斜させるように構成されている、請求項4〜9のいずれか1つに記載の炊飯器。
- 前記排気方向規制部は、前記排気口から排出される前記混合流体の流れ方向を前記蓋本体の厚み方向に対して約30°以上40°以下の角度で傾斜させるように構成されている、請求項4〜9のいずれか1つに記載の炊飯器。
- 前記送風装置は、前記吸気口を通じて吸気する前記外気の温度が予め設定された温度よりも低いとき、炊飯終了から一定時間運転を継続するようにした、請求項1〜11のいずれか1つに記載の炊飯器。
- 前記送風装置の駆動を制御する送風制御部をさらに備え、
前記送風制御部は、前記蒸気経路を通る蒸気の量に応じて前記送風装置の風力を制御する、請求項1〜12のいずれか1つに記載の炊飯器。 - 前記送風装置の駆動を制御する送風制御部をさらに備え、
前記送風制御部は、前記吸気口を通じて吸気する前記外気の温度に応じて前記送風装置の風力を制御する、請求項1〜13のいずれか1つに記載の炊飯器。
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