JP2009297430A - 電子内視鏡 - Google Patents
電子内視鏡 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009297430A JP2009297430A JP2008158012A JP2008158012A JP2009297430A JP 2009297430 A JP2009297430 A JP 2009297430A JP 2008158012 A JP2008158012 A JP 2008158012A JP 2008158012 A JP2008158012 A JP 2008158012A JP 2009297430 A JP2009297430 A JP 2009297430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic endoscope
- lens
- image
- subject
- imaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
【解決手段】被検体の内部に挿入して被検体内を撮像する電子内視鏡100であって、筒状部15を有するレンズホルダ19と、筒状部15の一端側に、該筒状部15の中心軸に光軸を合わせて配置したレンズ(対物レンズ群17)と、レンズから取り込まれる光を電気信号に変換した撮像信号を出力する撮像素子23と、レンズホルダ19を中心軸方向に進退させる駆動手段21と、筒状部15の一端側を覆い、少なくとも筒状部15の外周面に対面する部位が透光性を有する透光性カバー13と、透光性カバー13に連設され内部に撮像素子23を収容する本体部11と、を備え、本体部11の外側面の少なくとも一部に、撮像素子23へ外光を導く窓部12を形成した。
【選択図】図2
Description
(1) 被検体の内部に挿入して被検体内を撮像する電子内視鏡であって、
筒状部を有するレンズホルダと、
前記筒状部の一端側に、該筒状部の中心軸に光軸を合わせて配置したレンズと、
前記レンズから取り込まれる光を電気信号に変換した撮像信号を出力する撮像素子と、
前記レンズホルダを前記中心軸方向に進退させる駆動手段と、
前記筒状部の一端側を覆い、少なくとも前記筒状部の外周面に対面する部位が透光性を有する透光性カバーと、
前記透光性カバーに連設され内部に前記撮像素子を収容する本体部と、
を備え、
前記本体部の外側面の少なくとも一部に、前記撮像素子へ外光を導く窓部が形成されたことを特徴とする電子内視鏡。
前記挿入検出手段から前記挿入完了信号が出力されるまでの未挿入期間は前記撮像信号の出力を破棄する制御部と、
を備えたことを特徴とする電子内視鏡。
図1は本発明の一実施形態に係る電子内視鏡の外観斜視図、図2は図1に示す電子内視鏡の縦断面図、図3は電子内視鏡の分解斜視図である。
この電子内視鏡100は、被検体の内部に挿入して被検体内を撮像するものであり、筒状部15を有するレンズホルダ19と、筒状部15の一端側に、筒状部15の中心軸に光軸を合わせて配置した対物レンズ群17と、この対物レンズ群17から取り込まれる光を電気信号に変換した撮像信号を出力する撮像素子23(図2参照)と、レンズホルダ19を筒状部15の中心軸方向に進退させる昇降駆動部(駆動手段)21と、筒状部15の一端側を覆い、少なくとも筒状部15の外周面に対面する部位が透光性を有する透光性カバー13と、透光性カバー13に連設され内部に撮像素子23を収容する本体部11と、を備えている。また、本体部11の外側面の少なくとも一部には、撮像素子23へ外光を導く窓部12が形成されている。本体部11及び透光性カバー13は、相互に段差なく滑らかに接続され外殻体を構成する。
底部(図2の下側)11aには筒状の電池収納部11bが設けられ、電源電池25が装着された後に電池収納部11bが電池蓋27によって気密に閉塞されるようになっている。電源電池25は本体部11に内蔵され、外部から電源供給する必要をなくしている。本体部に電源供給ケーブルを接続する必要がなくなり、電子内視鏡100自体の取り扱い性を向上している。なお、本体部11は円筒形に限らず、他の筒状、あるいは袋状等の形状であってもよい。
最下層(底部11a側)の基板41にはステッピングモータのドライバ回路等を含む制御ユニット45を配置し、中層の基板42には撮像画像データを格納する画像メモリ47を配置し、上層の基板43には固体撮像素子であるCCD型イメージセンサやCMOS型イメージセンサ等の撮像素子23を配置している。
本体部11の内側には図示しないモータ保持部材が設けられ、このモータ保持部材にステッピングモータ61を取り付けてある。ステッピングモータ61の回転軸は筒状部15の中心軸(平行光束の光軸)と平行にされている。このステッピングモータ61の回転軸にはモータギア(平歯車)63が取り付けられ、モータギア63には平歯車のアイドルギア65が噛合する。そして、アイドルギア65は、送りネジ67の一端側に圧入または接着により固定したギア69と螺合することで、ステッピングモータ61の回転力がモータギア63,アイドルギア65,ギア69を介して送りネジ67に伝達される。なお、アイドルギア65の歯数はモータギア63の歯数より多く、ステッピングモータ61の回転速度を減速してアイドルギア65に伝達するようになっている。ここで、送りネジ67を駆動するステッピングモータ61は、パルス駆動されるモータに限らず、エンコーダを有するサーボモータ等の各種モータ、あるいは他の駆動源を用いることができる。
図2,図8に示すように、電源スイッチ93が投入されると、電源電池25から各部に電力が供給されて動作を開始し、ステッピングモータ61が回転駆動される。これにより、レンズホルダ19は、電子内視鏡100の内部で筒状部15の中心軸方向に進み、原点位置(例えばレンズホルダ19の上昇端位置)で停止する。また、LED55からの発光光が照明レンズ57で平行光され、この平行光がハーフミラー53により対物レンズ群17の方向に反射されて、対物レンズ群17を通して筒状部15の中心軸に対して略直交する方向(被検体への挿入方向に対する側面方向)の全周にわたって照射され、照明光となる。
ここで、図9に対物レンズ群17による視野範囲Wの様子を示した。広角レンズ17Aから出射される照明光は、視野範囲Wで示す範囲に照射される。この照明光による被写体からの反射光は、視野範囲Wに入射された光が撮像素子23に結像されて取り込まれる。なお、広角レンズ17Aの光軸中央部には、視野範囲Wの上端を決定する遮光マスクMを設けてある。ここでは、広角レンズ17Aの外側表面(光出射側表面)に、半径を視野範囲Wに応じて設定した円形状の遮光マスクMを設けている。
その場合には、制御部81は画像処理を行うことなく、撮像素子23から取得した撮像信号をそのまま外部のビデオプロセッサに送り、ビデオプロセッサが画像処理した被写体画像を外部モニタに表示する。外部のビデオプロセッサや外部モニタと制御部81との間の通信は、有線でも無線でも良い。有線で通信を行う場合には、配線中に電源線を入れることで、外部電源を利用することも可能となる。
図12に被検体の内部への挿入を検出する挿入検出部を備えた撮像駆動ユニットの機能ブロック図を示した。
ここでの電子内視鏡は、被検体の外部から内部に挿入されたことを検出して挿入完了信号を出力する挿入検出部84を備え、制御部81は、挿入検出部84から挿入完了信号が出力されるまでの未挿入期間は撮像信号の出力を強制的に破棄させる。つまり、電子内視鏡を被検体内に挿入するまでの間は、窓部12を通じて外光が撮像素子23に照射されるので、撮像素子23からの電荷信号は電荷飽和状態の信号レベルとなる。一方、電子内視鏡が被検体内に挿入されると、電荷信号は電荷飽和状態の信号レベルから電荷非飽和状態の信号レベルに変化する。挿入検出部84は、撮像素子23の信号レベルを検出することで、撮像素子23自体を挿入センサとして機能させ、制御部81が撮像素子23からの撮像信号の出力を任意のタイミングで停止または開始させるように制御する。
(i)子宮内視鏡としての使用例:
近年、女性が罹患する子宮頸ガンの若年齢化が進んでいるが、子宮頸ガンは発見が早ければ部分摘出で大事に至らないため、早期発見が重要である。しかし、女性の場合、自分の体を見られることに抵抗があり、検診人口が増えないという傾向がある。
大腸や直腸の検診を行う場合、従来は、先端部に撮像素子が搭載された内視鏡で観察するため、患部を斜め上方向から観察することになる。しかし、上述した実施形態の電子内視鏡100を患部位置まで挿入し、撮像を行えば、患部を垂直上方位置から観察することが可能となり、より詳細に観察ができ、精度の高い診断が可能となる。
例えば、細い配管内の微細なキズを観察するような工業用の内視鏡として上述した実施形態の電子内視鏡100を用いることができる。観察対象となる孔や隙間の開口の大きさや挿入する深さに応じた寸法形状の電子内視鏡100を用意する。上記したように、キズ等に対して孔の内周面に対して垂直上方から観察できるため、より詳細な観察が可能となる。また、一度挿入すれば、広い範囲(レンズホルダ19の軸方向の移動可能長さにおける全周囲の範囲)の観察が可能となり、小さなキズなどの見逃し率も低下する。
11a 底部
11b 電池収納部
12 窓部
13 透光性カバー部
15 筒状部
17 対物レンズ群
17A 広角レンズ
17B レンズ
19 レンズホルダ
21 昇降駆動部(駆動手段)
23 撮像素子
25 電源電池
27 電池蓋
37 撮像駆動ユニット部
41,42,43 基板
45 制御ユニット
47 画像メモリ
49 集光レンズホルダ
51 集光レンズ
53 ハーフミラー
55 発光ダイオード
57 照明レンズ
61 ステッピングモータ
63 モータギア
65 アイドルギア
67 送りネジ
69 ギア
75 送りナット
81 制御部
83 メモリ
84 挿入検出部(挿入検出手段)
85 LED駆動回路
87 撮像素子ドライバ
91 パルス発生器
100 電子内視鏡
W 視野範囲
Claims (9)
- 被検体の内部に挿入して被検体内を撮像する電子内視鏡であって、
筒状部を有するレンズホルダと、
前記筒状部の一端側に、該筒状部の中心軸に光軸を合わせて配置したレンズと、
前記レンズから取り込まれる光を電気信号に変換した撮像信号を出力する撮像素子と、
前記レンズホルダを前記中心軸方向に進退させる駆動手段と、
前記筒状部の一端側を覆い、少なくとも前記筒状部の外周面に対面する部位が透光性を有する透光性カバーと、
前記透光性カバーに連設され内部に前記撮像素子を収容する本体部と、
を備え、
前記本体部の外側面の少なくとも一部に、前記撮像素子へ外光を導く窓部が形成されたことを特徴とする電子内視鏡。 - 請求項1記載の電子内視鏡であって、
前記被検体の外部から内部に挿入されたことを検出して挿入完了信号を出力する挿入検出手段と、
前記挿入検出手段から前記挿入完了信号が出力されるまでの未挿入期間は前記撮像信号の出力を破棄する制御部と、
を備えたことを特徴とする電子内視鏡。 - 請求項2記載の電子内視鏡であって、
前記挿入検出手段が、前記撮像素子からの電荷信号が電荷飽和状態の信号レベルから電荷非飽和状態の信号レベルに変化した場合に前記挿入完了信号を出力することを特徴とする電子内視鏡。 - 請求項2記載の電子内視鏡であって、
前記挿入検出手段が、前記透光性カバーまたは前記本体部の外表面に配置された接触センサであることを特徴とする電子内視鏡。 - 請求項1〜請求項4のいずれか1項記載の電子内視鏡であって、
前記撮像素子が、前記被検体への挿入方向の側方全周からの光を受光することを特徴とする電子内視鏡。 - 前記レンズが円周魚眼レンズであることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項記載の電子内視鏡。
- 請求項1〜請求項6のいずれか1項記載の電子内視鏡であって、
前記レンズと前記撮像素子との間の光路途中に配置したハーフミラーと、発光した照明光を前記ハーフミラーの反射により前記レンズへ照射することで被検体を照明する発光体と、を備えることを特徴とする電子内視鏡。 - 請求項1〜請求項7のいずれか1項記載の電子内視鏡であって、
前記撮像素子が撮像して得た画像信号を画像処理する制御手段と、該制御手段が画像処理した画像データを格納する画像メモリと、を前記本体部に内蔵することを特徴とする電子内視鏡。 - 請求項1〜請求項8のいずれか1項記載の電子内視鏡であって、
前記撮像素子及び前記駆動手段に電力を供給する電源電池を、前記本体部に内蔵することを特徴とする電子内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008158012A JP5103293B2 (ja) | 2008-06-17 | 2008-06-17 | 電子内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008158012A JP5103293B2 (ja) | 2008-06-17 | 2008-06-17 | 電子内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009297430A true JP2009297430A (ja) | 2009-12-24 |
JP5103293B2 JP5103293B2 (ja) | 2012-12-19 |
Family
ID=41544937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008158012A Expired - Fee Related JP5103293B2 (ja) | 2008-06-17 | 2008-06-17 | 電子内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5103293B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108567476A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-09-25 | 上海宇度医学科技股份有限公司 | 可变视向角的可视人流装置 |
Citations (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6349125A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-03-01 | 奥津 一郎 | 内視鏡用案内管 |
JPS6374017A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 円筒内面観察用ミラ−の回転方法 |
JPS63262613A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Olympus Optical Co Ltd | 立体視内視鏡装置 |
JPH0627393A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-04 | Hooya Shiyotsuto Kk | 観察装置 |
JPH0788078A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-04 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | 内視鏡の光学系装置 |
JPH07113964A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-02 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡のコントロールケーブル |
JPH07275190A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-24 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡撮影装置 |
JPH08322787A (ja) * | 1995-05-29 | 1996-12-10 | Olympus Optical Co Ltd | 医療用処置装置 |
JPH09215660A (ja) * | 1996-02-13 | 1997-08-19 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡の画像形成装置 |
JPH1147075A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-02-23 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の対物駆動機構 |
JPH1156753A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-02 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用装着具 |
JP2000206423A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 対物レンズ移動機構付き内視鏡 |
JP2000206422A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 対物レンズ移動機構付き内視鏡 |
JP2000254146A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-09-19 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡治療装置及びその高周波処置具 |
JP2001087217A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-03 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2001521806A (ja) * | 1997-11-04 | 2001-11-13 | サイトライン・テクノロジーズ・リミテッド | ビデオ直腸鏡 |
JP2002095632A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Minolta Co Ltd | 内視鏡装置 |
JP2002136472A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2005052455A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Pentax Corp | フォーカシング電子内視鏡 |
JP2007097713A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Fujifilm Corp | 光プローブおよび光断層画像化装置 |
-
2008
- 2008-06-17 JP JP2008158012A patent/JP5103293B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6349125A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-03-01 | 奥津 一郎 | 内視鏡用案内管 |
JPS6374017A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 円筒内面観察用ミラ−の回転方法 |
JPS63262613A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Olympus Optical Co Ltd | 立体視内視鏡装置 |
JPH0627393A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-04 | Hooya Shiyotsuto Kk | 観察装置 |
JPH0788078A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-04 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | 内視鏡の光学系装置 |
JPH07113964A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-02 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡のコントロールケーブル |
JPH07275190A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-24 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡撮影装置 |
JPH08322787A (ja) * | 1995-05-29 | 1996-12-10 | Olympus Optical Co Ltd | 医療用処置装置 |
JPH09215660A (ja) * | 1996-02-13 | 1997-08-19 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡の画像形成装置 |
JPH1147075A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-02-23 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の対物駆動機構 |
JPH1156753A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-02 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用装着具 |
JP2001521806A (ja) * | 1997-11-04 | 2001-11-13 | サイトライン・テクノロジーズ・リミテッド | ビデオ直腸鏡 |
JP2000206423A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 対物レンズ移動機構付き内視鏡 |
JP2000206422A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 対物レンズ移動機構付き内視鏡 |
JP2000254146A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-09-19 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡治療装置及びその高周波処置具 |
JP2001087217A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-03 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2002095632A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Minolta Co Ltd | 内視鏡装置 |
JP2002136472A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2005052455A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Pentax Corp | フォーカシング電子内視鏡 |
JP2007097713A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Fujifilm Corp | 光プローブおよび光断層画像化装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108567476A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-09-25 | 上海宇度医学科技股份有限公司 | 可变视向角的可视人流装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5103293B2 (ja) | 2012-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2009154174A1 (ja) | 電子内視鏡 | |
US8540623B2 (en) | Apparatus, system and method to indicate in-vivo device location | |
JP2009297428A (ja) | 電子内視鏡 | |
US20080051633A1 (en) | Apparatus, System And Method To Indicate In-Vivo Device Location | |
JP2009213742A (ja) | 内視鏡用光源装置 | |
JP5193694B2 (ja) | 内視鏡及び内視鏡の作動方法 | |
JP5895295B2 (ja) | 電子内視鏡、内視鏡用アタッチメント及び内視鏡装置 | |
JP2009297410A (ja) | 内視鏡 | |
JP5103293B2 (ja) | 電子内視鏡 | |
JP5276907B2 (ja) | 内視鏡 | |
JP2009297415A (ja) | 電子内視鏡及び画像処理プログラム | |
JP5210719B2 (ja) | 電子内視鏡及び画像処理プログラム | |
JP2001078960A (ja) | 内視鏡装置 | |
JP2009297426A (ja) | 電子内視鏡 | |
JP5244471B2 (ja) | 電子内視鏡 | |
JP5171417B2 (ja) | 電子内視鏡 | |
JP2009297424A (ja) | 電子内視鏡 | |
JP2009297420A (ja) | 内視鏡 | |
JP2009297429A (ja) | 電子内視鏡 | |
US20030142206A1 (en) | Cable with built in-frame grabber for a dental video camera | |
JP5481549B2 (ja) | 内視鏡 | |
JP5171418B2 (ja) | 内視鏡 | |
JP2009297425A (ja) | 電子内視鏡 | |
JP2009297427A (ja) | 電子内視鏡 | |
JP2013074929A (ja) | 口腔内観察装置、口腔内観察システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20100618 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110208 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20111216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120904 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121001 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151005 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |