JP2009289107A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンテンツデータを取得し、そのコンテンツデータ中のタグに基づいてそのコンテンツを作業領域に区分し、且つ各作業領域内の要素を選択可能なオブジェクトとし、各作業領域とオブジェクトの対応関係を記述したオブジェクト構造データを生成するオブジェクト構造解析部と、前記コンテンツデータに基づいてコンテンツを表示装置に表示させる画面作成部と、キー操作に応じた入力信号を得る入力装置と、入力信号を取得し、この信号とオブジェクト構造データと比較して、ユーザのキー操作に対応する作業領域又はオブジェクトを特定する操作履歴解析部と、作業領域又はオブジェクトがフォーカスされていることを画面作成部に表示させ、その作業領域又はオブジェクトを選択状態とする操作特定部とを有する情報処理装置。
【選択図】図2
Description
本発明は、コンテンツのソースコードであるコンテンツデータを取得し、そのコンテンツデータ中のタグに基づいてそのコンテンツをユーザのキー操作により選択可能な複数の小領域である作業領域に区分し、且つ各作業領域内の要素をユーザのキー操作により選択可能なオブジェクトとし、各作業領域とその作業領域に含まれるオブジェクトの対応関係を記述した第1のデータを生成する作業領域設定手段と、コンテンツデータに基づいてコンテンツを表示装置に表示させる表示手段と、ユーザが作業領域又はオブジェクトを選択するためのキー操作を受け付け、このキー操作に応じた入力信号を得る入力手段と、入力信号と第1のデータと比較して、ユーザのキー操作に対応する作業領域又はオブジェクトを特定する選択対象特定手段と、選択対象特定手段が特定した作業領域又はオブジェクトがフォーカスされていることを表示手段に表示させるとともに、その作業領域又はオブジェクトを選択状態とする操作支援手段とを有することを特徴としている。
[1.発明の概要]
まず始めに、本実施の形態によって実現される概要について説明する。
図1は、本実施の形態により実現される、コンテンツの表示制御を説明するための図である。
図1(A)は、あるコンテンツ(例えばあるサイトのトップ・ページを構成するHTML文書)を従来のブラウザにより液晶ディスプレイ装置などの表示装置に表示させた状態を示す図である。
図1(A)で表示されるようなコンテンツを表示させるためのデータであるHTML形式のコンテンツデータを受信すると、本発明の一態様である情報処理装置は、そのコンテンツデータを「作業領域」及びその作業領域に含まれる「オブジェクト」に分割し、「作業領域」及び「オブジェクト」の階層構造を記述するデータを作成する。ここで、コンテンツデータとは、テキスト、画像、アンカーなど画面を構成する個々の要素である表示要素を含んだデータであって、例えばHTMLやGUIヘッダファイルのようにXML表現されたものである。ここでは、HTML形式で記述されたコンテンツデータとして説明する。
次に、上記の作業領域の決定処理、オブジェクト割り当て処理、作業領域選択の受付処理、オブジェクトの選択の受付処理を行う装置である情報処理装置の構成例について説明する。
情報処理サーバから配信されるコンテンツデータを情報処理装置にて受信し、コンテンツデータに基づいてコンテンツを表示させてユーザに閲覧させるシステムであるコンテンツ閲覧システムは、情報処理サーバ204と、情報処理サーバ204にネットワーク205を介して接続された情報処理装置200とから構成される。情報処理装置200には、ユーザの入力を受け付け、入力に応じた信号を情報処理装置200に送信する入力装置201と、情報処理装置200から出力された画像信号に基づいて、画像を表示する装置である表示装置202が接続されている。
情報処理サーバ204は、情報処理装置200からのリクエストに応じて、コンテンツデータを、ネットワーク205を介して情報処理装置200に配信する装置であって、例えばWebサーバである。情報処理サーバ204は、演算処理装置(CPU)、主メモリ(RAM)、読出し専用メモリ(ROM)、入出力装置(I/O)、必要な場合にはハードディスク装置等の外部記憶装置を具備している装置であって、例えばコンピュータ、ワークステーションなどの装置である。前記ROM、若しくはハードディスク装置などにプログラムが記憶されており、このプログラムを主メモリ上に載せ、CPUがこれを実行することにより情報処理サーバ204が実現される。この情報処理サーバ204は単体の装置で構成されていてもよいし、複数の装置(例えば、Webサーバ、データベースサーバ、アプリケーションサーバなど)をネットワークにより結合して構成されるものでもよい。
情報処理装置200は、コンテンツのデータを基に生成する画面表示及び操作支援のための作業領域レイヤーを用いた操作支援を行う機能を有する。情報処理装置200は、演算処理装置(CPU)、主メモリ(RAM)、読出し専用メモリ(ROM)、入出力装置(I/O)、必要な場合にはハードディスク装置等の外部記憶装置を具備し、ネットワーク通信機能を備えた装置であって、例えば前述の組み込み機器などの情報処理装置、或いは携帯電話機、携帯ゲーム機のような移動体通信端末などの装置である。前記ROM、若しくはハードディスク装置などにプログラムが記憶されており、このプログラムを主メモリ上に載せ、CPUがこれを実行することにより情報処理装置200が実現される。なお、図2においては、情報処理装置200と、入力装置201、表示装置202は互いに別個独立の装置として図示したが、必ずしも図示の構成に本実施の形態及び本発明が限定される趣旨ではなく、情報処理装置200、入力装置201、及び表示装置202が一体の装置である場合も、本実施の形態並びに本発明は成立する。なお、入力装置201は、本発明の入力手段に相当する。
情報処理装置200は、制御部210と、制御部210に接続された記憶部230とを有している。
制御部210は、通信制御部211と、通信制御部211に接続されたオブジェクト構造解析部212と、密集度計算部213と、作業領域レイヤー生成部214と、操作履歴解析部215と、操作特定部216と、オブジェクト選択回数ランキング計算部217と、作業領域選択回数ランキング計算部218と、作業支援領域計算部219と、マイコンテンツ生成部220と、画面作成部221と、操作支援部222を有している。
図3に、コンテンツデータを画面表示した表示内容であるコンテンツ10と、作業領域レイヤーの関係を例示する。ここでは、コンテンツは図1(A)に図示したコンテンツ10であるものとし、作業領域レイヤーは図1(B)に図示した作業領域11、12、13、14、15からなる作業領域レイヤー300である。作業領域レイヤー300は基本的に透明な層(選択作業領域又は選択オブジェクトを除く)として表示処理され、ユーザがコンテンツ10を視認することを妨げない。すなわち、本実施の形態及び本発明によれば、コンテンツ10やGUI画面を表示するデータや元々のレイアウトの表示を変更することなく、元のコンテンツ10の上に重なるレイヤーとなる作業領域が設けられる。
次に、上記構成を有する情報処理装置200の動作例について説明する。
図4に、情報処理装置200の主要動作内容を示すフローチャートを掲げる。このフロー内部は大きく3つに分類される。コンテンツデータ解析処理401、操作履歴解析処理402、作業支援領域計算処理403の3つである。
コンテンツデータ解析処理401では、表示するコンテンツデータ(例えば、HTML文書)から作業領域及びオブジェクトを作成する。具体的には、情報処理装置200、より詳しくはオブジェクト構造解析部212は、情報処理サーバ204からネットワーク206、通信制御部211を介してコンテンツデータを取得する(S401)。次に、オブジェクト構造解析部212はコンテンツデータのレイアウトタグに基づいて、コンテンツデータの階層構造を解析し、解析結果として生成される解析データ、すなわち、オブジェクト構造データ231、オブジェクトデータ232を生成し(S402)、記憶部230に記憶させる。
図5は、ステップS402の具体的処理内容の一例を示したフローチャートである。
ステップS402が開始されると、オブジェクト構造解析部212は、通信制御211によって取得したコンテンツデータを読み込む(S501)。次に、オブジェクト構造解析部212は、コンテンツデータ内でレイアウトタグが使用されているか否かを判定する(S502)。レイアウトタグが使用されていないと判定した場合(S502、いいえ)、オブジェクト構造解析部212は、コンテンツデータ内のオブジェクトをそれが存在する作業領域を特定する情報に関連付けて、オブジェクトデータとして保存する(S508)。
ステップS506の後、オブジェクト構造解析部212は、コンテンツデータ10内においてさらにレイアウトタグを使用しているか否かを調べる(S507)。コンテンツデータ10においてさらにレイアウトタグを使用している場合には、オブジェクト構造解析部212は、ステップS502に戻り、コンテンツを作業領域とオブジェクトに区分するためにステップS503からS506を実行する。一方、さらにレイアウトタグを使用していない場合には、ステップS508に進む。ステップS508では、オブジェクト構造解析部212は、コンテンツデータ内のオブジェクトをそれが存在する作業領域を特定する情報に関連付けて、オブジェクトデータとして保存する(S508)。以上で、図5に示したフローチャートの説明を終了する。
ステップS402が終了すると、密集度計算部213は、オブジェクト構造データ231を参照して、各作業領域のオブジェクト密度(この実施の形態では、オブジェクト数をオブジェクト密度とするが、本発明はこの構成に限定されることなく、オブジェクト数を作業領域の面積で割ったものをオブジェクト密度とする構成としても本発明は成立する)を計算し(S403)、オブジェクト密度が所定値を超える場合は、当該作業領域をさらに複数の作業領域に分割し、この分割を反映させるようにオブジェクト構造データ231を変更する。
なお、作業領域内に表示するオブジェクトの数を判断する規定数は、表示する表示画面サイズに比例して増え、決定するようにしてもよい。
ステップS403に続いて、作業領域レイヤー生成部214はオブジェクト構造データ231に基づいて、図3に例示したような作業領域レイヤー300を表示させるための作業領域レイヤーデータを生成し(S404)、この作業領域レイヤーデータを操作特定部216及び画面作成部221に出力する。
次に、図4における操作履歴解析処理402について説明する。
操作履歴解析処理402では、ユーザの操作によって選択された作業領域及びオブジェクトの特定と、作業領域毎及びオブジェクト毎の操作回数のカウント及びこれらのランキング計算を行う。
以上で操作履歴解析処理402が完了する。
図11は、操作履歴解析処理402の具体的処理例を示したフローチャートである。
まず、操作特定部216が入力装置からキー操作に基づく信号を取得する(S1101)。操作特定部216は、受け取った信号と作業領域レイヤーデータに基づいて、操作対象となっている作業領域又はオブジェクトを特定する(S1102)。特定された作業領域又はオブジェクトは操作履歴解析部215に通知される。
再び図4に戻り、情報処理装置200の主要処理の一つである作業支援領域計算処理403の説明を行う。作業支援領域計算処理403は、操作履歴解析処理402に続いて行われる処理であって、作業領域及びオブジェクトのフォーカスの決定を行う処理である。
情報処理装置200は、上記の作業領域選択モードとオブジェクト選択モードとの切り替えをユーザの入力装置201による操作(例えば、あるボタンの押し下げ、長押しなど)によって切り替えるように動作しても、本実施の形態及び本発明は成立する。
(1)コンテンツデータについて
本発明の扱うコンテンツ(コンテンツデータ)は以下のようなものであってよい。
請求項1に記載の発明によれば、情報量の多いコンテンツを表示する画面表示において、画面のレイアウトを損ねることなく画面を分割表示し、分割した作業領域単位での操作選択を行うことができる。これにより、画面の全体像を把握しながら、少ない操作数でユーザの望む情報を表示することができる。また、ユーザの操作履歴を分割した単位で管理することで、ユーザの好みに合わせた操作支援を行うことができる。
212 … オブジェクト構造解析部
213 … 密集度計算部
214 … 作業領域レイヤー生成部
215 … 操作履歴解析部
216 … 操作特定部
217 … オブジェクト選択回数ランキング計算部
218 … 作業領域選択回数ランキング計算部
219 … 作業支援領域計算部
220 … マイコンテンツ生成部
Claims (8)
- コンテンツのソースコードであるコンテンツデータを取得し、そのコンテンツデータ中のタグに基づいてそのコンテンツをユーザのキー操作により選択可能な複数の小領域である作業領域に区分し、且つ各作業領域内の要素をユーザのキー操作により選択可能なオブジェクトとし、各作業領域とその作業領域に含まれるオブジェクトの対応関係を記述した第1のデータを生成する作業領域設定手段と、
前記コンテンツデータに基づいてコンテンツを表示装置に表示させる表示手段と、
ユーザが作業領域又はオブジェクトを選択するためのキー操作を受け付け、このキー操作に応じた入力信号を得る入力手段と、
前記入力信号と前記第1のデータと比較して、ユーザのキー操作に対応する作業領域又はオブジェクトを特定する選択対象特定手段と、
前記選択対象特定手段が特定した作業領域又はオブジェクトがフォーカスされていることを前記表示手段に表示させるとともに、その作業領域又はオブジェクトを選択状態とする操作支援手段と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 各作業領域に含まれるオブジェクト数に基づいて、作業領域を分割又は統合する作業領域再設定手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記入力信号に基づいて、作業領域及びオブジェクトそれぞれについて、ユーザに選択された回数を記録したデータである第2のデータを生成し、記憶させる選択回数記録手段と、
前記第2のデータに基づいて、作業領域及びオブジェクトの選択回数の多い作業領域及びオブジェクトを上位として順位付けしたデータである第3のデータを生成し記憶させるランキング記録手段とをさらに有し、
前記操作支援手段は、前記第3のデータから、初回に又は次回にフォーカスする作業領域又はオブジェクトを決定し、決定した作業領域又はオブジェクトがフォーカスされていることを表示させるとともに、決定した作業領域又はオブジェクトを選択状態にする
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記作業領域設定手段は、各作業領域に含まれるオブジェクトの平均個数を計算して、各作業領域に含まれるオブジェクト数が均一になるように作業領域及びそれに含まれるオブジェクトを決定することを特徴とする特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記操作支援手段は、前記ユーザの選択回数を表示手段に表示させ、且つ、前記ユーザの選択回数に応じて、作業領域毎のオブジェクト数の含有数の増減或いは作業領域の大きさの変更を行い、作業領域毎のオブジェクト数を操作履歴に応じて変更することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- ユーザが前記作業領域単位で操作することができる時点から操作するのか、或いは、作業領域内のオブジェクト選択から操作するのかを選択できる作業領域選択モードを切り替え可能であって、前記作業領域選択モードに設定されているとき、ユーザは作業領域単位で選択対象を切り替えることができることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第3のデータに基づいて、選択回数が上位である作業領域又はオブジェクトを選択し、選択した作業領域又はオブジェクトを含む新たなコンテンツであるマイコンテンツを生成し、これを表示させるマイコンテンツ生成手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記マイコンテンツ生成手段は、マイコンテンツを表示させる場合、その作業領域又はオブジェクトの選択回数に応じて、その作業領域又はオブジェクトの表示の大きさを変更することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
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