JP2009510875A - エラー管理用の方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
Description
d+p+1<=2p (1)
ここで、dは送信されるデータビットの組の中のデータビットの数であり、pは加えられるパリティビットの数である。
C1=D3^D5 (2)
C2=D3^D6 (3)
C4=D5^D6 (4)
ここで、「^」はXOR演算を示す。送信される3個のデータビットの組が100の場合は、C1C213C40506になる。3個のパリティビットが数式(2)〜(4)から計算されるため、結果として生じる送信されるコードワードは111000である。
d+p+1<2p (5)
ここで、前述したように、dは送信されるデータビットの組の中のデータビットの数であり、pは加えられるパリティビットの数である。
P024ビット=D0^D1^D2^D4^D5^D7^D10^D11^D13^D16^D20^D21^D22^D23 (6)
Claims (34)
- データビットエラーを管理する方法であって、
データビットの組に対して、各データビットが前記データビットの組の中にデータビット位置を有し、少なくとも4個のパリティビットの組を発生し、各パリティビットが前記パリティビットの組の中にパリティビット位置を有し、前記発生するステップが所定のパリティビット位置に対して、
前記所定のパリティビット位置に対して、各データビット位置が少なくとも3個のパリティビット位置の中でパリティビットの計算に含まれるように選択されたデータビット位置におけるデータビットからパリティビットを計算するステップを含み、前記少なくとも3個のパリティビット位置が全ての可能なパリティビット位置のサブセットであり、パリティビット位置の所定のサブセットの計算の中に含まれた選択されたデータビット位置に対して、前記所定のパリティビット位置のサブセットが前記選択されたデータビット位置に対して固有であり、かつ少なくとも1個の他のデータビット位置が前記所定のパリティビット位置のサブセットの少なくとも1個のパリティビット位置に対する計算の中に含まれる、
ことを特徴とする方法。 - 前記各データビット位置が、(2n+1)個のパリティビットの計算(nは正の整数)の中に含まれる、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記各データビット位置が、4n個のパリティビットの計算(nは正の整数)の中に含まれる、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- データビットエラーを管理する方法であって、
各データビットがデータビット位置をデータビットの組の中に有する前記データビットの組を保護するために、パリティビットに対してパリティビット位置の組を選択するステップと、
前記各データビット位置を異なるシンドロームに関連付けるステップと、
前記各パリティビット位置に対するパリティビット値を、前記各パリティビット位置に関連付けられた全てのデータビット位置から計算するステップと、
を含み、
前記パリティビットの数が少なくとも4個であり、
前記各シンドロームが少なくとも3個のパリティビット位置のサブセットを含み、前記各サブセットが少なくとも1個の別のサブセットと共有された少なくとも1個のパリティビット位置を有する、
ことを特徴とする方法。 - 前記関連付けるステップが、低次のデータビット位置に対するシンドロームが1つ上の高次のデータビット位置のシンドロームの場合よりも低い数値のワードに一致するようになっている、ことを特徴とする請求項4に記載の方法。
- 前記各サブセットが少なくとも(2n+1)個のパリティビット位置を有し、nが正の整数である、ことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の方法。
- 前記サブセットが少なくとも4n個のパリティビット位置を有し、nが正の整数である、ことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の方法。
- 前記パリティビットの組内のパリティビットの数pが、下記の数式d+p+1<2pに基づいて前記データビットの組内のデータビットの数dから算出される、ことを特徴とする先行する請求項のいずれか1つに記載の方法。
- 等しい大きさのサブセットの数を最大にするために、前記各サブセットを選択するステップをさらに含む、ことを特徴とする先行する請求項のいずれか1つに記載の方法。
- 前記選択するステップが、低次のデータビット位置が低次のパリティビット位置の計算を行うために選択されるようになっている、ことを特徴とする先行する請求項のいずれか1つに記載の方法。
- 前記計算するステップが、前記選択されたデータビット位置において前記データビットに対して直列にXOR演算を実行するステップを含む、ことを特徴とする先行する請求項のいずれか1つに記載の方法。
- パリティ発生器を制御するときに、前記パリティ発生器に先行する請求項のいずれか1つによる方法を実行させるコンピュータが読取り可能な命令を含むことを特徴とするコンピュータが読取り可能な媒体。
- データビットの組を保護するために、少なくとも4個のパリティビットの組を発生するパリティ発生器を具備し、各パリティビットがパリティビット位置を前記パリティビットの組の中に有し、前記各データビットがデータビット位置を前記データビットの組の中に有し、
前記パリティ発生器が前記各データビット位置を異なるシンドロームに関連付け、前記各シンドロームが少なくとも3個のパリティビット位置のサブセットを含み、前記各サブセットが少なくとも1個の別のサブセットと共有された少なくとも1個のパリティビット位置を有し、
前記パリティ発生器が、前記各パリティビット位置に対するパリティビット値を、前記各パリティビット位置に関連付けられた全てのデータビット位置から計算する、
ことを特徴とする送信機。 - 前記パリティ発生器が等しい大きさのサブセットの数を最大にする、ことを特徴とする請求項13に記載の送信機。
- 前記各サブセットがnが正の整数である少なくとも(2n+1)個のパリティビット位置を有する、ことを特徴とする請求項13又は請求項14に記載の送信機。
- 前記データビットの組及び前記パリティビットの組を受信するためのバッファをさらに備えて、前記パリティビットの組が前記データビットの組の1端部に追加される、ことを特徴とする請求項13〜15のいずれかに記載の送信機。
- 受信されたデータビットの組から少なくとも4個のパリティビットの組を発生するパリティ発生器を具備し、各パリティビットがパリティビット位置を前記パリティビットの組の中に有し、前記各受信されたデータビットがデータビット位置を前記データビットの組の中に有し、
前記パリティ発生器が前記各データビット位置を異なるシンドロームに関連付け、前記各シンドロームが少なくとも3個のパリティビット位置のサブセットを含み、前記各サブセットが少なくとも1個の別のサブセットと共有された少なくとも1個のパリティビット位置を有し、
前記パリティ発生器が、前記各パリティビット位置に対するパリティビット値を、前記各パリティビット位置に関連付けられた全てのデータビット位置から計算する、
ことを特徴とする受信機。 - 前記パリティ発生器が等しい大きさのサブセットの数を最大にする、ことを特徴とする請求項17に記載の受信機。
- 前記各サブセットが、nが正の整数である少なくとも(2n+1)個のパリティビット位置を有する、ことを特徴とする請求項17又は請求項18に記載の受信機。
- 前記パリティ発生器が計算したパリティビットの組を、前記受信されたデータビットの組を用いて受信されたパリティビットの組と比較する比較器をさらに備える、ことを特徴とする請求項17〜22のいずれかに記載の受信機。
- 前記比較器の出力部に動作可能に接続されたシンドローム用デコーダをさらに具備し、前記シンドローム用デコーダが前記各データビット位置を前記異なるシンドロームに関連付ける、ことを特徴とする請求項20に記載の受信機。
- 補正用比較器のバンクをさらに具備し、前記各補正用比較器は入力部には1個の受信されたデータビットが入力されかつ出力部は前記シンドローム用デコーダと接続され、前記補正用比較器のバンクが前記受信機からデータビットの組を出力する、ことを特徴とする請求項21に記載の受信機。
- 前記シンドローム用デコーダが、エラー無し、修正済みエラー、及び未解決エラーを表示するための出力部を有する、ことを特徴とする請求項22に記載の受信機。
- 前記受信されたデータビットの組の大きさが3データビットであり、前記パリティビットの組の大きさが6パリティビットである、ことを特徴とする請求項23に記載の受信機。
- 前記受信されたデータビットの組の大きさが8データビットであり、前記パリティビットの組の大きさが8パリティビットである、ことを特徴とする請求項23に記載の受信機。
- 送信機と、
受信機と、
を具備し、
前記送信機が、
データビットの組を保護するために、少なくとも4個のパリティビットの組を発生する送信機用パリティ発生器を具備し、各パリティビットがパリティビット位置を前記パリティビットの組の中に有し、前記各データビットがデータビット位置を前記データビットの組の中に有し、
前記送信機用パリティ発生器が前記各データビット位置を異なるシンドロームに関連付け、前記各シンドロームが少なくとも3個のパリティビット位置のサブセットを含み、前記各サブセットが少なくとも1個の別のサブセットと共有された少なくとも1個のパリティビット位置を有し、
前記送信機用パリティ発生器が、前記各パリティビット位置に対するパリティビット値を、前記各パリティビット位置に関連付けられた全てのデータビット位置から計算し、
前記受信機が、
受信されたデータビットの組から少なくとも4個のパリティビットの組を発生する受信機用パリティ発生器を具備し、各パリティビットがパリティビット位置を前記パリティビットの組の中に有し、前記各受信されたデータビットがデータビット位置を前記データビットの組の中に有し、
前記受信機用パリティ発生器が前記各データビット位置を異なるシンドロームに関連付け、前記各シンドロームが少なくとも3個のパリティビット位置のサブセットを含み、前記各サブセットが少なくとも1個の別のサブセットと共有された少なくとも1個のパリティビット位置を有し、
前記受信機用パリティ発生器が、前記各パリティビット位置に対するパリティビット値を、前記各パリティビット位置に関連付けられた全てのデータビット位置から計算する、
ことを特徴とするデータエラーを管理するシステム。 - データパケットをアセンブルする方法であって、
前記パケット用にペイロードデータを選択するステップと、
前記ペイロードデータの長さに基づいて、データ長ワードを得るステップと、
前記データ長ワードに依存して、エラー管理コードを得るステップと、
前記ペイロードデータ、前記データ長ワード及び前記エラー管理コードをアセンブルするステップと、
を含むことを特徴とするデータパケットをアセンブルする方法。 - 前記エラー管理コードが分離可能なコードである、ことを特徴とする請求項27に記載の方法。
- 前記エラー管理コードがハミングコードである、ことを特徴とする請求項28に記載の方法。
- データ長ワード及び受信されたエラー管理コードを含むヘッダとペイロードデータとを含む受信されたデータパケットを処理する方法であって、
前記データ長ワードに依存する得られたエラー管理コードを得るステップと、
前記受信されたエラー管理コードを前記得られたエラー管理コードと比較するステップ、及び前記判断に基づいて、前記データ長ワードを選択的に補正するステップと、
を含むことを特徴とする方法。 - 前記選択的に補正するステップの後で、前記データ長ワードに基づいて前記パケットの端部を決定するステップをさらに含む、
ことを特徴とする請求項30に記載の方法。 - データパケットを送信する装置であって、
前記データパケットがヘッダ及びペイロードデータを有し、前記ヘッダが前記ペイロードデータの長さに基づいたデータ長ワードを含み、かつエラー管理コードが前記データ長ワードに依存する状態において、
前記エラー管理コードを得るためのパリティ発生器を具備し、前記パリティ発生器が、前記データ長ワードを保護するために、少なくとも4個のパリティビットの組を発生し、各パリティビットがパリティビット位置を前記パリティビットの組の中に有し、前記データ長ワードの中の前記各データビットがデータビット位置を前記データ長ワードの中に有し、
前記パリティ発生器が前記各データビット位置を異なるシンドロームに関連付け、前記各シンドロームが少なくとも3個のパリティビット位置のサブセットを含み、前記各サブセットが少なくとも1個の別のサブセットと共有された少なくとも1個のパリティビット位置を有し、
前記パリティ発生器が、前記各パリティビット位置に対するパリティビット値を、前記各パリティビット位置に関連付けられた全てのデータビット位置から計算する、
ことを特徴とする装置。 - データパケットを受信する装置であって、
前記データパケットがヘッダ及びペイロードデータを有し、前記ヘッダがデータ長ワード及び受信されたエラー管理コードを含む状態において、
計算されたエラー管理コードを得るためにパリティ発生器を具備し、前記パリティ発生器が、少なくとも4個のパリティビットの組を発生し、各パリティビットがパリティビット位置を前記パリティビットの組の中に有し、前記データ長ワードの中の前記各データビットがデータビット位置を前記データ長ワードの中に有し、
前記パリティ発生器が前記各データビット位置を異なるシンドロームに関連付け、前記各シンドロームが少なくとも3個のパリティビット位置のサブセットを含み、前記各サブセットが少なくとも1個の別のサブセットと共有された少なくとも1個のパリティビット位置を有し、
前記パリティ発生器が、前記各パリティビット位置に対するパリティビット値を、前記各パリティビット位置に関連付けられた全てのデータビット位置から計算する、
ことを特徴とする装置。 - 前記受信されたエラー管理コードを前記計算されたエラー管理コードと比較するための比較器をさらに備えて、前記比較に基づいて、前記データ長ワードを選択的に補正する、ことを特徴とする請求項33に記載の装置。
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