JP2009533207A5 - - Google Patents

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よって、ジェットミルにより非常に微細な粒子を生成する方法は、粉砕ジェット流入部5の相対的なジェット長a/dDuseが動作手段圧力の関数として設定されることにより特徴付けられ、複数の粉砕ジェット流入部5が少なくともほぼ同軸に配置され、複数の粉砕ジェット流入部5の中心線は少なくともほぼ1点において交差する。aはジェット長を表し、dDuseはノズル直径を表している。
各粉砕ジェット流入部砕ノズルにより形成されるとが好ましい。
また、装置に3つ又は4つの粉砕ジェット流入部が設けられると有利である。
図1によるジェットミル1は、粉砕チャンバ3を取り囲む円筒状ハウジング2、粉砕チャンバ3のほぼ半分の高さに設けられた粉砕材料供給器4、粉砕チャンバ3の下方領域に設けられた少なくとも1つの粉砕ジェット流入部5、及び粉砕チャンバ3の上方領域に設けられたプロダクト出口6を含んでいる。ある粒子サイズ未満の粉砕材料だけを粉砕チャンバ3からプロダクト出口6を介して排出し且つ選択された値より大きい粒子サイズを有する粉砕材料を別の粉砕プロセスに送るために、空気分級器7が、回転分級ホイール8と共に円筒状ハウジング2に配置され、当該回転分級ホイール8により、粉砕材料(図示せず)が分級される。
単に説明のため及び理解を容易にするために、例えば、複数の粉砕ジェット流入部5が設けられ、各粉砕ジェット流入部5は径方向に向けられた流入開口部又は粉砕ノズル9から形成され、例えば、当該粉砕ジェット流入部5は、粉砕ノズル9と称される。そのことにより、粉砕ジェット10は、粉砕材料供給器4から粉砕ジェット10の領域に高エネルギで導かれた粉砕材料粒子にぶつかることができ、且つ当該粉砕材料粒子は小さな粒子に粉砕されて、当該小さな粒子が対応する小ささ又は質量を有しているならば、当該小さな粒子は分級ホイール8から引き出され、プロダクト出口6を通って外方向に供給される。粉砕ジェット流入部5、又はより正確には対応するように配置された砕ノズル9の配置(複数の粉砕ジェット流入部5が少なくとも同軸上に配置され且つこれらの中心線が少なくとも1点において交差するような配置)により、衝突粉砕ジェット10は、衝突する粒子がより強い効果を有するように形成される。特に、所定の数の粉砕ジェット、特に好ましくは、3つ又は4つの粉砕ジェットが生成されるならば、たった1つの粉砕ジェット10において可能である効果よりもより良い効果が達成される。
本発明において、圧縮気体を用いて、例えば、流動層ジェットミルのようなジェットミル1の動作をエネルギ的に最適化する方法を提供するために、粉砕ジェット流入部5の相対ジェット長a/dDuseが動作手段圧力の関数として設定される。複数の粉砕ジェット流入部5は少なくともほぼ同軸上に設けられ且つ複数の粉砕ジェット流入部5の中心線は少なくとも1点において交差する。aはジェット長を表し、dDuseはノズル直径を表している。前述の条件、すなわち、粉砕ジェット流入部5が互いに対向し、特に対になっている条件が満たされていることは必ずしも必要ではない。代わりに、3つ又は4つの粉砕ジェット流入部5が設けられると有利である。好ましくは、各粉砕ジェット流入部5は粉砕ノズル9により形成される。さらに、手動及び自動の起動・駆動及び制御が使用されることができ、適切な検出装置が、各粉砕ジェット流入部5の動作手段圧力及び相対ジェット長を検出するために設けられる。値を検出、判断、及び比較する装置、並びにこれらの相対ジェット長を設定するために粉砕ジェット流入部5を制御及び移動する装置が当業者により公知であり、当業者は、進歩性を必要とする創作・発明行為を行うことなく、本発明の知識を用いて、前記検出装置等を選択し、使用することができる。値を検出、判断、及び比較する装置、並びに特にこれらの相対ジェット長を設定するために粉砕ジェット流入部5を制御及び移動する装置のより詳しい説明は必要ではない。
粉砕ジェット流入部5を通って粉砕チャンバ3に導かれる粉砕ジェット10を形成するために、例えば過熱流が使用されてもよいが、その他の適切な流体が使用されてもよい。過熱流の使用のために、各粉砕ジェット流入部5の粉砕ノズル9の後の水蒸気の熱容量は、粉砕ノズル9の前の熱容量より非常に低くないことが仮定される。衝突粉砕のために必要とされるエネルギは、フローエネルギにより主に与えられるので、粉砕ノズル9の入口5と出口16との間の圧力低下は大きくてもよく(圧力エネルギの大部分は、フローエネルギに変えられる)、温度低下が大きくてもよい。特に、この温度低下は、少なくとも2つの交差する粉砕ジェット10が存在する場合又は2つの粉砕ジェット10が複数存在する場合、粉砕材料及び粉砕ジェット10が粉砕チャンバ3の中心17の領域において同一の温度を有するように、粉砕材料の加熱により十分に補償されるべきである。
動作手段若しくは動作媒体Bの供給をそれぞれ示しているジェットミル1の本発明の実施例の図面において、貯蔵器又は生成装置18、例えばタンク18aが示されており、動作手段又は動作媒体Bは、当該タンク18aからチャネル装置19を介して1つの粉砕ジェット流入部5又は複数の粉砕ジェット流入部5に導かれ、1つの粉砕ジェット10又は複数の粉砕ジェット10を形成する。タンク18aの代わりに、例えばコンプレッサを使用して、対応する動作媒体Bを提供することができる。
以下において、さらなる説明のため且つさらなる進歩性を有する形態の基礎として、ジェットミルのための最適なジェット長が説明される。
低圧範囲(p0<4bar(abs))におけるテスト結果を考察すると、粉砕気体圧力に対する最適なジェット長の依存性が推定され得る。この依存性を定量化するアプローチが以下に示されている。同時に、理論上の予想は、粉砕気体温度に対する依存性があるかどうかを考慮して行われる。
であり、さらに、
2 定数
a[m]ジェット
である。ノズルを通る気体質量流は、
が得られる。最後に、
rel 相対ジェット
である。したがって、ジェット長arelは粉砕気体圧力p0、圧力比p1/p0、及びκだけに依存し、粉砕気体温度には依存しない。
テスト(文献「tiz」の109巻(1985)1、23ページ以降に記載された著者R.ニード(R.Nied)の「流動層対向式ジェットミルにおけるジェット粉砕(Jet milling in fluidized bed counter jet mill)」を参照)から、
0=7bar(abs)の粉砕気体圧力、
圧力比、
κ=1.4、
が知られている。
相対ジェット長はarel=20である、
よって、定数Cの値は、
図4において、ノズルの前の気体圧力p0と相対ジェット長arelとの間の関係が、式11のCを有する式10のグラフ評価に基づいて図示されている。
ジェットミルの実施例を部分的に断面図で示した概略図である。 垂直配置されたジェットミルの空気分級器の実施例の中心長手軸方向の断面の概略図であり、分級空気と固体粒子とから形成される混合物のための出口パイプが分級ホイールに配置された状態を示している。 空気分級器の分級ホイールの垂直方向の断面の概略図である。 ノズルの前の気体圧力p0と相対ジェット長arelとの間の関係のグラフである。
1 ジェットミル
2 円筒状ハウジング
3 粉砕チャンバ
4 粉砕材料供給器
5 粉砕ジェット流入部
6 プロダクト出口
7 空気分級器
8 分級ホイール
砕ノズル
10 粉砕ジェット
11 熱源
12 熱源
13 供給パイプ
14 断熱スリーブ
15 入口
16 出口
17 粉砕チャンバの中心
18 貯蔵器又は生成装置
19 チャネル装置
20 排出ポート
21 分級器ハウジング
22 ハウジングの上方部分
23 ハウジングの下方部分
24 周囲フランジ
25 周囲フランジ
26 ヒンジ
27 矢印
28 分級スペースハウジング
28a 支持アーム
29 排出コーン状部材
30 フランジ
31 フランジ
32 カバー
33 カバー
34 ブレード
35 分級ホイールシャフト
35a 回転ベアリング
36 上方の処理プレート
37 下方の処理プレート
38 ハウジング終端部
39 プロダクト供給ポート
40 回転軸
41 排出チャンバ
42 上方カバープレート
43 取り外し可能なカバー
44 支持アーム
45 円錐形リングハウジング
46 吸引フィルタ
47 穴を開けられたプレート
48 微細材料排出パイプ
49 偏向コーン状部材
50 分級空気入口螺旋部
51 粗い材料の排出部
52 フランジ
53 フランジ
54 排出領域
55 内部エッジ及び内側を処理された(傾斜を設けられた)フランジ
56 取替可能な保護パイプ
57 取替可能な保護パイプ
58 微細材料の出口/入口
59 ブレードカラー

Claims (7)

  1. 粉砕チャンバを取り囲む円筒状のハウジングと前記粉砕チャンバの周りに設けられた粉砕気体を噴射する複数の粉砕ノズルとを含むジェットミルを用いて非常に微細な粒子を生成する方法であって、
    前記複数の粉砕ノズルの中心線が粉砕チャンバ内にて一平面に存在し且つ前記ハウジングの径方向にて1点において交差し、前記複数の粉砕ノズルの開口部が前記1点に向けられ且つ前記ハウジングに対して同軸である円周上に存在し、前記粉砕ノズルの開口部から噴射された粉砕ジェットが前記1点でぶつかるように、前記複数の粉砕ノズルを配置するステップと、
    前記粉砕ジェットの相対ジェット長a/dDuseただし、aはジェット長を表し、d Duse はノズル直径を表す)を前記粉砕気体の圧力の関数として設定するステップと、を含むことを特徴とする方法。
  2. 前記複数の粉砕ノズルの数は3つ又は4つであることを特徴とする請求項に記載の方法。
  3. 前記ジェットミルが流動層ジェットミルであることを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
  4. 前記ジェットミル一体化されている気分級器使用されることを特徴とする請求項1からのいずれか1つに記載の方法。
  5. 前記空気分級器、半径が減少するにつれて開口部高さが増大する分級ロータ又は分級ホイール含み、動作の間、流れを運ぶ前記分級ロータ又は分級ホイール領域は一定であることを特徴とする請求項に記載の方法。
  6. 前記空気分級器換可能な埋込パイプ有する分級ロータ又は分級ホイール含み、前記交換可能な埋込パイプ、前記分級ロータ又は分級ホイール回転するのと同時に回転するように構成されていることを特徴とする請求項又はに記載の方法。
  7. 前記空気分級器は、管状排出ポートと前記排出ポートの直径よりも大きい直径を有する排出チャンバとを収容していることを特徴とする請求項1からのいずれか1つに記載の方法。
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