JP2009297201A - 浴室用カウンター - Google Patents

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Hiroaki Goto
洋明 後藤
Toshihiro Ishino
敏宏 石野
Tetsuta Saito
哲太 斉藤
Hisayoshi Shikada
久喜 鹿田
Norihiko Matsuo
憲彦 松尾
Takeshi Takane
豪 高根
Noriyuki Saito
紀行 斉藤
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Abstract

【課題】 ポンプ式のシャンプーボトル等の入浴用物品を、洗い場のスペースを狭めることなく、その位置から移動させずにポンピング操作して使用できるようにする。
【解決手段】 カウンター面1に隣り合わせて入浴用物品2を載置するための補助カウンター3を設ける。補助カウンター3の物品載置部3aを、奥側から前側にかけて段落ちして段差を付ける。この場合、本発明は、物品載置部3aを、カウンター面1より低く、又は高く形成したり、カウンター面1より高い物品載置部3aと、低い物品載置部3aとを備えて補助カウンター3を形成するのでも良い。
【選択図】 図1

Description

本発明は浴室用カウンターに関し、更に詳しくはカウンター面に隣り合わせて入浴用物品を載置するための補助カウンターが設けられている浴室用カウンターに関するものである。
従来、この種の浴室用カウンターとしては、例えば特許文献1に記載のものがある。この従来品は、主棚板と副棚板とで形成され、主棚板は浴槽から湯桶が入る幅だけ離され、副棚板は浴槽のエプロンと主棚板の端部との間に着脱自在に設けられている。
ところで、シャンプーやボディソープ等の容器は、近時、ポンプタイプのものが主流である。またユーザーによっては、成分や香料等が異なるボトルを複数揃えることが多い。
而して従来の浴室用カウンターは、特許文献1に見られるようにカウンター面の全面が同一平面状に形成されているのが通例であった。
従ってシャンプーボトル等をカウンター面の前後位置に置き、奥のポンプボトルを使用するときは、そのままではポンピング操作がしにくいため、従来は奥のボトルを、通常、手前に取り出してから操作しなければならない、という煩わしさがあった。
そのため従来品によると、手前に取り出したボトルをそのまま放置することも多く、カウンター面が雑然化し易いものであった。
またこの種のボトルを、例えば床置きタイプのケースに収納する場合は、洗い場のスペースを狭めることになり、またこの種のケースによると、カウンターに洗面器等を置いて洗髪や洗面をするとき、ケースを手元に引き寄せたり、ケースからボトルを出してポンピング操作しなければならない、という煩わしさがあった。
特開平7−124066号公報
本発明は、このような従来の実情に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、ポンプ式のシャンプーボトル等の入浴用物品を、洗い場のスペースを狭めることなく、その位置から移動させずにポンピング操作して使用できるよう形成した使い勝手の良い浴室用カウンターを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、カウンター面1に隣り合わせて入浴用物品2を載置するための補助カウンター3が設けられている浴室用カウンターであって、上記の補助カウンター3の物品載置部3aが、奥側から前側にかけて段落ちして段差が付けられていることを特徴とする(請求項1)。
この場合、本発明は、補助カウンター3の物品載置部3aが、図4に示されるように、カウンター面1より低く形成されているのでも良い(請求項2)。
なぜならこれによると、入浴用物品2の背がカウンター面1に置いた場合より低くなるため、ポンピング操作を楽にでき、また入浴用物品2が横滑りしてもカウンター面1の側部の段差面1a等で横滑りを防止できるからである。
また本発明は、補助カウンター3の物品載置部3aが、図5に示されるように、カウンター面1より高く形成されているのでも良い(請求項3)。
なぜならこの場合は、カウンター面1から物品載置部3aに水が流れることを防止でき、この種の水が入浴用物品2を横滑りさせたり、その底面等を汚すことを防止できるからである。
また本発明は、図6に示されるように、補助カウンター3が、カウンター面1より高い物品載置部3aと、低い物品載置部3aとを備えて形成されているのでも良い(請求項4)。
この場合は、物品載置部3aが、カウンター面1より高い場合と低い場合の夫々の良い点を併せ持つ浴室用カウンターを提供できるからである。
また本発明は、図7に示されるように、補助カウンター3の前端31が、カウンター面1の形成されているカウンター本体部4の前端4aより奥側に位置決めされているのでも良い(請求項5)。
この場合は、補助カウンター3の前端31とカウンター本体部4の前端4aとの間のスペースに、例えばタオル掛け用のバーなどを配置でき、使い勝手が一層良くなるからである。
また本発明は、図8に示されるように、補助カウンター3の前端31が、カウンター面1の形成されているカウンター本体部4の前端4aより前側に位置決めされているのでも良い(請求項6)。
この場合は、物品載置部3aの面積を増大でき、収納力をアップできるからである。
また本発明は、図9〜図11に示されるように、補助カウンター3の物品載置部3aが、着脱自在に形成されているのでも良い(請求項7)。
なぜならこれによると、物品載置部3aを取り外して、補助カウンター3や物品載置部3aの裏側を楽に掃除できるからである。またこれによると、物品載置部3aをカウンター本体部4とは異なる材質(例えばワイヤー等)で形成したものを利用でき、補助カウンター3の目新しさや質感を高めることができるからである。また物品載置部3aを引っ掛けて着脱する場合は、引っ掛け箇所を他の物の引っ掛けにも利用できるからである。
また本発明は、図12等に示されるように、補助カウンター3の物品載置部3aの前側に、入浴用物品2の落下を防止するためのストッパー9が形成されているのが好ましい(請求項8)。
なぜならこれによると、入浴用物品2が前方に滑り落ちることを防止できるからである。
更に本発明は、図2、図3、図11に示されるように、補助カウンター3の物品載置部3aに、排水用の孔3b又は溝3cが形成されているのが好ましい(請求項9)。
なぜならこれによると、物品載置部3aが乾燥し易くなり、また入浴用物品2の底面が物品載置部3aと接触する面積が小さくなり、その分、汚れにくくなるからである。
本発明のカウンターは、このように構成されているから、ユニットバス等の限られた浴室スペースで洗い場を狭めることなく、ポンプ式のシャンプーボトル等の入浴用物品を、高さが略同じであれば高低をつけた状態で収納できる。
従ってこれによると、ボトルの手押し操作に使用する頭部の位置が、手前は低く、奥側は高くなるから、各ボトルを動かすことなく、載置位置のまま、楽にポンピング操作して使用できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の浴室用カウンターは、図1等に示されるように、カウンター面1に隣り合わせてポンプ式のシャンプーボトル等の入浴用物品2を載置するための補助カウンター3が設けられている。この補助カウンター3は、この実施形態ではカウンター本体部4のサイドに、カウンター本体部4と樹脂材で一体成形されている。
また補助カウンター3の物品載置部3aは、奥側から前側にかけて段落ちして段差が付けられている。図1に係る本発明の補助カウンター3は、カウンター面1の一部が利用されて奥側がカウンター面1と面一状に形成され、段差が一つ付けられている例である。本発明は、この段差が、例えば図3に示されるように複数付けられ、補助カウンター3が、階段状に形成されているのでも良い。
また3b(図2、図3参照)は、補助カウンター3の物品載置部3aに縦方向に貫通された排水用の孔である。補助カウンター3の物品載置部3aに飛散した水や、入浴用物品2から流れ落ちた水は、この実施形態ではこの孔3bを介して補助カウンター3の下方に排水される。
而して本発明の場合、補助カウンター3の物品載置部3aは、図4に示されるように、その全てがカウンター面1より低く形成されているのでも、或いは逆に、図5に示されるように、高く形成されているのでも良い。また本発明は、補助カウンター3の物品載置部3aが、図6に示されるように、カウンター面1より高い物品載置部3aと低い物品載置部3aとを備えて形成されているのでも良い。
また本発明は、図7に示されるように、補助カウンター3の前端31が、カウンター面1の形成されているカウンター本体部4の前端4aより奥側に位置決めされているのでも、或いは図8に示されるように、カウンター本体部4の前端4aより前側に位置決めされているのでも良い。
また本発明は、図9、図10に示されるように、補助カウンター3の物品載置部3aが、着脱自在に形成されているのでも良い。図9に示される実施形態では、物品載置部3aが、底の浅いケース形に形成されている。そしてこの物品載置部3aは、後側の起立状の板部5の背面に、カウンター本体部4の切り欠き部4bの前側段差面に左右一対状に設けられている嵌合用突起6と嵌合する凹部7が形成されている。従って物品載置部3aは、突起6に凹部7を嵌合させることにより、カウンター本体部4に取り付けられるものである。
また図10に示される本発明品は、切り欠き部4bの前側の側端面にバー8が側方に突き出され、物品載置部3aが断面逆ハット形に形成され、この物品載置部3aの前側の引っ掛け部32と、後側の引っ掛け部33を、バー8と、切り欠き部4bの後側のカウンター本体部4の上面に引っ掛けることにより、着脱する例である。
以上の処において、物品載置部3aは、例えば図11に示されるように、ワイヤー等の材料で籠状に形成されているのでも良い。また本発明は、同図に示されるように、上記の孔3bに代え、排水用の溝3cで形成されるのでも良い。この溝3cは、前側に排水が可能になるよう、前側が低い状態に勾配が付けられている。
更に本発明は、図12に示されるように、補助カウンター3の物品載置部3aの前側に、入浴用物品2の落下を防止するためのストッパー9が形成されているのでも良い。図12Aに示される実施形態の場合は、板部5が後側の物品載置部3aより高く形成され、この板部5の上端部がストッパー9に形成されている例である。また同図Bに示される場合は、板部5の上端面に、例えば正面視で逆U字形のストッパー9が起立状に設けられている例である。
また本発明は、図6に示されるように、物品載置部3aがカウンター面1より高く形成されている場合は、前側と共に側部にもストッパー9が設けられるのが良い。なぜならこれによると、入浴用物品2の転落を、前方と共に側方においても防止できるからである。
なお、ストッパー9が、図6、図12Aに示されるように、壁状に形成される場合は、その適宜箇所に排水口10が形成されるのが良い。
また本発明の場合、補助カウンター3の形成位置は任意である。即ち、上例では補助カウンター3が、浴室の側壁に当接するよう、カウンター本体部4のサイドに設けられているが、本発明はこれに限定されるものではなく、前側に設けられたり、或いは補助カウンター3がカウンター本体部4の一部に組み込まれて、例えば中央部に設けられている等でも良い。
本発明のカウンターの好適な一実施形態を示す取り付け状態の斜視図である。 同上カウンターの要部斜視図である。 同上カウンターの他の実施形態を示す要部斜視図である。 同上カウンターの他の実施形態を示す要部斜視図である。 同上カウンターの他の実施形態を示す要部斜視図である。 同上カウンターの他の実施形態を示す要部斜視図である。 同上カウンターの他の実施形態を示す要部斜視図である。 同上カウンターの他の実施形態を示す要部斜視図である。 同上カウンターの他の実施形態を示し、Aは分解斜視図、Bは取り付け時の要部斜視図である。 同上カウンターの他の実施形態を示し、Aは分解斜視図、Bは取り付け時の要部斜視図である。 同上カウンターの他の実施形態を示す要部斜視図である。 A、Bとも、同上カウンターの他の実施形態を示す要部斜視図である。
符号の説明
1 カウンター面
2 入浴用物品
3 補助カウンター
3a 物品載置部

Claims (9)

  1. カウンター面に隣り合わせて入浴用物品を載置するための補助カウンターが設けられている浴室用カウンターであって、上記の補助カウンターの物品載置部が、奥側から前側にかけて段落ちして段差が付けられていることを特徴とする浴室用カウンター。
  2. 請求項1記載の浴室用カウンターであって、補助カウンターの物品載置部が、カウンター面より低く形成されていることを特徴とする浴室用カウンター。
  3. 請求項1記載の浴室用カウンターであって、補助カウンターの物品載置部が、カウンター面より高く形成されていることを特徴とする浴室用カウンター。
  4. 請求項1記載の浴室用カウンターであって、補助カウンターが、カウンター面より高い物品載置部と、低い物品載置部とを備えて形成されていることを特徴とする浴室用カウンター。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載の浴室用カウンターであって、補助カウンターの前端が、カウンター面の形成されているカウンター本体部の前端より奥側に位置決めされていることを特徴とする浴室用カウンター。
  6. 請求項1乃至4の何れかに記載の浴室用カウンターであって、補助カウンターの前端が、カウンター面の形成されているカウンター本体部の前端より前側に位置決めされていることを特徴とする浴室用カウンター。
  7. 請求項1乃至6の何れかに記載の浴室用カウンターであって、補助カウンターの物品載置部が、着脱自在に形成されていることを特徴とする浴室用カウンター。
  8. 請求項1乃至7の何れかに記載の浴室用カウンターであって、補助カウンターの物品載置部の前側に、入浴用物品の落下を防止するためのストッパーが形成されていることを特徴とする浴室用カウンター。
  9. 請求項1乃至8の何れかに記載の浴室用カウンターであって、補助カウンターの物品載置部に、排水用の孔又は溝が形成されていることを特徴とする浴室用カウンター。
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