JP2010004463A - 半導体集積回路および無線通信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】回路面積を削減しつつ、スプリアスの低減を図ることが可能な半導体集積回路を提供する。
【解決手段】半導体集積回路は、第1の入力端子を介してベースバンド信号が入力され、この入力されたベースバンド信号を増幅した信号を出力する第1のアンプ回路と、第2の入力端子を介して局部発振信号が入力され、この入力された局部発振信号の周波数を2倍にした逓倍信号を出力する2逓倍回路と、逓倍信号と第1のアンプ回路が出力した信号とを加算し、得られた加算信号を出力する加算器と、加算信号が入力され、この入力された加算信号を増幅した信号を出力する第2のアンプ回路と、第2のアンプ回路が出力した信号と第2の入力端子を介して入力された局部発振信号とを乗算し得られた信号を変調信号として出力端子に出力するミキサと、を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、ミキサを備えた半導体集積回路、および、この半導体集積回路を備えた無線通信端末に関する。
GSM(Global System For Mbile Communications)送信機やWCDMA(Wideband Code Division Multiple Access)送信機では、非常にレベルの低い受信帯域雑音の仕様を満たし、かつ、低歪みを達成して送信スペクトラムを規定スペクトルマスク内に入れなければならない。
そこで、従来、一般的に、送信スペクトラムが規定スペクトルマスク内に入るように送信機を設計する。さらに、送信機出力にSAW(Surface Acoustic Wave)フィルタ等を挿入して受信帯域雑音レベルを落とす。これにより、上記要求に対応している。
しかし、将来的に、送信機では、競争力強化を目的とした実装面積・コスト削減のために、チップ外部品、特に、SAWフィルタを削減することが主流となってくる。
つまり、今後は、これまで以上に、厳しい受信帯域雑音の仕様が適用されることになる。現に、学会発表等では、SAWフィルタを削減することを目的としたWCDMA送信機に関する報告が成され始めている(例えば、非特許文献1参照)。
送信機の受信帯域雑音を低減するためには、送信機の利得を上げて対応するのが一般的である。
しかし、利得を上げると、送信機で発生するスプリアスが大きくなる。これにより、送信スペクトラムが規定スペクトルマスク内に入らなくなってしまう。
つまり、雑音と歪みとがトレードオフの関係になり、低雑音・低歪みの両者を同時に実現することは難しい。
A. Mirzaei, H. Darabi, "A Low-Power WCDMA Transmitter with an Integrated Notch Filter," ISSCC Dig. Tech. Papers, session.10.7, 2008
本発明は、回路面積を削減しつつ、スプリアスの低減を図ることが可能な半導体集積回路を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る実施例に従った半導体集積回路は、
ベースバンド信号が入力される第1の入力端子と、
局部発振信号が入力される第2の入力端子と、
変調信号を出力するための出力端子と、
前記第1の入力端子を介して前記ベースバンド信号が入力され、この入力された前記ベースバンド信号を増幅した信号を出力する第1のアンプ回路と、
前記第2の入力端子を介して前記局部発振信号が入力され、この入力された前記局部発振信号の周波数を2倍にした逓倍信号を出力する2逓倍回路と、
前記逓倍信号と前記第1のアンプ回路が出力した信号とを加算し、得られた加算信号を出力する加算器と、
前記加算信号が入力され、この入力された加算信号を増幅した信号を出力する第2のアンプ回路と、
前記第2のアンプ回路が出力した信号と前記第2の入力端子を介して入力された前記局部発振信号とを乗算し得られた信号を前記変調信号として前記出力端子に出力するミキサと、を備えることを特徴とする。
本発明の他の態様に係る実施例に従った半導体集積回路は、
ベースバンド信号が入力される第1の入力端子と、
局部発振信号が入力される第2の入力端子と、
変調信号を出力するための出力端子と、
前記第1の入力端子を介して前記ベースバンド信号が入力され、この入力された前記ベースバンド信号を増幅した信号を出力する第1のアンプ回路と、
前記第2の入力端子を介して前記局部発振信号が入力され、この入力された前記局部発振信号の周波数を2倍にした逓倍信号を出力する2逓倍回路と、
前記逓倍信号が入力され、この入力された前記逓倍信号を増幅した信号を出力し、その利得が可変である可変利得アンプ回路と、
前記第1のアンプ回路が出力した信号と前記可変利得アンプ回路が出力した信号を加算し、得られた加算信号を出力する加算器と、
前記加算信号が入力され、この入力された加算信号を増幅した信号を出力する第2のアンプ回路と、
前記第2のアンプ回路が出力した信号と前記第2の入力端子を介して入力された前記局部発振信号とを乗算し得られた信号を前記変調信号として前記出力端子に出力するミキサと、を備えることを特徴とする。
本発明の一態様に係る実施例に従った無線通信端末は、
無線送信アンテナを有する無線送信機と、
無線受信アンテナを有する無線受信機と、を備え、
前記無線送信機は、
ベースバンド信号が入力される第1の入力端子と、
局部発振信号が入力される第2の入力端子と、
変調信号を出力するための出力端子と、
前記第1の入力端子を介して前記ベースバンド信号が入力され、この入力された前記ベースバンド信号を増幅した信号を出力する第1のアンプ回路と、
前記第2の入力端子を介して前記局部発振信号が入力され、この入力された前記局部発振信号の周波数を2倍にした逓倍信号を出力する2逓倍回路と、
前記逓倍信号と前記第1のアンプ回路が出力した信号とを加算し、得られた加算信号を出力する加算器と、
前記加算信号が入力され、この入力された加算信号を増幅した信号を出力する第2のアンプ回路と、
前記第2のアンプ回路が出力した信号と前記第2の入力端子を介して入力された前記局部発振信号とを乗算し得られた信号を前記変調信号として前記出力端子に出力するミキサと、を有することを特徴とする。
本発明の半導体集積回路によれば、回路面積を削減しつつ、スプリアスの低減を図ることができる。
(比較例)
無線送信機で、特に問題となる不要スプリアスは、直行変調器(ミキサ回路)で発生する歪みに起因している。
図1は、比較例の直行変調器の構成の一例を示す図である。
図1に示すように、比較例の直行変調器100aは、BB(Base Band:ベースバンド)信号BB_Ich(同相成分)、BB_Qch(直交成分)が入力される入力端子1a、1bと、LO(Local Oscilation:局部発振)信号LO_Ich(同相成分)、LO_Qch(直交成分)が入力される入力端子2a、2bと、変調信号を出力するための出力端子3aと、を備える。
さらに、直行変調器100aは、入力端子1aを介してベースバンド信号BB_Ichが入力され、このベースバンド信号BB_Ichを増幅した信号を出力するアンプ回路4aと、入力端子1bを介してベースバンド信号BB_Qchが入力され、このベースバンド信号BB_Qchを増幅した信号を出力するアンプ回路4bと、を備える。
さらに、直行変調器100aは、アンプ回路4aが出力した信号と入力端子2aを介して入力された局部発振信号とを乗算し得られた信号を出力するミキサ5aと、アンプ回路4bが出力した信号と入力端子2bを介して入力された局部発振信号とを乗算し得られた信号を出力するミキサ5bと、アンプ回路4aが出力した信号とアンプ回路4bが出力した信号とを演算し、得られた信号を出力する加算器6aと、を備える。
ここで、図2は、図1に示す直交変調器100aから出力される信号の一例を示す図である。
以下、図2に示すように、BB信号の周波数はfBB、LO信号の周波数はfとして議論を進める。
図2において、周波数f+fBBの信号は所望波であり、周波数fの信号はキャリアリーク、周波数f−fBBの信号はイメージリークである。また、周波数f−2fBBの信号は、ベースバンドアンプの2次歪みにより発生した成分がLO信号でアップコンバージョンされたスプリアスである。また、周波数f−3fBBの信号は、ベースバンドアンプの3次歪みにより発生した成分がLO信号でアップコンバージョンされたスプリアスである。
ここで、従来、キャリアリークやイメージリークを小さくする方法は、種々提案されており、問題とならない場合が多い。また、周波数f−2fBBのスプリアスは、ベースバンドアンプの2次歪みが良好(差動構成)であれば、非常に小さくなる。このため、この周波数f−2fBBのスプリアスについても問題とならない場合が多い。
しかし、周波数f−3fBBのスプリアスは、ベースバンドアンプの3次歪みに起因しており、前述の雑音と歪みのトレードオフの関係に陥っている。このため、容易にはこの周波数f−3fBBのスプリアスを小さくすることはできない。
そこで、前述の雑音と歪みのトレードオフの関係から脱却するために、ミキサ回路(直交変調器)での歪みキャンセル・低減手法が提案されている。
以下では、簡単のため、Ich・Qch(同相成分・直交成分)を備える直交変調器ではなく、IchまたはQchの片方のみのミキサに対して議論を進める。なお、Ich・Qch(同相成分・直交成分)の関係を適切に選択すれば、簡単に直交変調器に帰着可能である。
ここで、図3は、歪みキャンセルする比較例のミキサ回路を示す図である。
図3に示すように、ミキサ回路100a1は、入力端子1a、2aと、出力端子3a1と、メインアンプ回路4a1と、サブアンプ回路4a2と、メインミキサ5a1と、サブミキサ5a2と、加算器6a1と、を備える。
すなわち、ミキサ回路100a1は、図1に示したような一般的なミキサ回路の経路であるメインアンプ−メインミキサ経路と歪みキャンセルをするためのサブアンプ−サブミキサ経路から成る。
ここで、サブアンプ回路4a2の利得は、メインアンプ回路4a1に比べて小さい。しかし、サブアンプ回路4a2で発生する3次歪みのレベルは、メインアンプ回路4a1と同等であることが重要である。
つまり、メインアンプ回路4a1で発生した3次歪みに起因する周波数f−3fBBのスプリアスとサブアンプ回路4a2で発生した3次歪みに起因する周波数f−3fBBのスプリアスを逆位相で足し合わせる。これにより、最終的にミキサ回路100a1から出力される周波数f−3fBBのスプリアスをキャンセル・低減することができる。
しかし、この図3に示すミキサ回路100a1の場合、所望波成分も同時に足し合わされる。このため、サブアンプ−サブミキサ経路で生じる所望波レベルの分だけ、所望波のレベルも変化してしまう。
さらに、サブアンプ回路4a2を使用しているため雑音特性も劣化する。すなわち、雑音と歪みのトレードオフの関係が依然として存在する。このように、上記比較例によっても低雑音・低歪みの両者を同時に実現することは難しい。
そこで、本発明に係る実施形態では、周波数f−3fBBのスプリアスをキャンセルする新たな手法を提案する。
以下、本発明に係る各実施例について図面に基づいて説明する。
図4は、本発明の一態様である実施例1に係る無線通信端末1000の要部の構成を示す図である。
図4に示すように、無線通信端末1000は、無線送信機1001と、無線受信機1003と、を備える。この無線通信端末1000は、例えば、携帯電話、PDA(Personal Data Assistant)等である。
無線受信機1003は、受信アンテナ1004により信号を受信し、この信号を信号処理し、内部回路(図示せず)に出力するようになっている。
無線送信機100は、該内部回路から出力された信号に応じたBB(ベースバンド)信号とLO(局部発振)信号とを混合し、変調信号(所望波)を出力する半導体集積回路100を有する。この変調信号に応じた信号は、送信アンテナ1002から送信されるようになっている。
図5は、図4に示す半導体集積回路100の要部の構成を示す図である。
図5に示すように、半導体集積回路100は、第1の入力端子1と、第2の入力端子2と、出力端子3と、第1のアンプ回路4と、2逓倍回路5と、加算器6と、第2のアンプ回路7と、ミキサ8と、を備える。
なお、第1のアンプ回路4、加算器6、および第2のアンプ回路7により、アンプ装置9が構成される。
第1の入力端子1は、BB(ベースバンド)信号が入力されるようになっている。
第2の入力端子2は、LO(局部発振)信号が入力されるようになっている。
出力端子3は、変調信号が出力されるようになっている。
第1のアンプ回路4は、第1の入力端子1を介してベースバンド信号が入力され、この入力されたベースバンド信号を増幅した信号を出力するようになっている。
2逓倍回路5は、第2の入力端子1を介して局部発振信号が入力され、この入力された局部発振信号の周波数を2倍にした逓倍信号を出力するようになっている。なお、本実施例1では、2逓倍回路5により信号レベルがA倍に増幅されるものとする。
加算器6は、逓倍信号と第1のアンプ回路4が出力した信号とを加算し、得られた加算信号を出力するようになっている。
第2のアンプ回路7は、加算信号が入力され、この入力された加算信号を増幅した信号を出力するようになっている。
ミキサ8は、第2のアンプ回路7が出力した信号と、第2の入力端子2を介して入力された局部発振信号と、を乗算し得られた信号を変調信号として出力端子3に出力するようになっている。
以上のように、半導体集積回路100の信号経路は、アンプ、ミキサから構成されている。
以上のような構成を有する半導体集積回路100は、後述のように、周波数f−3fBBのスプリアスのキャンセルが可能である。
このため、本実施例1に係る半導体集積回路100によれば、図3に示す比較例のミキサ回路のように信号レベルが変化し、また、雑音特性が劣化しない特性を有する。
以下では、これら特性を示すために、一例として、アンプ(3次歪みまでを考慮)や入力信号を定式化して議論を進める。
第1のアンプ回路4の伝達関数Amp1(x)は、第1のアンプ回路4において2次歪みが発生しないものとすると、式(1)のように近似されて表される。なお、式(1)において、αは、実数である。
Figure 2010004463
また、第2のアンプ回路7の伝達関数Amp2(x)は、第2のアンプ回路7において2次歪みが発生しないものとすると、式(2)のように近似されて表される。なお、式(2)において、βは、実数である。
Figure 2010004463
また、BB信号BB(t)は、例えば、式(3)のように表される。
Figure 2010004463
また、LO信号LO(t)は、例えば、式(4)のように表される。なお、式(4)において、ω0は、LO信号LO(t)の角速度である。
Figure 2010004463
したがって、2逓倍回路5の逓倍信号LO2(t)は、式(5)のように表される。なお、式(5)において、Aは、既述のように、実施例1では、2逓倍回路5の利得である。この利得Aは、実数である。
Figure 2010004463
なお、Amp1(x)+Amp2(x)の伝達関数は、図1に示すような通常のミキサ回路のアンプの伝達関数と同等にとなっているとし、すべて差動回路構成を想定して2次歪みは発生しないものとする。
このとき、ミキサ8の出力信号Out(t)は、例えば、式(6)のように表される。
Figure 2010004463
ここで、式(6)に式(1)から(5)を適用して展開する。そして、着目している所望波(f+fBB)成分C1、周波数f−3fBB 成分C2を展開した式(6)から抽出する。この所望波(f+fBB)成分C1は、式(7)のように表され、周波数f−3fBB 成分C2は、式(8)のように表される。
Figure 2010004463
そして、周波数f−3fBB成分C2=0とすると、Aは、式(9)のように表される。すなわち、式(9)の条件が満たされるとき周波数f−3fBBのスプリアスのキャンセルが可能であることがわかる。
Figure 2010004463
ただし、利得Aは実数であるので、A>0の条件を満たすように、α、 βが設定される必要がある。この条件を満たす場合、式(9)を式(7)に代入すると、所望波成分C1は、式(10)のように表される。
Figure 2010004463
ここで、一例として、α、 βに具体的に数値を入れて考える。
例えば、α=−0.02、β=−0.02の場合、まず、周波数f−3fBBのスプリアスをキャンセルしない場合(利得A=0)の所望波(f+fBB)、周波数f−3fBB成分を計算すると、以下のようになる。

所望波(f+fBB)成分C1(キャンセル無し): −6.28 [dB]
周波数f−3fBB成分C2(キャンセル無し): −40.07 [dBc]
一方、周波数f−3fBBのスプリアスをキャンセルするために、利得A=8.12とした場合には、以下のようになる。

所望波(f+fBB)成分C1(キャンセル有り): −6.22 [dB]
周波数f−3fBB成分(キャンセル有り): −71.59 [dBc]
したがって、本実施例1に係る半導体集積回路100によれば、2逓倍回路5の利得Aを上述のように設定することにより、所望波(f+fBB)成分C1には影響を与えずに、周波数f−3fBBのスプリアスを30dB程度低減可能である。
また、半導体集積回路100は、SAWフィルタを適用していないため、回路面積を削減することができる。
以上のように、本実施例に係る半導体集積回路によれば、回路面積を削減しつつ、スプリアスの低減を図ることができる。
実施例1では、回路面積を削減しつつ、スプリアスを低減可能な半導体集積回路の構成の一例について述べた。
本実施例2では、特に、半導体集積回路において、利得Aを調整するための構成の一例について述べる。なお、本実施例2に係る半導体集積回路200も、実施例1に係る半導体集積回路100と同様に、無線通信端末1000の無線送信機1001に適用される。
図6は、本発明の一態様である実施例2に係る半導体集積回路200の要部の構成を示す図である。なお、図6において、図5と同じ符号を付された構成は、実施例1と同様の構成を示す。
図6に示すように、半導体集積回路200は、実施例1の半導体集積回路100と比較して、可変利得アンプ回路10、をさらに備える。なお、半導体集積回路200のその他の構成は、実施例1の半導体集積回路100と同様である。
実施例1と同様に、第1のアンプ回路4は、第1の入力端子1を介してベースバンド信号が入力され、この入力されたベースバンド信号を増幅した信号を出力するようになっている。
2逓倍回路5は、第2の入力端子1を介して局部発振信号が入力され、この入力された局部発振信号の周波数を2倍にした逓倍信号を出力するようになっている。なお、本実施例2では、2逓倍回路5の利得は1とする。
可変利得アンプ回路10は、2逓倍回路5から逓倍信号が入力され、この入力された逓倍信号を増幅した信号を出力するようになっている。この可変利得アンプ回路10の利得Aは、可変である。
なお、本実施例では、2逓倍回路5の利得を1としているので、2逓倍回路5の逓倍信号LO2(t)は、式(5A)のように表される。
Figure 2010004463
また、加算器6は、第1のアンプ回路4が出力した信号と可変利得アンプ回路10が出力した信号を加算し、得られた加算信号を出力するようになっている。
そして、第2のアンプ回路7は、該加算信号が入力され、この入力された加算信号を増幅した信号を出力するようになっている。
そして、ミキサ8は、第2のアンプ回路7が出力した信号と第2の入力端子2を介して入力されたLO(局部発振)信号とを乗算し得られた信号を変調信号として出力端子3に出力するようになっている。
以上のように、実施例2に係る半導体集積回路200では、2逓倍回路5の出力信号レベルを調整するための可変利得アンプ回路10が2逓倍回路の後段に配置されている。
ここで、ミキサ8の出力信号Out(t)は、例えば、式(6A)のように表される。なお、式(6A)において、Aは、既述のように、実施例1では、2逓倍回路5の利得である。この利得Aは、実数である。また、この式(6A)は、式(6)と等価である。したがって、この式(6A)に式(1)から(4)、(5A)を適用することにより、実施例1と同様に、式(7)から式(10)が導き出される。
Figure 2010004463
実施例1では、利得Aの値が、式(8)に示す周波数f−3fBB 成分C2=0となる条件を満たすときに、周波数f−3fBBのスプリアスがキャンセルされることを示した。
しかし、式(8)において、周波数f−3fBB 成分C2は、利得Aの2次関数となっている。すなわち、周波数f−3fBBのスプリアスのキャンセル度合いが利得Aの値によって変化することがわかる。
そこで、例えば、実施例1で検討したα=−0.02、β=−0.02の場合について、利得Aを変化させた場合の所望波とf−3fBBスプリアスのレベルの関係について検討した。
図7は、所望波のレベルおよび周波数f−3fBBのスプリアスのレベルと、可変利得アンプ回路10の利得Aと、の関係を示す図である。
図7に示すように、可変利得アンプ回路10の利得Aを調整することによって、所望波のレベルとf−3fBBスプリアスのレベルを調整することが可能である。
また、半導体集積回路200は、実施例1と同様に、SAWフィルタを適用していないため、回路面積を削減することができる。
以上のように、本実施例に係る半導体集積回路によれば、回路面積を削減しつつ、スプリアスの低減を図ることができる。
実施例2では、特に、利得Aを調整するため可変利得アンプ回路を備えた構成の一例について述べた。
本実施例3では、可変利得アンプ回路を制御するための構成の一例について述べる。なお、本実施例3に係る半導体集積回路300も、実施例2に係る半導体集積回路200と同様に、無線通信端末1000の無線送信機1001に適用される。
図8は、本発明の一態様である実施例3に係る半導体集積回路300の要部の構成を示す図である。なお、図8において、図6と同じ符号を付された構成は、実施例2と同様の構成を示す。
図8に示すように、半導体集積回路300は、実施例2の半導体集積回路200と比較して、制御回路11、をさらに備える。なお、半導体集積回路300のその他の構成は、実施例2の半導体集積回路200と同様である。
制御回路11は、出力端子3から出力された変調信号に含まれ3次歪により発生した信号f―3fBBの振幅(レベル)を検知するようになっている。そして、制御回路11は、その振幅(レベル)に応じて、可変利得アンプ回路10の利得Aを、制御信号S1により制御するようになっている。
この制御回路11は、例えば、無線送信機1001と同じチップに搭載されている無線受信機1003を用いて該変調信号を検知する機能を実現できる。
以上のような構成を有する半導体集積回路300は、制御回路11により、周波数f−3fBBのスプリアスのレベルを検出して、そのレベルがより低くなるように、可変利得アンプ回路10の利得Aを自動調整することが可能である。
また、半導体集積回路300は、実施例2と同様に、SAWフィルタを適用していないため、回路面積を削減することができる。
以上のように、本実施例に係る半導体集積回路によれば、回路面積を削減しつつ、スプリアスの低減を図ることができる。
既述の実施例3の構成の場合、利得Aを調整することで周波数f−3fBBのスプリアスのレベルを調整することは可能である。
しかし、利得Aの値を調整することによって所望波のレベルも変化してしまう。
そこで、本実施例4では、この所望波のレベルの変化を制御するための構成について説明する。なお、本実施例4に係る半導体集積回路400も、実施例3に係る半導体集積回路300と同様に、無線通信端末1000の無線送信機1001に適用される。
図9は、本発明の一態様である実施例4に係る半導体集積回路400の要部の構成を示す図である。なお、図9において、図6と同じ符号を付された構成は、実施例2と同様の構成を示す。
図9に示すように、半導体集積回路400において、第1のアンプ回路404および第2のアンプ回路407は、その利得が可変であり、この点で、実施例3の半導体集積回路300の第1のアンプ回路4および第2のアンプ回路7と異なる。
また、半導体集積回路400は、制御回路411を備える。
この制御回路411は、実施例3の制御回路11と同様に、出力端子3から出力された変調信号に含まれ3次歪により発生した信号f―3fBBの振幅(レベル)を検知するようになっている。そして、制御回路411は、その振幅(レベル)に応じて、可変利得アンプ回路10の利得Aを、制御信号S1により制御するようになっている。
さらに、制御回路411は、変調信号に含まれる所望波(f+fBB)の振幅を検知し、その振幅に応じて、第1のアンプ回路404の利得、および、第2のアンプ回路407の利得を、制御信号S2、S3により制御するようになっている。
この制御回路411は、例えば、無線送信機1001と同じチップに搭載されている無線受信機1003を用いて該変調信号を検知する機能を実現できる。
なお、半導体集積回路400のその他の構成は、実施例3の半導体集積回路300と同様である。
以上のような構成を有する半導体集積回路400は、実施例3と同様に、制御回路411により、周波数f−3fBBのスプリアスのレベルを検出して、そのレベルがより低くなるように、可変利得アンプ回路10の利得Aを自動調整することが可能である。
さらに、半導体集積回路400では、制御回路411で所望波のレベルも検出し、その信号レベルに応じて第1、第2のアンプ回路404、407に制御信号S2、S3をフィードバックする。
第1、第2のアンプ回路404、407の利得が変化すると出力される周波数f−3fBBのスプリアスのレベルも変化する。しかし、これは実施例3で示したフィードバック機構によって、f−3fBBのスプリアスのレベルを最適値に保持可能である。
つまり、実施例4の半導体集積回路400によって、所望波レベルおよび周波数f−3fBBのスプリアスのレベルを同時に最適値に自動調整することが可能となる。
また、半導体集積回路400は、実施例3と同様に、SAWフィルタを適用していないため、回路面積を削減することができる。
以上のように、本実施例に係る半導体集積回路によれば、回路面積を削減しつつ、スプリアスの低減を図ることができる。
なお、実施例4では、第1、第2のアンプ回路404、407の利得を制御する構成となっているが、どちらか一方のみの利得を制御するようにしてもよい。
比較例の直行変調器の構成の一例を示す図である。 図1に示す直交変調器100aから出力される信号の一例を示す図である。 歪みキャンセルする比較例のミキサ回路を示す図である。 本発明の一態様である実施例1に係る無線通信端末1000の要部の構成を示す図である。 図4に示す半導体集積回路100の要部の構成を示す図である。 本発明の一態様である実施例2に係る半導体集積回路200の要部の構成を示す図である。 所望波のレベルおよび周波数f−3fBBのスプリアスのレベルと、可変利得アンプ回路10の利得Aと、の関係を示す図である。 本発明の一態様である実施例3に係る半導体集積回路300の要部の構成を示す図である。 本発明の一態様である実施例4に係る半導体集積回路400の要部の構成を示す図である。
符号の説明
1 第1の入力端子
2 第2の入力端子
3 出力端子
4、404 第1のアンプ回路
5 2逓倍回路
6 加算器
7、407 第2のアンプ回路
8 ミキサ
9 アンプ装置
10 可変利得アンプ回路
11、411 制御回路
100、200、300、400 半導体集積回路
1000 無線通信端末
1001 無線送信機
1002 送信アンテナ
1003 無線受信機
1004 受信アンテナ

Claims (5)

  1. ベースバンド信号が入力される第1の入力端子と、
    局部発振信号が入力される第2の入力端子と、
    変調信号を出力するための出力端子と、
    前記第1の入力端子を介して前記ベースバンド信号が入力され、この入力された前記ベースバンド信号を増幅した信号を出力する第1のアンプ回路と、
    前記第2の入力端子を介して前記局部発振信号が入力され、この入力された前記局部発振信号の周波数を2倍にした逓倍信号を出力する2逓倍回路と、
    前記逓倍信号と前記第1のアンプ回路が出力した信号とを加算し、得られた加算信号を出力する加算器と、
    前記加算信号が入力され、この入力された加算信号を増幅した信号を出力する第2のアンプ回路と、
    前記第2のアンプ回路が出力した信号と前記第2の入力端子を介して入力された前記局部発振信号とを乗算し得られた信号を前記変調信号として前記出力端子に出力するミキサと、を備える
    ことを特徴とする半導体集積回路。
  2. ベースバンド信号が入力される第1の入力端子と、
    局部発振信号が入力される第2の入力端子と、
    変調信号を出力するための出力端子と、
    前記第1の入力端子を介して前記ベースバンド信号が入力され、この入力された前記ベースバンド信号を増幅した信号を出力する第1のアンプ回路と、
    前記第2の入力端子を介して前記局部発振信号が入力され、この入力された前記局部発振信号の周波数を2倍にした逓倍信号を出力する2逓倍回路と、
    前記逓倍信号が入力され、この入力された前記逓倍信号を増幅した信号を出力し、その利得が可変である可変利得アンプ回路と、
    前記第1のアンプ回路が出力した信号と前記可変利得アンプ回路が出力した信号を加算し、得られた加算信号を出力する加算器と、
    前記加算信号が入力され、この入力された加算信号を増幅した信号を出力する第2のアンプ回路と、
    前記第2のアンプ回路が出力した信号と前記第2の入力端子を介して入力された前記局部発振信号とを乗算し得られた信号を前記変調信号として前記出力端子に出力するミキサと、を備える
    ことを特徴とする半導体集積回路。
  3. 前記変調信号に含まれ3次歪により発生した信号の振幅を検知し、その振幅に応じて、前記可変利得アンプ回路の利得を制御する制御回路をさらに備える
    ことを特徴とする請求項2に記載の半導体集積回路。
  4. 前記制御回路は、前記変調信号に含まれる所望波の振幅を検知し、その振幅に応じて、前記第1のアンプ回路の利得、または、前記第2のアンプ回路の利得を制御する
    ことを特徴とする請求項3に記載の半導体集積回路。
  5. 無線送信アンテナを有する無線送信機と、
    無線受信アンテナを有する無線受信機と、を備え、
    前記無線送信機は、
    ベースバンド信号が入力される第1の入力端子と、
    局部発振信号が入力される第2の入力端子と、
    変調信号を出力するための出力端子と、
    前記第1の入力端子を介して前記ベースバンド信号が入力され、この入力された前記ベースバンド信号を増幅した信号を出力する第1のアンプ回路と、
    前記第2の入力端子を介して前記局部発振信号が入力され、この入力された前記局部発振信号の周波数を2倍にした逓倍信号を出力する2逓倍回路と、
    前記逓倍信号と前記第1のアンプ回路が出力した信号とを加算し、得られた加算信号を出力する加算器と、
    前記加算信号が入力され、この入力された加算信号を増幅した信号を出力する第2のアンプ回路と、
    前記第2のアンプ回路が出力した信号と前記第2の入力端子を介して入力された前記局部発振信号とを乗算し得られた信号を前記変調信号として前記出力端子に出力するミキサと、を有する
    ことを特徴とする無線通信端末。
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