JP2009288903A - 画像処理装置、画像形成装置及びデータ保護方法 - Google Patents

画像処理装置、画像形成装置及びデータ保護方法 Download PDF

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Abstract

【課題】書き込み頻度の高い装置起動時においてのみ、所定の電圧を維持するためのバックアップ電源への切り替えを有効とする。
【解決手段】主電源とは別の補助電源を有し、装置立上げ時にのみ補助電源の使用を有効化する有効化手段と、有効化手段からの制御信号を受けて有効又は無効となり、主電源と補助電源において、主電源の電圧が低下すると補助電源へと電源を切り替える切り替え手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、補助電源により不揮発性媒体へのデータ書込み時における供給電圧を保護する画像処理装置、画像形成装置及びデータ保護方法に関する。
例えば、画像処理装置などのシステム立上げ時においては、不揮発性デバイスへの書込みが多数発生する。この不揮発性デバイスへの書込み中に主電源が切れてしまったり、異常によって所定の電圧が供給できないと、書込んでいるデータが壊れてしまう危険性がある。
そこで、従来の装置では、電源供給電圧の降下を検知して、不揮発性デバイスへの供給電源を電池などの別電源へと切り替え、データ書込み中に電圧が低下して書込みが失敗するのを防いでいた。
例えば、特許文献1では、電圧降下検知手段と、書き込み検知手段とを有し、装置が書き込み中か否かを判断し、書き込み中に電圧が所定値未満に低下したと判断された場合にバックアップ電源への切り替えを行い、データ破損の防止を行っていた。
特開2004−272309号公報
しかしながら、不揮発性デバイスへの書き込みは、装置起動時において頻繁に行われ、立ち上がり後には、書き込み頻度は少なくなりバックアップ電源を使用する機会も少なくなる。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、書き込み頻度の高い装置起動時においてのみ所定の電圧を維持するためのバックアップ電源への切り替えを有効とすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明における画像処理装置は、主電源とは別の補助電源を有し、装置立上げ時にのみ補助電源の使用を有効化する有効化手段と、有効化手段からの制御信号を受けて有効又は無効となり、主電源と補助電源において、主電源の電圧が低下すると補助電源へと電源を切り替える切り替え手段とを備えることを特徴とする。
有効化手段は、ハードリセット信号を受けて切り替え手段を有効化することを特徴とする。
有効化手段は、タイマを有し、ハードリセット信号受信後、一定時間経過後に切り替え手段を有効化することを特徴とする。
有効化手段は、エンジン起動信号を受けて切り替え手段を無効化することを特徴とする。
有効化手段は、Ready状態移行信号を受けて切り替え手段を無効化することを特徴とする。
有効化手段は、不揮発性記憶媒体に書き込み処理を行うアプリケーションの立ち上がり信号を受けて切り替え手段を無効化することを特徴とする。
有効化手段は、タイマを有し、ハードリセット信号受信後、一定時間経過後に切り替え手段を無効化することを特徴とする。
また、本発明における画像形成装置は、上記いずれかに記載の画像処理装置を備えることを特徴とする。
また、本発明におけるデータ保護方法は、装置立上げ時にのみ主電源とは別の補助電源の使用を有効化する有効化ステップと、有効化ステップからの制御信号を受けて有効又は無効となり、主電源と補助電源において、主電源の電圧が低下すると補助電源へと電源を切り替える切り替えステップとを備えることを特徴とする。
本発明により、不揮発性デバイス媒体への書き込み頻度が高い装置立上げ時においてのみ、補助電源を有効にすることができる。
図1は、本発明の実施形態における画像処理装置の構成図である。本装置は、主電源である動力供給装置1(PSU)、エンジン2、補助電源3と有効化/無効化手段4を有する補助電源装置、動力供給装置1又は補助電源3との切り替えを行う切り替え手段5、CPU6とASIC7とRAM8と不揮発性記憶媒体とから成る保護回路から構成される。
補助電源3は、リチウムイオン電池などの2次電池で構成され、主電源からの供給電圧に異常をきたした場合などに切り替え手段5によって、電源供給先を主電源から補助電源へと切り替えられ使用される。
有効化/無効化手段4は、補助電源の使用期間を制御するものであり、本実施形態によれば不揮発性デバイスへの書き込み頻度の高い装置起動時にのみ補助電源の使用を許可し、それ以降には、補助電源を無効化し、使用できなくする。
ASIC7は、不揮発性記憶媒体であるNor−Flash9、Nand−Flash10、HDD11などの読み書きを行う。この書き込み中において何らかの異常により電圧が低下してしまうと、書き込みが正常に完了せず、データが破損してしまう可能性がある。
図2は、主電源と補助電源との保護回路への電源供給手段を示す図である。有効化/無効化手段により、補助電源の使用が有効とされている場合には、主電源と補助電源において電圧が高い方から保護回路への電圧供給が行われる。一方、有効化/無効化手段により補助電源の使用が無効とされる場合には、補助電源は切り離され、常に主電源から電圧が供給され、主電源に異常があっても補助電源を消費することは無い。
図3は、有効化/無効化手段の制御を示す図である。ハードリセット解除後からソフトは起動するため、ハードリセット解除後に切り替え手段を有効化することで、不揮発性媒体のデータを保護することが可能である。
すなわち、主電源ON後、ハードリセット信号を受け、その直後、あるいは有効化/無効化手段に備えられたタイマーによる一定時間経過後のソフトウェア起動前に、有効化/無効化手段は、補助電源を有効化するための制御信号を切り替え手段へと送る。この有効化期間中に主電源の電圧が低下すると、保護回路への電源供給は補助電源から行われ、不揮発性媒体のデータ破壊を防止する。なお、一定時間は、ハードタイマーで規定し、ソフトウェアのカーネルが立上がるまでの時間を設定する。
ハードリセット解除後に不揮発性媒体への書き込みを多く行うのはカーネル起動時であるため、カーネルが起動するまでの時間経過後に有効化することで、補助電源の無駄な消費を抑えることが可能である。
一方、有効化/無効化手段に備えられたタイマーによる一定時間経過、あるいはエンジン起動信号を受けることにより、有効化/無効化手段は、補助電源を無効化するための制御信号を切り替え手段へと送信する。この時点で、装置の立ち上がりは完了しており、無効化されている間に補助電源が使用されることはない。なお、ハードタイマーによる一定時間に関しては、装置の立ち上がり時間を考慮して決定する。
これにより装置立上げ時に、電源を切られた場合でも装置立ち上がりまでは、コントローラ部のみを補助電源でバックアップすることで、不揮発性媒体のデータ破壊を防止でき、また、補助電源でのバックアップを立上げ後に無効化することで補助電源の無駄な消費を抑えることが可能となる。
図8は、従来の画像処理装置の立ち上げ時のフローを示す図である。メインスイッチON後(ステップS1)、ハードリセット解除され(ステップS2)、ソフトが立ち上げられ(ステップS3)、立上げ完了となる(ステップS4)。
また、ソフト立上げは、以下の手順にしたがって行われる。すなわち、BIOS起動後(ステップS31)、ハードウェアの診断及び初期化がされ(ステップS32)、カーネルの起動が行われる(ステップS33)。
続いて、コピーアプリの起動(ステップS34)、エンジンの起動が行われ(ステップS35)、Ready状態(コピー可能状態)へと移行し(ステップS36)、各アプリが起動される(ステップS37)。
一方、図4は本発明の実施形態における画像処理装置の立ち上げ時の切り替え手段有効化のタイミングを示すフローである。
すなわち、メインスイッチON後(ステップS1)、ハードリセット解除が行われた(ステップS2)際に、同時にその信号を有効化/無効化手段が受けることにより、切り替え手段へ有効化信号を送り、補助電源の使用を有効化する(ステップS21)。有効化されたまま、ソフトは立ち上げられ(ステップS3)、立上げ完了となる(ステップS4)。
また、図5は本発明の実施形態における画像処理装置の立上げ時においてハードリセット後、一定時間経過後に切り替え手段を有効化するフローを示す。
メインスイッチON後(ステップS1)、ハードリセット解除が行われた(ステップS2)際に、同時にその信号を有効化/無効化手段が受けることにより、タイマーのカウントを開始する(ステップS22)。BIOS起動後(ステップS31)、ハードウェアの診断及び初期化する(ステップS32)。予め設定された時間が経過した有効化/無効化手段は、切り替え手段へ有効化信号を送り、補助電源の使用を有効化し(ステップS23)、続いてカーネルの起動を行う(ステップS33)。これ以降の動作については、これまでと同様のため省略する。
ここでは、タイマーの時間を不揮発性記憶媒体への書き込みの多くなるカーネル起動直前の時間に設定しておく説明を行ったが、この設定時間はこれより長くすることも短くすることも可能である。
また、有効化/無効化手段による切り替え手段への無効化信号を送るタイミングは、エンジン起動信号に限らず、ステップS36における装置がReady状態に移行した時点で操作部に表示するのと同時、あるいはステップS37において不揮発性記憶媒体への書き込みを行う特定のアプリが起動した時点で無効化信号を送り、補助電源の浪費を防止することが可能である。
不揮発性記憶媒体に書き込みを行うアプリは、例えば、アドレス帳の書込み処理を行うFAXアプリなどに限られるため、書き込みを行うある特定のアプリの起動を完了した時点で主電源と補助電源を切り替える手段を無効化すればよい。
図6は、装置立上げ後に主電源が遮断した場合のシーケンス図である。一方、図7は装置立上げ中に主電源が遮断した場合のシーケンス図である。
図6に示すように、内部タイマー制御の信号とエンジン起動信号をORとすることで、エンジン起動信号が変化しなくても、主電源と補助電源を切り替える手段を無効化することが可能となる。
すなわち、図6においては、エンジンが起動するまで主電源が入っており、エンジン起動信号を受けて無効化の制御信号を送ることが可能であるが、図7に示すように途中で主電源が遮断された場合には、エンジン起動信号を受けることができずに補助電源を無駄に使用し続けることになってしまう。しかしながら、2つの信号を併用することでタイマーによる信号を受けて無駄な浪費を抑えることが可能となる。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範囲な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更が可能である。
本発明の実施形態に係る画像処理装置の構成図である。 主電源と補助電源とを切り替える手段を示す図である。 有効化/無効化手段の制御を示す図である。 本発明の実施形態に係る画像処理装置の立上げフローを示す図である。 本発明の実施形態に係る画像処理装置の立上げフローを示す図である。 装置立上げ後に主電源が遮断した場合のシーケンス図である。 装置立上げ中に主電源が遮断した場合のシーケンス図である。 従来の画像処理装置における立上げフローを示す図である。
符号の説明
1 動力供給装置
2 エンジン
3 補助電源
4 有効化/無効化手段
5 切り替え手段
6 CPU
7 ASIC
8 RAM

Claims (9)

  1. 主電源とは別の補助電源を有し、
    装置立上げ時にのみ前記補助電源の使用を有効化する有効化手段と、
    前記有効化手段からの制御信号を受けて有効又は無効となり、前記主電源と前記補助電源において、前記主電源の電圧が低下すると前記補助電源へと電源を切り替える切り替え手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記有効化手段は、ハードリセット信号を受けて前記切り替え手段を有効化することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記有効化手段は、タイマを有し、ハードリセット信号受信後、一定時間経過後に切り替え手段を有効化することを特徴とする請求項1又は2記載の画像処理装置。
  4. 前記有効化手段は、エンジン起動信号を受けて前記切り替え手段を無効化することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  5. 前記有効化手段は、Ready状態移行信号を受けて前記切り替え手段を無効化することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  6. 前記有効化手段は、不揮発性記憶媒体に書き込み処理を行うアプリケーションの立ち上がり信号を受けて前記切り替え手段を無効化することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  7. 前記有効化手段は、タイマを有し、ハードリセット信号受信後、一定時間経過後に切り替え手段を無効化することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  8. 前記1から7のいずれか1項に記載の画像処理装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
  9. 装置立上げ時にのみ主電源とは別の補助電源の使用を有効化する有効化ステップと、
    前記有効化ステップからの制御信号を受けて有効又は無効となり、前記主電源と前記補助電源において、前記主電源の電圧が低下すると前記補助電源へと電源を切り替える切り替えステップとを備えることを特徴とするデータ保護方法。
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