JP2009302733A - ホームセキュリティシステム - Google Patents

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Katsumi Watanabe
勝美 渡辺
Masahiro Kanayama
昌浩 金山
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Abstract

【課題】通信端末からの発呼に応じて所定の敷地内に設置された制御対象の機器の制御を行うホームセキュリティシステムにおいて、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】通信端末200からの発呼に応じて予め定められた敷地内に設置された制御対象の機器の制御を行うホームセキュリティシステムにおいて、セキュリティ制御装置100は、通信端末200からの発呼に伴って発信先電話番号と関連づけられたサブ番号を受信し、サブ番号と関連づけて制御対象の機器と制御内容とを記憶する制御内容記憶部を参照することで、受信したサブ番号に対応する制御対象の機器と制御内容を特定し、特定した制御対象の機器120に対して、特定した制御内容に基づく制御を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信端末からの信号に基づいて予め定められた敷地内に設置された制御対象の機器の制御を行うホームセキュリティシステムに関する。
近年、ブラウザを搭載しインターネットを利用できる携帯電話機も普及しつつあり、パーソナルコンピュータ(PC)のみならず携帯電話機によっても、様々なウェブ(Web)ページを閲覧及び操作することが可能になっている。例えば、特許文献1には、携帯電話機のブラウザ機能を利用して、異常事態に対処するために外出先から家屋内外の機器を制御することができるホームセキュリティシステムが開示されている。
特開2004−128821号公報
ところで、例えば高齢者など携帯電話の操作に慣れていない利用者の場合、ブラウザ操作を敬遠することも考えられる。
そこで、ブラウザの利用に慣れていない利用者にも配慮して、利用者が携帯電話や固定電話などの通信端末から所定の電話番号に発呼を行い、その発呼に応じて提供される音声案内に従って、所望の機器および所望の制御内容に対応するPB信号(Push Button Dial Signal)を通信端末を介して出力することで、所望の機器を制御することも考えられる。
しかしながら、利用者が音声案内に従って通信端末の操作を行う場合、利用者によっては音声案内に従って複数の操作を行うことを煩わしく感じる、あるいは音声案内の時間が長いと感じることなどもあり、音声案内に従った機器の制御は必ずしも利便性に優れたシステムとは言えない。
本発明は、通信端末からの発呼に応じて所定の敷地内に設置された制御対象の機器の制御を行うホームセキュリティシステムにおいて、利用者の利便性を向上させることを目的とする。
本発明に係るホームセキュリティシステムは、通信端末からの発呼に応じて予め定められた敷地内に設置された制御対象の機器の制御を行うホームセキュリティシステムであって、通信端末からの発呼に伴って発信先電話番号と関連づけられたサブ番号を受信する受信手段と、サブ番号と関連づけて制御対象の機器と制御内容とを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段を参照することで、前記受信したサブ番号に対応する制御対象の機器と制御内容を特定し、特定した制御対象の機器に対して、特定した制御内容に基づく制御を行う制御手段と、を備えることを特徴する。
本発明に係るホームセキュリティシステムによれば、通信端末からの発呼に伴って発信先電話番号と関連づけられたサブ番号に対応する制御対象の機器と制御内容を特定し、特定した制御対象の機器に対して、特定した制御内容に基づく制御を行うように構成したので、利用者は通信端末を介して発信先電話番号と関連づけてサブ番号を発呼すれば、所望の機器に対して所望の制御を行わせることができる。
本発明に係るホームセキュリティシステムの一つの態様では、通信端末の認証を行う認証手段であって、通信端末からの発呼に対応して、所定間隔に規則的に有声音が発せられる音声を当該通信端末に送信し、当該音声の応答として前記通信端末から当該音声の再生中に発信された応答信号を受信し、当該応答信号の発信タイミングが予め定められた当該音声の再生タイミングに適合し、かつ当該応答信号が予め定められた許可信号に適合する場合、当該通信端末の認証を成功と判定する認証手段を備え、前記制御手段は、認証手段による認証が成功した場合のみ、特定した制御内容に基づく制御対象の機器に対する制御を行う、ことを特徴とする。
本発明に係るホームセキュリティシステムの一つの態様によれば、音声の応答として通信端末から当該音声の再生中に発信された応答信号を受信し、応答信号の発信タイミングが予め定められた当該音声の再生タイミングに適合し、かつ当該応答信号が予め定められた許可信号に適合する場合、当該通信端末の認証を成功と判定し、認証に成功した場合のみ、制御対象の機器に対する制御を行うように構成したので、利用者は、通信端末を介して音声の予め定められた再生タイミングに予め定められた応答信号を発信するように指示すれば、認証を行うことができる。
本発明によれば、通信端末からの発呼に伴って発信先電話番号と関連づけられたサブ番号に対応する制御対象の機器と制御内容を特定し、特定した制御対象の機器に対して、特定した制御内容に基づく制御を行うように構成したので、利用者は通信端末を介して発信先電話番号と関連づけてサブ番号を発呼すれば、所望の機器に対して所望の制御を行わせることができる。よって、ホームセキュリティシステムにおける利用者の利便性を向上させることができる。
本発明を実施するための最良の形態(以下、「実施形態」と称す)について、以下図面を用いて説明する。
図1は、本実施形態に係るホームセキュリティシステムの全体構成を示す図である。本実施形態では、通信端末200がネットワーク300を介してセキュリティ制御装置100に対して発呼を行い、セキュリティ制御装置100が当該発呼に応じて、通信端末200により指定された制御対象の機器120の制御を行う。
より具体的には、セキュリティ制御装置100に割り当てられた電話番号(発信先電話番号)と、利用者が希望する制御対象の機器および制御内容に対応するサブ番号との間に例えば「*」を付加することにより、互いを関連づけて、通信端末200がセキュリティ制御装置100に対して発呼を行う。例えば、セキュリティ制御装置100に割り当てられた電話番号が「00−1111−1111」で、利用者が希望する制御対象の機器および制御内容に対応するサブ番号が「3333」である場合、通信端末200は、利用者の発呼操作により「00−1111−1111*3333」を発信番号として発呼を行う。セキュリティ制御装置100は、その発呼を受けて、発信先電話番号に関連づけられたサブ番号を取得して、そのサブ番号に予め対応付けられている制御対象の機器および制御内容を特定し、当該機器の制御を行う。このように、本実施形態では、発信先電話番号とサブ番号とを関連づけて、通信端末200がセキュリティ制御装置100に対して発呼さえ行えば、サブ番号をパラメータとして制御対象の機器および制御内容が特定され、所望の制御が行われる。よって、本実施形態では、例えば利用者が音声案内に従って通信端末の操作を行う場合に比べて、利用者の操作内容を単純化することができ、利用者の利便性を向上させることができる。
なお、本実施形態において、制御対象となる機器とは、家屋あるいは家屋周辺に設置され、自動制御可能な汎用の機器であり、例えば、玄関ドアの施錠・開錠を自動で行う機器、エアコンの起動・停止を自動で行う機器、風呂の給湯や湯沸かしを自動で行う機器、室内灯の点灯・消灯を自動で行う機器などである。つまり、本実施形態に係るホームセキュリティシステムでは、通信端末200からセキュリティ制御装置100に発呼を行うことで、玄関ドアの施錠・開錠、エアコンの起動・停止、風呂の給湯や湯沸かし、室内灯の点灯・消灯などを自動で行うことができる。
続いて、セキュリティ制御装置100の構成について図2を参照してさらに説明する。
図2は、セキュリティ制御装置100の機能ブロックを示す図である。図2において、CPU10は、ROM12に記憶されたBIOSプログラムなどの基本的な制御プログラムをRAM14に展開して、バス90を介して各部を制御し、起動処理などを行う。さらに、CPU10は、記憶装置30に記憶されたプログラム40をRAM14に展開して、各種機能を実現する。
通信インタフェース(I/F)72は、ネットワーク300を介して通信を行うためのインタフェースであり、例えば通信端末200からの発呼を受け付ける。外部インタフェース(I/F)70は、各制御対象の機器に接続され、機器に対する制御信号を出力する。
また、回線制御部42は、通信端末200からの発呼を通信I/F72を介して受け付け、発呼に伴う発信元電話番号およびサブ番号とを取得し、認証部44に提供する。認証部44は、提供された発信元電話番号が、認証データ記憶部52に記憶された図3に示すような許可電話番号テーブルに登録されているか否かを判定して、登録されている場合には、認証が成功したと判断する。一方、許可電話番号テーブルに、発信元電話番号が登録されていない場合には、以下のような認証を行う。
すなわち、認証部44は、発信元の通信端末200に対して認証用の規則的に変化する音声として、音声データ記憶部56に記憶されている、例えば「あ い う え お か き く け こ ・・・」などの所定の間隔で一単語ずつ有声音が再生される音声データを出力する。通信端末200は、その音声データを再生中に、利用者から通信端末200に設けられた不図示のテンキーなどの操作部を介して、パスワードとしてのPB信号の入力を受け付け、PB信号の入力タイミングを示す情報として、PB信号が入力された時点における音声データの再生時間を示す再生時間データを取得する。さらに、通信端末200は、入力されたPB信号ともに取得した再生時間データをセキュリティ制御装置100に送信する。セキュリティ制御装置100は、認証部44において、認証データ記憶部52に記憶されている図4に示すような認証条件テーブルを参照して、着呼時に取得したサブ番号に対応する行のパスワードと受信したPB信号とが一致し、かつ、受信したPB信号の入力タイミングと当該行の許可タイミングとが一致するか否かを判定して、それぞれが一致する場合に、認証に成功したと判断する。
上記のように、認証部44が認証に成功したと判断した場合には、取得したサブ番号を機器制御部46に提供し、対象機器の制御を依頼する。機器制御部46は、認証部44からサブ番号の提供受けて、制御内容記憶部54に記憶された図5に示すような制御内容テーブルを参照して、提供されたサブ番号に対応する機器および制御内容を特定し、特定した機器に対して特定した制御内容に基づく制御を行う。
以上のように、構成されたセキュリティ制御装置100は、通信端末200からの発呼に応じて、発呼に伴って通信端末200から提供されるサブ番号に基づき、制御対象の機器の制御を行う。
図6は、着呼を受けた際におけるセキュリティ制御装置100の処理手順を示すフローチャートである。
図6において、セキュリティ制御装置100は、通信端末200から発呼を受けると(S100)、通信端末200が発呼した際に送信された発信元電話番号とサブ番号とを取得する(S102)。次いで、セキュリティ制御装置100は、認証データ記憶部52に記憶された許可電話番号テーブルおよび認証データテーブルを参照して、認証を行う(S104)。より具体的には、セキュリティ制御装置100は、まず、取得した発信元電話番号が、許可電話番号テーブルに登録されているか否かを判定して、登録されている場合には、認証に成功したと判断する。一方、登録されていない場合には、セキュリティ制御装置100は、通信端末200に認証用の音声データを送信するとともに、利用者からのパスワードの入力を要求する。要求に応じて、通信端末200からパスワード(PB信号)および当該パスワードの入力タイミング(音声データの再生時間)を示す情報とを受信すると、認証データテーブルを参照して、受信した入力タイミングが、ステップS102で取得したサブ番号に対応する行の許可タイミングと一致し、かつ、受信したパスワードが、当該パスワードと一致する場合に、認証が成功したと判定する。
以上ような認証処理を実行した後、認証に失敗した場合には(ステップS106の判定結果が、否定「N」)、セキュリティ制御装置100は、通信端末200に対してエラーを通知する(S108)。一方、認証に成功した場合には(ステップS106の判定結果、肯定「Y」)、セキュリティ制御装置100は、制御内容テーブルを参照して、検索行のサブ番号に対応する制御対象機器および制御内容を特定し、特定した制御対象機器に対して、特定した制御内容に基づく制御を行う(S110)。
以上のように、本実施形態に係るセキュリティ制御装置100は、通信端末200の発呼に応じて、発呼に伴って通信端末200から提供されるサブ番号に基づき、制御対象の機器の制御を行う。
本実施形態によれば、利用者は、通信端末200を介して、予め定められた連絡先の電話番号に対して、「*」などの所定の付加番号と、利用者が制御の依頼を希望する機器および制御内容に対応するサブ番号とを付加した発呼番号を入力して発呼を行うと、認証処理において必要に応じてパスワードの入力さえ行えば、指定した機器に対して利用者が希望する制御が行われる。例えば、通信端末200のいわゆるアドレス帳機能を利用して、図7に示すようにアドレス帳に各機器の各制御内容をそれぞれ宛先として、各宛先に対する発呼番号として、各サブ番号が付加されたセキュリティ制御装置100に割り当てられた電話番号を予め登録しておく。利用者は、アドレス帳機能を利用して、図7に示すようなアドレス帳の中から所望の発呼番号を選択して、発呼を行えば、余分なガイダンス情報を聞かずに、利用者が希望する機器に対して希望する制御を実行させることができる。つまり、例えば、利用者が、「風呂起動」に対応する発呼番号をアドレス帳から選択して、発呼を行えば、自宅のお風呂のお湯を沸かすことができる。
また、認証として、パスワードの入力と併せて、パスワードの入力タイミングを照合する方法を採用することで、パスワードの入力のみで認証を行う場合よりも、なりすましなどの不正を抑制することができる。あるいは、パスワードの桁数を少なくしても、パスワードの入力タイミングと併用することで、パスワードの入力タイミングと併用しない場合に比べて、なりすましなどの不正を抑制することができる。つまり、パスワードの入力する桁数を比較的に少なくすることができるため、利用者がパスワードの入力の手間を低減することができる。
本発明は、利用者は通信端末を介して発信先電話番号と関連づけてサブ番号を発呼すれば、所望の機器に対して所望の制御を行わせることができるので、通信端末からの信号に基づいて予め定められた敷地内に設置された制御対象の機器の制御を行うホームセキュリティシステム等に適用することができる。
本実施形態に係るホームセキュリティシステムの全体構成を示す図である。 セキュリティ制御装置の機能ブロックを示す図である。 発信元の通信端末の認証を行う際に認証部によって参照される許可電話番号テーブルの一例を示す図である。 発信元の通信端末の認証を行う際に認証部によって参照される認証条件テーブルの一例を示す図である。 機器制御部がサブ番号に基づいて制御対象の機器および制御内容を特定する際に参照される制御内容テーブルの一例を示す図である。 着呼を受けた際におけるセキュリティ制御装置の処理手順を示すフローチャートである。 各機器の各制御内容を宛先として、各宛先に対する発呼番号が登録されたアドレス帳の一例を示す図である。
符号の説明
10 CPU
12 ROM
14 RAM
30 記憶装置
40 プログラム
42 回線制御部
44 認証部
46 機器制御部
52 認証データ記憶部
54 制御内容記憶部
56 音声データ記憶部
100 セキュリティ制御装置
120 機器
200 通信端末

Claims (2)

  1. 通信端末からの発呼に応じて予め定められた敷地内に設置された制御対象の機器の制御を行うホームセキュリティシステムであって、
    通信端末からの発呼に伴って発信先電話番号と関連づけられたサブ番号を受信する受信手段と、
    サブ番号と関連づけて制御対象の機器と制御内容とを記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段を参照することで、前記受信したサブ番号に対応する制御対象の機器と制御内容を特定し、特定した制御対象の機器に対して、特定した制御内容に基づく制御を行う制御手段と、
    を備えるホームセキュリティシステム。
  2. 請求項1に記載のホームセキュリティシステムにおいて、
    通信端末の認証を行う認証手段であって、通信端末からの発呼に対応して、所定間隔に規則的に有声音が発せられる音声を当該通信端末に送信し、当該音声の応答として前記通信端末から当該音声の再生中に発信された応答信号を受信し、当該応答信号の発信タイミングが予め定められた当該音声の再生タイミングに適合し、かつ当該応答信号が予め定められた許可信号に適合する場合、当該通信端末の認証を成功と判定する認証手段を備え、
    前記制御手段は、認証手段による認証が成功した場合のみ、特定した制御内容に基づく制御対象の機器に対する制御を行う、
    ことを特徴とするホームセキュリティシステム。

JP2008152897A 2008-06-11 2008-06-11 ホームセキュリティシステム Withdrawn JP2009302733A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016111624A (ja) * 2014-12-09 2016-06-20 富士通株式会社 端末制御装置、端末制御方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016111624A (ja) * 2014-12-09 2016-06-20 富士通株式会社 端末制御装置、端末制御方法、及びプログラム

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