JP2017010289A - 資産管理装置、資産管理システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】資産管理サーバ100は、ユーザの入力をもとに管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を取得する。また、資産管理サーバ100は、予め定められた資産種別に分類された資産の情報や資産に付属する付属品の情報を記憶している。そして、資産管理サーバ100は、予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品の情報と取得した電子化情報とを用いて、管理対象の資産の資産種別を決定する。
【選択図】図3
Description
本発明の目的は、機器の情報だけで資産の種別を判別する場合と比較して、資産の種別を正確に判定するのを容易にすることにある。
請求項2に記載の発明は、前記決定手段は、前記付属品情報と前記電子化情報から特定される情報との比較により、前記予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品のうち前記管理対象の資産に付属する付属品と一致または類似する付属品を特定することを特徴とする請求項1に記載の資産管理装置である。
請求項3に記載の発明は、前記決定手段は、前記予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品のうちの前記管理対象の資産に付属する付属品と一致または類似する付属品の割合に応じて、当該管理対象の資産の資産種別を当該予め定められた資産種別に決定するか否かを判定することを特徴とする請求項1または2に記載の資産管理装置である。
請求項4に記載の発明は、前記予め定められた資産種別と当該予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品とを資産種別毎に対応付けた対応関係を記憶する記憶手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の資産管理装置である。
請求項5に記載の発明は、前記決定手段は、前記対応関係に示された付属品の中に前記管理対象の資産に付属する付属品と一致または類似する付属品がある場合、当該管理対象の資産を一致または類似する当該付属品の資産種別に分類し、当該対応関係に示された付属品の中に当該管理対象の資産に付属する付属品と一致または類似する付属品がない場合、当該管理対象の資産を新しい資産種別に分類することを特徴とする請求項4に記載の資産管理装置である。
請求項6に記載の発明は、前記対応関係に示された付属品の中に前記管理対象の資産に付属する付属品と一致する付属品がない場合、当該管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を新たに登録し、当該対応関係に示された付属品の中に当該管理対象の資産に付属する付属品と一致する付属品がある場合、当該管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を新たに登録しない登録手段をさらに備えることを特徴とする請求項4または5に記載の資産管理装置である。
請求項7に記載の発明は、前記決定手段により決定された前記管理対象の資産の資産種別を、選択可能な資産種別の候補として利用者に提示する提示手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の資産管理装置である。
請求項8に記載の発明は、管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を取得する取得手段と、予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品の付属品情報と当該取得手段が取得する当該電子化情報とを用いて、当該管理対象の資産の資産種別を決定する決定手段とを有する資産管理装置と、ネットワークを介して複数の前記資産管理装置と接続され、資産種別毎に分類された資産のそれぞれに付属する付属品の付属品情報を複数の当該資産管理装置から収集し、収集した当該付属品情報を各資産管理装置へ提供するサーバ装置とを備える資産管理システムである。
請求項9に記載の発明は、前記資産管理装置の前記決定手段は、他の資産管理装置にて資産種別毎に分類された各資産に付属する付属品の前記付属品情報を前記サーバ装置から取得して、取得した当該付属品情報をさらに用いて、前記管理対象の資産の資産種別を決定することを特徴とする請求項8に記載の資産管理システムである。
請求項10に記載の発明は、コンピュータに、管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を取得する機能と、予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品の付属品情報と取得された前記電子化情報とを用いて、前記管理対象の資産の資産種別を決定する機能とを実現させるためのプログラムである。
請求項2記載の発明によれば、機器の情報だけで資産の種別を判別する場合と比較して、資産の種別の判定が正確に行われる可能性を高めることができる。
請求項3記載の発明によれば、機器の情報だけで資産の種別を判別する場合と比較して、資産の種別の判定が正確に行われる可能性を高めることができる。
請求項4記載の発明によれば、機器の情報だけで資産の種別を判別する場合と比較して、より確実に、資産の種別を判定することができるようになる。
請求項5記載の発明によれば、機器の情報だけで資産の種別を判別する場合と比較して、資産の種別の判定が正確に行われる可能性を高めることができる。
請求項6記載の発明によれば、付属品の電子化情報を重複して登録する場合と比較して、記憶容量を有効に活用することができる。
請求項7記載の発明によれば、例えば取得された付属品の情報が足りない場合であっても、資産の種別を正確に判定することができるようになる。
請求項8記載の発明によれば、機器の情報だけで資産の種別を判別する場合と比較して、資産の種別を正確に判定することが容易になる。
請求項9記載の発明によれば、機器の情報だけで資産の種別を判別する場合と比較して、資産の種別の判定が正確に行われる可能性を高めることができる。
請求項10記載の発明によれば、機器の情報だけで資産の種別を判別する場合と比較して、資産の種別を正確に判定することを容易にする機能を、コンピュータにより実現できる。
<システム構成>
まず、本実施の形態に係る資産管理システム1の全体構成について説明する。図1は、本実施の形態に係る資産管理システム1の全体構成例を示した図である。この資産管理システム1は、例えばオフィス等で用いられる機器などの資産の情報を管理するシステムである。図示するように、資産管理システム1では、資産管理サーバ100と端末機器200a、200b、200cとがネットワーク300に接続されている。
次に、資産管理サーバ100のハードウェア構成について説明する。図2は、本実施の形態に係る資産管理サーバ100のハードウェア構成例を示した図である。図示するように、資産管理サーバ100は、演算手段であるCPU(Central Processing Unit)101と、記憶手段であるメインメモリ102および磁気ディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)103とを備える。
次に、資産管理サーバ100の機能構成について説明する。図3は、本実施の形態に係る資産管理サーバ100の機能構成例を示したブロック図である。資産管理サーバ100は、機器検出部111と、資産情報入力部112と、資産情報記録部113と、付属品情報記録部114と、特徴情報抽出部115と、種別判定部116と、誤り検出部117と、資産種別訂正部118と、データベース格納部119とを備えている。
また、資産情報入力部112は、ユーザの入力をもとに、端末機器200に関するマニュアルなど、端末機器200に付属する付属品の情報も取得する。
次に、資産管理サーバ100が有する各データベース(資産情報DB、資産種別DB、付属品情報DB)について、具体例を挙げて説明する。
これらの情報のうち、「資産名」、「区分」、「資産固有属性」は、端末機器200から自動で取得するか、またはユーザにより入力される情報である。また、「資産ID」、「資産種別ID」、「付属品ID」は、資産管理サーバ100が付与するものである。
同様に、資産ID「0002」の端末機器200及び資産ID「0003」の端末機器200も、資産種別IDが「0001」として登録されている。即ち、資産ID「0001」〜「0003」の3つの端末機器200は、同一の資産種別IDを有しており、同一の種別の資産であると判定されたこととなる。
これらの情報のうち、「区分」は、端末機器200から自動で取得するか、またはユーザにより入力される情報である。また、「資産種別ID」、「付属品ID」は、資産管理サーバ100が付与するものである。さらに、「種別共通属性」は、その資産種別で登録されている付属品から抽出される情報である。
これらの情報のうち、「名前」、「付属品種別」、「内容」は、ユーザにより入力される情報である。また、「付属品ID」は、資産管理サーバ100が付与するものである。
次に、資産管理サーバ100が実行する処理の手順について説明する。図7は、資産管理サーバ100が実行する処理の手順の一例を示したフローチャートである。ここでは、ネットワーク300に新たに端末機器200aが接続されたものとして説明する。
次に、誤り検出部117による誤り検出処理の手順について説明する。図8は、誤り検出部117による誤り検出処理の手順の一例を示したフローチャートである。ここでは、図7と同様に、端末機器200aについての誤り検出を行うものとして説明する。
ここで、誤り検出ありと判断された場合には、図7のステップ112で、例えば、特定された1つの資産種別IDで良いかユーザに確認される。また、新規の資産種別も選択できるようにしても良い。
次に、付属品情報記録部114による付属品情報DBへの登録処理について説明する。図9は、付属品情報記録部114による付属品情報DBへの登録処理の手順の一例を示したフローチャートである。ここでは、図7と同様に、端末機器200aについての登録処理を行うものとして説明する。
次に、資産管理サーバ100による処理について、具体例を挙げて説明する。この具体例の処理において、図4に示す資産情報DB、図5に示す資産種別DB、図6に示す付属品情報DBが用いられるものとして説明する。なお、以下に示すステップは、図7の各ステップに対応するものとする。
次に、資産管理サーバ100が例えば会社毎に設けられ、それぞれの資産管理サーバ100とデータの送受信を行うクラウドサーバ400を配置した実施例について説明する。図10は、クラウドサーバ400を配置した構成例を示す図である。図10に示す例では、会社A、会社B及び会社Cという資産を管理する範囲毎に資産管理サーバ100が設けられ、ネットワーク500を介して各資産管理サーバ100とクラウドサーバ400とが接続されている。
また、図10に示すクラウドサーバ400のハードウェア構成は、図2に示す資産管理サーバ100のハードウェア構成と同様のものを用いれば良い。
次に、クラウドサーバ400の機能構成について説明する。図11は、クラウドサーバ400の機能構成例を示したブロック図である。クラウドサーバ400は、資産種別情報収集部401と、資産種別情報学習部402と、資産種別情報提供部403と、資産種別情報記憶部404とを備えている。
そのため、例えば、会社Aの資産種別DBには記録されていない情報であっても、会社Bの資産種別DBに記録されていれば、会社Aの資産種別DBに情報が追加されて補完される。付言すると、資産種別の判定において、1つの資産管理サーバ100が保持する情報だけから判定が行われるのではなく、他の資産管理サーバ100が保持する情報も用いて判定が行われることとなる。
同様に、資産種別ID「0001」の付属品IDと資産種別ID「2001」の付属品IDとを比較すると、「0002」〜「0005」が重複している。そこで、例えば、資産種別情報学習部402は、資産種別ID「0001」と資産種別ID「2001」とは同一の種別であり、資産種別ID「0001」では付属品ID「0006」が未登録であり、資産種別ID「2001」では付属品ID「0001」が未登録であると判断する。
そして、資産種別情報学習部402は、同一の種別と判断した資産種別ID「0001」、「1001」、「2001」を統合する。
同様に、資産種別統合ID「2」は、図12(a)の資産種別ID「0002」、「1002」を統合したものである。そして、付属品IDには、資産種別ID「0002」、「1002」の付属品IDを全て含んだ「0007」、「0008」が登録されている。
また、資産種別統合ID「3」は、図12(a)の資産種別ID「2002」と同じものである。資産種別ID「2002」は、同一の種別が他の資産種別DBに存在しなかったため、単独で資産種別統合ID「3」として登録されている。
例えば、会社Bの資産種別DBには、資産種別ID「1001」で付属品ID「0001」〜「0004」が登録されていたが、資産種別情報提供部403から提供された情報により、2つの付属品IDが追加され、付属品ID「0001」〜「0006」が登録されることとなる。
そのため、例えば、付属品ID「0004」〜「0006」の付属品を有する端末機器200があった場合、本来は資産種別ID「1001」に分類されるべきであったとしても、資産種別情報提供部403からの情報提供前には資産種別ID「1001」に分類されない可能性がある。一方、資産種別情報提供部403からの情報提供により、付属品の情報が増えるため、資産種別ID「1001」に分類されることが考えられる。
Claims (10)
- 管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を取得する取得手段と、
予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品の付属品情報と前記取得手段が取得する前記電子化情報とを用いて、前記管理対象の資産の資産種別を決定する決定手段と
を備える資産管理装置。 - 前記決定手段は、前記付属品情報と前記電子化情報から特定される情報との比較により、前記予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品のうち前記管理対象の資産に付属する付属品と一致または類似する付属品を特定すること
を特徴とする請求項1に記載の資産管理装置。 - 前記決定手段は、前記予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品のうちの前記管理対象の資産に付属する付属品と一致または類似する付属品の割合に応じて、当該管理対象の資産の資産種別を当該予め定められた資産種別に決定するか否かを判定すること
を特徴とする請求項1または2に記載の資産管理装置。 - 前記予め定められた資産種別と当該予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品とを資産種別毎に対応付けた対応関係を記憶する記憶手段をさらに備えること
を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の資産管理装置。 - 前記決定手段は、前記対応関係に示された付属品の中に前記管理対象の資産に付属する付属品と一致または類似する付属品がある場合、当該管理対象の資産を一致または類似する当該付属品の資産種別に分類し、当該対応関係に示された付属品の中に当該管理対象の資産に付属する付属品と一致または類似する付属品がない場合、当該管理対象の資産を新しい資産種別に分類すること
を特徴とする請求項4に記載の資産管理装置。 - 前記対応関係に示された付属品の中に前記管理対象の資産に付属する付属品と一致する付属品がない場合、当該管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を新たに登録し、当該対応関係に示された付属品の中に当該管理対象の資産に付属する付属品と一致する付属品がある場合、当該管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を新たに登録しない登録手段をさらに備えること
を特徴とする請求項4または5に記載の資産管理装置。 - 前記決定手段により決定された前記管理対象の資産の資産種別を、選択可能な資産種別の候補として利用者に提示する提示手段をさらに備えること
を特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の資産管理装置。 - 管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を取得する取得手段と、予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品の付属品情報と当該取得手段が取得する当該電子化情報とを用いて、当該管理対象の資産の資産種別を決定する決定手段とを有する資産管理装置と、
ネットワークを介して複数の前記資産管理装置と接続され、資産種別毎に分類された資産のそれぞれに付属する付属品の付属品情報を複数の当該資産管理装置から収集し、収集した当該付属品情報を各資産管理装置へ提供するサーバ装置と
を備える資産管理システム。 - 前記資産管理装置の前記決定手段は、他の資産管理装置にて資産種別毎に分類された各資産に付属する付属品の前記付属品情報を前記サーバ装置から取得して、取得した当該付属品情報をさらに用いて、前記管理対象の資産の資産種別を決定すること
を特徴とする請求項8に記載の資産管理システム。 - コンピュータに、
管理対象の資産に付属する付属品の電子化情報を取得する機能と、
予め定められた資産種別に分類された資産に付属する付属品の付属品情報と取得された前記電子化情報とを用いて、前記管理対象の資産の資産種別を決定する機能と
を実現させるためのプログラム。
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