JP2009302805A - 増幅装置 - Google Patents

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JP2009302805A JP2008153773A JP2008153773A JP2009302805A JP 2009302805 A JP2009302805 A JP 2009302805A JP 2008153773 A JP2008153773 A JP 2008153773A JP 2008153773 A JP2008153773 A JP 2008153773A JP 2009302805 A JP2009302805 A JP 2009302805A
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Abstract

【課題】増幅装置からの所定レベル以上の出力を、適切に防止することができる技術を提供する。
【解決手段】入力信号を増幅する増幅手段11(11a、11b・・・)と、増幅手段に対して電源電圧を供給する電源供給手段と、電源供給手段が供給する電源電圧を制限する電圧制限手段14a、14bとを備えた増幅装置において、増幅手段への入力信号に基づいて電圧制限手段を制御する制御手段を設ける。増幅手段としてはたとえば、複数のチャンネルに対応した複数の増幅手段であって、各増幅手段がA級増幅回路を含むものが該当し、電源供給手段としてはA級増幅回路に対して電源電圧を供給するものが該当する。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力信号を増幅する増幅装置に関する。
図3は、従来のマルチチャンネルアンプの構成を示す回路図である。図中の31(31a、31b、31c・・・)はそれぞれ、入力されるチャンネル1、チャンネル2、チャンネル3・・・の信号を増幅して出力するパワーアンプ、32は抵抗R2を介して各パワーアンプ31の出力側に接続され、各パワーアンプ31の出力を加算し、直流信号に変換する加算・変換回路、33a及び33bは各パワーアンプ31におけるA級増幅に用いられるA級電源の電源電圧に対して制限を付与する電圧リミッタ回路、34は加算・変換回路32の出力に基づいて電圧リミッタ回路33を制御するマイコンである。
各パワーアンプ31は、A級増幅回路及び電力増幅回路を含む。A級増幅回路に対しては、電圧リミッタ回路33a及び33bを介して、図示していない電源供給回路から電源電圧が供給される。電力増幅回路に対しては、+B電源及び−B電源から電力の供給が行われる。
この構成において、加算・変換回路32は各パワーアンプ31が出力する各チャンネルの信号を加算し、直流電圧に変換してマイコン34に供給する。マイコン34は、供給される電圧が所定値を超えると、電圧リミッタ回路33a及び33bに制御信号を送り、パワーアンプ31に供給されるA級電源用の電源電圧に対し、電圧リミッタ回路33a及び33bにより所定の制限を付与する。各パワーアンプ31が過電流により破壊されるのを防止するためである。
なお、これに関連する技術として、特許文献1においては、パワーアンプに対し、可変電源回路により、増幅すべき入力信号のレベルに応じた電源電圧を供給するようにした技術が開示されている。この技術においては、可変電源回路が追従できないような入力信号が入力されたときには、可変電源回路が所定レベルに立ち上がるまで、固定電源回路からパワーアンプに対して電源電圧を供給するようにしている。
特開平06−045856号公報
しかしながら、上述図3のマルチチャンネルアンプによれば、パワーアンプ31に対する一定レベル以上の信号の入力が継続する場合には次のような現象が生じる。すなわち、一定レベル以上の入力信号に応じて、まず、パワーアンプ31の出力が所定レベル以上となり、これに応じて加算・変換回路32の出力が所定レベルを超える。すると、マイコン34は電圧リミッタ回路33a及び33bを動作させ、A級電源の電圧を所定の低レベルに下降させる。これによってパワーアンプ31の出力レベルが下がり、加算・変換回路32の出力が所定レベル以下となる。これに基づき、マイコン34は電圧リミッタ回路33a及び33bの動作を停止させ、A級電源の電圧を所定の高レベルに上昇させる。すると再度、パワーアンプ31の出力は所定レベル以上となり、加算・変換回路32の出力が所定レベルを超え、マイコン34は電圧リミッタ回路33a及び33bを動作させる。このようにして、パワーアンプ31に対する一定レベル以上の入力信号が継続する場合には、パワーアンプ31は高レベル及び低レベルの出力を繰り返すことになる。
したがって、各パワーアンプ31に対して一定レベル以上の入力信号を印加しながら各パワーアンプ31の連続出力を測定する場合、パワーアンプ31の出力は高レベル及び低レベルを繰り返して不安定となる。このため特に、マルチチャンネルアンプが安全規格に合致するかどうかを調べるための出力パワーの測定に際しては、測定に長時間を要することになり、測定結果も不安定となる。
一方、上述の可変電源回路により入力信号のレベルに応じた電源電圧を供給する技術によれば、可変電源回路で追従できないような高電圧信号が入力されたときには可変電源回路が所定レベルに立ち上がるまで固定電源回路がパワーアンプに電源電圧を供給するようにしているが、実際に高電圧信号が入力されてからそれを検出するまでに要する時間、及び検出してから固定電源回路による電源供給を開始するまでに要する時間の間は可変電源回路により十分ではない電圧が供給されるので、どうしてもその間における歪の発生を防止することができない。また、この技術は、上述図3の技術とは異なり、入力信号のレベルに応じた電源電圧を供給するものであり、パワーアンプからの所定レベル以上の出力を防止するものではない。
本発明の目的は、このような従来技術の問題点に鑑み、パワーアンプからの所定レベル以上の出力を、適切に防止することができる技術を提供することにある。
することにある。
この目的を達成するため、第1の発明に係る増幅装置は、入力信号を増幅する増幅手段と、前記増幅手段に対して電源電圧を供給する電源供給手段と、前記電源供給手段が供給する電源電圧を制限する電圧制限手段と、前記増幅手段への入力信号に基づいて前記電圧制限手段を制御する制御手段とを具備することを特徴とする。
第2の発明に係る増幅装置は、第1発明において、前記増幅手段は複数のチャンネルに対応した複数の増幅手段であり、前記制御手段は、各増幅手段への入力信号を加算する加算手段と、前記加算手段による加算結果を直流信号に変換する直流変換手段とを備え、
前記直流変換手段により得られた直流信号のレベルに基づき、前記電圧制限手段の制御を行うものであることを特徴とする。
第3の発明に係る増幅装置は、第2発明において、前記加算手段及び出力手段の間に前記加算手段又は変換手段の出力を増幅する増幅手段を有することを特徴とする。
第4の発明に係る増幅装置は、第1発明において、前記増幅手段は複数のチャンネルに対応した複数の増幅手段であり、前記制御手段は、各増幅手段への入力信号のレベルをデジタル値に変換するAD変換手段を備え、前記AD変換手段により変換されたデジタル値に基づき、前記電圧制限手段の制御を行うものであることを特徴とする。
第5の発明に係る増幅装置は、第1〜第4のいずれかの発明において、前記増幅手段はA級増幅回路を含み、前記電源供給手段は前記A級増幅回路に対して電源電圧を供給するものであることを特徴とする。
本発明によれば、増幅装置に対して所定レベル以上の入力信号が連続的に印加される場合でも、増幅装置の出力において高レベル及び低レベルを繰り返させることなく、増幅装置からの所定レベル以上の出力を、適切に防止することができる。
図1は本発明の一実施形態に係る増幅装置の構成を示す回路図である。同図において、11(11a、11b、11c・・・)はそれぞれ、チャンネル1、チャンネル2、チャンネル3・・・の入力端子及び出力端子間に接続され、各チャンネルの入力信号を増幅して出力するパワーアンプ、12は抵抗R1を介して各パワーアンプ11の入力端子に接続され、各パワーアンプ11への入力信号を加算して直流信号に変換する加算・変換回路、13は加算・変換回路12の出力を増幅する増幅回路、14a及び14bは各パワーアンプ11におけるA級増幅に用いられるA級電源の電源電圧に対して制限を付与する電圧リミッタ回路、15は増幅回路13の出力に基づいて電圧リミッタ回路14a及び14bを制御するマイコンである。加算・変換回路12は各パワーアンプ11への入力信号を加算する加算回路、及び該加算回路による加算結果を直流信号に変換する変換回路を備える。
各パワーアンプ11は入力信号に対して電圧増幅を行うA級増幅回路、及び電力増幅を行う電力増幅回路を備える。各増幅回路にはA級増幅用及び電力増幅用として独立の電源が供給される。A級増幅用の電源は、プラス側の電圧リミッタ回路14a及びマイナス側の電圧リミッタ回路14bを介し、図示していない電源回路から供給される。電力増幅用には+B電源及び−B電源が供給される。
リミッタ回路14a及び14bは、パワーアンプ11に供給されるAクラス用電源のプラス側及びマイナス側の電源電圧が所定値を超えている場合には、その電圧が所定値となるように制限する。リミッタ回路14a及び14bとしては、ダイオード等を用いた公知のものを使用することができる。リミッタ回路14a及び14bは、マイコン15からの制御信号がオンである場合に動作するように構成される。制御信号がオフである場合には図示していない電源回路からの電圧をそのままパワーアンプ11に印加する。
チャンネル数は2チャンネル、4チャンネル、6(5.1)チャンネル等の可能なチャンネル数であれば、何チャンネルであってもよい。チャンネル数に対応する数のパワーアンプ11が設けられる。
この構成において、各パワーアンプ11に対して対応するチャンネルの信号が入力されると、該入力信号を各パワーアンプ11は、電圧リミッタ14a及び14bからの電源電圧に基づいてA級増幅し、さらに±B電源に基づき電力増幅して出力する。その際、加算・変換回路12は各パワーアンプ11への入力信号を加算し、直流電圧に変換して出力する。レベル増幅回路13はこの直流電圧を、マイコン15のADポートへ入力するのに適した電圧値となるように増幅し、マイコン15のADポートに供給する。
マイコン15は、ADポートに供給された電圧に基づき、リミッタ出力ポートから制御信号を出力することにより、電圧リミッタ回路14a及び14bを制御する。すなわち、ADポートに供給された電圧の電圧値が所定値以下である場合には、制御信号の出力をオフとし、所定値を超えた場合にはオンとする。制御信号がオフのとき、電圧リミッタ回路14a及び14bは、図示していない電源回路からの電源電圧をそのまま各パワーアンプ11に供給する。
一方、制御信号がオンのとき、電圧リミッタ回路14a及び14bは、図示していない電源回路からの電源電圧のレベルを、所定の低レベルとなるように制限する。これにより各パワーアンプ11には該所定の低レベルの電圧が供給される。これに応じて各パワーアンプ11の出力も低レベルとなる。このようにして、各パワーアンプ11に供給されるA級増幅用の電源電圧は、各パワーアンプ11に入力される信号の総和が所定レベルを超えた場合には、所定の低レベルを超えないように制限される。すなわち、該総和が所定レベルを超えている限り、A級増幅用の電源電圧は所定の低レベルを維持する。
以上のように本実施形態によれば、各パワーアンプ11に入力される信号の総和が所定レベルを超えた場合には、A級増幅用の電源電圧を、所定の低レベルを超えないように制限するようにしたため、該総和が所定レベルを超えている間は、A級増幅用の電源電圧を所定の低レベルに維持することができる。したがって、該総和が所定レベルを超えている期間が継続する場合でも、従来のように各パワーアンプ11の出力が高レベル及び低レベルを繰り返すのを回避することができる。したがって、電圧リミッタ回路14a及び14bのオン・オフに拘わらず、増幅装置の出力パワーの測定を容易かつ安定したものとすることができる。また、出力パワーの測定時には電圧リミッタ回路14a及び14bの働きによって出力が下がり、電源のエネルギーが効果的に制御されるので、電源トランスを小型化し、コストの削減を図ることができる。
図2は本発明の他の実施形態に係る増幅装置の構成を示す回路図である。同図において図1の場合と同一の符号は図1の場合と同一の要素を示す。図2中の21は、各ADポートが抵抗R1を介して各パワーアンプ11の入力端子に接続され、リミッタ出力ポートが電圧リミッタ回路14a及び14bに接続されたマイコンである。マイコン21はADポートを介して得られる各パワーアンプ11への入力信号のレベルに基づき、リミッタ出力ポートを介して電圧リミッタ回路14a及び14bを制御する。他の構成については、図1の形態の場合と同様である。
この構成において、各パワーアンプ11に対して対応するチャンネルの信号が入力されると、各パワーアンプ11は入力信号を、電圧リミッタ14a及び14bを介して印加される電源電圧に基づいてA級増幅し、さらに±B電源に基づき電力増幅して出力する。その際、マイコン21は、各パワーアンプ11への入力信号のレベルをADポートを介して取得するとともに、取得した入力信号のレベルに基づいて、リミッタ出力ポートから制御信号を出力することにより、電圧リミッタ回路14a及び14bを制御する。
すなわちマイコン21は、所定のプログラムに従い、ADポートに入力される各パワーアンプ11への入力信号について、そのレベルをデジタル値に変換し、所定時間についての平均値を算出し、全パワーアンプ11について合計することによりトータルパワーを決定する。そして、得られたトータルパワーが所定値以下である場合には、電圧リミッタ回路14a及び14bへの制御信号をオフとし、所定値を超えた場合にはオンとする。これにより、各パワーアンプ11に供給されるA級増幅用の電源電圧は、トータルパワーが所定レベルを超えた場合には、所定の低レベルを超えないように制限され、該所定の低レベルを維持する。これに応じて各パワーアンプ11の出力も低レベルとなる。トータルパワーが所定レベルを超えていない場合には、図示していない電源回路からの電源電圧が、そのまま各パワーアンプ11に供給される。
したがって、本実施形態によれば、増幅装置が出力するトータルパワーが所定レベルを超えている限り、A級増幅用の電源電圧は所定の低レベルを維持するので、図1の実施形態の場合と同様に、各パワーアンプ11の出力が高レベル及び低レベルを繰り返すのを回避することができる。また、図1の実施形態に比べ、各パワーアンプ11への入力信号をマイコン21に対して直接入力するようにしているので、加算・変換回路12及び増幅回路13を不要とし、さらにコストの軽減を図ることができる。
なお、本発明は上述実施形態に限定されることなく、適宜変形して実施することができる。たとえば、上述においては、各パワーアンプへの入力信号に基づいてA級増幅用の電源電圧を制限するようにしているが、これに加え、各パワーアンプへの入力信号に基づいて電力増幅用の電源電圧を制限するようにしてもよい。
また、上述においては、加算・変換回路12における加算回路及び変換回路、並びに増幅回路13は、この順序で配置されているが、これら加算回路、変換回路、及び増幅回路13の順序は適宜入れ替えてもよい。
また、上述においては、電圧リミッタ回路14a及び14bによりA級増幅用のプラス側及びマイナス側の電源電圧を制限するようにしているが、この代わりにプラス側又はマイナス側のいずれか一方を制限するようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係る増幅装置の構成を示す回路図である。 本発明の他の実施形態に係る増幅装置の構成を示す回路図である。 従来のマルチチャンネルアンプの構成を示す回路図である
符号の説明
11(11a、11b、11c・・・),31(31a、31b、31c・・・):パワーアンプ、12,32:加算・変換回路、13:増幅回路、14a,14b,33a,33b:電圧リミッタ回路、15,21,34:マイコン、R1,R2:抵抗。

Claims (5)

  1. 入力信号を増幅する増幅手段と、
    前記増幅手段に対して電源電圧を供給する電源供給手段と、
    前記電源供給手段が供給する電源電圧を制限する電圧制限手段と、
    前記増幅手段への入力信号に基づいて前記電圧制限手段を制御する制御手段とを具備することを特徴とする増幅装置。
  2. 前記増幅手段は複数のチャンネルに対応した複数の増幅手段であり、
    前記制御手段は、
    各増幅手段への入力信号を加算する加算手段と、
    前記加算手段による加算結果を直流信号に変換する直流変換手段とを備え、
    前記直流変換手段により得られた直流信号のレベルに基づき、前記電圧制限手段の制御を行うものであることを特徴とする請求項1に記載の増幅装置。
  3. 前記加算手段及び出力手段の間に前記加算手段又は変換手段の出力を増幅する増幅手段を有することを特徴とする請求項2に記載の増幅装置。
  4. 前記増幅手段は複数のチャンネルに対応した複数の増幅手段であり、
    前記制御手段は、
    各増幅手段への入力信号のレベルをデジタル値に変換するAD変換手段を備え、
    前記AD変換手段により変換されたデジタル値に基づき、前記電圧制限手段の制御を行うものであることを特徴とする請求項1に記載の増幅装置。
  5. 前記増幅手段はA級増幅回路を含み、
    前記電源供給手段は前記A級増幅回路に対して電源電圧を供給するものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の増幅装置。
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