JP2009301217A - 資産管理支援処理システム、資産管理支援処理方法及び資産管理支援処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】PC管理サーバ20の制御部21は、資産管理対象についての申請について承認結果が記録された場合、申請種別を特定する。廃棄申請の場合、制御部21は、回収指示を行なう。一方、廃棄申請でない場合、制御部21は、申請IDの取得処理を実行する。制御部21は、承認された各機器に対して資産IDの付与処理を実行する。具体的には、申請IDに対して、同一利用者IDに関連付けられた機器に対して共通する番号(物件連番)、機器コードに対応する機器カテゴリを付与して資産IDを生成する。そして、制御部21は、資産管理台帳の登録処理、新規発送指示処理を実行する。また、置換申請の場合には、制御部21は、台帳の承継処理を実行する。
【選択図】図1
Description
同じ共通識別子と、各機器のカテゴリを識別するためのカテゴリ識別子を付与した資産管理識別子を設定して前記資産管理台帳データベースに登録する台帳管理処理手段とを備えたことを要旨とする。
本発明によれば、制御手段が、申請者端末から、資産管理対象の機器についての新規利用申請を取得する。次に、承認者端末から、新規利用申請についての承認結果を取得する。そして、承認結果において承認された新規利用申請に対して、管理識別子を取得するとともに、承認結果において相互に関連付けられた関連機器について承認されている場合には、関連機器について、管理識別子に対して同じ共通識別子と、各機器のカテゴリを識別するためのカテゴリ識別子を付与した資産管理識別子を設定して資産管理台帳データベー
スに登録する。これにより、共通識別子を用いて、相互に関連付けられた関連機器を効率的に管理することができる。従って、資産の棚卸しを行なう場合にも、一体として利用されている機器を把握して、使用状況を効率的に確認することができる。
理処理段階、台帳管理処理段階、配送管理処理段階、ネットワーク監視段階、返却管理処理段階の処理を実行する。このために、制御部21は、ユーザ認証手段211、申請受付処理手段212、承認管理処理手段213、台帳管理処理手段214、配送管理処理手段215、ネットワーク監視手段216、返却管理処理手段217として機能する。
申請受付処理手段212は、申請者からの資産の新規利用申請、置換申請、廃棄申請を受け付ける機能を実現する。
台帳管理処理手段214は、資産管理台帳データ記憶部25により、各資産を管理する機能を実現する。ここで、台帳管理処理手段214は、機器コードに対応して機器カテゴリを決定するためのテーブルを保持している。
返却管理処理手段217は、資産管理対象の機器の返却状況を管理する機能を実現する。このため、返却管理処理手段217は、返却対象機器に対する対応を決定するための基準情報(第1基準日数、第2基準日数に関するデータ)を保持している。本実施形態では、第1基準日数として第2基準日数より長期間が設定されている。
パスワードデータ領域には、ログイン時に各社員の本人認証を行なうためのパスワードに関するデータが記録される。
連絡先データ領域には、この社員の連絡先(ここでは、電子メールアドレス)に関するデータが記録される。
れる。
承認者IDデータ領域には、この部署において、承認権限を有する社員(決裁者)を特定するための識別子に関するデータが記録される。
申請者IDデータ領域には、申請を行なった社員(申請者)を特定するための識別子(社員ID)に関するデータが記録される。
申請種別データ領域には、この申請の種別を特定するための識別子に関するデータが記録される。本実施形態では、申請種別としては「新規」、「置換」、「廃棄」がある。
文書IDデータ領域には、この申請の承認処理が行なわれた文書を特定するための識別子(文書ID)に関するデータが記録される。
承認ステータスデータ領域には、この申請についての承認結果を特定するためのフラグが記録される。本実施形態では、承認フラグ或いは非承認フラグが記録される。
データを含んで構成される。
資産IDデータ領域には、各資産を特定するための資産管理識別子に関するデータが記録される。本実施形態では、この資産IDは、管理識別子としての申請IDに対して、物件連番(共通識別子)、機器カテゴリ(カテゴリ識別子)を結合して生成する。この物件連番は、一体として利用される物件(例えば、PC本体とモニタ等の周辺機器)に対して同じ番号が割り振られることにより共通識別子として機能する。そして、一体として利用される各機器が「申請ID+物件連番」により関連付けられる。
製品コードデータ領域には、資産として管理する機器を特定するための識別子に関するデータが記録される。
置換機器IDデータ領域には、この機器についての置換申請が行われた場合には、この機器に対して新しく配送される機器を特定するための識別子(資産ID)に関するデータが記録される。この置換機器IDにより、置換を希望する資産管理対象の機器の資産管理台帳レコードと、置換のために新たに配送する機器の資産管理台帳レコードとが関連付けられる。
返却日データ領域には、この機器を返却した日付に関するデータが記録される。
周辺機器管理用の資産管理台帳レコード250の機器区分(周辺機器)データ領域には、機器カテゴリを特定するフラグ(ここでは、周辺機器の資産管理台帳であることを示すフラグ)が記録される。
まず、図4を用いて、申請処理について説明する。新規利用申請、置換申請、廃棄申請等を行なう場合には、クライアント端末10を用いて、PC管理サーバ20にアクセスする。この場合、PC管理サーバ20の制御部21は、社員IDやパスワードの入力欄を備
えたアクセス画面データをクライアント端末10に送信する。クライアント端末10のモニタにはアクセス画面が表示される。そして、クライアント端末10に表示されたアクセス画面に社員IDやパスワードが入力され、完了入力が行なわれた場合、クライアント端末10は、PC管理サーバ20に認証要求を送信する。この認証要求には、アクセス画面に入力された社員IDやパスワードに関するデータを含める。
や廃棄対象機器の資産IDを返却機器IDデータ領域に記録する。
次に、図5を用いて、承認処理について説明する。この承認処理においては、承認者がクライアント端末11を用いて、PC管理サーバ20にアクセスする。この場合も、PC管理サーバ20の制御部21は、アクセス画面データをクライアント端末10に送信する。
ップS2−4)。具体的には、制御部21の承認管理処理手段213は、承認結果を含めた電子メールを生成する。そして、承認管理処理手段213は、申請者の社員IDに関連付けられた連絡先を社員管理データ記憶部22から取得し、この電子メールを送信する。
次に、図6を用いて、台帳管理処理について説明する。この処理は、申請についての承認フラグが記録された申請管理レコード240について実行される。
一方、置換申請の場合(ステップS3−7において「YES」の場合)、PC管理サーバ20の制御部21は、台帳の承継処理を実行する(ステップS3−8)。具体的には、制御部21の台帳管理処理手段214が、資産管理台帳データ記憶部25から置換対象機器の資産管理台帳レコード250を抽出する。そして、台帳管理処理手段214は、この資産管理台帳レコード250の置換機器データ領域に新たな機器の資産管理IDを記録する。
次に、図7を用いて、返却管理処理を説明する。この処理は、利用者のクライアント端末15からネットワークに対するアクセスを検知した場合に実行される。
経過しており、このPC端末を速やかに返却すること、ネットワークへの接続は新しいPC端末を利用することを説明したメッセージを含める。そして、返却管理処理手段217は、ネットワーク監視手段216に対して、このクライアント端末15のネットワークへのアクセス拒否を指示する。この場合、ネットワーク監視手段216は、このクライアント端末15のネットワークへのアクセスを拒否する。
・ 上記実施形態では、申請登録要求を受信したPC管理サーバ20の制御部21は申請登録処理を実行する(ステップS1−3)。具体的には、制御部21の申請受付処理手段212は、申請IDを生成する。これにより、申請前に取り消した場合にも無駄な申請IDの付与を抑制することができる。
いて「YES」の場合)、PC管理サーバ20の制御部21は、配送日から第1基準日数を経過しているかどうかについての判定処理を実行する(ステップS4−4)。ここで、配送日から第1基準日数を経過している場合(ステップS4−4において「YES」の場合)、PC管理サーバ20の制御部21は、アクセス拒否処理を実行する(ステップS4−5)。これにより、新しいPC端末が配送されてから十分な期間が経過しているにも拘らず、古いPC端末を返却していない場合には、古いPC端末の使用を制限することができる。
○ 上記実施形態では、資産管理台帳データ記憶部25は、管理対象機器についての資産管理台帳レコード250を記憶している。このPC管理用の資産管理台帳レコード250は、MACアドレスに関するデータを含んで構成される。そして、PC管理サーバ20の制御部21は、クライアント端末15のMACアドレスが返却対象機器のMACアドレスかどうかについての判定処理を実行する(ステップS4−3)。ここで、返却対象機器の特定に、MACアドレスを用いる場合に限定されるものではなく、IPアドレス及び文書IDを組み合わせて用いることも可能である。この場合には、PC管理用の資産管理台帳レコード250に、IPアドレスに関するデータを記録する。そして、PC管理サーバ20の制御部21は、クライアント端末15のIPアドレス及び文書IDを取得し、このIPアドレス及び文書IDが返却対象機器のアドレスかどうかについての判定処理を実行する。これにより、返却対象機器を特定して、古いPC端末の返却を促すことができる。
Claims (5)
- 資産管理識別子毎に資産管理対象の機器についての資産管理台帳レコードを記録した資産管理台帳データベースと、
申請者端末と承認者端末に接続された制御手段とを備えた資産管理支援処理システムであって、
前記制御手段が、
前記申請者端末から、資産管理対象の機器についての新規利用申請を取得する申請受付処理手段と、
前記承認者端末から、前記新規利用申請についての承認結果を取得する承認管理処理手段と、
前記承認結果において承認された新規利用申請に対して、管理識別子を取得するとともに、
前記承認結果において相互に関連付けられた関連機器について承認されている場合には、前記関連機器について、前記管理識別子に対して同じ共通識別子と、各機器のカテゴリを識別するためのカテゴリ識別子を付与した資産管理識別子を設定して前記資産管理台帳データベースに登録する台帳管理処理手段と
を備えたことを特徴とする資産管理支援処理システム。 - 前記申請受付処理手段が、前記申請者端末から、置換を希望する資産管理対象の機器についての資産管理識別子を含めた置換申請を取得した場合には、
前記承認管理処理手段が、前記置換申請についての承認結果を取得し、
前記承認結果において置換が承認されている場合には、前記台帳管理処理手段が、前記置換を希望する資産管理対象の機器の資産管理台帳レコードと、置換のために新たに配送する機器の資産管理台帳レコードとを関連付けて記録することを特徴とする請求項1に記載の資産管理支援処理システム。 - 前記制御手段が、
各機器のネットワークへの接続状況を監視するネットワーク監視手段と、
資産管理対象の機器の返却状況を管理する返却管理処理手段とを更に備え、
前記ネットワーク監視手段が、置換のために新たに配送された機器の資産管理台帳レコードに関連付けられた置換対象機器のネットワークへの接続を検知した場合、前記返却管理処理手段が、前記置換対象機器に対して返却を促すメッセージを送信することを特徴とする請求項1又は2に記載の資産管理支援処理システム。 - 資産管理識別子毎に資産管理対象の機器についての資産管理台帳レコードを記録した資産管理台帳データベースと、
申請者端末と承認者端末に接続された制御手段とを備えた資産管理支援処理システムを用いて、資産管理を支援する処理方法であって、
前記制御手段が、
前記申請者端末から、資産管理対象の機器についての新規利用申請を取得する申請受付処理段階と、
前記承認者端末から、前記新規利用申請についての承認結果を取得する承認管理処理段階と、
前記承認結果において承認された新規利用申請に対して、管理識別子を取得するとともに、
前記承認結果において相互に関連付けられた関連機器について承認されている場合には、前記関連機器について、前記管理識別子に対して同じ共通識別子と、各機器のカテゴリを識別するためのカテゴリ識別子を付与した資産管理識別子を設定して前記資産管理台帳データベースに登録する台帳管理処理段階と
を実行することを特徴とする資産管理支援処理方法。 - 資産管理識別子毎に資産管理対象の機器についての資産管理台帳レコードを記録した資産管理台帳データベースと、
申請者端末と承認者端末に接続された制御手段とを備えた資産管理支援処理システムを用いて、資産管理を支援する処理プログラムであって、
前記制御手段を、
前記申請者端末から、資産管理対象の機器についての新規利用申請を取得する申請受付処理手段、
前記承認者端末から、前記新規利用申請についての承認結果を取得する承認管理処理手段、
前記承認結果において承認された新規利用申請に対して、管理識別子を取得するとともに、
前記承認結果において相互に関連付けられた関連機器について承認されている場合には、前記関連機器について、前記管理識別子に対して同じ共通識別子と、各機器のカテゴリを識別するためのカテゴリ識別子を付与した資産管理識別子を設定して前記資産管理台帳データベースに登録する台帳管理処理手段
として機能させることを特徴とする資産管理支援処理プログラム。
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