JP2009283092A - ベースユニット及び光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光ディスクの着脱時に光ディスクに傷がつくことを確実に抑える。
【解決手段】光ピックアップの対物レンズが装着されたスレッドと、光ディスクを回転可能に保持するディスクテーブルが設けられるとともに、スレッドを移動可能に支持するベース部材308と、ベース部材308の上面と当接し、ベース部材308を覆うカバープレート320と、ベース部材308の周縁部に設けられ、カバープレートとの間に隙間を形成する退避面334と、を備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、ベースユニット及び光ディスク装置に関する。
従来、例えば下記の特許文献1には、光ディスクと接触する箇所にディスク保護部材を付設することが記載されている。ディスク保護部材を付設することにより、光ディスクをディスクテーブルにチャッキングする際に、不用意に傾けたり、強く押し付けたりした場合に、データ記録面に傷が付くことを防止することができる。
特開2000−11630号公報
しかしながら、光ディスクが当接することが想定される箇所にディスク保護部材を付設する方法では、部品点数が必然的に多くなるため、製造コストが増加するという問題がある。また、シール状のディスク保護部材を貼り付ける場合、貼り付ける位置にバラツキが生じるため、所望の位置に貼付けられていない場合は、接触により光ディスクに傷がつくことが想定される。更に、シール状のディスク保護部材の場合、保護部材の剥がれによりディスクの保護機能が失われるという問題がある。
また、近時における光ディスク装置への小型化、薄型化の要請により、光ディスクとディスクテーブルとの距離はより近接する傾向にある。従って、ディスクテーブルにディスク保護部材を付設したとしても、光ディスクとディスク保護部材が接触することにより、光ディスクのデータ記録面に傷がつくことが想定される。特に、光ディスクをディスクテーブルに装着する際には、操作者により大きな力(1kgf程度)が加えられる場合がある。このような場合、ディスク保護部材を付設したとしても、光ディスクの記録面が傷つくことを抑えることは困難である。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、光ディスクの着脱時に光ディスクに傷がつくことを確実に抑えることが可能な、新規かつ改良されたベースユニット及び光ディスク装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、光ピックアップの対物レンズが装着されたスレッドと、光ディスクを回転可能に保持するディスクテーブルが設けられるとともに、前記スレッドを移動可能に支持するベース部材と、前記ベース部材の上面と当接し、前記ベース部材を覆うカバープレートと、前記ベース部材の周縁部に設けられ、前記カバープレートとの間に隙間を形成する退避面と、を備える、ベースユニットが提供される。
また、前記退避面は、前記ベース部材の平面形状のコーナー部に設けられたものであってもよい。
また、前記退避面は、光ディスクが前記ディスクテーブルに装着された状態では、光ディスクの外縁よりも内側の領域に位置しているものであってもよい。
また、前記カバープレートの外形のエッジ部分には、半径0.8mm以上のR形状が設けられたものであってもよい。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、光ディスクのトラックにレーザ光を照射するとともに、光ディスクからの反射光を受光する光ピックアップと、前記反射光により検出された信号から再生信号を取得する再生部と、光ディスクに照射するレーザ光を変調する変調部と、前記光ピックアップの対物レンズが装着されたスレッドと、光ディスクを回転可能に保持するディスクテーブルが設けられるとともに、前記スレッドを移動可能に支持するベース部材と、前記ベース部材の上面と当接し、前記ベース部材を覆うカバープレートと、前記ベース部材の周縁部に設けられ、前記カバープレートとの間に隙間を形成する退避面と、を備える光ディスク装置が提供される。
本発明によれば、光ディスクの着脱時に光ディスクに傷がつくことを確実に抑えることが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態にかかる光ディスク装置200が搭載された撮像装置100を示す斜視図である。撮像装置100は、光学レンズ102により被写体像を撮像素子の撮像面に結像させ、光電変換により被写体像の撮像データを取得する。撮像データは、撮像装置100が備える光ディスク装置200により、ディスク状記録媒体に記録される。ディスク状記録媒体としては直径D=12cm、または8cmのCD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−RW等の高密度記録用ディスク等の光ディスク400を使用することができる。
図1に示すように、光ディスク400は、撮像装置100の光ディスク装置200の蓋104を開いた状態で、光ディスク装置200に対して着脱される。なお、本実施形態では、光ディスク装置200が撮像装置100に搭載されるものとしたが、光ディスク装置100は、ノート型パーソナルコンピュータ等の他の電子機器に搭載されることができる。
図2は、光ディスク装置200の構成を示すブロック図である。光ディスク装置200は、光ディスク400へのデータの書き込み(記録)、及び光ディスク400からのデータの読出し(再生)を行う。
光ディスク装置200は、光ピックアップ202、スピンドルモータ206、スレッドモータ208、サーボ制御部210、復号信号処理部(再生部)212、変調信号処理部(変調部)214、バッファコントローラ216、バッファメモリ218、マイクロコンピュータ220を備える。
データ記録時には、撮像装置100の撮像素子(不図示)により取得されてバッファメモリ218に蓄積された撮像データが、バッファコントローラ216により変調信号処理部214に送られる。変調信号処理部214では、光ディスク400に記録する際に変調処理が行われる。例えば、ブルーレイ(Blu-ray)のディスクの場合、17変調が順に施される。これらの変調されたデータに応じてレーザが変調され、光ピックアップ202によりレーザを照射することで、光ディスク400上にデータが記録される。
また、データ再生時には、まず、光ピックアップ202によって記録データに相当する光強度信号(RF信号)が読取られる。読取られた信号は、波形整形後に復号信号処理部212によって2値化され、デジタルの0,1データに変換される。2値化された信号は、バッファコントローラ216によりバッファメモリ218に蓄積される。
マイクロコンピュータ220は、制御信号をサーボ回路210に与える。光ディスク400を駆動するためのスピンドルモータ206、トラッキングを制御するためのスレッドモータ208、光ディスク400に対する光ピックアップ202の位置を制御するためのアクチュエータ等は、サーボ回路210により制御される。従って、光ディスクドライブ部200では、マイクロコンピュータ220の制御により、光ディスク400上の所望の位置に撮像データを書き込んだり、光ディスク400上の所望の位置からデータを読取って再生することができる。また、マイクロコンピュータ220は、バッファコントローラ216に制御信号を送り、バッファメモリ218内のデータの送受信を制御する。
次に、図3に基づいて、光ディスク装置200のベースユニット300について説明する。図3は、後述するシャーシカバー320を取り外した状態でのベースユニット300の外観を示す模式図である。図3に示すように、ベースユニット300は、光ディスク400が装着されるディスクテーブル350を備えている。ディスクテーブル350の上端に形成されているセンターリングガイド352の上端外周には、3等分配置のセルフチャキング機構354が備えられている。スピンドルモータ206の回転軸はディスクテーブル350と一体化されている。光ディスク400がディスクテーブル350に装着されると、セルフチャッキング機構354が光ディスク400の中心の孔402の内周面に係合し、光ディスク400がディスクテーブル350に対して固定される。
光ピックアップ202の対物レンズ203を光ディスク400の径方向に移送するスレッド移送機構は、ガイド用主軸302、リードスクリュー304、リードスクリュー304の駆動用モータ306(スレッドモータ208)等によって構成されている。
そして、このスレッド移送機構の複数の機構部品は、1ピースのベース部材308に組み込まれ、ユニット化することによって、ベースユニット300が構成されている。
ベース部材308は、金属板をプレス成形することによって構成されている。ベース部材308には、2つのガイド用主軸302が固定されている。そして、光ピックアップ202の対物レンズ203が搭載されているスレッド312には、その一端側に形成された円筒状の穴である一対のスラスト軸受け314が設けられ、スラスト軸受け314にはガイド用主軸302が挿入されている。また、スレッド312には、その他端側にU溝316が設けられ、U溝316にもガイド用主軸302が挿入されている。
リードスクリュー304は、駆動用モータ306の主軸と一体化され、ガイド用主軸302と平行に延在している。そして、スレッド312のスラスト軸受け314の近傍からは、リードスクリュー304に向けてニードル318が設けられている。ニードル318は、リードスクリュー304の外周のラセン状のスクリュー溝に係合されている。従って、駆動用モータ306が駆動されると、リードスクリュー304が回転し、スクリュー溝に係合したニードル318がリードスクリュー304の軸方向に沿って移動する。これにより、ニードル318と一体化されたスレッド312は、リードスクリュー304の軸方向へ移動する。従って、駆動用モータ306の駆動により、光ピックアップ202の対物レンズ203を光ディスク400の径方向に移動することができる。
ベース部材308の上面には、薄い板金で構成されたシャーシカバー320が装着される。スレッド312に搭載されている対物レンズ203は、シャーシカバー320に形成された開口部322の上方に露出されている。
ベースユニット300は、撮像装置100に対してネジ止め等により固定される。図1に示すように、ベースユニット300が撮像装置100に固定された状態では、ベースユニット300の上面は、周辺の構造物に対して一段高い面を構成し、周辺に対して突出している。
図4は、ベースユニット300を拡大して示す斜視図である。また、図5は、図4に示すベースユニット300に対して、シャーシカバー320を装着した状態を示す斜視図である。
図6は、図5に示す一点鎖線I−Iに沿った断面を示す模式図である。図4及び図6に示すように、ベースユニット300の平面形状のコーナー部330の位置において、ベース部材308の上面には段差332が設けられている。そして、段差332を設けたことにより、コーナー部330において、ベース部材308の上面は他の領域よりも1mm程度低い退避面334とされている。
図6に示すように、コーナー部330において段差332を設け、退避面334を形成したことにより、シャーシカバー320の裏面と退避面334との間に隙間が形成される。従って、コーナー部330では、シャーシカバー320は下向きに撓むことができる。
図7は、光ディスク400をベースユニット300に装着した状態で、光ディスク400の上から大きな荷重がかけられた状態を示している。光ディスク400に荷重がかけられると、光ディスク400が撓み、コーナー部330の位置でシャーシカバー320の上面が光ディスク400に押される。ここで、シャーシカバー320とベース部材308の間には、退避面334を形成したことにより隙間が設けられているため、光ディスク400に押されたシャーシカバー320は下向きに撓んだ状態となる。
この状態では、光ディスク400とシャーシカバー320が同じ方向に撓んでいるため、光ディスク200の裏面(データ記録面)はシャーシカバー320の表面に対して面接触する。このため、光ディスク400の上面に荷重がかかり、光ディスク400が下向きに撓んだ場合であっても、面接触により光ディスク400の裏面へ傷が生じることを最小限に抑えることができる。
図7に示すように、シャーシカバー320のエッジにはR形状が設けられている。ここで、R形状の半径が0.6mm以下になると光ディスク400の裏面に傷がつく場合がある。このため、R形状の半径は0.8mm以上にすることが望ましい。これにより、光ディスク400の裏面に傷が生じることを確実に抑止できる。
図8は、比較のため、退避面334を設けていない場合に、光ディスク400の上から荷重がかけられた状態を示している。図8に示すように、退避面334を設けていない場合は、荷重により光ディスク400が撓んだとしても、シャーシカバー320は殆ど撓むことはない。従って、光ディスク400の裏面は、コーナー部330において、シャーシカバー320の周縁のエッジに接触する。このため、コーナー部330のエッジにより光ディスク400の裏面に傷が生じてしまうことが想定される。
本実施形態では、ベース部材308に退避面334を設けたことにより、光ディスク400が荷重を受けて撓んだ場合に、光ディスク400に押されたシャーシカバー320が退避面334の位置まで退避する。従って、光ディスク400の裏面に対して、シャーシカバー320から大きな力が加わることを回避できる。また、シャーシカバー320が撓むことにより、光ディスク400の裏面とシャーシカバー320の表面が面接触するため、
光ディスク400の裏面に傷がつくことを確実に抑止できる。
また、ベースユニット300のコーナー部330は、突起状に突出しているため、光デ400の裏面と接触した場合に、裏面に傷が生じ易くなる。本実施形態では、コーナー部330に退避面334を設けているため、コーナー部330において光ディスク400の裏面とベースユニット300が当接した場合においても、光ディスク400の裏面に傷が生じてしまうことを確実に抑えることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明の一実施形態にかかる光ディスク装置が搭載された撮像装置を示す斜視図である。 光ディスク装置の構成を示すブロック図である。 シャーシカバーを取り外した状態でのベースユニットの外観を示す模式図である。 ベースユニットを拡大して示す斜視図である。 図4に示すベースユニットに対して、シャーシカバーを装着した状態を示す斜視図である。 図5に示す一点鎖線I−Iに沿った断面を示す模式図である。 光ディスクをベースユニットに装着した状態で、光ディスクの上から荷重がかけられた状態を示す模式図である。 退避面を設けていない場合に、光ディスクの上から荷重がかけられた状態を示す模式図である。
符号の説明
200 光ディスク装置
202 光ピックアップ
203 対物レンズ
212 復号信号処理部
214 変調信号処理部
300 ベースユニット
308 ベース部材
312 スレッド
320 カバープレート
334 退避面
350 ディスクテーブル

Claims (5)

  1. 光ピックアップの対物レンズが装着されたスレッドと、
    光ディスクを回転可能に保持するディスクテーブルが設けられるとともに、前記スレッドを移動可能に支持するベース部材と、
    前記ベース部材の上面と当接し、前記ベース部材を覆うカバープレートと、
    前記ベース部材の周縁部に設けられ、前記カバープレートとの間に隙間を形成する退避面と、
    を備える、ベースユニット。
  2. 前記退避面は、前記ベース部材の平面形状のコーナー部に設けられた、請求項1に記載のベースユニット。
  3. 前記退避面は、光ディスクが前記ディスクテーブルに装着された状態では、光ディスクの外縁よりも内側の領域に位置している、請求項1に記載のベースユニット。
  4. 前記カバープレートの外形のエッジ部分には、半径0.8mm以上のR形状が設けられた、請求項1に記載のベースユニット。
  5. 光ディスクのトラックにレーザ光を照射するとともに、光ディスクからの反射光を受光する光ピックアップと、
    前記反射光により検出された信号から再生信号を取得する再生部と、
    光ディスクに照射するレーザ光を変調する変調部と、
    前記光ピックアップの対物レンズが装着されたスレッドと、
    光ディスクを回転可能に保持するディスクテーブルが設けられるとともに、前記スレッドを移動可能に支持するベース部材と、
    前記ベース部材の上面と当接し、前記ベース部材を覆うカバープレートと、
    前記ベース部材の周縁部に設けられ、前記カバープレートとの間に隙間を形成する退避面と、
    を備える、光ディスク装置。
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