JP2009538637A - バックル機構 - Google Patents

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JP2009538637A
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アイテン,ローランド
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エックスーレイ マネージメント アンド ライセンシング リミテッド
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    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B11/00Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
    • A44B11/006Attachment of buckle to strap
    • A44B11/008Attachment of buckle to strap extensible

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Abstract

連結部材(1)を舌状部材(2)に調節可能に連結するためのバックル機構が、前記舌状部材(2)と連結されるように構成される主バックル部材(3)と、当該主バックル部材(3)にスライド可能に取り付けられ、前記連結部材(1)に連結されるように構成される移動可能要素(4)とを具えている。当該移動可能要素(4)の各側面が前記主バックル部材(3)の一部分であるロッド(5)にスライド可能に取り付けられる。前記バックル機構が更に2つのロック位置の間で前記移動可能要素の移動を可能にするための手動操作可能なシステム及び/又は自己調節システム(8、10、11、14、15)を具えている。このシステム(8、10、11、14、15)は前記主バックル部材(3)の概略面に垂直な軸(7)の周りに前記主バックル部材(3)に対して約90度で枢着された部材(8、10)を具えている。この部材(8、10)は、一方の端部に前記移動可能要素(4)と協同する誘導手段(14、15)を有するアーム(8)を具え、これにより前記移動可能要素(4)は前記アーム(8)が前記ロッド(5)とほぼ平行に配置された場合、第1の位置まで押される。前記移動可能要素(5)は、前記システム(8、10、11、14、15)の部材(8、10)が約90度回動された場合、第2の位置まで導かれて、前記アーム(8)が前記ロッド(5)とほぼ垂直となる。
【選択図】図1

Description

本発明は一般的なベルト用のバックル及びバックルを含むベルトに関する。
古典的なベルトのバックルは、ベルト革帯の一方の終端に配置された、ピンを具えるユニットを有し、他方の末端のベルト革帯の配置された、舌状部材の数個の穴のうちの1つに取り付けられるように構成されている。ヒトの腰部が座位で膨らむと、古典的なベルトは常に調節する必要がある。ベルトの穴のうちの1つにピンを常に再配置することによって、革帯が損耗し、結果として、定期的に交換するのが必要となる。古典的なベルトを調節しない場合、ピンによって及ぼされる付加荷重が、ベルトの穴を変形させる。
本発明の目的は、ベルトの別の穴にピンを再配置することなく、少なくとも2つの位置でベルト革帯の調節を可能にし、これによって、ベルト革帯上の磨耗と断絶を減らすバックル機構を提供することである。
本目的は請求項1に述べたようなバックル機構によって得られる。連結部材を舌状部材に調節可能に連結するためのこのバックル機構は、前記舌状部材と連結されるように構成される主バックル部材と、当該主バックル部材にスライド可能に取り付けられ、前記連結部材に連結されるように構成される移動可能要素とを具えている。当該移動可能要素の各側面が前記主バックル部材の一部分であるロッドにスライド可能に取り付けられている。前記バックル機構が更に2つの位置の間で前記移動可能要素の移動を可能にするための手動操作可能なシステム及び/又は自己調節システムを具えている。このシステムは、前記主バックル部材の概略面に垂直な軸の周りに前記主バックル部材に対して約90度で枢着された部材を具えている。この回動可能な部材は、一方の端部に前記移動可能要素と協同する誘導手段を有するアームを具え、これにより前記移動可能要素は前記アームが前記ロッドとほぼ平行に配置された場合、第1の位置まで押される。前記移動可能要素は、前記システムの部材が約90度回動された場合、第2の位置まで導かれて、前記アームが前記ロッドとほぼ垂直となる。
本発明は添付の図による以下の好ましい実施例の詳細な記載のおかげでより良く理解されるであろう。
本発明の好ましい実施例によると、連結部材(1)を舌状部材(2)に調節可能に連結するためのバックル機構において、前記舌状部材(2)と連結されるように構成される主バックル部材(3)を具えている。その目的のために、ピン(22)とブリッジ(23)が、当該ブリッジ(23)を通じて前記舌状部材(2)を調節可能に通り、前記舌状部材(2)にある穴と連結するために、前記主バックル部材(3)の下に配置される。
前記連結部材(1)に連結されるように構成される前記移動可能要素(4)の各側面が、穴(25)に挿入されるロッド(5)にスライド可能に取り付けられ、当該主バックル部材(3)にスライド可能に取り付けられる移動可能要素(4)とを具え、前記ロッド(5)は前記主バックル部材(3)の一部分である。前記バックル機構が更に2つのロック位置の間で前記移動可能要素(4)の移動用の手動操作可能なシステム(8、10、11、14、15)を具えている。当該手動操作可能なシステム(8、10、11、14、15)は、一方の端部に、シャフト(15)の周りを回転するディスク(14)を具える誘導手段(14、15)で提供された第1のアーム(8)を有する、回動可能な部材(8、10)を具えている。
前記手動操作可能なシステム(8、10、11、14、15)の部材(8、10)は、当該部材(8、10)がブーメラン様の形状を有するような、前記第1のアーム(8)に対して約90度で配置される第2のアーム(10)を具えて、前記第2のアームは端部にノブ(11)を具えている。
前記手動操作可能なシステム(8、10、11、14、15)の回動可能な部材(8、10)は、前記主バックル部材(3)の概略面に垂直な軸(7)の周りに前記主バックル部材(3)に対して約90度で枢着されている。
前記誘導手段(14、15)のディスク(14)の周囲は、溝(16)と部分的に合致し、前記手動操作可能なシステム(8、10、11、14、15)が始動される場合に、前記移動可能要素(4)のある側面に沿って配置される前記溝(16)に沿って回転する。前記ディスク(14)は、当該ディスク(14)が前記第1の位置(図1)でロックされる前記移動可能要素(4)の側面(16’)上の一端部に配置されたくぼみ(17)に受けられるまで、前記移動可能要素(4)を押している。
ばね(12)が、一方の端部が前記移動可能要素(4)の突出部分(13)上にある前記ロッド(5)のうちの1つの周りに取り付けられ、前記ばね(12)は、前記移動可能要素(4)が前記手動操作可能なシステム(8、10、11、14、15)によって前記第1のロック位置まで押された場合に、前記突出部分(13)によって圧縮されている。
フック部分(19)を具える前記移動可能要素(4)が、前記移動可能要素(4)は、前記システム(8、10、11、14、15)が前記誘導手段(14、15)を前記くぼみ(17)から開放するように始動されるとすぐに、前記第1のロック位置からロック解除される。この時点で、前記ばね(12)は、前記シャフト(15)が前記フック部分(19)と接触する場合に、中間位置まで前記移動可能要素(4)を押す(図2)。続いて、シャフト(15)は、前記システム(8、10、11、14,15)が約90度回動した場合、前記移動可能要素(4)を中間位置から第2の位置まで押し、これによって、前記アーム(8)は、前記ロッド(5)とほぼ垂直となる(図3)。突出部分(24)を具えるロック要素(18)は、フロント装飾面(20)上で軸(25)の周りで回動可能に取り付けられる。前記要素(18)は回動される場合、前記移動可能な要素(4)をロックして、前記突出部分(24)は前記シャフト(15)と接触するようになる。
前記主バックル部材(3)は、前記移動可能要素(4)がその2つのロック位置間をスライドする場合に、円弧形状の開口部(21)に沿った動作のために、前記シャフト(15)を受け取るフロント装飾面(20)上の前記開口部(21)を具えている。
本発明の別の実施例においては、手動操作可能なシステム(8、14、15)が1つのアーム(8)のみを具え、前記システム(8、14、15)が前記シャフト(15)に直接接続されたハンドルによって始動されている。
述べられたバックル機構は上に説明されたように、前記2つのロック位置にのみ必ずしも配置されるとは限らない。前記バックル機構の移動可能要素(4)は、前記手動操作可能なシステムが始動されない場合に、前記2つのロック位置間の前記ばね(12)の弾性を通じて自己調節できる(図2)。結果として、このような機構を具えるベルトは、使用者が異なる体位を取るときに、人のウエストラインに順応するであろう。
図1は、移動可能要素と手動操作可能なシステムとの双方が、第1の位置にある際のベルトの端部を含むバックル機構の正面図を示している。 図2は、移動可能要素が中間位置にある際の図1の正面図を示し、手動操作可能なシステムは第1の位置から約45度回動してきている。 図3は、移動可能要素と手動操作可能なシステムとの双方が、第1の位置にある際の図1の正面図を示し、手動操作可能なシステムは第1の位置から約90度回動してきている。 図4は、移動可能要素の正面図と2つの側面図を示している。 図5は、第1のロック位置にある移動可能要素と手動操作可能なシステムとの双方の正面図、及びバックル機構の側面図を示す。 図6は、移動可能要素と手動操作可能なシステムとの双方が、第2のロック位置にある際の図5のような正面図、及びバックル機構の側面図を示す。 図7は、手動操作可能なシステムの正面図と側面図を示している。 図8は、前記バックル機構の主バックル部材の正面に取り付けられたロック要素のいくつかの図を示している。

Claims (10)

  1. 連結部材(1)を舌状部材(2)に調節可能に連結するためのバックル機構であって、前記舌状部材(2)と連結されるように構成される主バックル部材(3)と、当該主バックル部材(3)にスライド可能に取り付けられ、前記連結部材(1)に連結されるように構成される移動可能要素(4)とを具え、当該移動可能要素(4)の各側面が前記主バックル部材(3)の一部分であるロッド(5)にスライド可能に取り付けられ、前記バックル機構が更に2つの位置の間で前記移動可能要素(4)の移動を可能にするための手動操作可能なシステム(8、9、10、11)及び/又は自己調節システムを具え、前記手動操作可能なシステム(8、10、11、14、15)は前記主バックル部材(3)の概略面に垂直な軸(7)の周りに前記主バックル部材(3)に対して約90度で枢着された部材(8、10)を具え、前記システム(8、10、11、14、15)の部材(8、10)は、一方の端部に前記移動可能要素(4)と協同する誘導手段(14、15)を有するアーム(8)を具え、これにより前記移動可能要素(4)は前記アーム(8)が前記ロッド(5)とほぼ平行に配置された場合、第1の位置まで押され、前記移動可能要素(4)は、前記手動操作可能なシステム(8、10、11、14、15)の部材(8、10)が約90度回動された場合、第2の位置まで導かれて、前記アーム(8)が前記ロッド(5)とほぼ垂直となることを特徴とするバックル機構。
  2. 請求項1に記載のバックル機構において、前記システム(8、10、11、14、15)の部材(8、10)が前記第1のアーム(8)に対して約90度で配置される第2のアーム(10)を具えて、前記移動可能要素(4)が前記第1の位置にある場合、前記ロッド(5)と垂直となり、前記第2のアームが端部にノブ(11)を具えることを特徴とするバックル機構。
  3. 請求項1又は2に記載のバックル機構において、ばね(12)が、一方の端部が前記移動可能要素(4)の突出部分(13)上にあるロッド(5)のうちの少なくとも1つの周りに取り付けられ、前記ばね(12)は、前記移動可能要素(4)が前記システム(8、10、11、14、15)によって前記第1の位置まで押された場合に、前記突出部分(13)によって圧縮されることを特徴とするバックル機構。
  4. 請求項3に記載のバックル機構において、前記誘導手段(14、15)がシャフト(15)の周りを回転するディスク(14)を具え、前記ディスク(14)の周囲が、前記移動可能要素(4)のある側面(16’)に沿って配置される溝(16)と部分的に合致することを特徴とするバックル機構。
  5. 請求項4に記載のバックル機構において、前記誘導手段(14、15)のディスク(14)は、前記誘導手段(14、15)が前記第1の位置にある、前記要素(4)をロックする前記移動可能要素(4)の側面(16’)上の一端部に配置されたくぼみ(17)に受けられ、あるいは、移動可能要素(4)を前記第2の位置でロックする、ロック要素(18)によってロックされるまで、前記システム(8、10、11、14、15)が始動される、あるいは、自己調節される場合に、前記溝に沿って回転することを特徴とするバックル機構。
  6. 請求項5に記載のバックル機構において、前記移動可能要素(4)がフック部分(19)を具え、前記移動可能要素(4)は、前記システム(8、10、11、14、15)が始動される、あるいは、自己調節される際に、前記誘導手段(14、15)が前記くぼみ(17)から開放される場合、前記第1のロック位置からロック解除され、前記ばね(12)は、前記シャフト(15)が前記フック部分(19)と接触する場合に、中間位置まで前記移動可能要素(4)を押し、前記システム(8、10、11、14、15)の部材(8、10)が約90度回動した場合、前記移動可能要素(4)を中間位置から第2のロック位置まで押すことを特徴とするバックル機構。
  7. 請求項6に記載のバックル機構において、前記主バックル部材(3)は、前記移動可能要素(4)がその2つの安定位置間をスライドする場合に、開口部(20)に沿った動作のために、前記シャフト(15)を受け取る円弧形状の開口部(21)を有するフロント装飾面(20)を具えることを特徴とするバックル機構。
  8. 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のバックル機構において、ピン(22)とブリッジ(23)が、当該ブリッジ(23)を通じて前記舌状部材(2)を調節可能に通り、前記舌状部材(2)にある穴と連結するために、前記主バックル部材(3)の下に配置されることを特徴とするバックル機構。
  9. 請求項1乃至8のいずれか1項に記載のバックル機構において、前記移動可能要素(4)の第1及び第2の位置は安定ロック位置であり、前記システム(8、10、11、14、15)は手動で始動されることを特徴とするバックル機構。
  10. 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の前記バックル機構を具えることを特徴とするベルト。
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