JP2009503372A - 自動車内の流体供給回路に用いられるクランプ接続されたホース - Google Patents
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Abstract
自動車のエンジン室内部の流体供給回路用のクランプ接続ホースであって、前記流体の伝達に適した側壁(2)、及び軸(A)を有する側壁(2)の終端部(4)を有するホース。当該ホース(1)は、少なくとも1層の熱可塑性材料、及び平坦部分(9)を有するゴム製軸受け筒(3)を有する。平坦部分(9)は、終端部(4)内部に格納され、かつ、円筒形部分(30)及び錐体の終端部リッジ(23)を有する固定部分(20)とのクランプ(6)による接続に適する。
Description
本発明は、自動車の内燃機関に接続する流体供給回路用のクランプ接続されたホースに関する。流体供給回路とは、たとえば自動車のエンジン室内部の燃料回路又は冷媒回路である。
エンジン室内部の燃料回路では、熱可塑性材料からなる単一層の導管、及び、クランプの手段によって平坦素子との接続が可能な自由端部を有するゴム製の導管を有するクランプ接続されたホースを作ることが既知の方法である。その平坦素子は、自由端部それ自体の中での半径方向の干渉物によって挿入され、かつたとえばエンジン室内部の燃料ポンプの壁によって保持される。
ゴム製の導管は柔軟性を有する。そのため、ゴム製の導管は、組み立て中、エンジン室内部で課される狭いバルクの制限に適合することが可能である。またさらにゴム製の導管は第2自由端部を与える。第2自由端部は、軸上で第1自由端部の反対側に位置し、かつ挿入部及び第2クランプの手段による熱可塑性材料のパイプとの接続に適している。
特に、ゴム製の導管との接続に一般的に用いられる半径方向の干渉物との結合物は、円筒形の平坦部分の壁を有する。その壁は、ポンプの壁、及び垂体のリッジ又は先端部から生じる。その垂体のリッジ又は先端部は、円筒壁の自由端上に位置し、かつポンプの壁に向かって広がる垂体表面によって画定される。
しかしゴム製の導管は高価であるためパイプ全体のコストの増大を招く。またゴム製の導管は市場での入手が困難であるため供給に遅延が生じる恐れがある。
本発明の目的は、自動車の回路に用いられる、具体的にはエンジン室内部で用いられるクランプ接続ホースを発明することである。当該ホースは従来技術に係るホースとの交換が可能で、かつ当該ホースには上述した問題点が生じない。
本発明の目的は、請求項1で定義されたクランプ接続ホースの手段によって実現される。
本発明をよりよく理解するため、ここで図を参照しながら、純粋に非限定的例示としての好適実施例について説明する。
図1では、番号1は、たとえば燃料回路のような、自動車のエンジン室内部の流体供給回路用のクランプ接続ホースを示している。当該ホースは、柔軟性を有する円筒側壁2、該円筒側壁2と一体化した終端部内部で半径方向に格納されたゴム製軸受け筒3、及び結合挿入部5でブロックするための留め金で固定されたクランプ6を有する。図示された例では、結合挿入部5は、自動車のエンジン室内部の燃料ポンプの壁から飛び出している。
詳細には、円筒壁2は、長軸Aを与える。また円筒壁2は、たとえばポリアミドベースの材料のような熱可塑性材料で作られる。そのような材料は、エンジンを取り囲む部品の大きさにより良く適合するように破線に従った形状に予めされる。
終端部4は軸Aと同軸である。また終端部4の直径は円筒壁2の直径よりも長い。終端部4はまた環状ビード7を画定する。環状ビード7は、パイプ1の外側へ向かって飛び出し、かつ対応する環状の空洞8を画定する。対応する環状の空洞8は軸Aに面している。
ゴム製軸受け筒3は軸Aと同軸である。またゴム製軸受け筒3は、終端部4と協調する平坦部分9、及び周縁端部10を有する。ゴム製軸受け筒3は、ガソリンに対して耐性を有するように、HNBR又はNBRで作られる。
周縁端部10は、平坦部分9の一の軸端部に設けられている。また周縁端部10は、外側へ向かって巻き付けられているので、終端部4の端部14と軸上で隣接する。
しかも平坦部分9は、終端部4と協調する接触面15及び結合挿入部5と協調する接触面16によって画定される。
接触面15は、環状の空洞8に格納された環状リブ17を画定し、さらには周縁端部10に対して端部14と隣接する位置をも画定する。また接触面15は、終端部4に対して協調する少なくとも1つの環状リッジ29をも画定する。
接触面16は、複数の半径方向のリッジ18a,18b,18cを画定する。半径方向のリッジ18a,18b,18cは、軸Aに面し、かつ周縁端部10から平坦部分10へ向かって広がる各錐体表面によって画定される。
リッジ18aとリッジ18bとは隣接する。またリッジ18aとリッジ18bは、周縁端部10と環状リブ17との間に位置する。リッジ18aとリッジ18bの対向する端部では、接触面16が円筒形の場所19を画定し、かつリッジ18cはリッジ18aとリッジ18bへ向かう方向で円筒形の場所19に隣接する。
結合挿入部5の内径は、局所的な圧力の低下を避けるため、円筒壁2の内壁の直径に等しい。また結合挿入部5は、半径方向のリッジ18a,18b,18cに対する半径方向の干渉物と協調する固定部分20、及び周縁端部とは反対方向を軸方向に飛び出したカラー21を一体となった状態で有する。
詳細には、固定部分20は、あるプロファイルを与える。そのプロファイルは、円筒部分30及び錐体又は先端部のリッジ23によって画定され、かつカラー21の方向に向かって広がるか、又は円筒形の場所19内部での平坦部分9に対する半径方向の干渉物を協調する。
組み立て中、ホース1は固定部分20に挿入され、かつゴム製軸受け筒3の挿入は、リッジ18a,18b,18cが錐体を形成するような配置にすることによって支援される。しかもゴム製軸受け筒3は柔らかい。またゴム製軸受け筒3は、防水及び固定部分のプロファイルに対して適合することが可能である。
動作位置では、クランプ6は、端部14の反対側で環状ビード7と隣接した状態で設けられている。詳細には、環状ビード7は、終端部4上でゴム製軸受け筒3に係るさらなる軸方向についての制約、及び端部14からの正確な軸方向の距離にクランプ6を設置する参照物を画定する。
しかも錐体のリッジ23は、円筒形の位置で格納される。また平坦部分9の円筒部分30は、軸上で環状リブ17と円筒形の場所19との間に設けられている環状リッジ29を、終端部4の円筒面に対向するように圧迫する。それにより流体の密閉が実現される。
取り出す最中では、クランプ6が開き、かつ錐体リッジ23は、リッジ18a,18b,18cと協調することで、挿入路よりも高い位置に取り出し路を画定する。
本発明のホース1によって得られる利点は以下の通りである。
ホース1は単一の熱可塑性導管で作られる。それによって、ゴム製部分及び関連する中間接続が不要となり、製造コストが減少する。
しかもゴム製軸受け筒3が存在することで、熱可塑性材料のホースは、クランプによって先端部の接続素子と接続することが可能となる。それにより適切な流体密閉性が維持される。このようにして、ホース1は、先端部の接続素子を変えることなく従来技術に係るホースと交換が可能である。
しかも熱可塑性材料のおかげで、ホース1は、複雑な経路を追随するように形状を容易に変化させることができる。また円筒壁2の柔軟性がクランプ接続と共に、全体の大きさに対して高い適合性を示すこと、及びエンジン室内部で容易に集合することを可能にする。
環状ビード7は、制限によって期待される端部14からの軸方向での距離にクランプ6を迅速に位置設定することを可能にする。それにより組み立てはさらに単純化される。
組み立て体はまた、周縁端部10が軸方向で隣接し、かつ固定部分20に挿入する間に引っ張られるとき、ゴム製軸受け筒3が円筒壁2に向かってスライドするのを防止することで、さらに単純化される。
最後に、本明細書に記載及び例示されたホース1の修正型及び変化型は、「特許請求の範囲」で定義された本発明の技術的範囲から逸脱することなく可能であることは明らかである。
図示された例では、錐体リッジ23を有する固定部分20は、エンジン室内部の燃料ポンプの壁に保持される。しかし挿入部がたとえば松の木を逆さにしたような形状の第1形状部分、及び第1形状部分とは対向して設けられる、先述したホース1とのクランプ接続に適した錐体リッジを有する固定部分を含むようなホース1を用いることも可能である。
低圧の用途では、終端部4が、円筒形で、かつ環状ビード7を与えないことも可能である。あるいはその代わりに、軸方向に適切な距離がとられることでクランプ6の組み立て位置を画定するように1対の環状ビード7を供することも可能である。
しかもホースの熱可塑性材料は、ポリエステルベースであって良い。また円筒壁2及び終端部4は、単一層のホース又は少なくとも1層の熱可塑性材料を有する多層ホースで作られて良い。
用途に応じて、伝達させる流体の漏れを防ぐためにゴム製軸受け筒の材料が選ばれなければならない。たとえば輸送される流体が水ベースであれば、EPDMが用いられて良い。高温で用いる必要がある場合には、フッ化エラストマーが用いられて良い。
Claims (10)
- 自動車のエンジン室内部の流体供給回路に用いられるホースであって、
当該ホースは、前記流体の伝達に適した側壁、軸を有した少なくとも1層の熱可塑性材料を含む前記側壁の終端部、及び平坦部分を有するゴム製軸受け筒を有し、
前記平坦部分は、前記終端部内部に格納され、かつ、円筒形部分及び錐体の終端部リッジを有する固定部分とのクランプによる接続に適する、
ことを特徴とするホース。 - 柔軟性を有する、ことを特徴とする、請求項1に記載のホース。
- 前記終端部が環状ビードを画定し、かつ
前記ゴム製軸受け筒が、前記環状ビードによって画定される場所に格納される少なくとも1つの環状リブを有する、
ことを特徴とする、請求項2に記載のホース。 - 前記平坦部分が、前記終端部分に対する半径方向の干渉物と協調する少なくとも1つの環状リッジを画定する、ことを特徴とする、上記請求項のうちのいずれか1項に記載のホース。
- 前記ゴム製軸受け筒が半径方向の端部を有し、
前記半径方向の端部は、前記平坦部分の終端部分から飛び出し、かつ前記終端部分の端部と軸方向で隣接する、
ことを特徴とする、上記請求項のうちのいずれか1項に記載のホース。 - 前記平坦部分が少なくとも1つの半径方向のリッジを画定し、
前記少なくとも1つの半径方向のリッジは、前記軸の方を向き、かつ錐体表面によって画定され、かつ
前記錐体表面は、前記半径方向の端部から前記平坦部分へ向かう方向に従って広がる、
ことを特徴とする、請求項5に記載のホース。 - 前記平坦部分が円筒形の空洞を画定し、
前記円筒形の空洞は、前記軸に面し、かつ前記半径方向の端部とは反対側に備えられることで、前記錐体の終端部リッジを格納する、
ことを特徴とする、請求項5又は6に記載のホース。 - 結合平坦部分の内径が、当該ホースが前記固定部分に挿入される際の局所的な圧力の低下を避けるため、前記円筒壁の内壁の直径よりも大きい、ことを特徴とする、上記請求項のうちのいずれか1項に記載のホース。
- 前記円筒壁が単一層の熱可塑性材料で作られる、ことを特徴とする、上記請求項のうちのいずれか1項に記載のホース。
- 前記ゴム製軸受け筒が、EPDM、フッ化ゴム、及びニトリルゴムのいずれかで作られる、ことを特徴とする、上記請求項のうちのいずれか1項に記載のホース。
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A521 | Request for written amendment filed |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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