JP2009515380A - 対話型帯域モデリング及びノード推定 - Google Patents

対話型帯域モデリング及びノード推定 Download PDF

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Abstract

対話型帯域モデリングツールによって、複数年等の所定の着目期間に渡るネットワークの要求帯域幅を推定することができる。ネットワークプラントパラメータがユーザから入力される。このネットワークプラントパラメータを使用して、アップストリーム信号及びダウンストリーム信号を含む種々の種類の信号に関するネットワークの要求帯域幅が推定される。推定された要求帯域幅はディスプレイ上に、グラフ形式または柱状図形式のいずれかで表示される。ユーザは選択を行なうことにより、プラントパラメータのうちの一つ以上のパラメータを要求帯域幅の表示と同時に表示させることができる。

Description

本発明は、ネットワーク内のノード規模を推定する帯域モデリングに関する。
本出願は、2005年10月8日に出願された米国仮特許出願第60/724,494号の利益を主張するものであり、当該出願を本明細書において参照することにより、当該出願の内容全体が本明細書に組み込まれる。
同軸ケーブルテレビジョンシステムが多年に渡って広く使用され、大規模なネットワークが開発されている。大規模かつ複雑なネットワークは多くの場合、ケーブル事業者にとって、管理及びモニタリングすることが難しい。通常のケーブルネットワークは一般的にヘッドエンド(headend)を含み、ヘッドエンドは普通、幾つかのノードに接続され、これらのノードはコンテンツを、幾つかの受信機を含むケーブルモデム終端システム(CMTS)に供給し、各受信機は多くの加入者の幾つかのモデムまたはセットトップボックスとの接続を行なう。例えば、単一の受信機は数百台のモデムまたはセットトップボックスに接続することができる。多くの例において、幾つかのノードは町または市の特定エリアの通信を確保する。
ケーブルシステムは益々多くの量の通信を行ない、益々多くの種類の通信を行なうようになっている。多くのケーブルシステムはエンドユーザから、CMTSのようなケーブルシステムへのアップストリーム通信、及びケーブルシステムからエンドユーザへのダウンストリーム通信をサポートする。アップストリーム通信及びダウンストリーム通信の両方の通信では、帯域が更に、無線高速データ(HSD)、ボイスオーバーIP(VoIP)、ビデオ・オン・デマンド(VOD)、デジタルビデオ放送、及びアナログビデオ放送の帯域に割り当てられる。通信の量及び複雑さが急激に増大することにより、ケーブル事業者にとって、将来時点の要求を満たすために必要となってくるリソースを正確に推定することが難しくなる。
2000年3月9日に出願された特許出願第09/521,770号として出願され、ここで参照することにより内容全体が本明細書に組み込まれる米国特許第7,073,192号は、大量の負荷を処理するために必要なノード規模を推定するための技術を提供している。しかしながら、ケーブル事業者は、ケーブル事業者に関連するユーザがケーブル設備(plant)の負荷をグラフ形式で容易に判断することができるような高機能ツールを必要とする。
ネットワークの帯域をモデル化する装置は、ネットワークパラメータをユーザから受信し、前記ネットワークパラメータに基づいて帯域利用率を推定するように構成されたプロセッサと、前記推定された帯域利用率を、選択されたパラメータと同時に表示するように構成されたディスプレイと、を備え、前記プロセッサは、ユーザにより選択された前記ネットワークパラメータを、前記推定された帯域利用率を表示すると同時に表示するように前記ディスプレイに指示するとともに、前記推定された帯域幅をユーザが選択した方法で表示するように前記ディスプレイに指示する。
本装置では、前記プロセッサは、前記推定された帯域利用率のグラフ表示を所定の着目期間について表示するように前記ディスプレイに指示する。前記グラフ表示は、アップストリーム要求帯域幅推定値及びダウンストリーム要求帯域幅推定値の表示を含む。
また、前記プロセッサは、前記推定された帯域利用率の柱状グラフ表示を所定の着目期間について表示するように前記ディスプレイに指示する。前記柱状グラフ表示は、ダウンストリーム無線信号、ダウンストリーム高速データ信号、ダウンストリームVoIP信号、ダウンストリームビデオ・オン・デマンド信号、デジタルビデオ放送信号、アナログビデオ放送信号、及び利用不可なダウンストリームスペクトルに関する帯域利用率の推定値の表示を含む。
前記ネットワークパラメータは、プラントパラメータ、ビデオパラメータ、高速データ(HSD)パラメータ、VoIPパラメータ、及び無線パラメータを含む。前記プロセッサは、2以上のネットワークパラメータを、ユーザによるそれらの選択が行なわれると同時に表示するように前記ディスプレイに指示する。
ネットワークの帯域をモデル化する方法は、ネットワークパラメータを受信するステップと、前記ネットワークの要求帯域幅を計算するステップと、所定の着目期間について前記ネットワークの要求帯域幅を推定するステップと、前記推定された要求帯域幅を、選択されたネットワークパラメータと同時に表示するステップと、を備え、ユーザにより選択された前記ネットワークパラメータは、推定された帯域利用率が表示されると同時に表示され、前記推定された帯域幅は、ユーザにより選択された方法で表示される。
本方法では、複数年とすることができる所定の着目期間について、前記推定された帯域利用率のグラフ表示が表示される。前記グラフ表示は、アップストリーム要求帯域幅推定値及びダウンストリーム要求帯域幅推定値の表示を含む。
更に本方法では、複数年とすることができる所定の着目期間について、前記推定された帯域利用率の柱状グラフ表示が表示される。前記柱状グラフ表示は、ダウンストリーム無線信号、ダウンストリーム高速データ信号、ダウンストリームVoIP信号、ダウンストリームビデオ・オン・デマンド信号、デジタルビデオ放送信号、アナログビデオ放送信号、及び利用不可なダウンストリームスペクトルに関する帯域利用率の推定値の表示を含む。
本方法では、前記ネットワークパラメータは、プラントパラメータ、ビデオパラメータ、高速データ(HSD)パラメータ、VoIPパラメータ、及び無線パラメータを含む。本方法では、プロセッサがディスプレイに指示して、2以上のネットワークパラメータを、ユーザによるそれらの選択が行なわれると同時に表示させるようにする。
コンピュータ読み取り可能な媒体は、ネットワークの帯域をコンピュータによってモデル化するための命令を格納し、前記命令は、前記コンピュータが、ネットワークパラメータを受信するステップと、前記ネットワークの要求帯域幅を計算するステップと、所定の着目期間について前記ネットワークの要求帯域幅を推定するステップと、前記推定された要求帯域幅を、選択されたネットワークパラメータと同時に表示するステップと、を含む方法を実行するための指示を与える命令であり、ユーザにより選択された前記ネットワークパラメータは、推定された帯域利用率が表示されると同時に表示され、前記推定された帯域幅は、ユーザにより選択された方法で表示される。
コンピュータ読み取り可能な媒体に格納された命令によって指示される上記方法では、複数年とすることができる所定の着目期間について、前記推定された帯域利用率のグラフ表示が表示される。前記グラフ表示は、アップストリーム要求帯域幅推定値及びダウンストリーム要求帯域幅推定値の表示を含む。
更にコンピュータ読み取り可能な媒体に格納された命令によって指示される上記方法では、複数年とすることができる所定の着目期間について、前記推定された帯域利用率の柱状グラフ表示が表示される。前記柱状グラフ表示は、ダウンストリーム無線信号、ダウンストリーム高速データ信号、ダウンストリームVoIP信号、ダウンストリームビデオ・オン・デマンド信号、デジタルビデオ放送信号、アナログビデオ放送信号、及び利用不可なダウンストリームスペクトルに関する帯域利用率の推定値の表示を含む。
コンピュータ読み取り可能な媒体に格納された命令によって指示される上記方法では、前記ネットワークパラメータは、プラントパラメータ、ビデオパラメータ、高速データ(HSD)パラメータ、VoIPパラメータ、及び無線パラメータを含む。また、上記方法では、プロセッサがディスプレイに指示して、2以上のネットワークパラメータを、ユーザによるそれらの選択が行なわれると同時に表示させるようにする。
本発明によって、ケーブル事業者は、ケーブル事業者の顧客からの益々増大する動的なニーズを満たすために必要なアーキテクチャを更に正確に推定することができる。このようにして、ケーブル事業者は、より強固な競合力をもつことができ、かつビデオサービス及びVoIPサービスのような更に信頼性の高いサービスをケーブル事業者の各顧客に提供することができる。
図1は、本発明の対話型帯域モデル(interactive bandwidth model )を示す。帯域モデリングツールは好適には、図1に示すPCに内蔵されたRAM10及びROM4に接続されたプロセッサ8が実行するためのコンピュータプログラムとして提供される。ユーザは、対話型帯域モデルに関連する入力を、ユーザ入力2を通して供給することができる。ユーザ入力2はキーボード、脱着可能な記憶装置またはリモート記憶装置のインターフェース、あるいは他のいずれかのタイプのユーザ入力デバイスを含むことができる。モデリング結果は、種々の形式でディスプレイ6上で閲覧することができる。ディスプレイ6は投射装置、CRT、及びLCDディスプレイを含むいずれかのタイプのディスプレイとすることができる。
対話型帯域モデルに関連する方法を図2に示す。図2に示すように、好ましくは、入力ネットワークパラメータがユーザからモデリングツールに供給される。対話型帯域モデルでは、ケーブルプラントパラメータ、ビデオパラメータ、高速データ(HSD)パラメータ、ボイスオーバーIP(VoIP)パラメータ、及び無線パラメータが考慮される。プラントパラメータでは、各推定年のノード当たりの家庭の数、MSO(複数システム運用者)普及率、ノード及び/又は送信機の数が考慮される。帯域割り当てに関するパラメータ、例えば、アップストリームスペクトルの始点及び終点やダウンストリームスペクトルの始点及び終点を提供することもできる。
ステップS4に示すように、ユーザのネットワークの帯域利用率が計算される。ツールは、アップストリームパス及びダウンストリームパスの両方において利用可能な周波数スペクトルを同ツールに渡される通過帯域情報を使用して求めることにより、帯域利用率を計算する。非動的なサービス要求帯域幅が、利用可能な帯域幅から減算される。これらの非動的なサービスの例としては、ダウンストリーム方向の放送サービス、及びアップストリーム通過帯域及びダウンストリーム通過帯域でのポーリングサービスがある。サービスは、時間の100%に渡って利用することができる専用帯域を確保する。残りの帯域は、対話型サービスまたは動的サービスに利用することができる。従って、アップストリーム帯域幅及びダウンストリーム帯域幅の各々を更に、無線高速データ(HSD)、ボイスオーバーIP(VoIP)、ビデオ・オン・デマンド(VOD)、デジタルビデオ放送、及びアナログビデオ放送の帯域に割り当てることができる。
ツールは、加入者当たりのデータレート及びペイロードデータレートを含む入力プラントパラメータを使用して、該当するサービスチャネルで同時にサポート可能な加入者人数を計算する。一旦、この情報が判明すると、モデルは次に、利用可能な双方向帯域と共に普及率及び同時使用率を含むサービスの他のパラメータを使用して、一つのノードに対する要求帯域幅を求める。ツールはまず、1つのノードに接続される家庭の数を過大推定する。この過大推定値はネットワーク最大値を利用して求めることができる。次に、普及率及び同時使用率を使用して、各サービスを同時に使用する人の数を求める。一旦、この数が求まると、この数をサービスチャネル当たりのユーザで割ることにより、どの位多くのサービスチャネルが必要であるかを求める。次に、この数に、各サービスチャネルに必要な帯域幅を乗じて、所定のノード規模を持つ各サービスに必要な合計双方向帯域幅を導出する。次に、この必要帯域幅を利用可能な双方向帯域幅と比較する。
これらの計算は、アップストリーム通過帯域及びダウンストリーム通過帯域の両方に対して個別に行なわれる。次に、ツールは、利用可能な帯域幅を満たすアップストリーム通過帯域及びダウンストリーム通過帯域の両方に関する結果を比較して、小さい方の数値を表示する。制限帯域も表示する。これにより、ユーザは、システムがアップストリームで制限されるか、ダウンストリームで制限されるかについて認識することができる。例えば、ノード規模=500HP、ダウンストリーム送信機での3ウェイ分割、上流のノードでの3ウェイ合成、CATVサービス=80%の固定サービス普及率、デジタル加入者=60%、HSD同時使用率=10%(一般ユーザ)、20%(パワーユーザ)のような幾つかの仮定をプラントに関して行なうことができる。ダウンストリーム通過帯域が54MHzから始まり、アップストリーム通過帯域が5MHz〜42MHzであるという他の仮定を行なうこともでき、これらの仮定の全てを使用することができる。2007年では「2」、2009年では「3」であると予測される加入者当たりのVoIPラインの数のようなトレンドを考慮に入れることもできる。着目期間(例えば、複数年)に渡って予測される他のトレンドとしては、アナログ放送6MHzチャネルの数、デジタル放送6MHzチャネルの数;HDTV放送6MHzチャネル、SDTV VOD6MHzチャネル、VoIPサービス普及率、HSDサービス普及率、一般HSDユーザのダウンストリームデータレート、一般HSDユーザのアップストリームデータレート、パワーHSDユーザのダウンストリームデータレート、及びパワーHSDユーザのアップストリームデータレートを挙げることができる。
例えば、帯域グラフを合わせた図を表示することができる。図3に示すように、この帯域グラフは、着目する数年間についての、推定されるダウンストリーム帯域幅及びアップストリーム帯域幅を表わしている。ユーザは選択を行なうことにより、アップストリーム帯域幅及びダウンストリーム帯域幅の両方を表示させるか、またはそれらのいずれかを個別に表示させることができる。ユーザは選択を行なうことにより、プラントパラメータ、ビデオパラメータ、HSDパラメータ、VoIPパラメータ、及び無線パラメータを表示させることができる。図示のように、表示されるプラントパラメータは、ノード当たりの家庭の数、MSO普及率、ノード/送信機、アップストリームスペクトルの始点限界及び終点限界、及びダウンストリームスペクトルの始点限界及び終点限界を含むことができる。要求帯域幅は、ダウンストリームサービスを表わすグラフとすることができ、このグラフは、ダウンストリーム無線、ダウンストリームHSD、ダウンストリームVoIP、ダウンストリームVOD、デジタルビデオ放送、アナログビデオ放送、及び利用不可なダウンストリーム部分に必要とされる推定帯域幅を表わしている。
図4に示すように、帯域グラフを含む別の図を、無線データパラメータと共に表示することもできる。無線データは、Cable Canopy(モトローラ社の商標)のような、いずれかのタイプの無線データシステムに関するデータを含むことができ、このデータは、ノードに対応するロケーションに関するパラメータ、ダウンストリームデータレート、アップストリームデータレート、及びパーセント利用率を含む。また、無線データは、Cable MotoMesh(モトローラ社の商標)に関するデータを含むこともでき、このデータは、ノードに対応するロケーション、ダウンストリームデータレート、アップストリームデータレート、及びパーセント利用率を含む。また、無線データは、Cable WiMax(モトローラ社の商標)に関するパラメータを含むこともでき、これらのパラメータは、ノードに対応するロケーション、ダウンストリームデータレート、アップストリームデータレート、及びパーセント利用率を含む。また、変調パラメータを表示することもでき、この変調パラメータとしては、64QAM及び256QAMのダウンストリーム変調、QPSK、16QAM、64QAM、及び256QAMのアップストリーム変調を挙げることができる。また、200kHz〜6.4MHzのアップストリームチャネル幅に関するパラメータを表示することもできる。
図5に示すように、プラントパラメータ及びビデオパラメータを示す別の図を表示することもできる。図示のように、ビデオパラメータは、アナログ放送ビデオ、デジタル放送ビデオ、デジタル同時放送ビデオ、HDTV放送ビデオ、SDTVビデオ・オン・デマンド(VOD)、及びHDTV VODを含むことができる。また、着目する数年間について、パラメータを表示することができる。
図6に示すように、ダウンストリームスペクトル利用率に関する推定値を柱状棒グラフとして表示することもできる。異なる種類の信号に関する異なる周波数帯域を異なる色で、異なる陰影を付けて、または異なるマークを付けて示すことができる。図示のように、柱状図は複数年に渡る推定値を示す。図示のスペクトル帯域は、ダウンストリーム無線、ダウンストリームHSD、ダウンストリームVoIP、ダウンストリームVOD、デジタルビデオ放送、アナログビデオ放送に関する帯域、及び利用不可なダウンストリームスペクトルを含む。図6は、考察対象の各年の高速データ要求帯域幅に関する高速データパラメータ推定値も示している。高速データパラメータ推定では、HSD普及率、一般ユーザのダウンストリームデータ要求、一般ユーザのアップストリームデータ要求、一般ユーザの同時使用要求、ダウンストリーム及びアップストリームのパワーユース(power use)、同時パワーユース、及びパワーユーザであるHSD加入者の割合を考慮に入れることができる。ダウンストリーム変調に関する64QAMまたは256QAMや、アップストリーム変調に関するQPSK、16QAM、64QAM、及び256QAMのような変調のタイプを考慮に入れることができる。アップストリームチャネルに関する200kHz〜6.4MHzのようなチャネル幅を推定することもできる。
図7に示すように、アップストリームスペクトル利用率に関する推定値を柱状棒グラフとして表示することもできる。異なる種類の信号に関する異なる周波数帯域を異なる色で、異なる陰影を付けて、または異なるマークを付けて示すことができる。図示のように、柱状図は複数年についての推定値を示す。図示のスペクトル帯域は、アップストリーム無線、アップストリームHSD、アップストリームVoIP、アップストリームVODに関する帯域、及び利用不可なアップストリームスペクトルを含む。図7は、考察対象の各年の要求帯域幅に関するVoIPデータパラメータ推定値も示している。VoIPデータパラメータ推定では、VoIP普及率、及び加入者当たりのVoIPラインを考慮に入れることができる。ダウンストリーム変調に関する64QAMまたは256QAMや、アップストリーム変調に関するQPSK、16QAM、64QAM、及び256QAMのような変調のタイプを考慮に入れることができる。アップストリームチャネルに関する200kHz〜6.4MHzのようなチャネル幅を推定することもできる。
図2のプロセスは有線デバイスに、プロセッサで実行されるファームウェアまたはソフトウェアとして実装することができる。ソフトウェアまたはファームウェアを実行する処理ユニットはプロセッサ8に組み込むことが好ましい。図2に示す複数のプロセスのうちのいずれのプロセスも、プロセッサ8が読み出すことができるコンピュータ読み取り可能な媒体に格納することができる。コンピュータ読み取り可能な媒体は、マイクロプロセッサが実行する命令を格納する機能を備えるいずれかの媒体とすることができ、このような媒体としては、CDディスク、DVDディスク、磁気ディスクまたは光ディスク、テープ、取り外し可能な、または取り外し不能のシリコンメモリ、パケット化された、またはパケット化されない有線伝送信号または無線伝送信号を挙げることができる。
本発明により、ケーブル事業者は、ケーブル事業者の顧客からの益々増える動的なニーズを満たすために必要となるアーキテクチャを更に正確に推定することができる。従って、ケーブル事業者は、より強固な競合力をもつことができ、かつビデオサービス及びVoIPサービスのような更に信頼性の高いサービスをケーブル事業者の各顧客に提供することができる。
本発明を実施するために使用される例示としてのコンピュータシステムを示す。 本発明の原理による例示としての方法を示す。 本発明のプロセスによって作成される対話型帯域モデルの例示としてのスクリーンショットを示す。 本発明のプロセスによって作成される対話型帯域モデルの例示としてのスクリーンショットを示す。 本発明のプロセスによって作成される対話型帯域モデルの例示としてのスクリーンショットを示す。 本発明のプロセスによって作成される対話型帯域モデルの例示としてのスクリーンショットを示す。 本発明のプロセスによって作成される対話型帯域モデルの例示としてのスクリーンショットを示す。

Claims (21)

  1. ネットワークの帯域をモデル化する装置であって、
    ネットワークパラメータをユーザから受信し、前記ネットワークパラメータに基づいて帯域利用率を推定するように構成されたプロセッサと、
    前記推定された帯域利用率を、選択されたパラメータと同時に表示するように構成されたディスプレイと、を備え、
    前記プロセッサは、ユーザにより選択された前記ネットワークパラメータを、前記推定された帯域利用率を表示すると同時に表示するように前記ディスプレイに指示するとともに、前記推定された帯域幅をユーザが選択した方法で表示するように前記ディスプレイに指示する、装置。
  2. 前記プロセッサは、前記推定された帯域利用率のグラフ表示を所定の着目期間について表示するように前記ディスプレイに指示する、請求項1記載の装置。
  3. 前記グラフ表示は、アップストリーム要求帯域幅推定値及びダウンストリーム要求帯域幅推定値の表示を含む、請求項2記載の装置。
  4. 前記プロセッサは、前記推定された帯域利用率の柱状グラフ表示を所定の着目期間について表示するように前記ディスプレイに指示する、請求項1記載の装置。
  5. 前記柱状グラフ表示は、ダウンストリーム無線信号、ダウンストリーム高速データ信号、ダウンストリームVoIP信号、ダウンストリームビデオ・オン・デマンド信号、デジタルビデオ放送信号、アナログビデオ放送信号、及び利用不可なダウンストリームスペクトルに関する帯域利用率の推定値の表示を含む、請求項4記載の装置。
  6. 前記ネットワークパラメータは、プラントパラメータ、ビデオパラメータ、高速データ(HSD)パラメータ、VoIPパラメータ、及び無線パラメータを含む、請求項1記載の装置。
  7. 前記プロセッサは、2以上のネットワークパラメータを、ユーザによる選択が行なわれると同時に表示するように前記ディスプレイに指示する、請求項6記載の装置。
  8. ネットワークの帯域をモデル化する方法であって、
    ネットワークパラメータを受信するステップと、
    前記ネットワークの要求帯域幅を計算するステップと、
    所定の着目期間について前記ネットワークの要求帯域幅を推定するステップと、
    前記推定された要求帯域幅を、選択されたネットワークパラメータと同時に表示するステップと、を備え、
    ユーザにより選択された前記ネットワークパラメータは、推定された帯域利用率が表示されると同時に表示され、前記推定された帯域幅は、ユーザにより選択された方法で表示される、方法。
  9. 前記推定された帯域利用率のグラフ表示が所定の着目期間について表示される、請求項8記載の方法。
  10. 前記グラフ表示は、アップストリーム要求帯域幅推定値及びダウンストリーム要求帯域幅推定値の表示を含む、請求項9記載の方法。
  11. 前記推定された帯域利用率の柱状グラフ表示が所定の着目期間について表示される、請求項8記載の方法。
  12. 前記柱状グラフ表示は、ダウンストリーム無線信号、ダウンストリーム高速データ信号、ダウンストリームVoIP信号、ダウンストリームビデオ・オン・デマンド信号、デジタルビデオ放送信号、アナログビデオ放送信号、及び利用不可なダウンストリームスペクトルに関する帯域利用率の推定値の表示を含む、請求項11記載の方法。
  13. 前記ネットワークパラメータは、プラントパラメータ、ビデオパラメータ、高速データ(HSD)パラメータ、VoIPパラメータ、及び無線パラメータを含む、請求項8記載の方法。
  14. プロセッサがディスプレイに指示して、2以上のネットワークパラメータを、ユーザによる選択が行なわれると同時に表示させる、請求項13記載の方法。
  15. ネットワークの帯域をコンピュータによってモデル化するための命令を格納したコンピュータ読み取り可能な媒体であって、前記命令は、
    前記コンピュータが、
    ネットワークパラメータを受信するステップと、
    前記ネットワークの要求帯域幅を計算するステップと、
    所定の着目期間について前記ネットワークの要求帯域幅を推定するステップと、
    前記推定された要求帯域幅を、選択されたネットワークパラメータと同時に表示するステップと、を含む方法を実行するための指示を与える命令であり、
    ユーザにより選択された前記ネットワークパラメータは、推定された帯域利用率が表示されると同時に表示され、前記推定された帯域幅は、ユーザにより選択された方法で表示される、コンピュータ読み取り可能な媒体。
  16. 前記推定された帯域利用率のグラフ表示が所定の着目期間について表示される、請求項15記載のコンピュータ読み取り可能な媒体。
  17. 前記グラフ表示は、アップストリーム要求帯域幅推定値及びダウンストリーム要求帯域幅推定値の表示を含む、請求項16記載のコンピュータ読み取り可能な媒体。
  18. 前記推定された帯域利用率の柱状グラフ表示が所定の着目期間について表示される、請求項15記載のコンピュータ読み取り可能な媒体。
  19. 前記柱状グラフ表示は、ダウンストリーム無線信号、ダウンストリーム高速データ信号、ダウンストリームVoIP信号、ダウンストリームビデオ・オン・デマンド信号、デジタルビデオ放送信号、アナログビデオ放送信号、及び利用不可なダウンストリームスペクトルに関する帯域利用率の推定値の表示を含む、請求項18記載のコンピュータ読み取り可能な媒体。
  20. 前記ネットワークパラメータは、プラントパラメータ、ビデオパラメータ、高速データ(HSD)パラメータ、VoIPパラメータ、及び無線パラメータを含む、請求項15記載のコンピュータ読み取り可能な媒体。
  21. プロセッサがディスプレイに指示して、2以上のネットワークパラメータを、ユーザによる選択が行なわれると同時に表示させる、請求項20記載のコンピュータ読み取り可能な媒体。
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