JP2009519540A - 費用の払い戻しのための移動体マイレージ・マネージャ - Google Patents
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Abstract
コンピュータ制御のマイレージ・マネージャ・モジュール(120)で自動車のマイレージ・データを自動的に追跡し、該マイレージ・データを移動基地局(130)又は別の外部受信デバイスへ無線送信する手段が記載される。マイレージ・マネージャ・モジュール(120)は、走行距離計に結合され(320)、運転者へのデータの提示及び動車運転者からのデータの受信を行うために、オペレータ・インタフェース/ディスプレイ(330、340)を使用する。自動車による業務のための移動が完了次第、マイレージ・マネージャ・モジュール(110)内のRFモジュール(360)を介して外部受信機へ無線送信(240)できる移動マイレージ・ファイルが作成される。RFモジュール(360)は、モバイル・セルラー・プロトコルを利用して、移動基地局(120)と直接通信を行うことが可能であり、該移動基地局は、同様に、IPネットワーク接続(150)を介してコンピュータ・サーバ(160)と通信を行う。または、RFモジュール(360)は、短距離RFプロトコルを利用して、携帯電話機(130)又はラップトップ・コンピュータ(140)のような外部デバイスへ移動マイレージ・ファイルを移すことができる。
Description
本発明は、払い戻しのために自動車で未払いのマイレージ(mileage:マイル数による費用)を追跡し(track)報告する自動のシステム及び方法に関する。
多くの個人が自己の職業に関連する職務を行うために私用自動車を使用することを求められる。彼らの雇用者はしばしば、上記のような仕事関連の目的のために運転したマイル数に応じて、現金払いの形で従業員に払い戻しを行う。これらの払い戻しは、一般に、従業員が負担した費用に関する詳細な報告の受領後に支払われる。最も重要な費用はマイレージの払い戻しである。マイレージの払い戻しは、仕事関連の目的で運転されたすべてのマイルに対する現金払いを意味する。したがって、従業員の自動車による費用の報告は、運転したマイル数に専念した部分を含むだろう。
現在のところ、従業員は、運転したマイル数を記録し、払い戻しのために提出する費用報告書に手作業でデータを入力しなければならない。運転したマイルの記録は、概して、従業員側の手作業による努力で行われているため、間違った費用報告につながる誤りのある計算が生じる可能性がさらに大きくなる。
そこで必要となるのは、払い戻しのために自動車で未払いのマイレージを追跡し報告する自動のシステム及び方法である。
本発明は、コンピュータ制御のマイレージ・マネージャ・モジュールで自動車のマイレージ・データを自動的に追跡し、該マイレージ・データを移動基地局又は別の外部受信デバイスへ無線送信する、方法と、装置と、コンピュータで読み取り可能な記憶媒体に実現されたコンピュータプログラム製品との少なくともいずれかを提供する。この装置すなわちマイレージ・マネージャ・モジュールは、自動車の走行距離計に結合され、自動車運転者へのデータの提示及び動車運転者からのデータの受信を行うために、オペレータ・インタフェース及びディスプレイを使用する。マイレージ・マネージャ・モジュールにより収集されたデータはマイレージ・データ、従業員識別データ、及びタスクデータを含むことができる。自動車による業務のための移動(trip)が完了次第、マイレージ・マネージャ・モジュール内のRFモジュールを介して外部受信機へ無線送信できる移動マイレージ・ファイルが作成される。RFモジュールは、モバイル・セルラー・プロトコル(mobile cellular protocol)を利用して、移動基地局と直接通信を行うことが可能であり、該移動基地局は、同様に、IPネットワーク接続を介してコンピュータ・サーバと通信を行う。または、RFモジュールは、例えば、Bluetoothのような短距離RFプロトコルを利用して、携帯電話機又はラップトップ・コンピュータのようなデバイスへ移動マイレージ・ファイルを移すことができる。
本発明は、払い戻しのために自動車で未払いマイレージを追跡し報告する自動のシステム及び方法を記述する。
図1は、自動車によって負担したマイレージを追跡し報告するためのサンプル・ネットワーク・トポロジーのブロック図である。本発明の目的は、自動車105によって負担したマイレージを自動的に追跡し、本明細書でマイレージ・サーバ160と呼ぶコンピュータ・サーバへこのマイレージを転送することである。自動車105はマイレージ・マネージャ・モジュール110を含む。マイレージ・マネージャ・モジュール110は、マイレージを記録する自動車の走行距離計とインタフェースを行い、さらにマイレージ・データを外部デバイスへ送信することができるRFモジュールも含む。外部デバイスは、携帯電話機130又はラップトップ・コンピュータ140のような携帯用移動体通信デバイスを含むことができるが、これらのみに限定されるわけではない。マイレージ・マネージャ・モジュール110は、前述の外部デバイスの一つと通信するか、移動基地局120と直接通信することができる。移動基地局120は、マイレージ・マネージャ・モジュール110と、携帯電話機130と、ラップトップ・コンピュータ140との少なくともいずれかと通信可能なものであってもよい。移動基地局はインターネットのようなIPネットワーク150と結合することも可能である。マイレージ・サーバ160はIPネットワーク150と結合することもできる。図1のブロック図は、マイレージ・マネージャ・モジュールにより収集されたデータが、種々の送信経路を経由してマイレージ・サーバ160へ転送されて戻ってくることを可能にする環境を説明する図である。
図2は、自動車によって負担したマイレージを追跡し、該マイレージをコンピュータ・サーバへ報告する方法の一例を記述するフローチャートである。本発明を記述するために、自動車がマイレージ・マネージャ・モジュールを適切に装備していること、及び、データの収集とマイレージ・マネージャ・モジュールからマイレージ・サーバへのデータの転送とを可能にするインフラストラクチャが適切に配備されていることを仮定する。
自動車が始動されると、ブロック205においてマイレージ・マネージャ・モジュールによって点火(ignition)が検知される。ブロック210において、マイレージ・マネージャ・モジュールは、ユーザ・インタフェースを介して、移動目的に関して運転者を促す(prompt)だろう。運転者は、移動目的として業務又は私用を選択する選択肢が与えられる。運転者が移動目的として「私用」を選択した場合には、ブロック215に示されているように、マイレージ・マネージャ・モジュールは負担するマイレージを記録しないだろう。ブロック220において、私用から業務への状態の変化が検知されるまで、マイレージ・マネージャ・モジュールは非稼動を維持し、変化を検知した時点で処理はブロック225へ進む。運転者が、移動目的として「業務」を選択した場合には、マイレージ・マネージャ・モジュールは、ブロック225において、その内部の移動走行距離計をリセットして、自動車が停止されるまで、又は、運転者が状態を業務から私用へ変更するまで、走行したマイレージを記録することになる。ブロック230において、自動車が停止されたこと、又は、運転者が状態を業務から私用へ変化を生じさせたことがマイレージ・マネージャ・モジュールによりひとたび検知されると、ブロック235において、マイレージ・マネージャ・モジュールは、日時スタンプを含むこともできる移動マイレージ・ファイルの中へ未払いマイレージの運行を記録するだろう。その後まもなく、マイレージ・マネージャは、ブロック240において自動的に(又は運転者の対話(interaction)を介する手動で)、移動マイレージ・ファイルをマイレージ・サーバへ転送することができる。移動マイレージ・ファイルは、移動のために運転されたマイルと、運転者の入力参照番号とを含むことができる。内容番号(matter number)によって、マイレージ・サーバ・ソフトウェアが移動を一致させることができるタスクリストを、移動に関連付けることができる。移動マイレージ・ファイルは、移動が開始された時点と移動が終了した時点とを示す日時スタンプ、並びに、マイレージ・サーバ・ソフトウェアが利用するための運転者識別データを含むこともできる。
図3は、本発明と共に使用する自動車内のマイレージ・マネージャ・モジュールの一例のブロック図である。マイレージ・マネージャ・モジュール110は、主として、マイレージ・データを収集し、このデータを自動車からマイレージ・サーバへ転送する役割を果たす。この機能を果たすために、マイレージ・マネージャは、種々のデータ入力を受信して処理を行うプロセッサ310を含む。選択された時点(instance)においてマイレージ・マネージャ・モジュール110が自動車の走行距離計を読み出すことを可能とする走行距離計インタフェース320が提供される。運転者による、マイレージ・マネージャ・モジュール110へのデータ入力と、マイレージ・マネージャ・モジュール110により発行されたプロンプトへの応答とを可能にするユーザ・インタフェース330も提供される。ユーザ・インタフェースは、運転者へのデータの提示と運転者からのデータの受信とを行うために、ディスプレイ340とマイク/スピーカ(不図示)との少なくともいずれかと協同して作動する。ユーザ・インタフェース330は、グラフィックによって駆動されるか、テキストによって駆動されるか、音声入力に応答するかの少なくともいずれかとなり得る。マイレージ・マネージャ・モジュールは、走行距離計の読取り値と移動マイレージ・ファイルとを記録するためのマイレージ・データ記憶装置350も含む。マイレージ・マネージャ・モジュール110からマイレージ・サーバへデータ(移動マイレージ・ファイル)を送信する手段を提供するRFモジュール360も含まれる。プロセッサ310は、マイレージ・マネージャ・モジュール110を備えるその他の構成要素に結合され、該構成要素に対する制御を維持する。
マイレージ・マネージャ・モジュール110は、いつ自動車が始動したかを検知し、ユーザ・インタフェース330を介して、移動目的に関して運転者を促す。プロンプトは、この移動目的が「業務」か「私用」かを(ハードキーか、ソフトキーか、音声応答かのいずれかの入力によって)選択するように運転者に要求するディスプレイ上のテキスト・メッセージであってもよい。運転者は、従業員識別番号だけでなく、タスクコードすなわちこの移動に関連づけられる内容番号を促される場合もある。この追加データは、マイレージの提出を承認された業務の使用と一致させ、払い戻しのために該マイレージの提出を適当な従業員に適用することによって、マイレージの提出処理の際にマイレージ・サーバを補助することになるだろう。運転者が所定の時間フレーム内に選択を行えなかった場合に、マイレージ・マネージャは、業務か私用かのいずれかに設定することができるデフォルト選択を行うことができる。マイレージ・マネージャ・モジュールは、現在の移動に対する未払いマイルの現在高を保持し、ディスプレイに現在高を示すように構成することができる。さらに、マイレージ・マネージャ・モジュールは、ハードキーかソフトキーかのいずれかを使用し、自動車のエンジンを停止する必要なく、現在の移動の状態を切り替える能力を運転者に提供することができる。これによって、いつでもボタンに触れて、マイレージ・マネージャ・モジュール110を使用中にしたり、停止させたりすることが可能となる。
ひとたび移動が完了すると、プロセッサ310は、完了したばかりの移動に関連する移動マイレージファイルを作成し、記憶350する。二つの相異なる状態変更が生じた場合に、移動は完了したもの規定される。第1の状態変更は私用から業務への変更であり、一方、第2の状態変更は業務から私用への変更である。自動車エンジンのスイッチがオンかオフにされた場合にも状態変更を認識することができる。自動車エンジンのスイッチがオンにされる度に、新たなプロンプトがユーザ・インタフェース330を介して運転者へ発行される。マイレージ・マネージャ・モジュール110は、運転者が前回の移動を確定的に(affirmatively)終了せず、代わりにエンジンをオフにした場合、新たな移動が前回の移動の継続であるかどうかについて入力するように運転者を促す構成にすることができる。
マイレージ・マネージャ・モジュール110は、所定の間隔で、現在の移動マイレージ・ファイルをアップロード又は送信することができる。これはRFモジュール360を用いて行われる。RFモジュールはBluetoothのような短距離RFプロトコルであってもよく、(携帯電話機やラップトップ・コンピュータのような)データを受信し、このデータをマイレージ・サーバへ再送する別のデバイスに依存する。RFモジュール360は、モバイル・セルラー・プロトコルを介して移動基地局と直接通信することができる種類のものであってもよい。長距離RF送信が可能ないくつかのモバイル・セルラー無線プロトコルと携帯用機器とが存在する。これらの長距離RF送信は、当業者には既知であり、かつ、マイレージ・マネージャ・モジュール110の中へ容易に実装することが可能である。
移動マイレージ・ファイルはプロセッサ310により作成され、維持され、さらに1日の間ずっと記憶350される。マイレージ・マネージャ・モジュール110は、1日単位で現在の移動マイレージ・ファイルを自動的にアップロードするように構成することができる。または、従業員は、任意の都合のよい時刻に移動マイレージ・ファイルのアップロードを手作業で開始することができる。ひとたび移動マイレージ・ファイルが首尾よくアップロードされると、該ファイルをそのようなものとしてマークするか、重複送信を防ぐために消去することができる。
図4は、本発明と共に使用するための、コンピュータ・ネットワーク上でのマイレージ・サーバの一例のブロック図である。マイレージ・サーバ160は、ブロック410において周期的ベースで移動マイレージ・ファイルをマイレージ・マネージャ・モジュールから受信する。移動マイレージ・ファイルの受信の際に、マイレージ・サーバ160で実行可能なソフトウェアは、ブロック420において、移動マイレージ・データの構文解析を行い、このデータの処理を行う。タスクコードは、移動が本当に業務の移動であったかを検証するために、承認されたタスクコードのリストに照らしてチェックされる。その結果生じた費用の払い戻しが適当な従業員に対して行われるように、従業員番号が調べられてもよい。マイル当たりのドルを基準に払い戻し金額を算出するために、スプレッドシートタイプのプログラムの中へマイレージの読取り値を入力することもできる。日時スタンプを処理し、費用報告の中に含めることも可能である。
図5は、マイレージ・マネージャ・モジュールとマイレージ・サーバとの間でデータを渡すためのパイプ(conduit)として作動することができる携帯用移動体通信デバイスの一例のブロック図である。携帯用移動体通信デバイス130は、ブロック510において、マイレージ・マネージャ・モジュールから移動マイレージ・ファイルを受信する。携帯用移動体通信デバイスのユーザは、受信した移動マイレージ・ファイルをいつ処理するかついて選択肢を有する。一つのオプションは、ブロック520において携帯用移動体通信デバイス自身のRFモジュールを介して、移動マイレージ・ファイルの中をマイレージ・サーバまで通過させるものである。別のオプションは、ブロック530において、将来の作動のために携帯用移動体通信デバイスにおいて移動マイレージ・ファイルを局所的に記憶することである。移動マイレージ・ファイルは、携帯用移動体通信デバイスの内部か、又は、携帯用移動体通信デバイスと結合された取り外し可能な媒体かのいずれかに局所的に記憶することができる。ひとたび記憶されると、携帯用移動体通信デバイスのユーザは、ブロック540において、払い戻しを受けるためにハードコピーの形で移動マイレージ・ファイルを提出するために、該ファイルを書式整形し印刷するように、手動で移動マイレージ・ファイルにアクセスすることができる。
本発明の代替の使用例又は実施形態において、マイレージの自動記録、及び、後続のコンピュータ・サーバへのマイレージの転送をレンタカー産業に適用して、賃借人が車を返却する際に、マイレージを検証するのに余計な時間を費やす必要なく、正確にマイレージを追跡することが可能となる。
当業者には理解できると思われるが、本発明は、方法、システム、又はコンピュータプログラム製品として実現することができる。したがって、本発明は、完全にハードウェアの実施形態か、(ファームウェア、常駐ソフトウェア、マイクロコードなどを含む)完全にソフトウェアの実施形態か、又はソフトウェアとハードウェアとの態様を組み合わせた実施形態の形をとり得る。本明細書ではこれらすべてを一般的に「回路」、「モジュール」、又は「システム」と呼ぶ。さらに、本発明は、コンピュータで使用可能な記憶媒体上のコンピュータプログラム製品であって、上記媒体に組み込まれたプログラムコードを含むコンピュータプログラム製品の形をとることも可能である。
任意の好適なコンピュータで読み取り可能な媒体を利用してもよい。コンピュータで使用可能な媒体、又は、コンピュータで読み取り可能な媒体は、たとえば、電子的、磁気的、光学的、電磁的、赤外線の、又は半導体のシステム、装置、デバイス、又は伝播媒体であるが、これらに限定されるわけではない。コンピュータで読み取り可能な媒体のさらに詳細な例(非包括的なリスト)には、1以上の配線を有する電気接続、携帯用のコンピュータ・ディスケット、ハードディスク、ランダムアクセスメモリ(RAM)、リードオンリメモリ(ROM)、消去可能なプログラム可能なリードオンリメモリ(EPROM若しくはフラッシュメモリ)、光ファイバ、携帯用のコンパクトディスク・リードオンリメモリ(CD−ROM)、光記憶装置、インターネット若しくはイントラネットをサポートするような伝送媒体、又は磁気記憶装置が含まれる。なお、コンピュータで使用可能な媒体又はコンピュータで読み取り可能な媒体とは、プログラムが印刷された紙又は別の適切な媒体であってもよい。これは、例えば紙又は他の媒体を光走査し、その後必要に応じて翻訳、解釈、又は適切な方法で処理を行い、次いでコンピュータ・メモリに記憶することによって、プログラムを電子的に取り込むことが可能だからである。本文献の文脈において、コンピュータで使用可能な媒体又はコンピュータで読み取り媒体は、命令実行システム、装置、若しくはデバイスにより、又は、命令実行システム、装置、若しくはデバイスと共に使用されるプログラムを収容し、記憶し、通信し、伝播し、又は転送できるあらゆる媒体であってもよい。
本発明の動作を実行するためのコンピュータプログラムコードは、Java(登録商標)、Smalltalk、C++等のようなオブジェクト指向プログラミング言語で書かれたものであってもよい。しかしながら、本発明の動作を実行するためのコンピュータプログラムコードは、従来の手続きプログラミング言語、例えばCプログラミング言語又は同様のプログラミング言語で書かれていてもよい。プログラムコードは、ユーザのコンピュータでその全体を実行してもよいし、ユーザのコンピュータでその一部を、ユーザのコンピュータで独立型ソフトウェアパッケージとしてその一部を及び遠隔コンピュータにおいてその一部を、又は遠隔コンピュータ若しくはサーバでその全体を実行してもよい。後者のシナリオでは、ローカルエリアネットワーク(LAN)又は広域ネットワーク(WAN)を介して遠隔コンピュータをユーザのコンピュータに接続してもよい。または、この接続は、(インターネット・サービス・プロバイダなどを利用するインターネットを通じて)外部のコンピュータと行うようにしてもよい。
本発明の実施形態による方法、装置(システム)、及びコンピュータプログラム製品のフローチャート及びブロック図の少なくともいずれかに言及しながら、本発明について上記に説明した。フローチャート説明図及びブロック図の少なくともいずれかの個々のブロック、及び、フローチャート説明図及びブロック図の少なくともいずれかのブロックの組み合わせはコンピュータプログラム命令により実現可能であることが理解できよう。これらのコンピュータプログラム命令は、汎用コンピュータ、専用コンピュータ、又は機械を生産するためのその他のプログラム可能なデータ処理装置のプロセッサに対して提供されてもよい。コンピュータとその他のプログラム可能なデータ処理装置のプロセッサとにより実行される命令は、フローチャートとブロック図との少なくともいずれかの単一のブロック又はブロック群で特定される機能/動作を実行する手段を創り出すことができる。
これらのコンピュータプログラム命令はまた、コンピュータで読み取り可能なメモリに記憶することが可能であり、該コンピュータプログラム命令は、コンピュータ又はその他のプログラム可能なデータ処理装置に対して、特定の方法で機能するように指示を与え、それによって、コンピュータで読み取り可能なメモリに記憶されたこれらの命令は、フローチャートとブロック図との少なくともいずれかの単一のブロック又はブロック群において指定された機能/動作の実行命令を含む製造品目を生成することになる。
上記コンピュータプログラム命令はまた、コンピュータ又はその他のプログラム可能なデータ処理装置にロードされて、該コンピュータ又はその他のプログラム可能な装置上で行うべき一連の処理ステップを行わせて、コンピュータにより実行される処理を生成するようにすることも可能であり、それによって、上記コンピュータ又はその他のプログラム可能な装置において実行する命令は、フローチャートとブロック図との少なくともいずれかの単一のブロック又はブロック群において指定された機能/動作を実行するステップを提供することになる。
上記図中のフローチャート及びブロック図は、本発明の様々な実施形態に係るシステム、方法、及びコンピュータプログラム製品のアーキテクチャ、機能、及び可能な実装構成の動作を説明する。この点に関して、フローチャート又はブロック図の個々のブロックは、特定された単一の論理機能又は論理機能群を実現する1以上の実行可能な命令を備えたモジュール、セグメント、又はコードの一部を表すことも可能である。いくつかの代替の実現例では、上記ブロックにおいて上述した機能が図中で述べた順序とは異なる順序で行われる場合もあることにも留意されたい。例えば、連続して示される二つのブロックを、実際には、機能に応じてほぼ同時に実行し、又は、逆の順序で実行することも、ある場合には可能である。ブロック図とフローチャート説明図との少なくともいずれかの個々のブロック、及び、ブロック図とフローチャート説明図との少なくともいずれかのブロックの組み合わせは、指定の機能又は動作を実行する専用ハードウェア・ベースのシステム、又は、専用ハードウェアとコンピュータ命令との組み合わせにより実現が可能であることも付記しておく。
本明細書で使用されている用語は特定の実施形態について単に説明することを目的とするものであって、本発明の限定を意図するものではない。本明細書で使用されているように、文脈が違うことを明示していない限り、単数形を示す「a」、「an」、及び「the」は複数形も同様に含むことを意図するものである。「備える(comprises)」と、「備えている(comprising)」という用語は、本明細書で使用される場合に、上述の特徴、数値、ステップ、動作、要素、及びコンポーネントの少なくともいずれかの存在を特定する用語であるが、1以上のその他の特徴、数値、ステップ、動作、要素、及びこれらのグループの少なくともいずれかの存在又は追加を除外するものではないことをさらに理解されよう。
特定の実施形態について本明細書に説明し記述したが、当業者が認識するように、図示された特定の実施形態の代わりに同じ目的を達成するように計画されている任意の構成を用いてよく、また本発明は別の環境で別のアプリケーションを有するものであってよい。本出願は本発明の全ての適用又は変形に及ぶことを意図する。特許請求の範囲が本発明の範囲を上述した特定の実施形態に限定する意図は全くない。
本発明の代替の使用例又は実施形態において、マイレージの自動記録、及び、後続のコンピュータ・サーバへのマイレージの転送をレンタカー産業に適用して、賃借人が車を返却する際に、マイレージを検証するのに余計な時間を費やす必要なく、正確にマイレージを追跡することが可能となる。
本発明にかかる実施形態は、自動車移動が業務目的である場合に、自動車が負担するマイレージを記録することは、業務目的である該自動車移動の開始及び終了の際に、該自動車の走行距離計のマイルの読み取り及び記録を行うために、該走行距離計にアクセスすることを備えることを特徴とすることを含む。該移動マイレージ・ファイルは従業員識別子を含んでもよい。該移動マイレージ・ファイルはタスク識別子を含んでもよい。
本発明にかかる実施形態は、自動車移動が業務目的である場合に、自動車が負担するマイレージを記録することは、業務目的である該自動車移動の開始及び終了の際に、該自動車の走行距離計のマイルの読み取り及び記録を行うために、該走行距離計にアクセスすることを備えることを特徴とすることを含む。該移動マイレージ・ファイルは従業員識別子を含んでもよい。該移動マイレージ・ファイルはタスク識別子を含んでもよい。
Claims (16)
- コンピュータ制御のマイレージ・マネージャ・モジュール110で自動車のマイレージ・データを自動的に追跡し、該マイレージ・データをコンピュータ・サーバ160に送信する方法であって、
自動車移動が業務目的又は私用目的のいずれであるかを判定する工程210と、
前記自動車移動が業務目的である場合に、自動車が負担するマイレージを記録する工程225と、
業務目的である前記自動車移動が完了次第、移動マイレージ・ファイルを生成する工程235であって、該移動マイレージ・ファイルは業務目的の該自動車移動で運転されたマイル数を含む工程235と、
前記移動マイレージ・ファイル240を無線送信する工程と
を備える方法。 - 自動車移動が業務目的又は私用目的のいずれであるかを判定する前記工程210は、
前記コンピュータ制御のマイレージ・マネージャ・モジュールで提供されるユーザ・インタフェースと表示手段とを介して、現在の自動車移動の目的を入力するように従業員を促す工程と、
前記自動車移動が業務目的である場合に、従業員を該自動車移動に関連付ける従業員識別子を入力するように前記従業員を促す工程と、
前記自動車移動が業務目的である場合に、該自動車移動を雇用者に承認された特定のタスクに関連付けるタスク識別子を入力するように前記従業員を促す工程と
を備えることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記自動車移動が業務目的である場合に、自動車が負担するマイレージを記録する前記工程225は、
業務目的である前記自動車移動の開始及び終了の際に、前記自動車の走行距離計のマイルの読み取り及び記録を行うために、該走行距離計にアクセスする工程
を備えることを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 前記移動マイレージ・ファイルは前記従業員識別子を含むことを特徴とする請求項3に記載の方法。
- 前記移動マイレージ・ファイルは前記タスク識別子を含むことを特徴とする請求項4に記載の方法。
- 前記移動マイレージ・ファイル240を無線送信する工程は、モバイル・セルラー・プロトコルを使用して前記移動マイレージ・ファイルを送る工程を備えることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記移動マイレージ・ファイル240を無線送信する工程は、短距離RFプロトコルを使用して前記移動マイレージ・ファイルを送る工程を備えることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記短距離RFプロトコルはBluetoothであることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 前記短距離RFプロトコルは802.11x WiFiプロトコルであることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 自動車のマイレージ・データを追跡し送信するマイレージ・マネージャ・モジュール110であって、
マイレージ・マネージャ・コンピュータプログラムを実行するプロセッサ310と、
前記マイレージ・マネージャ・コンピュータプログラムに命令された場合に自動車の走行距離計の読み取り値を測定するような、前記プロセッサ310と該走行距離計とに結合された走行距離計インタフェース320と、
前記マイレージ・マネージャ・コンピュータプログラムの命令に従って、前記プロセッサ310が処理する入力を受信する、該プロセッサ310に結合されたユーザ・インタフェース310と、
データとプロンプトとを表示する、前記プロセッサ310に結合されたディスプレイ340と、
前記マイレージ・マネージャ・コンピュータプログラムが生成した移動マイレージ・ファイルを記憶する、前記プロセッサ310に結合された記憶手段350と、
前記マイレージ・マネージャ・コンピュータプログラムから命令された場合に、前記移動マイレージ・ファイルを無線送信する、前記プロセッサ310に結合されたRFモジュール360と
を備えるマイレージ・マネージャ・モジュール110。 - 前記RFモジュール360は、前記移動マイレージ・ファイルを移動基地局120に無線送信するのにモバイル・セルラー・プロトコルを利用することを特徴とする請求項10に記載のマイレージ・マネージャ・モジュール110。
- 前記RFモジュール360は、前記移動マイレージ・ファイルを近隣の無線送受信機に無線送信するのに短距離RFプロトコルを利用することを特徴とする請求項10に記載のマイレージ・マネージャ・モジュール110。
- 前記短距離RFプロトコルはBluetoothであることを特徴とする請求項12に記載のマイレージ・マネージャ・モジュール110。
- 前記短距離RFプロトコルは802.11x WiFiプロトコルであることを特徴とする請求項12に記載のマイレージ・マネージャ・モジュール110。
- 前記近隣の無線送受信機は携帯電話機130であることを特徴とする請求項12に記載のマイレージ・マネージャ・モジュール110。
- 前記近隣の無線送受信機はラップトップ・コンピュータ140であることを特徴とする請求項12に記載のマイレージ・マネージャ・モジュール110。
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