JP2009509061A - 繊維束加圧装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フレキシブルな多くの好ましい加圧装置の実施形態を提供すること。
【解決手段】ドラフト装置で処理された後繊維束集束領域で集束され、つづいて撚りをかけられる繊維束の加圧装置であって、穿孔されたエプロンバンド5で形成された搬送手段によって加圧中繊維束が支持されるとともに、前記エプロンバンド5における穿孔部6を通して空気が吸引され、調整可能な支持装置によって前記エプロンバンド5の高さが前記ドラフト装置のバックローラ対1,2の接触部に対して調整可能に構成された前記加圧装置において、ボトムローラの領域における回転止め用の隙間と加圧領域18との間に配置した、横断面が長方形状のレール12を前記支持装置に設け、前記レール12上で摺動可能又は固定手段によって固定可能な支持クリップ13を設け、該支持クリップ13の上面部15を前記エプロンバンド5の動作経路に合わせて配置した。

Description

本発明は、ダブルエプロンバンド式のドラフト装置で処理された後繊維束集束領域で集束され、つづいて撚りをかけられる繊維束の加圧装置に関する。
特許文献1にはダブルエプロンバンド式のドラフト装置で処理された後繊維束集束領域で集束され、つづいて撚りをかけられる繊維束の加圧方法が開示されており、通気のために穿孔されたエプロンバンドによって形成された搬送手段により加圧中繊維束が支持されるようになっている。
このような方法を実施する装置は調整可能な支持装置を備えており、この支持装置によって前記エプロンバンドの高さが前記ドラフト装置のバックローラ対の接触部に対して調整可能になっている。このエプロンバンドの傾斜を、該エプロンバンドを案内するケージと共に変更することで、このエプロンバンドのバックローラ対に対する間隔及び高さ、すなわち加圧の開始が調整されるようになっている。
さらに、上記のような支持によって、吸引が止まっても、ドラフト装置で処理され加圧された撚りをかけられる前の繊維束がエプロンバンドから落下することがない上、繊維束が損傷することもない。なお、このように吸引が止まる場合というのは、装置を停止させた場合又は吸引の維持に何らかの異常が発生した場合である。また、このように吸引が止まって損傷した繊維束は手で取り除く必要があり、特に、このような損傷した繊維束が大量に生じると、操作員にとって甘受できないほどの大変な作業となってしまう。
また、上記のような支持の更なる利点は、エプロンバンドを覆うことによって空気の流入を抑え、エネルギー消費量を削減することが可能な点にある。そして、加圧作用は、バックローラ対の直後からエプロンバンドと繊維束の接触部の間のみでなされるため、エプロンバンドを覆うことによる影響を受けることもない。
ところで、上記穿孔されたエプロンバンドを吸引部に確実に配置するために、このエプロンバンドを直線状ではなく、わずかに湾曲させて形成すると好ましい。そして、この際エプロンバンドの外形を吸引部形状に合わせて形成することが容易に可能である。
独国特許第4323472号明細書
本発明の目的とするところは、フレキシブルな多くの好ましい加圧装置の実施形態を提供することにある。
上記目的は、請求項1記載の特徴を有する加圧装置によって達成される。
レール上には、エプロンバンドを支持し、かつ、該エプロンバンドに合わせた外形を有する複数の支持クリップを摺動可能又は固定可能に設けている。これら支持クリップの個数及び互いの間隔はダブルエプロンバンド式のドラフト装置(特にスタンド間の動作箇所数)に合わせて設定すればよい。なお、損傷した支持クリップについては、容易に交換可能である。
射出成形された合成樹脂又は鋳造された金属から成るこの支持クリップは、非常に経済的に製造することが可能であり、そのサイズや形状も大きなコスト上昇を招くことなく変更することができる。
ところで、特許文献1には穿孔されたエプロンバンドを案内するケージが開示されており、このケージには、各孔に割り当てられた溝が設けられている。そして、この溝の両側には板が設けられており、この板上でエプロンバンドが支持されるようになっている。このようなエプロンバンドを支持する板は、ケージ又はその近傍だけでなく、支持クリップの上面にも配置することが可能である。
また、加圧作用を阻害したり、加圧作用に悪影響を与えないよう、エプロンバンドに対する支持作用を、支持クリップの表面部におけるエプロンバンドの走行方向に見た後方又はエプロンバンドの側方に配置されたスライド板に限定することも可能である。
フレキシブルな多くの好ましい加圧装置の実施形態を提供することが可能である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1には互いに対をなすドラフト装置のバックトップローラ1及びバックボトムローラ2が示されており、このドラフト装置は、該ドラフト装置で処理された繊維束を繊維束集束装置あるいは繊維加圧装置へ送出するものである。
この繊維束集束装置又は繊維加圧装置は、穿孔部(通気部)6を有するエプロンバンド5が巻回されたトップニップローラ4と、これと対をなすボトムニップローラ3とで構成されている。上記エプロンバンド5は、トップニップローラ4の枢支点8回りに回動可能に形成されたケージ7内で案内されるようになっている。このエプロンバンド5のバックトップローラ1及びバックボトムローラ2と対向する部分にはケージ7が吸引部9として形成されており、この吸引部9は、開口部10を備えるとともに不図示の負圧部に吸引管路11を介して接続されている。
また、加圧ユニットにおけるバックローラ対1,2とニップローラ対3,4の間の領域は、繊維束の移動方向に見て、支持クリップ13の表面部15の手前に形成された加圧領域18で構成されている。そして、この加圧領域18においてのみ繊維束の加圧がなされるようになっている。
さらに、この加圧領域18には搬送領域19がつづいており、この搬送領域19では、加圧された繊維束が加圧ユニットにおけるニップローラ対3,4へ供給されるようになっている。このニップローラ対3,4は、これにつづくスピンドル(不図示)によって繊維束に与えられるねじりを搬送領域へ伝播させるよう中継する役割を果たしている。なお、繊維束の移動経路は符号20で示す一点鎖線によって示されている。
ところで、バックボトムローラ1とボトムニップローラ3の間に長方形状の横断面を有するレール12がドラフト装置の互いに隣り合う2つのスタンドの間に延設されており、該レール12のドラフト装置に対する高さは、調整ネジ、挿入部材等の調整手段によって調整可能となっている。そして、このレール12には支持クリップ13が摺動可能に設けられており、この支持クリップ13を下側(ボトムローラ側)からヘッドレスボルト14で押し付けてレール12に固定できるようにもなっている。なお、ドラフト装置の各動作箇所にはそれぞれ支持クリップ13が配置されている。また、この支持クリップ13は、合成樹脂又は金属(特にアルミニウム)で形成されている。
また、支持クリップ13の表面部15を平坦に形成することもできるが、湾曲した吸引部9の下方にあるエプロンバンド5が通常は直線状に案内されないため、支持クリップ13の表面部15もこれに合わせて湾曲させることが可能であり、またこのような湾曲とするのが望ましい。しかし、支持クリップ13の表面部15の湾曲を他の形態としてもよく、前記湾曲を、例えばエプロンバンド5の支持が該エプロンバンド5の後方の繊維束集束領域に集中的になされるようにすることが考えられる。
しかして、エプロンバンド5の側方部分において吸引部9に支持板16が設けられており、この支持板16により吸引部9が支持クリップ13の表面部15に対して支持されるようになっている。この支持板16はエプロンバンド5の側方ガイドとしての機能も果たし、これによって、吸引部9の負荷によるエプロンバンド5の円滑でない動作が防止されることとなる。
さらに、支持板16によれば、側方からの空気の流入を阻止することが可能であり、これにより空気消費量を更に削減することができるとともに、空気の流入を加圧領域につづく領域を通る繊維束に対して垂直な方向へ集中させることも可能である。なお、支持板16を吸引部9の代わりに支持クリップ13の表面部15上に設けてもよい。
通常、吸引部9によるエプロンバンド5への圧力は図3に示す支持板17を穿孔部6の側方で支持クリップ13の表面部15上に設けることができる程度に小さいものであり、この際、エプロンバンド5は支持板17上で支持されている。なお、このような支持板17によって側方からの空気の流入を阻止することが可能である。
以上説明したように、加圧ユニットにおけるバックローラ対1,2とニップローラ対3,4の間の領域は、繊維束の移動方向に見て、支持クリップ13の表面部15の手前に形成された加圧領域18で構成されている。そして、この加圧領域18においてのみ繊維束の加圧がなされるようになっている。さらに、この加圧領域18には搬送領域19がつづいており、この搬送領域19では、加圧された繊維束が加圧ユニットにおけるニップローラ対3,4へ供給される。
ドラフト装置における加圧領域の断面図である。 エプロンバンドを破線で示す、支持クリップを備えたレールの平面図である。 支持クリップの他の形態を示す図2と同様な平面図である。
符号の説明
1 バックボトムローラ
2 バックトップローラ
3 ボトムニップローラ
4 トップニップローラ
5 エプロンバンド
6 穿孔部
7 ケージ
8 枢支点
9 吸引部
10 吸引開口部
11 吸引管路
12 レール
13 支持クリップ
14 ヘッドレスボルト
15 支持クリップの表面部
16 吸引部下部の支持板
17 支持クリップ上の支持板
18 加圧領域
19 搬送領域
20 繊維束移動経路

Claims (8)

  1. ダブルエプロンバンド式のドラフト装置で処理された後繊維束集束領域で集束され、つづいて撚りをかけられる繊維束の加圧装置であって、穿孔されたエプロンバンドで形成された搬送手段によって加圧中繊維束が支持されるとともに、前記エプロンバンドにおける穿孔部を通して空気が吸引され、調整可能な支持装置によって前記エプロンバンドの高さが前記ドラフト装置のバックローラ対の接触部に対して調整可能に構成された前記加圧装置において、
    ボトムローラの領域における回転止め用の隙間と加圧領域(18)との間に配置した、横断面が長方形状のレール(12)を前記支持装置に設け、前記レール(12)上で摺動可能又は固定手段によって固定可能な支持クリップ(13)を設け、該支持クリップ(13)の上面部(15)を前記エプロンバンド(5)の動作経路に合わせて配置したことを特徴とする加圧装置。
  2. 前記支持クリップ(13)による前記エプロンバンド(5)に対する支持作用を、該エプロンバンド(5)の側方に支持板(16,17)を配置して限定したことを特徴とする請求項1記載の加圧装置。
  3. 前記支持クリップ(13)による前記エプロンバンド(5)に対する支持作用を、前記上面部(15)における前記エプロンバンド(5)の動作方向に見た後方に限定したことを特徴とする請求項1記載の加圧装置。
  4. 前記支持クリップ(13)を射出成形された合成樹脂で形成したことを特徴とする請求項1記載の加圧装置。
  5. 前記固定手段を、前記支持クリップ(13)に螺合し、かつ、前記レール(12)で支持されたヘッドレスボルトを備える構成としたことを特徴とする請求項1記載の加圧装置。
  6. 吸引部(9)の下方に支持板(16)を設けて、前記加圧領域(18)につづく前記エプロンバンド(5)の領域への空気の流入を防止するよう構成したことを特徴とする請求項1記載の加圧装置。
  7. 前記支持クリップ(13)の上方に支持板(16)を設けて、前記加圧領域(18)につづく前記エプロンバンド(5)の領域への空気の流入を防止するよう構成したことを特徴とする請求項1記載の加圧装置。
  8. 前記支持板(16,17)を設けて、軸方向への空気の流入を防止又は少なくとも減少させるよう構成したことを特徴とする請求項6又は7記載の加圧装置。
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