JP2009277506A - 可変色照明装置 - Google Patents

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雄一郎 高原
Takeshi Kato
剛 加藤
Hidenori Nishigaki
英則 西垣
Atsushi Sasaki
淳 佐々木
Hirokuni Azuma
洋邦 東
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Abstract

【課題】
可変色範囲内における発光量の変化が小さくて照明装置の見え方に不自然さが少ない照明装置を提供する。
【解決手段】
照明装置は、色度図におけるx座標値x1が0.48〜0.50の範囲、y座標値y1が0.653×x1+0.113〜0.653×x1+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じる第1のランプ1と、色度図におけるx座標値x2が0.2〜0.28の範囲、y座標値y2が0.653×x1+0.113〜0.653×x1+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じる第2のランプ2と、第1および第2のランプを同時に点灯してそれらの発光割合を可変にする点灯回路3とを具備し、所定の可変色範囲内において第1および第2のランプが同時に点灯してその発光を加法混光することによって概ね黒体放射軌跡上の光色を得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、2種の光色のランプを備えた可変色照明装置の改良に関する。
2種の光色を有するランプを備えた可変色照明装置は既知である(例えば、特許文献1参照。)。この既知の可変色照明装置は、第1発光部および第2発光部として互いに色温度の異なる2種類の白色発光ダイオードが用いられている。例えば、第1発光部として5000[K]の色温度を有する白色発光ダイオードを用い、第2発光部として2600[K]の色温度を有する白色発光ダイオードを用いている。そして、第1発光部が単独発光時の色温度(5000[K])から第2発光部が単独発光時の色温度(2600[K])まで連続的に照明光の色温度を調整することが可能となる。
住宅やオフィス、店舗などで使用される一般照明用の照明装置においては、概ね黒体放射軌跡上の光色であり、相関色温度が概ね3000〜6700K程度の範囲が利用できれば実用上差し支えない。この意味では特許文献1に記載された技術はおおよそにおいて問題がないといえる。
特開2008−041452号公報
ところが、既知の可変色照明装置は、相関色温度の下限および上限においては一方の発光部のみが単独で作動し、中間においては両方の発光部が同時に作動するので、可変色範囲内において発光量(またはランプ電力)が、両発光部合計の最大発光量を100%としたとき、50〜100%の間で変化するので、その変化率が大きい。また、一方のみが単独で作動している場合、他方は消灯しているので、照明装置の見え方が不自然になる。
本発明は、可変色範囲内における発光量の変化が小さくて照明装置の見え方に不自然さが少ない照明装置を提供することを目的とする。
本発明の照明装置は、色度図におけるx座標値x1が0.48〜0.50の範囲、y座標値y1が0.653×x1+0.113〜0.653×x1+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じる第1のランプと;色度図におけるx座標値x2が0.2〜0.28の範囲、y座標値y2が0.653×x1+0.113〜0.653×x1+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じる第2のランプと;第1および第2のランプを同時に点灯してそれらの発光割合を可変にする点灯回路と;を具備し、所定の可変色度範囲内において第1および第2のランプが同時に点灯してその発光を加法混光することによって概ね黒体放射軌跡上の光色を得ることを特徴としている。
本発明は以下の態様を許容する。
第1のランプは、色度図のx座標値x1およびy座標値y1が上記の範囲内に設定されているので、発光の相関色温度が3000Kよりさらに一層低い領域であり、色温度表示をすることができないこともある。このような範囲の色度は、単体のランプにより得てもよいし、色度の異なる複数のランプの発光を加法混光して得るようにしてもよい。複数のランプを用いて所定色度を得る場合、その種類は同種および異種の組み合わせのいずれであってもよい。
第2のランプは、色度図のx座標値x2およびy座標値y2が上記の範囲内に設定されているので、相関色温度が6700Kよりさらに一層高い領域であり、色温度表示をすることができないこともある。このような範囲の色度は、第1のランプにおけるのと同様に単体のランプにより得てもよいし、色度の異なる複数のランプの発光を加法混光して得るようにしてもよい。
第1および第2のランプは、その種類を問わない。例えば、蛍光ランプ、HIDランプ、発光ダイオード、EL(有機、無機)および電界放出形ランプなどどのようなランプであってもよい。また、その種類は、色度がほぼ同じであれば同一種および異種の組み合わせのいずれであってもよい。
また、第1および第2のランプは、その数が特段限定されないので、1個および任意の複数個のいずれかを適宜用いることができる。そして、第1のランプと第2のランプとの数が等しくてもよいし、等しくなくてもよい。
さらに、第1および第2のランプは、それらの点灯時の加法混光によって得られる光色の所定色範囲内における最低相関色温度および最高相関色温度のときに両者の点灯比率が最小になる。第1および第2のランプの発光出力が等しい場合には、上記点灯比率の最小値が最大になる。一例を示せば、いずれか一方のランプの発光出力が100%のとき、他方のランプの発光出力が約30%程度になる。これに対して、第1および第2のランプの可変色範囲内における最大発光出力に差があると、両者の最小出力比率(最小出力/最大出力)が最大のときより低下していく傾向があるものの従来技術のそれより大きな最小出力比率が得られる。
そうして、本発明においては、第1および第2のランプから出力された光の加法混光によって得られる光色が概ね相関色温度3000〜6700K程度の範囲で得ることができる。この光色範囲であれば、既述のように実用上差し支えない。上記光色範囲は、日本工業規格のJIS Z 9112(改定:2004/03/20)に規定されているので、その全部または一部の光色を可変色範囲内に包含するように設定することができる。
また、本発明において、光色は概ね黒体(完全放射体)軌跡に沿っていればよい。したがって、色度が黒体(完全放射体)軌跡に対して多少の偏差を有していてもよいことを意味する。許容される偏差は、発明の趣旨を逸脱しない範囲であればよく、少なくとも上記JISに規定されている範囲が許容される。
点灯回路は、第1および第2のランプを、その発光割合を可変に点灯することができるとともに、同時に点灯させる手段である。そのために、第1および第2のランプに投入する電力を可変にすることができる。発光割合を可変に点灯することにより第1および第2のランプの発光を加法混光することが可能になる。点灯回路の具体的な回路方式は、本発明において特段限定されないので、ランプの種類に応じた適当な回路を採用することができる。代表的なランプの一例としての蛍光ランプの場合、高周波交流点灯方式が好適である。この回路方式は、蛍光ランプを即時点灯し、明るさのちらつきがなく、発光効率が高くなるとともに、制御が容易であるなどの利点がある。発光ダイオードの場合、パルス点灯方式は、発光効率が高くなるので好適である。また、制御が比較的容易であるなどの利点がある。
なお、第1および第2のランプが同時に点灯するとは、人間の視覚できる範囲内において同時に点灯しているように見えればよいことを意味する。したがって、例えば第1および第2のランプを人間には視認できない程度の周期でパルス的に点灯する態様において、両ランプの光出力の位相が殆ど重ならなくても、人間の視覚においては同時に点灯しているように見える場合も、同時に点灯する態様に含まれる。
また、点灯回路は、第1および第2のランプの発光を加法混光して所望の相関色温度の光色を得やすくするために、その制御回路をマイコンおよびDSP(ディジタルシグナルプロセッサ)などのディジタルデバイスを主体として構成することができる。さらに、例えばリモコンを用いて使用者の手元で遠隔制御により、または壁面に配設した操作部における操作により、所望の光色に切り換えが可能なように点灯回路の制御部を構成することができる。これらの場合、相関色温度を所望値にワンタッチで選択したり、連続的に変化させて所望の光色になったときにその変化を停止させて選択したりすることができるように構成することができる。
さらに、加法混光の光色が得られるのは被照面であればよく、それ以外の空間領域において所定の光色が得られなくても差し支えない。
本発明によれば、第1のランプは色度図におけるx座標値x1が0.48〜0.50の範囲、y座標値y1が0.653×x1+0.113〜0.653×x1+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じ、第2のランプは色度図におけるx座標値x2が0.2〜0.28の範囲、y座標値y2が0.653×x1+0.113〜0.653×x1+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じるととともに、所定の可変色範囲内において第1および第2のランプが同時に点灯してその発光を加法混光することによって概ね黒体放射軌跡上の光色を得るので、可変色範囲内における発光量の変化が比較的小さくて照明装置の見え方に不自然さが相対的に少ない照明装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
図1は、本発明の照明装置を実施するための一形態における回路図である。図において、照明装置は、第1のランプ1、第2のランプ2および点灯回路3を具備し、点灯回路3の入力端が商用交流電源4に接続する。
第1のランプ1は、例えば複数の発光ダイオードからなり、色度図におけるx座標値x1が0.48〜0.50の範囲、y座標値y1が0.653×x1+0.113〜0.653×x1+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じる。各発光ダイオードは、青色発光LEDチップと蛍光体の組み合わせで上記色度を満足する発光を行うように構成されている。
第2のランプ2は、例えば複数の発光ダイオードからなり、色度図におけるx座標値x2が0.2〜0.28の範囲、y座標値y2が0.653×x2+0.113〜0.653×x2+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じる。各発光ダイオードは、青色発光LEDチップと蛍光体の組み合わせで上記色度を満足する発光を行うように構成されている。
点灯回路3は、第1の主回路3a、第2の主回路3bおよび制御回路3cからなる。第1の主回路3aは、第1のランプ1を点灯する。第2の主回路3bは、第2のランプ2を点灯する。制御回路3cは、第1および第2の主回路3a、3bを所要に制御する。そして、第1および第2のランプ1、2の個々の光出力が所望の相関色温度を有する加法混光された光出力を生じるように、第1および第2のランプ1、2の点灯をそれぞれ個別に、かつ互いに協調しながら制御する。しかも、複数の異なる相関色温度の加法混光された光出力を選択的に生じさせることができる。
次に、加法混光によって所望の相関色温度を生じさせるときの第1および第2のランプ1、2の出力の相対変化の実施例について説明する。
実施例1は、前述の一形態において以下の態様である。
第1のランプ1は、色度座標の色度値がx=0.4912、y=0.4438の複数の発光ダイオードからなり、合計で最大1000lmの光出力で点灯する。
第2のランプ2は、色度座標の色度値がx=0.2612、y=0.2936の複数の発光ダイオードからなり、合計で最大1000lmの光出力で点灯する。
そうして、第1および第2のランプ1、2をそれぞれ1000lmの最大出力で点灯したときに、相関色温度約4000K、偏差約−0.0026の光色が得られた。このときの第1および第2のランプ1、2合計の光出力は2000lmである。
次に、第1のランプ1を1000lmの光出力で点灯し、第2のランプ2を300lmの光出力で点灯したときには、相関色温度約3000K、偏差約+0.0018の光色が得られた。このときの第1および第2のランプ1、2合計の光出力は1300lmである。
さらに、第1のランプ1を300lmの光出力で点灯し、第2のランプ2を1000lmの光出力で点灯したときには、相関色温度約6700K、偏差約+0.0027の光色が得られた。このときの第1および第2のランプ1、2合計の光出力は1300lmである。
以上の実施例1では、第1および第2のランプ1、2のそれぞれの最大出力が等しい場合、相関色温度3000〜6700Kの可変色範囲内において、第1および第2のランプ1、2合計の出力は1300〜2000lmの範囲で変化する。したがって、第1および第2のランプ1、2の最小出力比率(最小出力/最大出力)は65%である。

[比較例1]
比較例1は、第1のランプが相関色温度3000Kで、光出力1000lmであり、第2のランプの相関色温度6700Kで、光出力1000lmである。第1および第2のランプの点灯の態様は、前記従来技術と同様である。
そうして、比較例1における実施例1と同様な相関色温度3000K、4000kおよび6700Kで点灯させる場合における光出力は、1000lm、2000lmおよび1000lmである。したがって、3000Kおよび6700kにおいては、一方のランプのみが点灯するので、その際の光出力が1000lmになるから、最小出力比率は50%である。

図2は、実施例1における可変色範囲における色温度とその色温度における最大出力の関係を比較例1におけるそれとともに示すグラフである。図において、横軸は色温度[K]を、縦軸はその色温度における最大出力[lm]を、それぞれ示す。図中、実線の曲線は実施例1、点線は比較例1である。
図から理解できるように、本発明(実施例1)の方が従来技術(比較例1)より光出力の変化が少ない。
実施例2は、前述の一形態において以下の態様である。
第1のランプ1は、色度座標の色度値が実施例1と同じ複数の発光ダイオードからなり、合計で最大500lmの光出力で点灯する。
第2のランプ2は、色度座標の色度値が実施例1と同じ複数の発光ダイオードからなり、合計で最大1500lmの光出力で点灯する。
そうして、第1のランプ1を500lmで点灯し、第2のランプを150lmの出力で点灯したときに、相関色温度約6200K、偏差約+0.0013の光色が得られた。このときの第1および第2のランプ1、2合計の出力は2000lmである。
次に、第1のランプ1を500lmの光出力で点灯し、第2のランプ2を150lmの光出力で点灯したときには、相関色温度約3000K、偏差約+0.0018の光色が得られた。このときの第1および第2のランプ1、2合計の光出力は650lmである。
さらに、第1のランプ1を400lmの光出力で点灯し、第2のランプ2を1500lmの光出力で点灯したときには、相関色温度約6700K、偏差約+0.0028の光色が得られた。このときの第1および第2のランプ1、2合計の出力は1900lmである。
以上の実施例2では、第1および第2のランプ1、2のそれぞれの最大出力が1:3の関係になっている場合、相関色温度3000〜6700Kの可変色範囲内において、第1および第2のランプ1、2合計の出力は650〜2000lmの範囲で変化する。したがって、第1および第2のランプ1、2の最小出力比率は33%である。なお、実施例2は、高い相関色温度、例えば6200〜6700Kの可変色範囲を頻繁に使う照明装置においては、最小出力比率が95%になるので、有用である。

[比較例2]
比較例2は、第1のランプが相関色温度3000Kで、光出力500lmであり、第2のランプの相関色温度6700Kで、光出力1500lmである。第1および第2のランプの点灯の態様は、前記従来技術と同様である。
そうして、比較例1における実施例1と同様な相関色温度3000K、4000kおよび6700Kで点灯させる場合における光出力は、500lm、2000lmおよび1500lmである。したがって、3000Kにおいては、第1のランプのみが点灯するので、その際の光出力が500lmになるから、最小出力比率は25%である。

図3は、実施例2における可変色範囲における色温度とその色温度における最大出力の関係を比較例2におけるそれとともに示すグラフである。図において、横軸は色温度[K]を、縦軸はその色温度における最大出力[lm]を、それぞれ示す。図中、実線の曲線は実施例1、点線は比較例1である。
図から理解できるように、第1および第2のランプの光出力に差がある場合であっても、本発明(実施例2)の方が従来技術(比較例2)より光出力の変化が少ない。
本発明の照明装置を実施するための一形態における回路図 実施例1における可変色範囲における色温度とその色温度における最大出力の関係を比較例1におけるそれとともに示すグラフ 実施例2における可変色範囲における色温度とその色温度における最大出力の関係を比較例2におけるそれとともに示すグラフ
符号の説明
1…第1のランプ、2…第2のランプ、3…点灯回路、3a…第1の主回路、3b…第2の主回路、3c…制御回路、4…商用交流電源

Claims (1)

  1. 色度図におけるx座標値x1が0.48〜0.50の範囲、y座標値y1が0.653×x1+0.113〜0.653×x1+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じる第1のランプと;
    色度図におけるx座標値x2が0.2〜0.28の範囲、y座標値y2が0.653×x1+0.113〜0.653×x1+0.133の範囲にある色度を有する発光を生じる第2のランプと;
    第1および第2のランプを同時に点灯してそれらの発光割合を可変にする点灯回路と;
    を具備し、所定の可変色範囲内において第1および第2のランプが同時に点灯してその発光を加法混光することによって概ね黒体放射軌跡上の光色を得ることを特徴とする可変色照明装置。
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