JP2009297919A - ハイブリッドボード - Google Patents

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勝紀 坂和
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【課題】アルミ製の枠を間伐材などを活用した集成材や板材に置換し、且つ、この木製枠に、現状のアルミ枠と同等又はそれ以上の高機能性と意匠性及び加工組み立て容易性を持たせたハイブリッドボードを提供することを課題とする。
【解決手段】四辺枠を木枠とした黒板、電子黒板、ホワイトボード、スクリーン、掲示板等のボードであって、その上枠4及び左右側枠2、2の外側面に、掲示用スライドクランプ8や吊下げ用フック7等を滑動可能に取り付けるための樹脂製又は金属製レールを埋設し、前記各枠同士の接合は直接又はコーナー接合部材9を介して行う。
【選択図】図1

Description

本発明はハイブリッドボード、より詳細には、黒板、電子黒板、ホワイトボード、スクリーン、掲示板等のボードであって、一部に従来のアルミ枠ボードに用いられている金属製又は樹脂製部品、あるいは、その同等品を含み、四辺枠が木製であるハイブリッドボードに関するものである。
近年、途上国を含む工業社会で、大量消費による卑金属資源の不足や枯渇の問題が取り沙汰されるようになってきている。また、同時に、卑金属資源の加工等を経て商品化に至るまでの生産工程においては、膨大なエネルギーと大規模な設備、装置とが必要とされ、COの削減等の地球温暖化防止のための環境問題に対処することが難しくなっている等の実情がある。
然るに、現状の学校等の教育関連施設や病院等の公共施設、及び、企業等で使用されている黒板やホワイトボード等については、加工性、意匠性、筆記機能以外での高機能性を実現しての市場提供が容易であることから、殆どの製品がアルミ製の枠材を採用しているが、このことは、上記の環境問題対策に逆行するものと言わざるを得ない。
特開昭60−120099号 特許第2511308号公報 実開昭62−43829号公報 実用新案登録第3022741号公報
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、アルミ製の枠を間伐材などを活用した集成材や板材に置換し、且つ、この木製枠に、現状のアルミ枠と同等又はそれ以上の高機能性と意匠性及び加工組み立て容易性を持たせたハイブリッドボードを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に係る発明は、四辺枠を木枠とした黒板、電子黒板、ホワイトボード、スクリーン、掲示板等のボードであって、その上枠及び左右側枠の外側面に、掲示用スライドクランプや吊下げ用フック等を滑動可能に取り付けるための樹脂製又は金属製レールを埋設し、前記各枠同士の接合は直接又はコーナー接合部材を介して行うことを特徴とするハイブリッドボードである。
前記下枠の底面に、前記同様のレールを埋設することもある。前記レールとしては、既存のアルミ枠ボードにおいて用いられているもの又はそれと同等のものを利用することとする。
前記コーナー接合部材は、接合部を直角方向に向けた直角形状又は湾曲形状のものとされるが、既存のアルミ枠ボードにおいて用いられているもの又はそれと同等のものを利用することができる。また、前記コーナー接合部材は、前記各枠の接合端面に対応する形状の短尺の樹脂製又は金属製接合具を介して、前記各枠の接合端面に接合されることもある。そして、好ましくは、前記各枠は間伐材等を利用した集成材で構成し、また、前記集成材は炭要素を包含するものとされる。
本ハイブリッドボードを黒板やホワイトボードとして構成する場合、前記下枠は前方に突出する受台を備え、前記受台にはその上面に樹脂製又は金属製の粉受けが埋設される。その場合、前記粉受けは、断面が曲面状であって、内側面上部に対向する一対のガイド溝が形成され、前記ガイド溝に係合する係止片を有していて、前記断面に対応する形状に形成されたチョーク入れ等の備品を、前記ガイド溝に沿って摺動可能に保持し得るものとすることが好ましい。また、本ハイブリッドボードを掲示板として構成する場合は、ボード面の表面に、多孔性磁性板を張設することがある。
前記ボード面は平板状又は曲面状とされ、前記ボード面は筆記機能とスクリーン機能とを兼ね備えたものとされることもある。また、前記ボード面は多重であって、上下スライド式に構成され又は左右引分け式に構成されることがあり、前記ボード面の上下方向位置の調整機構や、前記ボード面の前後方向傾斜角度の調整機構が装備されることもある。
本発明は上述したとおりであって、四周枠が木製であって、旧来の構造におけるチョーク入れ、黒板拭き、粉受け具、並びに、掲示用スライドクランプや吊り下げ金具等、ボード以外の付属備品そのまま利用可能であり、意匠性についても、木枠の木目やコーナー部のアルミ補強樹脂との組み合わせによる近代的なデザイン性を確保することができ、ボード全体としての外観や機能共に、優れたものを提供し得るものである。
この木製化枠の提案により、高騰したままのアルミ資源の省資源化とそれに伴う電気精錬炉や押し出し成型など製品の製造加工に必要となる熱量の省エネルギー化が実現し、また、木材を間伐材等とすることで森林の育成と林業の産業振興を含めた自然環境の保全確保などCO削減に向けた地球規模の環境保全対策に寄与でき、更に、使用者には、木の持つ特性として黒板枠の木製化による癒し効果等を期待できる。
本発明を実施するための最良の形態について、添付図面に依拠して説明する。本発明に係るハイブリッドボードは、黒板、電子黒板、白板、スクリーン、掲示板等のボードであって、四辺枠の殆どの部分に木製資材が用いられ、部分的にアルミニウム等の金属製部品や樹脂製部品を取り入れたものである。そして、これらの部品は、既存の、即ち、従来のアルミ枠ボードに用いられているアルミニウム等の金属製又は樹脂製の部品をそのまま利用することができるものである。
各図面は本発明の実施形態を示すものであるが、便宜上実際のものとは異なる小サイズ(特に各枠とボード面との比率)のものとして示してあるに過ぎず、実際には、一般の黒板等と同様のサイズとされることを理解されたい。
本発明に係るハイブリッドボードは、筆記面、感圧式等の電子ボード面、スクリーン面、掲示面等の用をなすボード面1と、ボード面1を取り囲む、左右側枠2、3、上枠4及び下枠5とで構成される。ボード面1は平板状であることが多いが、曲面状にされることもある。
また、ボード面1は、多くの場合黒板又はホワイトボードとして構成されるが、同時にスクリーンや感圧式等の電子ボードとしての機能をも有するものとすることもできる。即ち、そのボード面1として、研ぎ出し加工、焼き付け加工等により筆記面を形成するに当たり、その筆記面を薄有色にすると共に、表面粗さをチョーク及びマーカーの使用及びその払拭に適した範囲、即ち、JIS B 0601表面粗さの規格における最大高さRyの範囲を、基準長さ2.5mmにおいて4.9乃至10.5μmに設定したものを用いることができる。その色としては、薄いグレー、グリーン、ブルー、ベージュ又はピンクが考えられる。
この多機能なボード面は、本願出願人が開発したものであって、筆記面がスクリーンとしての使用に適する薄有色であって、表面粗さがチョーク及びマーカーの使用及びその払拭に適した範囲であるため、一つの筆記面にてチョークボード、マーカーボード、更にはスクリーンとしての利用が可能となるものである。
左右側枠2、3及び上枠4の外側面には、既存のアルミニウム等の金属製又は樹脂製のレール6が、各外側面と面一状態となるように埋設される。このレール6は、従来のボードにおけると同様にして、備品等を吊下するフック7(主に左右側枠2、3に配置される)や、紙片掲示用のスライドクランプ(ノータッチハンガー)8(主に上枠4に配置される)を、スライド可能に係止させるためのものである。必要に応じ、下枠5の下面にも同様のレール6が埋設される(図2(A))。
レール6の埋設は、図1乃至図8に示されるように、各枠2〜5の外側面に溝を切ってそこにレール6を嵌合することとしてもよいし、図9に示されるように、各枠2〜5の外側面の角部を切除して段部を形成し、そこにレール6を装填することとしてもよい。後者の場合は、レール6の側面が前面側に露出することとなるので、その面に木目調の印刷をしたり、木目調のシートを貼着したりすることが好ましい。なお、レール6は、複数列配置することもある。
各コーナーにおける各枠2〜5の接合は、一般的な木材接合方法によって直接行ってもよいが、好ましくは、コーナー接合部材9を介して行うこととする。コーナー接合部材9としては、単なる四角形開口の接合部を直角方向に向けた直角形状又は湾曲形状のものを用いることができるが(図11参照)、従来のアルミ枠におけるコーナー接合部材9又はそれと同等の樹脂製又は金属製のものを利用することもできる。
従来のアルミ枠において用いられているコーナー接合部材9は、直角方向両端に、既存のアルミ枠の端面に嵌入する嵌入端部10を有しているが(図7、10参照)、この部分を直接木製の各枠2〜5の端部に接合するには、各枠2〜5の端部を対応形状に加工しなければならないので手間がかかる。そこで、例えば、既存のアルミ枠材を短尺に切断した連結部材11を介在させることが推奨される。その場合、各枠2〜5の端部を、連結部材11の断面開口に嵌合し得る形状に加工するが、その加工は容易である(図7参照)。かくして、2つの枠2〜5を、1つのコーナー接合部材9と2つの連結部材11とで接合することが可能となる。
なお、連結部材11として利用するアルミ枠材が、図7の左側に示す連結部材11のようにレール部分を含むものである場合は、各枠2〜5の端部を、図7に示すようなレール部分を逃がす形状に加工する必要がある。
各枠2〜5を構成する木製資材としては、間伐材等を活用した環境にやさしい集成材12を使用することが推奨される。その場合、集成材12を3層構造にし、中間層13に炭要素を包含させることが好ましい(図12参照)。この炭要素の包含方法(付加・配設方法)としては、例えば、中間層13に、炭塗料を塗布し又は含浸させたコア板、あるいは、シートを挟み込むことが考えられる。また、表面材間に固形・粒状又は粉状の炭を封入して中間層13としたり、各表面材の内面に炭塗料を塗布し、該炭塗料を以て中間層13とすることもできる。
図4乃至図6に示されるように、本発明に係るハイブリッドボードを、黒板やホワイトボードとして構成する場合は、下枠5から前方に出るように受台15が取り付けられる。受台15は各枠2〜5と同様の木製で、その上面に、既存のアルミニウム等の金属製又は樹脂製の粉受け16が埋設される。例えば、この粉受け16は、断面が曲面状であって、その内側面上部の対向面に一対のガイド溝が形成されている。そして、粉受け16上には、その断面形状に対応する形状であって、ガイド溝に係合する係止片を有する備品が配置され、各備品は、係止片を介し、ガイド溝に沿って摺動可能に保持される。この構成は、特許第3312817号公報等に開示されている。
上記備品としては、チョーク・マーカー入れ17、粉取り具18、黒板消し(クリーナー)19等がある。これらの備品は弾力性のある樹脂製であって、その弾力性を利用して幅方向に押し縮め、その係止片をガイド溝に嵌め入れて粉受け16にセットする。
また、本ハイブリッドボードを掲示板として利用する場合は、ピン止め機能と磁着機能とを併有するように、ボード面を、ピン刺しが可能な木製ボード面の上に、パンチングメタル等の多孔性磁性板20を張着したものとすることがある(図9参照)。
なお、図中21は、ボード面1の四周に配置される樹脂製押縁であり、22は裏桟で、図示してないが、裏桟22には、適宜ブラケットが取り付けられる。
本発明に係るハイブリッドボードは、一般の大型黒板のような壁面固定式に構成するだけでなく、底面にキャスターを有するスタンドを備えた移動式のものとして構成することもできる。また、固定式、移動式を問わず、上下動可能(上下方向位置調整可能)及び/又は傾倒可能(前後方向傾斜角度調整可能)にすることができる。そのためには例えば、ボード面1と壁面との間(固定式の場合)、あるいは、ボード面1の裏面とスタンド間に渡した昇降装置取付板との間に、適宜昇降装置を配設すればよい。また、固定式の場合には、ボード面1を前後多重(二重又はそれ以上)にした上げ下げ式のものとすることができ、あるいは、左右引き分け式のものとすることができる。
以上詳述したように、本発明に係るハイブリッドボードは、多くの部分が環境にやさしく且つ癒し効果を発現する木製資材で構成され、また、既存のアルミ枠ボードにおける部品や備品の転用を可能にするものであって、経済的であり、また、使い慣れたアルミ枠ボードと変わらない使い勝手のよいものであり、商品価値が高いものといえる。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
本発明の一実施形態の正面図である。 図1のA−A線及びB−B線断面図である。 図1のC−C線及びD−D線断面図である。 本発明の他の実施形態の正面図である。 図4のE−E線及びF−F線断面図である。 図4のG−G線及びH−H線断面図である。 本発明の一実施形態におけるコーナー部の分解斜視図である。 本発明の一実施形態におけるレール設置方法を示す図である。 本発明の更に他の実施形態の斜視図である。 図9に示す実施形態におけるコーナー接合部材の形状を示す斜視図である。 本発明において用い得るコーナー接合部材の形状例を示す斜視図である。 本発明において用いるのに好適な木製資材を示す図である。
符号の説明
1 ボード面
2 左側枠
3 右側枠
4 上枠
5 下枠
6 レール
7 フック
8 スライドクランプ
9 コーナー接合部材
10 嵌入端部
11 連結部材
12 集成材
13 中間層
15 受台
16 粉受け
17 チョーク・マーカー入れ
18 粉取り具
19 係止片
20 多孔性磁性板
21 樹脂製押縁
22 裏桟

Claims (17)

  1. 四辺枠を木枠とした黒板、電子黒板、ホワイトボード、スクリーン、掲示板等のボードであって、その上枠及び左右側枠の外側面に、掲示用スライドクランプや吊下げ用フック等を滑動可能に取り付けるための樹脂製又は金属製レールを埋設し、前記各枠同士の接合は直接又はコーナー接合部材を介して行うことを特徴とするハイブリッドボード。
  2. 前記下枠の底面に前記同様のレールを埋設した、請求項1に記載のハイブリッドボード。
  3. 前記レールとして、既存のアルミ枠ボードにおいて用いられているもの又はそれと同等のものを利用する、請求項1又は2に記載のハイブリッドボード。
  4. 前記コーナー接合部材は、接合部を直角方向に向けた直角形状又は湾曲形状のものである、請求項1乃至3のいずれかに記載のハイブリッドボード。
  5. 前記コーナー接合部材は、既存のアルミ枠ボードにおいて用いられているもの又はそれと同等のものを利用する、請求項1乃至4のいずれかに記載のハイブリッドボード。
  6. 前記コーナー接合部材は、前記各枠の接合端面に対応する形状の短尺の樹脂製又は金属製接合具を介して、前記各枠の接合端面に接合される、請求項5に記載のハイブリッドボード。
  7. 前記各枠は、間伐材等を利用した集成材で構成する、請求項1に記載のハイブリッドボード。
  8. 前記集成材は、炭要素を包含するものである、請求項7に記載のハイブリッドボード。
  9. 前記下枠は前方に突出する受台を備え、前記受台にはその上面に樹脂製又は金属製の粉受けが埋設される、請求項1に記載のハイブリッドボード。
  10. 前記粉受けは、断面が曲面状であって、内側面上部に対向する一対のガイド溝が形成され、前記ガイド溝に係合する係止片を有していて、前記断面に対応する形状に形成されたチョーク入れ等の備品を、前記ガイド溝に沿って摺動可能に保持し得るものである、請求項9に記載のハイブリッドボード。
  11. 前記ボード面の表面に、多孔性磁性板を張設した、請求項1に記載のハイブリッドボード。
  12. 前記ボード面は平板状又は曲面状である、請求項1乃至11のいずれかに記載のハイブリッドボード。
  13. 前記ボード面は筆記機能とスクリーン機能とを兼ね備えたものである、請求項1に記載のハイブリッドボード。
  14. 前記ボード面は多重であって、上下スライド式に構成されている、請求項1に記載のハイブリッドボード。
  15. 前記ボード面は多重であって、左右引分け式に構成されている、請求項1に記載のハイブリッドボード。
  16. 前記ボード面の上下方向位置の調整機構を備えている、請求項1に記載のハイブリッドボード。
  17. 前記ボード面の前後方向傾斜角度の調整機構を備えている、請求項1に記載のハイブリッドボード。
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