JP2009299305A - 上下枠材の連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 折畳み扉、引戸、折戸などを装着する枠体であって、該枠体を構成する上枠材及び下枠材は所定断面の押出し材を連結して成る連結構造の提供。
【解決手段】 金属板6の両側にゴム質のシール材7a,7bを貼着した挿入板2を両押出し材1a,1bの接合面に挟み込み、該挿入板2は一方の押出し材1bの接合面にネジ止めされ、この状態で両押出し材1a,1bを互いに引き寄せて連結する。
【選択図】 図1

Description

本発明は折畳み扉、引戸、折戸などが装着される枠体を構成する為の上枠材と下枠材であって、これら上下枠材が長い場合は複数本の押出し材を連結して構成されるが、この連結構造に関するものである。
複数枚のパネルが折畳み出来るように連結した折畳み扉は上枠材、下枠材、及び両縦枠材を枠組みした枠体に装着される。そして、折畳み扉は枠体の上枠材と下枠材に沿ってスライドすることで折畳まれ、又は伸長することが出来る。引戸装置の場合も同じく、上枠材、下枠材、及び両縦枠材にて枠組みされた枠体に装着され、上下枠材に沿ってスライドすることで開閉することが出来る。
図4は折畳み扉装置を正面図を示す概略図である。同図に示す折畳み扉(イ)は8枚のパネル(ロ)、(ロ)・・・が連結して構成され、この折畳み扉(イ)は枠体(ハ)に装着されている。そして、該枠体(ハ)は上枠材(ニ)、下枠材(ホ)、及び両縦枠材(ヘ)、(ヘ)を枠組みした構造としている。各パネル(ロ)、(ロ)・・・は主継手(ト)、(ト)・・と補助継手(チ)、(チ)・・・を介して連結し、主継手(ト)、(ト)・・・の上端には吊車が取付けられ、主継手(ト)、(ト)・・・の下端にはスライダーが設けられている。
吊車は上枠材(ニ)に形成している上レールに載って各パネル(ロ)、(ロ)・・・を吊設すると共に、上レールに沿って移動することが出来る。同じく、下端のスライダーは下枠材(ホ)に形成した下レールのガイド溝に沿って移動し、各パネル(ロ)、(ロ)・・・は折畳まれる。この折畳み操作に際して、補助継手(チ)、(チ)・・・は上枠材(ニ)及び下枠材(ホ)から蹴り出される。
ところで、図4のように8枚のパネル(ロ)、(ロ)・・・を連結して構成される折畳み扉(イ)の長さは長くなり、その結果、枠体(ハ)を構成する上枠材(ニ)及び下枠材(ホ)も長くなる。その為に上枠材(ニ)及び下枠材(ニ)は連続した1本の押出し材をもって構成することが出来ず、複数本の押出し材を繋いた構造としている。
従来では短い押出し材を連結金具を介して繋いだ構造とし、すなわち金属同士を接合した連結構造であり、その為に外部からの雨水の侵入を防止する為にシーリング材を接合部に塗布している。しかし、シーリング剤の塗布は手作業で行うことから職人によってバラツキが生じ、時には水密性が確保されない場合も多い。しかも、塗布したシーリング剤が乾燥するまでは次の作業が中断するなど、作業効率が悪いことも問題となる。
実開平3−61089号に係る「横材連結部の水密装置」は、隣接する横材間に可撓性及び弾性を有す連結部材が配設され、この連結部材の両端が両横材の中空部に嵌押されて連結した構造としている。すなわち、挿嵌部の横材の室外壁に対向する面に、嵌挿方向と直交する方向に延在する舌片を複数形成して、これら舌片間に直交方向に沿う桶状溝と室外とを連通させている。
実公平6−553号に係る「窓枠と戸袋の上部連結装置」は小口キャップを用いた連結構造である。この連結構造は本発明が対象とする上枠材又は下枠材に関するものではないが、小口キャップを使用していても水密性の完全確保は容易でない。すなわち、これらは全て金属同士の接合構造としており、水密性を確保するにはシールが必要となる。
実開平3−61089号に係る「横材連結部の水密装置」 実公平6−553号に係る「窓枠と戸袋の上部連結装置」
このように枠体を構成する上枠材及び下枠材の連結構造には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、シーリング剤を使用することなく水密性の高い上下枠材の連結構造を提供する。
本発明に係る連結構造は金属板の両面にゴムなどの弾性質で構成されるシール材を貼着した挿入板を使用し、上枠材及び下枠材を構成する押出し材の接合面に介在した連結構造としている。挿入板は上枠材及び下枠材の押出し材断面形状にほぼ類似し、互いに接合する押出し材は均等に当接して連結される。
ここで、上枠材ではその接合部の少なくとも上板にL形金具が固定され、該L形金具同士が上記挿入板を間にしてネジ止めされる。下枠材の場合にはその接合部の少なくとも下板にL形金具が固定され、該L形金具同士が上記挿入板を間にしてネジ止めされる。ここで、上記挿入板は互いに接合する一方の押出し材接合面にネジ止めされ、この状態で他方の押出し材と連結される。
本発明の連結構造は互いに連結される押出し材の両接合面の間に挿入板を介在している為に、接合面には隙間が無くなり水密性は高くなる。上記挿入板は金属板の両面にゴムなどの弾性質で構成されるシール材を貼着している為に、押出し材に挟まれてもシール材が横ズレすることはなく接合面は隙間なく接合する。すなわち、本発明ではシール材を直接接合面に介在しているのではなく、金属板の両面にシール材を貼着した状態で介在している為に、シール材は均等に圧縮される。
従って連結された状態の水密性は高く、連結された接合面の水密性のバラツキは極めて少なくなる。そして、挿入板は一方の押出し材接合面に前以て正しくネジ止めされた状態で他方の押出し材が連結されることで、挿入板の位置ズレはしない。そして、従来のシーリング剤を塗布する場合のようにシーリング剤が乾燥するまで次の作業が出来ないといったことはなく、トータル的な作業性が向上する。
図1は本発明に係る連結構造を示す実施例であり、(a)は連結前の状態、(b)は連結された後の状態を夫々表している。ここで、同図の1a、1bは押出し材、2は挿入板を示し、両押出し材1a,1bは挿入板2を挟み込んで連結される。
図2は上枠材3となる押出し材1a,1bの縦断面図であり、上枠材3には上レール4が設けられ、この上レール4には吊車5が載って走行することが出来る。
ところで、同図に示す上枠材3の断面は1具体例に過ぎないが、アルミの押出し材1で構成され、しかも適当な長さの押出し材1a,1bを繋ぎ合わせて上枠材3としている。下枠材も同じように押出し材を繋ぎ合わせて構成され、適当な長さの上枠材と下枠材は両縦枠材とで枠組みされて、前記図4に示すような長方形の枠体を構成する。そして、該枠体には折畳み扉が装着される。勿論、本発明では折畳み扉に限定する枠体を対象とするものではなく、引戸や折戸であってもよい。
そして、押出し材1a,1bの間には挿入板2が介在するが、この挿入板2は1枚の金属板6と2枚のシール材7a,7bで構成され、該シール材7a,7bは金属板6の両面に貼着されている。該シール材7とはゴムなどの弾性板で、押出し材1a,1bに挟まれて圧縮され、しかも僅かな隙間も生じないように密着することが出来る部材である。
ここで、上記挿入板2の厚さは限定しないが、例えば金属板6が1.5mm、シール材7が1枚当り1.2mmとすれば、挿入板2は3.9mmとすることが出来る。そして、両押出し材1a,1bが連結して上枠材3として構成された場合には、シール材7a,7bは圧縮されて挿入板2の厚さは2.5mmと成る。
押出し材1aの接合面側にはL形金具8aが上板11aに取着され、同じく押出し材1bの接合面側にもL形金具8bが上板11bに取着されている。そして、挿入板2を挟んで両押出し材1a,1bが突き合わされ、L形金具8aから挿通したネジ9は反対側のL形金具8bの側に設けたナット10に螺合して締付けられる。
又、押出し材1aの下側には連結棒12が固定されると共に、接合面から突出している。そこで、両押出し材1a,1bが連結する場合、突出した連結棒12は押出し材1bに挿入し、押出し材1bは連結棒12にネジ止めされる。このように、押出し材1a,1bは間に挿入板2を介在し、上側はL形金具8a,8bにて締付けられ、下側は連結棒12を介してネジ止めされている。
図3は押出し材1a,1bが連結する前の展開図を表している。挿入板2は金属板6と2枚のシール材7a,7bに分離されているが、金属板6の両面にシール材7a,7bを貼着した状態で押出し材1bの接合面にネジ止めされる。金属板6及びシール材7a,7bは押出し材1a,1bとその断面形状は近似しており、ただし、吊車5が走行できるように中央部は開口している。
そして、L形金具8bに挟持されるように上方へ凸部15,16a,16bを形成し、又、連結棒12が嵌るように金属板6には連結穴17を、シール材7a,7bには連結穴18a,18bを形成している。金属板6及びシール材7a,7bの適当な位置には穴13,13・・・が設けられ、これら穴13,13・・・にネジ14,14・・・を挿通して押出し材1bの接合面に前以て固定することが出来る。従って、挿入板2は押出し材1bの接合面に正しく位置決めして固定される。
挿入板2が押出し材1bの接合面に固定した状態で、押出し材1aが連結される。両押出し材1a,1bに挟まれたシール材7a,7bは圧縮されて、接合面との間に隙間が生じないようになるが、圧縮されるシール材7a,7bは位置ズレすることはなく、ほぼ均一に圧縮される。
例えば、金属板6を介在しないで1枚のシール材7のみを介在する場合、両接合面に直接挟まれて圧縮されるが、横ズレするなどして隙間が生じる虞がある。特に、両押出し材1a,1bを連結するに際してL形金具8a,8bを締付けるが、この締付け力のバラツキにより、シール材7の圧縮変形量が位置によって異なり、該シール材7の横ズレを発生し、その結果、隙間を生じる。
本発明では金属板6の両面にシール材7a,7bを貼着することで、締付け力のバラツキによって圧縮変形量が位置により違っても、シール材7a,7bの横ズレは生じない。従って、接合面に隙間が発生することはなく、水密性は高く、雨水が侵入することはない。
ところで、実施例は上枠材3について説明したが、下枠材の場合も同じである。下レールを形成した両押出し材は挿入板を介在して互いに連結され、下枠材を構成することが出来る。そして、上枠材と下枠材、それに両縦枠材にて枠組みされて枠体が作られる。
押出し材を連結して本発明の上枠材を構成する場合で、(a)は連結前の状態、(b)は連結後の上枠材を示している。 押出し材の接合面の断面形状。 上枠材の展開図。 折畳み装置の正面図。
符号の説明
1 押出し材
2 挿入板
3 上枠材
4 上レール
5 吊車
6 金属板
7 シール材
8 L形金具
9 ネジ
10 ナット
11 上板
12 連結棒
13 穴
14 ネジ
15 凸部
16 凸部
17 連結穴
18 連結穴

Claims (2)

  1. 折畳み扉、引戸、折戸などを装着する枠体であって、該枠体を構成する上枠材及び下枠材は所定断面の押出し材を連結して成るこの連結構造において、押出し材断面に近似した金属板の両面にシール材を貼着した挿入板を両押出し材の接合面に挟み込み、該挿入板は一方の押出し材の接合面にネジ止めされ、この状態で両押出し材を互いに引き寄せて連結したことを特徴とする上下枠材の連結構造。
  2. 上枠材を構成する押出し材の上板、及び下枠材を構成する押出し材の下板には互いにネジ締めするL形金具を固定し、又上枠材と成る上記押出し材の下側、及び下枠材と成る上記押出し材の上側には連結棒を取付け、上記挿入板にはL形金具にて挟まれる凸部を設け、又連結棒が嵌る連結穴を形成して両押出し材に跨った上記連結棒をネジ止めした請求項1記載の上下枠材の連結構造。
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