JP2009303388A - 固定部材及び電線ユニット - Google Patents

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ティン 沙
Shigeo Yamaji
茂夫 山路
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Abstract

【課題】省スペースでコルゲートチューブと電線束とを固定できる固定部材及び当該固定部材が取り付けられた電線ユニットを安価に提供する。
【解決手段】第1結束バンド41が、コルゲートチューブ3の外周に巻回された第1バンド部41A、及び、第1バンド部41Aを挿通係止する第1ロック部41B、から構成されている。第2結束バンド42が、コルゲートチューブ3の端末から露出された電線束2の外周に巻回された第2バンド部42A、及び、第2バンド部42Aを挿通係止する第2ロック部42B、から構成されている。連結体43が、第1結束バンド41及び第2結束バンド42間を連結する。
【選択図】図3

Description

本発明は、固定部材及び電線ユニットに係り、特に、複数の電線を集束した電線束と、電線束の外周を覆って保護するプロテクタと、を互いに固定するための固定部材及び複数の電線を集束した電線束と、電線束の外周を覆って保護するプロテクタとを備えた電線ユニットに関するものである。
従来、自動車のエンジンルーム内等に配索される複数の電線を集束した電線束2は、図3(A)に示すように、長手方向に環状の凹凸部を繰り返す円筒状のプロテクタとしてのコルゲートチューブ3により外周が覆われて保護されている(例えば特許文献1)。上記コルゲートチューブ3は、拡開可能なスリット部Sを長手方向に有し、このスリット部Sから電線束2を内部に挿入するようになっている。
上述したコルゲートチューブ3は、スリット部Sを有しているため、スリット部Sから電線束2が外れる恐れがある。そこで、電線束2に対してコルゲートチューブ3を取り付けるときに、図3(B)に示すように、コルゲートチューブ3の端末を粘着テープ10で巻回する割れ止めテープ加工を行っていた。
また、上述したコルゲートチューブ3は、内部で電線束2が滑って電線束2との位置ズレが生じる恐れがあった。そこで、図3(C)に示すように、コルゲートチューブ3の端末から電線束2に亘って粘着テープ10を巻回する巻き下ろしテープ加工を行っていた。
なお、コルゲートチューブ3としては、スリット部Sが設けられていないものもある。このスリット部Sが設けられていないコルゲートチューブ3は、長手方向の両端開口から電線束2が内部に挿入される。このようにスリット部Sがない場合でも、上記巻き下ろしテープ加工は必要である。
しかしながら、巻き下ろしテープ加工によるコルゲートチューブ3と電線束2との固定は、テープ巻の作業スペースが必要である、という問題があった。特に、電線束2の分岐部では、テープ巻を行うスペースを確保することが難しい。また、テープ巻の加工工数がかかるという問題があった。
特開2006−14398号公報
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、省スペースでプロテクタと電線束とを固定できる固定部材及び当該固定部材が取り付けられた電線ユニットを安価に提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、複数の電線を集束した電線束と、前記電線束の外周を覆って保護するプロテクタと、を互いに固定するための固定部材において、前記プロテクタの外周に巻回された第1バンド部、及び、前記第1バンド部を挿通係止する第1ロック部、から構成された第1結束バンドと、前記プロテクタの端末から露出された前記電線束の外周に巻回された第2バンド部、及び、前記第2バンド部を挿通係止する第2ロック部、から構成された第2結束バンドと、前記第1結束バンド及び前記第2結束バンド間を連結する連結体と、を備えたことを特徴とする固定部材に存する。
請求項2記載の発明は、前記連結体に前記プロテクタの端末位置を示す位置決め部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の固定部材に存する。
請求項3記載の発明は、前記位置決め部が、前記プロテクタの端末と当接する凸状に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の固定部材に存する。
請求項4記載の発明は、前記第1結束バンドが、前記第2結束バンドよりも大きく設けられていることを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の固定部材に存する。
請求項5記載の発明は、複数の電線を集束した電線束と、該電線束の外周を覆って保護するプロテクタと、を備えた電線ユニットにおいて、請求項1〜4何れか1項に記載の固定部材をさらに備えたことを特徴とする電線ユニットに存する。
以上説明したように請求項1及び5記載の発明によれば、連結体の一端に設けられた第1結束バンドの第1バンド部をプロテクタの外周に巻回してロック部に挿通係止すると共に、連結体の他端に設けられた第2結束バンドを第2バンド部を電線束の外周に巻回してロック部に挿通係止するだけで、プロテクタと電線束とを互いに固定することができる。このため、巻き下ろしテープ加工を行う必要がなくなるため、省スペースでプロテクタと電線束とを固定できる。
請求項2記載の発明によれば、位置決め部により、プロテクタの最適な位置に第1結束バンドを巻回することができる。
請求項3記載の発明によれば、位置決め部をプロテクタの端末に引っ掛ける(当接させる)ことができるので、位置決め部にプロテクタの端末を位置付け易くなる。
請求項4記載の発明によれば、第1結束バンドの大きさをプロテクタの外周面の径に合わせることができ、第2結束バンドの大きさを電線束の外周面の径に合わせることができるので、第1結束バンド及び第2結束バンドの結束力を高めることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、電線ユニット1は、電線束2と、プロテクタとしてのコルゲートチューブ3と、固定部材4と、を備えている。上記電線束2は、複数の電線21を集束して構成されている。電線21は、芯線と、これを被覆する被覆部材(何れも図示せず)と、から構成されている。
図2に示すように、コルゲートチューブ3は、長手方向に沿ったスリット(図示せず)が設けられていて、このスリットから電線束2が挿入されて、電線束2の外周を覆う。コルゲートチューブ3は、長手方向に環状の凹凸部を折り返す円筒状に設けられて、可撓性を有している。
図1に示すように、固定部材4は、第1結束バンド41と、第2結束バンド42と、連結体43と、を備えている。第1結束バンド41は、第1バンド部41Aと、第1ロック部41Bと、を備えている。第1バンド部41Aは、図2(C)に示すように、樹脂などの可撓性のある材料で帯状に形成され、コルゲートチューブ3の端末から少し離れた位置の外周に巻回される。第1バンド部41Aの片面には、図1に示すように、長手方向に沿って複数並べられた鋸歯状の突起から構成される第1鋸歯列41A1が形成されている。
第1ロック部41Bは、第1バンド部41Aの長手方向の一端に設けられている。第1ロック部41Bは、第1挿入孔41B1と、第1係止突起41B2と、を備えている。第1挿入孔41B1は、第1バンド部41Aの第1鋸歯列41A1が形成されている面に対して直交する方向に貫通して、第1バンド部41Aの長手方向の他端が挿入される。第1バンド部41Aは、長手方向の他端を第1挿入孔41B1に挿入するとループ状になる。
第1係止突起41B2は、第1挿入孔41B1内に突出して設けられ、第1挿入孔41B1の貫通方向に撓む。第1係止突起41B2は、第1バンド部41Aの他端を第1挿入孔41B1に挿入すると第1鋸歯列41A1の傾斜面に沿って撓んで、第1バンド部41Aの第1挿入孔41B1への挿入を許容する。一方、第1係止突起41B2は、第1バンド部41Aの他端を第1挿入孔41B1から抜き取るようにすると第1鋸歯列41A1の係止面と係止して、第1挿入孔41B1からの抜けを防止する。
上記第2結束バンド42は、第2バンド部42Aと、第2ロック部42Bと、を備えている。第2バンド部42Aは、図2(C)に示すように、樹脂などの可撓性のある材料で帯状に形成され、コルゲートチューブ2の端末から露出した電線束2の外周に巻回されている。第2バンド部42Aの片面には、長手方向に沿って複数並べられた鋸歯状の突起から構成される第2鋸歯列42A1が形成されている。
第2ロック部42Bは、第2バンド部42Aの長手方向の一端に設けられている。第2ロック部42Bは、第2挿入孔42B1と、第2係止突起42B2と、を備えている。第2挿入孔42B1は、第2バンド部42Aの第2鋸歯列42A1が形成されている面に対して直交する方向に貫通して、第2バンド部42Aの長手方向の他端が挿入される。第2バンド部42Aは、長手方向の他端を第2挿入孔42B1に挿入するとループ状になる。
第2係止突起42B2は、第2挿入孔42B1内に突出して設けられ、第2挿入孔42B1の貫通方向に撓む。第2係止突起42B2は、第2バンド部42Aの他端を第2挿入孔42B1に挿入すると第2鋸歯列42A1の傾斜面に沿って撓んで、第2バンド部42Aの第2挿入孔42B1への挿入を許容する。一方、第2係止突起42B2は、第2バンド部42Aの他端を第2挿入孔42B1から抜き取るようにすると第2鋸歯列42A1の係止面と係止して、第2挿入孔42B1からの抜けを防止する。
なお、上記第1結束バンド41は、第2結束バンド42よりも大きく設けられている。具体的には、第1バンド部41Aの幅、長さともに第2バンド部42Aの幅長さよりも大きくなるように設けられている。
上記連結体43は、帯状に設けられていて、第1結束バンド41及び第2結束バンド42間を連結するように設けられている。連結体43には、コルゲートチューブ3の端末位置を示す位置決め部としての位置決めリブ43Aが設けられている。位置決めリブ43Aは、連結体43の片面から突出して設けられている。
次に、コルゲートチューブ3及び電線束2に対する上述した構成の固定部材4の取付手順を説明する。まず、図2(A)に示すように、位置決めリブ43Aをコルゲートチューブ3の端末に当接させて、連結体43上にコルゲートチューブ3の端末を位置づける。次に、第1バンド部41Aの他端を第1ロック部41Bの第1挿入孔41B1に挿入する。このとき、第1バンド部41Aによって形成されるループ内にコルゲートチューブ3が挿入されるようにする。そして、図2(B)に示すように、第1バンド部41Aの他端を第1ロック部41Bの第1挿入孔41B1にさらに挿入してループを小さくして、第1バンド部41Aをコルゲートチューブ3の外周に巻き付けてコルゲートチューブ3に固定する。
次に、第2バンド部42Aの他端を第2ロック部42Bの第2挿入孔42B1に挿入する。このとき、第2バンド部42Aによって形成されるループ内に電線束2が挿入されるようにする。そして、図2(C)に示すように、第2バンド部42Aの他端を第2ロック部42Bの第2挿入孔42B1にさらに挿入してループを小さくして、第2バンド部42Aを電線束2の外周に巻き付けて電線束2に固定する。
以上の構成によれば、例えば、図2(C)に示すように、電線束2にコルゲートチューブ3から抜けるような力F1が加えられていても、電線束2は、第2結束バンド42、連結体43、第1結束バンド41を介してコルゲートチューブ3に固定されているため、電線束2とコルゲートチューブ3との位置ずれが生じることがない。また、コルゲートチューブ3に電線束2が抜けるような力F2が加えられていても、コルゲートチューブ3は、第2結束バンド42、連結体43、第1結束バンド41を介して電線束2に固定されているため、電線束2とコルゲートチューブ3との位置ズレが生じることがない。
よって、上述した固定部材4によれば、連結体43の一端に設けられた第1結束バンド41の第1バンド部41Aをコルゲートチューブ3の外周に巻回して第1ロック部41Bに挿通係止すると共に、連結体43の他端に設けられた第2結束バンド42を第2バンド部42Aを電線束2の外周に巻回して第2ロック部42Bに挿通係止するだけで、コルゲートチューブ3と電線束2とを互いに固定することができる。このため、粘着テープの巻き下ろしテープ加工を行う必要がなくなるため、省スペースでコルゲートチューブ3と電線束2とを固定できる。また、第1バンド部41Aによりコルゲートチューブ3のスリットから電線束2が抜けることも防止できる。
ところで、第1結束バンド41が外れやすくなる。これは、第1結束バンド41によりコルゲートチューブ3を結束すると、図2に示すように、コルゲートチューブ3は、第1結束バンド41により締め付けられ、第1結束バンド41が巻回されていない部分の径に比べて第1結束バンド41が巻回された部分の径が小さくなる。即ち、コルゲートチューブ3の径は、第1結束バンド41が巻回されている部分が最も小さく第1結束バンド41が巻回されている部分から離れるに従って大きくなった後に一定となる。
よって、コルゲートチューブ3の端部に極端に近い位置を第1結束バンド41で結束すると、第1結束バンド41よりも端部側のコルゲートチューブ3の径が小さい状態のままとなってしまうので、外れやすくなる。そこで、コルゲートチューブ3の端部からある程度、離れた位置を第1結束バンド41で結束する必要がある。そこで、上記位置決めリブ43Aは、コルゲートチューブ3の端部と位置決めリブ43Aとが当接する位置で第1結束バンド41をコルゲートチューブ3に巻回すれば、コルゲートチューブ3の端部からある程度、離れた最適な位置に第1結束バンド41を結束することができるようになっている。
また、上述した固定部材4によれば、第1結束バンド41が、第2結束バンド42よりも大きく設けられている。これにより、コルゲートチューブ3に比べて径の小さい電線束2を第1結束バンド41よりも小さい第2結束バンド42で結束することができる。これにより、第1結束バンド41の大きさをコルゲートチューブ3の外周面の径に合わせることができ、第2結束バンド42の大きさを電線束2の外周面の径に合わせることができるので、第1結束バンド41及び第2結束バンド42の結束力を高めることができる。
なお、上述した実施形態によれば、連結体43上に設けられたコルゲートチューブ3の端末位置を示す位置決め部として位置決めリブ43Aを設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。位置決め部としては、コルゲートチューブ3の端末位置を示すものであればよく、例えば、連結体43上に印刷などにより位置決め部を設けてもよい。
また、上述した実施形態によれば、コルゲートチューブ3にスリット(図示せず)を設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。本発明の固定部材4は、スリットが設けられていないコルゲートチューブ3にも適用することができる。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の固定部材の一実施の形態を示す正面図である。 電線ユニットに対する図1に示す固定部材の取付手順を説明するための説明図である。 従来の問題点を説明するための説明図である。
符号の説明
1 電線ユニット
2 電線束
3 コルゲートチューブ(プロテクタ)
4 固定部材
21 電線
41 第1結束バンド
41A 第1バンド部
41B 第1ロック部
42 第2結束バンド
42A 第2バンド部
42B 第2ロック部
43 連結体
43A 位置決めリブ(位置決め部)

Claims (5)

  1. 複数の電線を集束した電線束と、前記電線束の外周を覆って保護するプロテクタと、を互いに固定するための固定部材において、
    前記プロテクタの外周に巻回された第1バンド部、及び、前記第1バンド部を挿通係止する第1ロック部、から構成された第1結束バンドと、
    前記プロテクタの端末から露出された前記電線束の外周に巻回された第2バンド部、及び、前記第2バンド部を挿通係止する第2ロック部、から構成された第2結束バンドと、
    前記第1結束バンド及び前記第2結束バンド間を連結する連結体と、
    を備えたことを特徴とする固定部材。
  2. 前記連結体に前記プロテクタの端末位置を示す位置決め部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の固定部材。
  3. 前記位置決め部が、前記プロテクタの端末と当接する凸状に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の固定部材。
  4. 前記第1結束バンドが、前記第2結束バンドよりも大きく設けられていることを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の固定部材。
  5. 複数の電線を集束した電線束と、該電線束の外周を覆って保護するプロテクタと、を備えた電線ユニットにおいて、
    請求項1〜4何れか1項に記載の固定部材をさらに備えたことを特徴とする電線ユニット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014135804A (ja) * 2013-01-08 2014-07-24 Hitachi Metals Ltd 車両用ワイヤハーネス
CN104300466A (zh) * 2014-11-17 2015-01-21 苏州戴尔曼电器有限公司 一种pvc电工套管
JP2016065620A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 アズビル株式会社 線状部材保護装置

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