JP2009281071A - 縦樋支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】取り付け施工後の縦樋の滑り落ちによる接合部の外れを防止する縦樋支持構造を提供する。
【解決手段】本発明の縦樋支持構造は、建物の外壁13に固定された縦樋支持具18とそれに支持された縦樋16を有するものであって、縦樋16の、縦樋支持具18の腕部19b,19b上端に接する位置に縦樋係止部材19が接着固定されている。
【選択図】図3
【解決手段】本発明の縦樋支持構造は、建物の外壁13に固定された縦樋支持具18とそれに支持された縦樋16を有するものであって、縦樋16の、縦樋支持具18の腕部19b,19b上端に接する位置に縦樋係止部材19が接着固定されている。
【選択図】図3
Description
建物の外壁に固定された縦樋支持具により縦樋を支持させる縦樋支持構造に関する。
従来から、建物の外壁に固定された縦樋支持具により縦樋を支持させる縦樋支持構造が知られている(特許文献1等参照)。
図6(a)において、符号1は建物の屋根パネル、符号2は鼻隠し板、符号3は軒天井板、符号4は建物の外壁である。
鼻隠し板2には軒樋支持具5により軒樋6が固定され、軒樋6にはソケット7とエルボ8とを介して呼び樋9が接続され、呼び樋9の下流側端部にはターンエルボ10が接続されている。
ターンエルボ10は上部材10aと下部材10bとによって構成されており、上部材10aと下部材10bとは回転可能かつ係脱可能に結合されている。
呼び樋9の下流側端部はターンエルボ10の上部材10aに接着嵌合されており、下部材10bには縦樋11の上端部が嵌合接続されている。
縦樋11は外壁4に沿って地面に垂直に配設されており、縦樋11の配設方向に沿って外壁4に固定された複数の縦樋支持具12によって支持されている。
図6(b)に示すように、縦樋11は、その伸びる方向横断面形状が略トラック形状を呈しており、外側に膨出した一対の対向する周壁の中央にはそれぞれ嵌合溝11a,11aが形成されている。
また、縦樋支持具12は、ネジ(図示省略)により外壁4に固定された固定部12aと、固定部12aから延びる一対の腕部12b,12bとを有しており、腕部12b,12bの先端部には爪部12c,12cが対向して内側に向かって延びている。
腕部12b,12bは適度な弾性を有しており、爪部12c,12cの間の隙間に縦樋11を押し込むと、腕部12b,12bは縦樋11によって押し広げられて拡開し、爪部12c,12cが縦樋11の嵌合溝11a,11aにそれぞれ嵌合するので、腕部12b,12bが縦樋11を抱え込んだ状態で縦樋11は縦樋支持具12に支持される。
また、この他に特許文献1には、縦樋の外周全体を腕部により包囲した状態で支持する縦樋支持具が記載されている。
特開2002−294953号公報
ところで、従来例において、縦樋11の垂直方向の支持は、縦樋11と縦樋支持具12との当接面における摩擦力によりなされているので、縦樋11が振動したり熱収縮を繰り返すうちに自重によって縦樋支持具12から滑り、図6(c)に示すように設置当初の位置から下方にずれるという問題があった。
縦樋11が下方にずれると、縦樋11上部に接続されたターンエルボ10の回転嵌合部10cが外れて、ターンエルボ10の上部材10aと下部材10bとの隙間から雨水が漏れてしまうおそれがあった。
そこで、縦樋11が縦樋支持具12から滑り落ちないように、縦樋11の取付施工時に縦樋11と縦樋支持具12とを接着固定することも可能であるが、縦樋11を縦樋支持具12に直接接着すると、縦樋11を縦樋支持具12から外すことができなくなり、雨樋のメンテナンス作業が困難になる。
また、仮に縦樋11と縦樋支持具12とを接着するとしても、縦樋11の垂直方向の位置決めのために、縦樋11と縦樋支持具12との当接部に接着剤を塗布した後に位置調整を行うこととなり、縦樋支持具12と接触した縦樋11の表面に接着剤が付着して縦樋11の表面を汚してしまう。
一方、特許文献1に記載の発明では、腕部が縦樋の外周部全体を包囲する構成になっているが、縦樋の垂直方向の支持は依然として縦樋と縦樋支持具との当接面における摩擦によりなされているので、上記問題は解決されていない。
そこで、本発明では、取り付け施工後の縦樋の滑り落ちによる接合部の外れを防止する縦樋支持構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、建物の外壁に固定された縦樋支持具とそれに支持された縦樋を有する縦樋支持構造であって、前記縦樋の、前記縦樋支持具の腕部上端に接する位置に縦樋係止部材が接着固定されている縦樋支持構造を特徴としている。
本発明の請求項1に記載の縦樋支持構造では、縦樋が縦樋係止部材を介して縦樋支持具に係止されるので、縦樋は縦樋支持具から滑り落ちることがなく、縦樋上部の接合部の外れを防止できる。
また、縦樋と縦樋支持具とは直接接着されず、縦樋は縦樋支持具に着脱可能であるため、縦樋係止部材の接着後であっても容易に縦樋のメンテナンス作業ができる。
以下、本発明に係る実施の形態を実施例に基づいて説明する。
〈構成〉
図1(a)において、符号13は建物の外壁、符号14は外壁13に沿って配設された呼び樋である。
図1(a)において、符号13は建物の外壁、符号14は外壁13に沿って配設された呼び樋である。
呼び樋14は雨水の流れをスムーズにするために、その下流側端部が上流側端部に比べ僅かに低くなるように配設される。
図1(a)に示すように、呼び樋14の下流側端部にはターンエルボ15が取り付けられている。
ターンエルボ15は上部材15aと下部材15bとによって構成されており、上部材15aと下部材15bとは回転嵌合部(図示省略)を介して回転可能かつ係脱可能に結合されている。
呼び樋14の下流側端部はターンエルボ15の上部材15aに接着嵌合されており、下部材15bには縦樋16の上端部が嵌合接続されている。
この縦樋16の下端部には、連結ソケット(図示省略)などにより、さらに縦樋16が接続されてもよい。
最下端に接続されている縦樋16の下端部には配水管カバー17が取り付けられており、配水管カバー17の下端部から排水される雨水は下水口などに排水される。
呼び樋14は外壁13に沿って地面に垂直に配設されており、縦樋16の配設方向に沿って外壁13に固定された複数の縦樋支持具18によって支持されている。
図1(b)に示すように、縦樋16は、その伸びる方向横断面形状が略トラック形状を呈しており、一対の湾曲する周壁の中央にはそれぞれ嵌合溝16a,16aが形成されている。
また、縦樋支持具18は、ネジ(図示省略)により外壁13に固定された固定部18aと、固定部18aから延びる一対の腕部18b,18bとを有しており、腕部18b,18bの先端部には爪部18c,18cが対向して内側に向かって延びている。
腕部18b,18bは適度な弾性を有しており、爪部18c,18cの間の隙間に縦樋16を押し込むと、腕部18b,18bは縦樋16によって押し広げられて拡開し、
爪部18c,18cが縦樋16の嵌合溝16a,16aにそれぞれ嵌合するので、腕部18b,18bが縦樋16を抱え込んだ状態で縦樋16は支持されている。
爪部18c,18cが縦樋16の嵌合溝16a,16aにそれぞれ嵌合するので、腕部18b,18bが縦樋16を抱え込んだ状態で縦樋16は支持されている。
〈縦樋係止部材の構成〉
図2において、符号19は本実施例に係る縦樋係止部材であり、縦樋係止部材19は平面視略C字形状を呈した樹脂製の一体形成品である。
図2において、符号19は本実施例に係る縦樋係止部材であり、縦樋係止部材19は平面視略C字形状を呈した樹脂製の一体形成品である。
縦樋係止部材19は、角柱状の背面側当接部19aと、背面側当接部19aの両端部から同じ側に延びる一対の腕部19b,19bとを有しており、腕部19b,19bの先端部には爪部19c,19cが対向して内側に向かって延びている。
腕部19b,19bは適度な弾性を有しており、爪部19c,19cの間の隙間に縦樋16を押し込むと、腕部19b,19bは縦樋16によって押し広げられて拡開した後に、爪部19c,19cが縦樋16の嵌合溝16a,16aにそれぞれ嵌合するので、縦樋係止部材19は縦樋16を抱え込んだ状態で縦樋16に装着される。
縦樋係止部材19は、縦樋16に装着されると、縦樋16の一方の嵌合溝16aから他方の嵌合溝16aに至る外周の略半周部分に当接する。
〈縦樋支持方法〉
まず、縦樋16を複数の縦樋支持具18に嵌合させた状態で縦樋16を垂直方向に移動させて縦樋16の高さ位置を決める。
まず、縦樋16を複数の縦樋支持具18に嵌合させた状態で縦樋16を垂直方向に移動させて縦樋16の高さ位置を決める。
そして、図3(a)に示すように、縦樋係止部材19を、背面側当接部19aを下にして立てた状態で、外壁13と縦樋16との隙間の縦樋支持具18上側に挿入し、背面側当接部19aを縦樋支持具18の固定部18aの上部に当接させる。
次に、縦樋係止部材19を背面側当接部19aを軸として腕部19b,19b側を軒先側に回転させつつ腕部19b,19bの隙間に縦樋16を挿入させ、縦樋16を抱え込んだ状態で縦樋16に縦樋係止部材19を装着する。
そして、図3(b)に示すように、縦樋支持具18の上部に縦樋係止部材19を当接させた状態で縦樋16の周壁と腕部19b,19bとの当接部の隙間に接着剤Bを流し込むようにして塗布し、接着剤Bが乾いたら縦樋係止部材19の取り付けを完了する。
〈縦樋支持構造〉
本実施例の縦樋支持構造では、図3(c)に示すように、縦樋16を装着した縦樋支持具18の上部に縦樋係止部材19を当接させた状態で縦樋16と縦樋係止部材19とを接着することにより、縦樋16が縦樋係止部材19を介して縦樋支持具18に係止される。
本実施例の縦樋支持構造では、図3(c)に示すように、縦樋16を装着した縦樋支持具18の上部に縦樋係止部材19を当接させた状態で縦樋16と縦樋係止部材19とを接着することにより、縦樋16が縦樋係止部材19を介して縦樋支持具18に係止される。
〈作用効果〉
図3(c)に示すように、縦樋16が縦樋係止部材19を介して縦樋支持具18に係止されるので、縦樋16は縦樋支持具18から滑り落ちることがなく、縦樋16の上部に接続されたターンエルボ15の接合部の外れを防止できる。
図3(c)に示すように、縦樋16が縦樋係止部材19を介して縦樋支持具18に係止されるので、縦樋16は縦樋支持具18から滑り落ちることがなく、縦樋16の上部に接続されたターンエルボ15の接合部の外れを防止できる。
また、縦樋16と縦樋支持具18とは直接接着されず、縦樋16は縦樋支持具18に着脱可能となっているので、縦樋係止部材19の接着後であっても容易に縦樋16のメンテナンス作業ができる。
しかも、縦樋係止部材19を縦樋支持具18の上部に当接させた状態で縦樋16と縦樋係止部材19との隙間に接着剤を塗布するので、接着剤が不必要に縦樋16の表面に付着することがなく、乾いた接着剤により縦樋16を汚すことがない。
さらに、縦樋16の上下方向の位置決め後に縦樋係止部材19を接着できるので、縦樋16を所望の位置に位置決めすることができる。
そして、縦樋係止部材19を、背面側当接部19aを下にして立てた状態で、外壁13と縦樋16との隙間に挿入して縦樋16に装着するので、外壁13と縦樋16との隙間が小さくても縦樋係止部材19の取り付け施工が可能である。
以下、実施例2について、実施例1とは異なる部分を中心に説明する。なお、実施例1と同様の部分については説明を省略し、符号については同一ないし均等な部分には同一の符号を付すものとする。
〈構成〉
図4または図5において、符号14A,14Bは呼び樋、符号15’はエルボ、符号20は短管、符号21は短管20用の支持具、符号22は合わせマスである。
図4または図5において、符号14A,14Bは呼び樋、符号15’はエルボ、符号20は短管、符号21は短管20用の支持具、符号22は合わせマスである。
図5に示すように、呼び樋14A,14Bの下流側端部には、ターンエルボ15とエルボ15’とを介して、短管20,20がそれぞれ接続されており、短管20,20はそれぞれ縦樋支持具21,21により外壁13に固定されている。
短管20,20の下端部は、合わせマス22の上部開口に挿入されており、合わせマス22の下端部の接合部には縦樋16を接続されている。
この縦樋16の下端部には、連結ソケット(図示省略)などにより、さらに縦樋16が接続されてもよい。
最下端に接続されている縦樋16の下端部には配水管カバー17が取り付けられており、配水管カバー17の下端部から排水される雨水は下水口などに排水される。
縦樋16は外壁13に固定された複数の縦樋支持具18に支持されており、縦樋係止部材19が縦樋支持具18の上部に当接させた状態で装着され、縦樋16の周壁と腕部19b,19bとの当接部の隙間に接着剤Bが塗布されて、縦樋16と縦樋係止部材19とは接着固定されている。
〈縦樋支持構造〉
本実施例の縦樋支持構造では、図5に示すように、縦樋16を装着した縦樋支持具18の上部に縦樋係止部材19を当接させた状態で、縦樋16と縦樋係止部材19とが接着されているので、縦樋16が縦樋係止部材19を介して縦樋支持具18に係止される。
本実施例の縦樋支持構造では、図5に示すように、縦樋16を装着した縦樋支持具18の上部に縦樋係止部材19を当接させた状態で、縦樋16と縦樋係止部材19とが接着されているので、縦樋16が縦樋係止部材19を介して縦樋支持具18に係止される。
〈作用効果〉
本実施例では比較的重量の大きい合わせマス22を使用しており、しかも、合わせマス22自体は外壁13に直接固定されておらず、縦樋16が合わせマス22の重量により滑り落ち易くなっている。
本実施例では比較的重量の大きい合わせマス22を使用しており、しかも、合わせマス22自体は外壁13に直接固定されておらず、縦樋16が合わせマス22の重量により滑り落ち易くなっている。
このため、本発明の縦樋支持構造を適用することにより、縦樋16が縦樋係止部材19を介して縦樋支持具18に係止されるので、縦樋16は縦樋支持具18から滑り落ちることがなく、短管20,20の下端部が合わせマス22の上部開口から外れるのを防止できる。
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は本発明に含まれる。
本実施例の縦樋16は、その断面形状が略トラック形状であるが、縦樋の形状はどのようなものであってもよい。例えば、断面形状が丸形、あるいは角形であっても、縦樋係止部材の形状を縦樋の外周面形状に合わせることにより対応できる。
13 外壁
16 縦樋
18 縦樋支持具
19 縦樋係止部材
19b,19b 腕部
16 縦樋
18 縦樋支持具
19 縦樋係止部材
19b,19b 腕部
Claims (1)
- 建物の外壁に固定された縦樋支持具とそれに支持された縦樋を有する縦樋支持構造であって、
前記縦樋の、前記縦樋支持具の腕部上端に接する位置に縦樋係止部材が接着固定されていることを特徴とする縦樋支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008134901A JP2009281071A (ja) | 2008-05-23 | 2008-05-23 | 縦樋支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008134901A JP2009281071A (ja) | 2008-05-23 | 2008-05-23 | 縦樋支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009281071A true JP2009281071A (ja) | 2009-12-03 |
Family
ID=41451802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008134901A Pending JP2009281071A (ja) | 2008-05-23 | 2008-05-23 | 縦樋支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009281071A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51157922U (ja) * | 1975-06-10 | 1976-12-16 |
-
2008
- 2008-05-23 JP JP2008134901A patent/JP2009281071A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS51157922U (ja) * | 1975-06-10 | 1976-12-16 |
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