JP2009279276A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ある態様の弾球遊技機においては、表示制御手段が、第2特別遊技後の時短中に中断があったか否かにかかわらず、その継続期限に向かう時間的な進行状況を示す期間進行表示を作動させる一方、時短が中断した場合には、所定のタイミングにてその期間進行表示に対して中断時間に相当する時間の追加を反映させる新たな期間進行表示を作動させる表示制御を行う。
【選択図】図6
Description
本実施例に示すぱちんこ遊技機は、通常遊技よりも遊技者に有利な状態である特別遊技を複数の形態で複合的に提供する。すなわち、第1特別遊技として、従来にいう第1種ぱちんこ遊技機における特別遊技に対応する遊技を、第2特別遊技として、従来にいう第2種ぱちんこ遊技機における特別遊技に対応する遊技を提供する。第1特別遊技は、以下の過程を経て発生する。すなわち、遊技球が始動口に入球すると第1の抽選が実行されるとともに、その結果を示すための特別図柄の変動表示がなされる。第1の抽選が当たりとなり、特別図柄が所定の当たり態様で停止されると、第1特別遊技が開始される。第2特別遊技は、以下の過程を経て発生する。すなわち、遊技球が普通電役入球口に入球すると、第2大入賞口が一時的に開放されて第2特別遊技の第1段階が開始される。第2大入賞口に入球した遊技球がその内部の特定領域を通過すると、第2特別遊技の第2段階が開始され、第2特別遊技は継続される。
ぱちんこ遊技機10は、主に遊技機枠と遊技盤で構成される。ぱちんこ遊技機10の遊技機枠は、外枠11、前枠12、透明板13、扉14、上球皿15、下球皿16、および発射ハンドル17を含む。外枠11は、開口部分を有し、ぱちんこ遊技機10を設置すべき位置に固定するための枠体である。前枠12は、外枠11の開口部分に整合する枠体であり、図示しないヒンジ機構により外枠11へ開閉可能に取り付けられる。前枠12は、遊技球を発射する機構や、遊技盤を着脱可能に収容させるための機構、遊技球を誘導または回収するための機構等を含む。透明板13は、ガラスなどにより形成され、扉14により支持される。扉14は、図示しないヒンジ機構により前枠12へ開閉可能に取り付けられる。上球皿15は、遊技球の貯留、発射レールへの遊技球の送り出し、下球皿16への遊技球の抜き取り等の機構を有する。下球皿16は、遊技球の貯留、抜き取り等の機構を有する。上球皿15と下球皿16の間にはスピーカ18が設けられており、遊技状態などに応じた効果音が出力される。操作ボタン82は、遊技者が遊技機側へ所定の指示入力をするために操作するボタンである。操作ボタン82は、上球皿15近傍の外壁面に設けられる。
既述のように、時短中においては普通電役入球口26への入球容易性が高まり、第2特別遊技が発生し易くなる。また、第2特別遊技後は再び時短に移行することで普通電役入球口26への入球容易性が保持されるため、時短が継続するほど第2特別遊技が連続する可能性も高まる。したがって、この時短中にできるだけ多くの遊技球を普通電役入球口26へ入球させ、それにより繰り返し第2特別遊技へ移行させることができると、遊技者の利益も大きくなる。したがって、普通電役入球口26への入球を効果的に狙える時短の残り時間がどれほど残っているかは遊技者にとって大きな関心事となる。そこで、本実施例では、特殊演出制御処理により、第2特別遊技後の時短中に遊技者にその時短の残り時間を報知する残り時間示唆演出を実行する。この残り時間示唆演出は、後述のように時短の残り時間をカウントダウンする形式にて行われる。
図4(a)に示すように、演出表示装置60の画面中央の表示領域200には、演出画像の一部としてスロットマシンのゲームを模した3列の図柄列からなる装飾図柄190が変動表示される。各図柄列は、「1」〜「9」の9種類の数字を順次切り替えて周期的に表示させる配置構成を有し、仮想のドラムに形成された3列のリール上でそれぞれ回転するように表示される。図示の例では、第2特別遊技後の時短中に、表示領域200に3列の図柄が大きく変動表示される様子が示されている。なお、同図においては有効ライン、つまりそのライン上に位置する複数の図柄が停止表示されたときの態様にて当否抽選の結果を示すライン(一点鎖線参照)が中央に一つ形成された場合が例示されているが、有効ラインが複数形成されてもよいことは言うまでもない。
図6は、遊技過程の一例を表すタイミングチャートである。(a)はその遊技過程に起こりうる一事例を表し、(b)は他の事例を表している。各図の横軸は時間の経過を表している。なお、同図に示す事例はあくまで多種多様な遊技過程の一例に過ぎず、図示と異なる変動過程があることはいうまでもない。
まず、遊技球が始動口24、普通電役入球口26、第1大入賞口28、第2大入賞口30へ入球した場合や、遊技球が作動口68を通過した場合の処理を実行する(S10)。このとき、普通電役入球口26への入球があった場合には、第2特別遊技へ移行される。そして、特別遊技中でなければ(S12のN)、特別図柄抽選などの通常遊技の処理を実行し(S14)、特別遊技中であれば(S12のY)、第1特別遊技または第2特別遊技の処理を実行する(S16)。続いて、上述した残り時間示唆演出を実行するための特殊演出制御処理を実行し(S17)、S10における各種入賞に応じた賞球払出を処理する(S18)。
以下、特に断らない限り「図柄」は特別図柄192と装飾図柄190の双方を示す。第1保留手段119に特図抽選値の保留がなされている場合であって(S40のY)、図柄変動が表示中でなければ(S42のN)、特別図柄抽選の当否判定や図柄決定、変動パターンの選択などが処理され(S44)、特別図柄192および装飾図柄190の変動表示が開始される(S46)。S40において特図抽選値が保留されていなかった場合は(S40のN)、S42からS46までの処理がスキップされる。S42において既に図柄変動中であれば(S42のY)、S44とS46の処理がスキップされる。
第2保留手段120に普図抽選値の保留がなされている場合(S80のY)、普通図柄194が変動表示中でなければ(S82のN)、第2抽選手段113が普通図柄抽選として当否判定処理を実行し(S84)、普通図柄194の変動表示が開始される(S90)。S80において普図抽選値が保留されていなかった場合は(S80のN)、S82からS90までの処理はスキップされ、S82において普通図柄194が変動表示中であった場合は(S82のY)、S84およびS90の処理がスキップされる。
さらに、本実施例においては時短の中断が解除されるごとではなく、その解除が複数回行われるごとに中断時間の累積値をまとめて反映するようにした。このようにして中断時間の追加演出(新たなカウントダウン表示)の回数を少なくすることも、時短演出のスムーズ化に寄与している。すなわち、新たなカウントダウン表示の回数を抑えることで、カウントダウン表示そのものを中断・再開する従来の構成との差異が大きくなる。また同時に、追加演出による処理負荷も抑制することができる。
上記実施例では、時短継続期限をその時短中の特別図柄192の変動回数である時短継続回数として固定し、その1回あたりの変動時間についても固定した例を示した。変形例においては、その1回あたりの変動時間を固定することなく、当否抽選の結果に応じて変化するようにしてもよい。その場合、時短中の各図柄変動時間が予測できなくなるため、形式的に各図柄変動時間を固定し、後に実際の変動時間との差分を残り時間追加演出にて整合させるようにしてもよい。ただし、その固定変動時間が実際の図柄変動時間よりも長くなると、その帳尻を合わせることができなくなる可能性がある。このため、図柄の変動パターンに設定された最短の変動時間を固定変動時間として設定してもよい。この変形例においては、時短の残り時間の変動要素が図柄変動時間と中断時間との2つになるため、中断時間の追加と、その図柄変動時間と固定変動時間との時間差に相当する補正時間の追加とを、新たな残り時間の表示に反映させる表示制御が行われる。
変形例1にように、当否抽選の結果に応じて時短中における特別図柄192の変動時間が変化する構成において、いわゆる特図抽選値の先読みが可能な構成を採用してもよい。すなわち、上記実施例では図柄の変動ごとに当否判定を行い、図柄の変動パターンの情報を演出表示制御手段144側で取得するようにした。本変形例においては、図柄の変動タイミングにかかわらず、第1保留手段119が特図抽選値を保留するごとに第1抽選手段112がその特図抽選値を用いて順次当否抽選を実行し、特図決定手段115が図柄の変動パターンを決定して演出表示制御手段144へ送信するようにしてもよい。そして、演出表示制御手段144がそのとき取得した変動パターンに対応する図柄変動時間の情報を取得し、それによってその図柄変動開始前に時短継続時間を把握可能な構成としてもよい。このような構成により、時短中の図柄の変動時間が固定されていなくても、時短の継続予定時間を容易に算出することができる。特に、第2特別遊技後においてはその第2特別遊技の期間中に特図抽選値の保留数がその上限値(例えば4つ)に達している可能性が高いため、時短継続時間を算出できる可能性が高い。この構成によれば、時短中の図柄の変動時間が固定されていなくても、残り時間示唆演出のカウントダウン表示の初期値を実際の残り時間と整合させることができ、後に帳尻を合わせることが容易になる。
上記実施例では、時短の中断が解除されて特別図柄192の変動が再開されるタイミングにて残り時間追加演出を行う例を示した。変形例においては、その時短の中断中の適当なタイミングでそれ以前の中断時間を反映させるように残り時間示唆演出を行うようにしてもよい。例えば、時短中における最終変動が終了する所定時間前に残り時間追加演出を開始してもよい。これにより演出の自由度が広がるようになる。
Claims (7)
- 遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、遊技球が入球可能な第1始動口と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、遊技球が入球可能な第2始動口と、
所定の演出画像が表示される演出表示装置と、
前記第1始動口への入球を契機に第1の抽選を実行する第1抽選手段と、
前記第2始動口への入球を契機に第2の抽選を実行する第2抽選手段と、
通常遊技よりも遊技者に有利な遊技である第1の特別遊技を実行するための条件である第1作動条件を保持する第1作動条件保持手段と、
通常遊技よりも遊技者に有利な遊技である第2の特別遊技を実行するための条件である第2作動条件を保持する第2作動条件保持手段と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、前記第1の抽選および前記第2の抽選のうちいずれかが当たりとなったことを契機として、遊技状態が前記第1作動条件または前記第2作動条件を満たした場合に遊技球が入球可能な状態へ変化する可変入球装置と、
前記第1の抽選の結果を示す第1図柄がその変動表示開始後に所定の当たり図柄で停止されたことを契機に前記第1作動条件が満たされた場合に、前記可変入球装置を入球可能な状態に変化させることにより前記第1の特別遊技を実行する第1特別遊技実行手段と、
前記第2の抽選の結果を示す第2図柄がその変動表示開始後に所定の当たり図柄で停止されたことを契機に前記第2作動条件が満たされた場合に、前記可変入球装置を入球可能な状態に変化させることにより前記第2の特別遊技を実行する第2特別遊技実行手段と、
前記第1図柄の変動表示における変動開始から停止までの変動過程が定められた複数の変動パターンを保持するパターン記憶手段と、
前記第1抽選手段から受け取る前記第1の抽選の結果に応じて、前記第1図柄の変動パターンを含む演出内容を決定する演出決定手段と、
前記特別遊技の終了後に、前記第2作動条件の達成が通常状態よりも容易となる特定遊技を、前記第1図柄が所定回数変動するまでの時間を継続期限として継続させるとともに、その特定遊技中に前記第2の特別遊技に移行した場合には、その第2の特別遊技が実行される間は第1図柄の変動時間の進行を中断する特定遊技制御手段と、
決定された変動パターンにしたがって前記第1図柄を前記演出表示装置に変動表示させる表示制御手段と、
前記特定遊技の開始後に前記第2の特別遊技へ移行したことでその特定遊技が中断された場合、その特定遊技が中断してから再開されるまでの中断時間を計時する計時手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記特定遊技中に中断があったか否かにかかわらず、その継続期限に向かう時間的な進行状況を示す期間進行表示を作動させる一方、前記特定遊技が中断した場合には、所定のタイミングにてその期間進行表示に対して前記中断時間に相当する時間の追加を反映させる新たな期間進行表示を作動させる表示制御を行うことを特徴とする弾球遊技機。 - 前記表示制御手段として前記第1図柄を変動表示させる第1表示制御手段と、
前記第2図柄を変動表示させる第2表示制御手段と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、前記第2表示制御手段により変動表示される第2図柄が所定の当たり図柄で停止されたときに入球容易な状態へ変化する可変入球口と、
を備え、
前記第1特別遊技実行手段は、前記第1表示制御手段により変動表示される前記第1図柄が所定の当たり図柄で停止されたときに前記第1作動条件が成立したと判定し、前記可変入球装置を入球可能な状態に変化させることにより前記第1の特別遊技を実行し、
前記第2特別遊技実行手段は、前記可変入球口への入球により前記第2作動条件が成立したと判定し、前記可変入球装置を入球可能な状態に変化させることにより前記第2の特別遊技における第1段階を実行し、その第1段階において前記可変入球装置内の特定領域へ入球した場合に前記第2の特別遊技における第2段階への移行条件が成立したと判定し、前記可変入球装置を引き続き入球可能な状態へ変化させることにより前記第2の特別遊技における第2段階を実行し、
前記特定遊技制御手段は、前記第1の特別遊技または前記第2の特別遊技の終了を契機に、前記特定遊技として、前記第2の抽選が当たりであったときには前記可変入球口が入球容易な状態となる期間を通常状態と比較して相対的に長くする遊技を、前記第1図柄が前記所定回数変動するまでは継続することを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。 - 前記表示制御手段は、前記新たな期間進行表示を作動させる際に、前記中断時間に相当する時間を前記特定遊技の延長時間として報知する演出内容を付加的に伴わせる表示を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の弾球遊技機。
- 前記表示制御手段は、前記特定遊技へ移行したときに前記継続期限までの仮の期間として仮継続期間を表示し、その特定遊技の開始とともに前記仮継続期間における時間の経過を前記期間進行表示として表示する一方、遊技状態が予め定める状態となるごとに前記新たな期間進行表示を作動させることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の弾球遊技機。
- 前記表示制御手段は、前記特定遊技中における前記中断時間の有無を前記第1図柄の変動ごとに判定し、前記中断時間がある場合に前記新たな期間進行表示を作動させることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の弾球遊技機。
- 前記表示制御手段は、前記仮継続期間として予め固定された時間値を設定する一方、前記特定遊技中における前記第1図柄の変動時間が前記時間値と比較して長くなった場合に、その変動時間とその時間値との時間差に相当する補正時間の追加を前記新たな期間進行表示にさらに反映させる表示制御を行うことを特徴とする請求項4に記載の弾球遊技機。
- 前記表示制御手段は、前記継続期限が満了する際に前記期間進行表示が示唆する残り時間がゼロとなるよう、前記中断時間および前記補正時間の追加を調整して前記期間進行表示を作動させることを特徴とする請求項6に記載の弾球遊技機。
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