JP2009281620A - 冷凍回路 - Google Patents

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宙史 池田
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Abstract

【課題】 製造コストの上昇と構成の複雑化とが抑制され、且つ圧縮機で発生した圧力脈動に起因する騒音が発生した時に迅速に騒音抑制が可能な冷凍回路を提供する。
【解決手段】 圧縮機2と放熱器3と蒸発器5とが冷媒配管6を介して相互に連結され、圧縮機2と放熱器3との間の冷媒配管6及び/又は圧縮機2と蒸発器5との間の冷媒配管6に、冷媒の流れを変える冷媒流変更アダプター100、100’、100”を収容する空間6aと冷媒流変更アダプター100、100’、100”を固定する固定機構6cとが配設されており、冷媒流変更アダプター100、100’、100”が後付け可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、圧縮機と放熱器と蒸発器とが冷媒配管を介して相互に連結された冷凍回路に関するものである。
圧縮機と放熱器と蒸発器とが冷媒配管を介して相互に連結され、圧縮機と放熱器との間の冷媒配管又は圧縮機と蒸発器との間の冷媒配管に膨張型消音器を取り付けた冷凍回路が特許文献1に開示されている。
上記圧縮機においては、膨張型消音器により圧縮機で発生した圧力脈動の放熱器又は蒸発器への伝播が抑制され、当該圧力脈動に起因する放熱器又は蒸発器の騒音の発生が抑制される。
特開2008−045778号公報
特許文献1の騒音抑制策は、冷凍回路に予め作り付けておくものであるが、圧力脈動に起因する騒音の発生は冷凍回路の設置状況にも影響されるので、冷凍回路に予め騒音対策を作り付けておくのは冷凍回路の製造コストの上昇と冷凍回路の複雑化とを招き無駄である。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、製造コストの上昇と構成の複雑化とが抑制され、且つ圧縮機で発生した圧力脈動に起因する騒音が発生した時に迅速に騒音抑制が可能な冷凍回路を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、圧縮機と放熱器と蒸発器とが冷媒配管を介して相互に連結され、圧縮機と放熱器との間の冷媒配管及び/又は圧縮機と蒸発器との間の冷媒配管に、冷媒流路を変える流路変更アダプターを収容する空間と流路変更アダプターを固定する固定機構とが配設されており、流路変更アダプターが後付け可能であることを特徴とする冷凍回路を提供する。
本発明に係る冷凍回路は、流路変更アダプターを取り付けていない状態で乗用車等に設置される。放熱器及び/又は蒸発器に騒音が発生した場合、冷媒配管の流路変更アダプター収容空間に流路変更アダプターを挿入し、固定機構を用いて流路変更アダプターを冷媒配管に固定することにより、冷媒流路を変更して迅速に騒音を抑制することができる。冷凍回路には流路変更アダプターを予め取り付ける必要が無いので、冷凍回路製造コストの上昇や冷凍回路の複雑化を招かない。
流路変更の態様や流路面積の異なる複数種の流路変更アダプターを用意しておけば、放熱器及び/又は蒸発器に騒音が発生した時に、騒音の状況に応じて最適のアダプターを後付けして、前記騒音を抑制することができるので、騒音対策の幅が広がる。
本発明の好ましい態様においては、流路変更アダプターは冷媒流路の流路面積を縮小変更する。
本発明の好ましい態様においては、流路変更アダプターは、冷媒流量の増減に対応して開度が増減する開度調整弁である。
本発明の好ましい態様においては、流路変更アダプターは吸入流路を屈曲させる。
流路変更アダプターによる冷媒流路の変更は流路面積の縮小でも良く、或いは流路の屈曲でも良い。
圧縮機で発生する圧力脈動中、吸入弁や吐出弁の自励振動に起因して発生する圧力脈動は、圧縮機の吐出流量が少ない時に発生し易い。従って、流路変更アダプターは冷媒流量が少ない時に作動することが望ましい。他方流路変更アダプターは流路抵抗を形成するので冷媒流量が多い時には作動しないことが望ましい。上記を勘案すると、圧縮機で発生する圧力脈動中、吸入弁や吐出弁の自励振動に起因して発生する圧力脈動を抑制する場合には、冷媒流量の増減に対応して開度が増減する開度調整弁を流路変更アダプターとして用いるのが望ましい。
本発明により、製造コストの上昇と構成の複雑化とが抑制され、且つ圧力脈動に起因する騒音が発生した時に迅速に騒音抑制が可能な冷凍回路が提供される。
本発明の実施例に係る冷凍回路を説明する。
図1に示すように、冷凍回路1は圧縮機2と放熱器3と膨張弁4と蒸発器5とこれらの機器を接続する冷媒配管6とを備えている。
図2に示すように、圧縮機2と蒸発器5との間で延在する冷媒配管6の圧縮機側端部6aが、圧縮機2の吸入ポート2aに挿入され、ネジ7を用いて吸入ポート2aに固定されている。端部6aと吸入ポート2aとの間の環状隙間はOリング8を用いてシールされている。端部6aには、開口端へ向けて管内流路を2段の階段状に拡径した、流路変更アダプター収容空間6bが形成されている。空間6bの小径部に止め輪を収容する周溝6cが形成されている。周溝6cは、後述する止め輪101と協働して流路変更アダプターの固定機構を形成している。
冷凍回路1は図示しない乗用車に設置され、車室を空調する。
圧縮機2で発生する吸入圧脈動が蒸発器5に伝播して、蒸発器5が騒音を発生させる場合がある。騒音発生の有無、騒音の程度は、圧縮機2や蒸発器5や冷媒配管6の構成、取付け状況等によって変化する。従って騒音が発生する場合もあり、発生しない場合もある。蒸発器5が騒音を発生させた場合には、端部6aを吸入ポート2aから取り外し、流路変更アダプター100を空間6bの小径部に挿入し、止め輪101を周溝6cと流路変更アダプター100とに係合させて、流路変更アダプター100を端部6aに固定し、端部6aを吸入ポート2aに固定する。流路変更アダプター100は、止め輪101に係合可能な外フランジ100aが一端に形成された筒体であり、前記一端が流路変更アダプター収容空間6bの小径部の段部に当接し、周溝6cに嵌合した止め輪101と前記段部とによって外フランジ100aが挟持された状態で端部6aに取り付けられることにより、冷媒配管6内の冷媒流路の面積を縮小変更し、吸入圧脈動の蒸発器5への伝播を抑制し、蒸発器5の騒音を迅速に抑制する。
冷凍回路1には流路変更アダプター100を予め取り付ける必要が無いので、冷凍回路1の製造コストの上昇や冷凍回路1の複雑化を招かない。
流路面積の異なる複数種の流路変更アダプター100を用意しておけば、蒸発器5の騒音が発生した時に、騒音の状況に応じて最適のアダプター100を後付けして、前記騒音を抑制することができるので、騒音対策の幅が広がる。
流路変更アダプター100に代えて、図3に示すように、止め輪101に係合可能な外フランジ100a’が一端に形成され、他端が閉鎖され、他端近傍の周側壁に開口100b’が形成された有底筒体の流路変更アダプター100’を用いても良い。流路変更アダプター100’は、端部6aに取り付けられることにより、端部6a内の冷媒流路を真直流路から屈曲流路に変更して、吸入圧脈動の蒸発器5への伝播を抑制し、蒸発器5の騒音を迅速に抑制する。
流路変更アダプター100に代えて、図4に示すように、止め輪101に係合可能な外フランジ100a”が一端に形成され、他端が閉鎖され、一端近傍の周側壁に開口100b”が形成された有底筒体のケース100c”と、ケース100c”内に配設された有底筒体の弁体100d”と、弁体100d”をケース100c”の前記一端へ向けて付勢するバネ100e”とを有する開度調整弁から成る流路変更アダプター100”を用いても良い。圧縮機2で発生する吸入圧力脈動中、吸入弁の自励振動に起因して発生する圧力脈動は、圧縮機の吐出流量が少ない時に発生し易い。従って、流路変更アダプターは冷媒流量が少ない時に作動することが望ましい。他方流路変更アダプターは流路抵抗を形成するので冷媒流量が多い時には作動しないことが望ましい。上記を勘案すると、圧縮機2で発生する吸入圧力脈動中、吸入弁の自励振動に起因して発生する圧力脈動を抑制する場合には、冷媒流量の増減に対応して開度が増減し、冷媒流路の面積を縮小させる程度が減増する開度調整弁から成る流路変更アダプター100”を用いるのが望ましい。
流路変更アダプター100、100’、100”を用意しておけば、蒸発器5の騒音が発生した時に、騒音の状況に応じて最適のアダプターを後付けして、前記騒音を抑制することができるので、騒音対策の幅が広がる。
冷媒配管6の圧縮機2と蒸発器5との間で延在する部位に、例えば図5に示すようなOリング18と止め輪111とを有する冷媒配管同士の連結部がある場合、或いは図5とは異なる構成の連結部がある場合、図2〜4と同様の流路変更アダプター収容空間6bと止め輪を収容する周溝6cとを一方の冷媒配管に形成しても良い。蒸発器5の騒音が発生した場合、図5に示すように止め輪101を用いて流路変更アダプター100”を後付けすることにより、或いは流路変更アダプター100、100’を後付けすることにより、当該騒音を迅速に抑制することができる。
冷凍回路1には流路変更アダプター100、100’ 、100”を予め取り付ける必要が無いので、冷凍回路1の製造コストの上昇や冷凍回路1の複雑化を招かない。
流路面積の異なる複数種の流路変更アダプター100を用意しておけば、或いは流路変更アダプター100、100’、100”を用意しておけば、蒸発器5の騒音が発生した時に、騒音の状況に応じて最適のアダプターを後付けして、前記騒音を抑制することができるので、騒音対策の幅が広がる。
流路変更アダプター100、100’ 、100”の冷媒配管6への固定は、周溝6cと止め輪101とを用いるものに限定されない。ネジ止めでも良く、かしめ固定でも良い。例えばネジ止めの場合には、周溝6cに代えて雌螺子を流路変更アダプター収容空間6bの小径部に予め形成する。かしめ固定の場合には、フランジ100a、100a’、100a”を流路変更アダプター収容空間6bの小径部に挿入した後、大径部の段部の内周縁部に打撃を与え該部を径方向内方に塑性変形させてフランジ100a、100a’、100a”に係合させるので、周溝6cや雌螺子を予め流路変更アダプター収容空間6bの小径部に形成する必要は無い。
流路変更アダプターの後付け位置は、冷媒配管6の圧縮機2と蒸発器5との間で延在する部位に限定されない。冷媒配管6の圧縮機2と放熱器3との間で延在する部位に、拡径部6aと周溝6cとを配設しても良い。この場合、図2〜4の参照番号2aで示される部材は、吐出ポートになる。圧縮機2で発生する吐出圧脈動に起因する放熱器3の騒音が発生した場合に、冷媒流変更アダプター100、100’、100”の何れかを冷媒配管6の圧縮機2と放熱器3との間で延在する部位に後付けして放熱器3の騒音を迅速に抑制することができる。
冷凍回路1には流路変更アダプター100を予め取り付ける必要が無いので、冷凍回路1の製造コストの上昇や冷凍回路1の複雑化を招かない。
流路面積の異なる複数種の流路変更アダプター100を用意しておけば、或いは流路変更アダプター100、100’、100”を用意しておけば、放熱器3の騒音が発生した時に、騒音の状況に応じて最適のアダプターを後付けして、前記騒音を抑制することができるので、騒音対策の幅が広がる。
流路変更アダプター100、100’ 、100”の冷媒配管6への固定は、止め輪101を用いるものに限定されない。ネジ止めでも良く、かしめ固定でも良い。例えばネジ止めの場合には、周溝6cに代えて雌螺子を流路変更アダプター収容空間6bの小径部に予め形成する。かしめ固定の場合にはフランジ100a、100a’、100a”を流路変更アダプター収容空間6bの小径部に挿入した後、大径部の段部の内周縁部に打撃を与え該部を径方向内方に塑性変形させてフランジ100a、100a’、100a”に係合させるので、周溝6cや雌螺子を予め流路変更アダプター収容空間6bの小径部に形成する必要は無い。
冷媒配管6の圧縮機2と蒸発器5との間で延在する部位と、圧縮機2と放熱器3との間で延在する部位とに、拡径部6aと周溝6cとを配設しても良い。流路変更アダプター100、100’ 、100”を取り付けることにより、吐出圧脈動に起因する放熱器3の騒音と吸入圧脈動に起因する蒸発器5の騒音とを迅速に抑制することができる。
本発明は、斜板式圧縮機、揺動板式圧縮機等の往復動圧縮機、スクロール圧縮機、ベーン圧縮機等種々の圧縮機を備えた冷凍回路に利用可能である。
本発明の実施例に係る冷凍回路の構成図である。 図1の冷凍回路の部分拡大図である。 図1の冷凍回路の部分拡大図である。 図1の冷凍回路の部分拡大図である。 図1の冷凍回路の部分拡大図である。
符号の説明
1 冷凍回路
2 圧縮機
2a 吸入ポート
3 放熱器
4 膨張弁
5 蒸発器
6 冷媒配管
6a 端部
6b 流路変更アダプター収容空間
6c 周溝
100、100’、100” 流路変更アダプター
101 止め輪

Claims (4)

  1. 圧縮機と放熱器と蒸発器とが冷媒配管を介して相互に連結され、圧縮機と放熱器との間の冷媒配管及び/又は圧縮機と蒸発器との間の冷媒配管に、冷媒流路を変える流路変更アダプターを収容する空間と流路変更アダプターを固定する固定機構とが配設されており、流路変更アダプターが後付け可能であることを特徴とする冷凍回路。
  2. 流路変更アダプターは、冷媒流路の面積を縮小変更することを特徴とする請求項1に記載の冷凍回路。
  3. 流路変更アダプターは、冷媒流量の増減に対応して開度が増減する開度調整弁であることを特徴とする請求項1に記載の冷凍回路。
  4. 流路変更アダプターは、冷媒流路を屈曲させることを特徴とする請求項1に記載の冷凍回路。
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