JP2009274714A - 四輪自転車の増速装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小さな駆動力により四輪自転車を高速かつ軽快に運行可能な四輪自転車の増速装置を提供する。
【解決手段】一端部でフレーム100にヒンジ結合され、他端部に指圧ペダル117が設けられ、途中部にラック114が下向きに設けられ、フレームのバネ112により弾持される駆動レバー110と、第1軸120に取り付けられ、ラックと噛合される第1ホイール121と、第1軸に取り付けられる第1スプロケット122と、第2軸130に取り付けられ、第1スプロケットとチェーン116を介して連結される第2ホイール131と、第2軸に取り付けられる第2スプロケット132と、第3軸140に取り付けられ、第2スプロケットとチェーン116を介して連結される第3ホイール141と、第3軸に取り付けられる第3スプロケット142と、第4軸150に取り付けられ、第3スプロケットとチェーン116を介して連結される第4ホイール151と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、四輪自転車の増速装置に係り、さらに詳しくは、多数のスプロケットとラッチホイールを組み合わせて増速を発生させ、増速を発生させる駆動手段として梃子の原理を用いた駆動レバーのペダルをユーザーが踏むように構成したものであって、小さな駆動力により四輪自転車を高速かつ軽快に運行可能な、四輪自転車の増速装置に関する。
本発明の出願人は、特許第656811号「タクシー型自転車の増速装置」の出願人であって、「タクシー型自転車の増速装置」は、図1に示すように、多数のスプロケットおよびラッチホイールにより構成されている。
上記増速装置は、図1に示すように、ユーザーが前進レバー50の前進ペダル51を踏むと、前進ペダル51の端部に取り付けられたラッチホイール29が軸41を回転させ、ラッチホイール29と第1のチェーン31を介して連結された第1のラッチホイール21が回転し、第2のスプロケット12〜第5のラッチホイール25が連動して回転し、後輪92を回転させるように構成されたものである。
しかし、上記増速装置は、前進レバー50の前進ペダル51からラッチホイール29までの距離が長過ぎるため、ユーザーが前進ペダル51を踏んだときのラッチホイール29の回転変位が小さ過ぎて、自転車の速度が低速になってしまうという不都合があった。
そこで、本発明は、小さな駆動力により四輪自転車を高速かつ軽快に運行可能な、四輪自転車の増速装置を提供するところにある。
本発明の一実施形態によれば、指圧ペダルの駆動により車輪の回転を増速させる四輪自転車の増速装置が提供される。四輪自転車の増速装置は、一端部でフレームにヒンジ結合され、他端部に指圧ペダルが設けられるとともに、途中部にラックが下向きに設けられ、フレームに設けられるバネにより弾持される駆動レバーと、一方向ラッチホイールであり、第1の軸に取り付けられ、ラックと噛合される第1のホイールと、第1の軸に取り付けられる第1のスプロケットと、第2の軸に取り付けられ、第1のスプロケットとチェーンを介して連結される第2のホイールと、第2の軸に取り付けられる第2のスプロケットと、第3の軸に取り付けられ、第2のスプロケットとチェーンを介して連結される第3のホイールと、第3の軸に取り付けられる第3のスプロケットと、第4の軸に取り付けられ、第3のスプロケットとチェーンを介して連結される第4のホイールと、を備える。
また、上記増速装置は、第4の軸に取り付けられる従動ギアと、第5の軸に取り付けられ、一方向ラッチホイールを内蔵する後進ギアと、をさらに備え、後進レバーに加えられる駆動力により、後進ギアが前進方向に回転し、従動ギアが後進方向に連動して回転し、後輪が後進方向に回転し、駆動レバーに加えられる駆動力により、後進ギアが無負荷で回転するようにしてもよい。
また、上記ラックは、駆動レバーの途中部に設けられた牽引バネにより弾持され、第1のホイールに付勢されてもよい。
また、上記第1および第4のホイールは、一方向ラッチホイールでもよい。
また、上記指圧ペダルは、戻りバネにより弾持された状態で駆動レバーの端部に嵌入され、駆動レバーの端部から延伸可能であるようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、小さな駆動力により四輪自転車を高速かつ軽快に運行可能な、四輪自転車の増速装置を提供することができる。
従来の自転車の増速装置を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る四輪自転車の増速装置を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る四輪自転車の増速装置を示す平面図である。 駆動レバーのラックと第1のホイールとの結合状態を示す斜視図である。 駆動レバーと指圧ペダルとの結合状態を示す斜視図である。 後進レバーと後輪との結合状態を示す側面図である。
以下に、添付した図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図2は、本発明の実施形態に係る四輪自転車の増速装置を示す側面図であり、図3は、本発明の実施形態に係る四輪自転車の増速装置を示す平面図である。図4は、駆動レバーのラックと第1のホイールとの結合状態を示す斜視図であり、図5は、駆動レバーと指圧ペダルとの結合状態を示す斜視図であり、図6は、後進レバーと後輪との結合状態を示す側面図である。
図2および図3に示すように、本実施形態に係る四輪自転車の増速装置は、所定数の軸120、130、140、150、174が形成されたフレーム100と、軸120、130、140、150、174に取り付けられた所定数のホイール121、131、141、151、171と、スプロケット122、132、142を駆動する駆動レバー110と、を備えている。
第1の軸120には、第1のホイール121と第1のスプロケット122が形成され、第2の軸130には、第1のスプロケット122とチェーン116を介して連結された第2のホイール131および第2のスプロケット132が形成される。第3の軸140には、第2のスプロケット132とチェーン116を介して連結された第3のホイール141および第3のスプロケット142が形成され、第4の軸150には、第3のスプロケット142とチェーン116を介して連結された第4のホイール151が形成される。第4の軸150の両端には、後輪102が形成される。
そして、一端部でフレーム100にヒンジ結合され、他端部に指圧ペダル117が形成されるとともに、途中部でフレーム100のバネ112により弾持される駆動レバー110が設けられる。駆動レバー110は、ギアを形成されたラック114とヒンジ113により結合されて、ラック114のギアが第1のホイール121に形成されたギアと噛合されるように構成される。
このとき、ラック114は、図4に示すように、フレーム110の牽引バネ115の弾力により第1のホイール121に付勢される。なお、第1のホイール121は、動力を一方向にのみ伝達するラッチホイールである。
次いで、本実施形態に係る四輪自転車の増速装置の動作について詳述する。
ユーザーが駆動レバー110の指圧ペダル117を踏むと、駆動レバー110が下降し、駆動レバー110とヒンジ113により結合されたラック114が下降し、ラック114のギアと第1のホイール121のギアが噛合うことで、第1のホイール121が回転し、第1のホイール121が第1の軸120を回転させて第1のスプロケット122が回転する。
このとき、駆動レバー110は、第1のホイール121を回転させた後、バネ112の弾性により再上昇し、上昇するラック114が第1のホイール121を逆方向に回転させようとするが、第1のホイール121が一方向ラッチホイールであるため、第1の軸120が逆方向に回転されない。
上記のように、第1のスプロケット122が第2の軸130の第2のホイール131とチェーン116を介して連結されているため、第2のホイール131が回転し、第2のホイール131の第2の軸130の回転により第2のスプロケット132が回転する。また、第2のスプロケット132が第3の軸140の第3のホイール141とチェーン116を介して連結されているため、第3のホイール141が回転し、第3のホイール141の第3の軸140の回転により第3のスプロケット142が回転する。さらに、第3のスプロケット142が第4の軸150の第4のホイール151とチェーン116を介して連結されているため、第4のホイール151が回転し、第4のホイール151の第4の軸150の回転により第4の軸150の両端に取り付けられた後輪102が回転する。そして、上記の動作により自転車が駆動される。
本実施形態では、軸120、130、140、150に設けられたホイール121、131、141、151に形成されたギア数と、スプロケット122、132、142に形成されたギア数との比が1:3となっているため、第1の軸120の第1のスプロケット122が1回転すると、第2の軸130の第2のスプロケット132が3回転する。よって、第1のスプロケット122が1回転すると、第4の軸150が27回転するため、自転車の増速が達成される。このとき、スプロケット122、132、142に形成されたギア数が多く、且つ、ホイール121、131、141、151に形成されたギア数が少ないほど、自転車が高速に駆動される。
ここで、第1のホイール121とともに、第2〜第4のホイール131、141、151が一方向ラッチホイールにより構成されてもよい。
ここで、四輪自転車の登坂走行時には、一層大きな駆動力が必要となる。この場合、ユーザーは、駆動レバー110の端部に嵌入された指圧ペダル117の突起175を足で押し、指圧ペダル117を駆動レバー110の端部側に摺動させて指圧ペダル117を踏む。これにより、梃子の原理によりユーザーの指圧ペダル117を踏む力がさらに増大された状態、第1のホイール121が回転するので、結果的に軽快な登坂走行が容易となる。
駆動レバー110の指圧ペダル117は、図5に示すように、内部に戻りバネ161が設けられた駆動レバー110の一端部に嵌入されることにより、登坂走行後に指圧ペダル117から足を外すと、指圧ペダル117が元の位置に戻る。
また、図5に示すように、ペダル117の表面には親指に見合うサイズの突起175が突設することにより、ユーザーが履物を脱いで素足で指圧ペダル117を踏むときに突起175がユーザーの足を指圧する。
さらに、図6に示すように、本実施形態に係る四輪自転車の増速装置には自転車を後進させるための手段が設けられていてもよい。
図6に示すように、一端部に指圧ペダル117(図3参照)が形成され、他端部に第5の軸174の後進ギア172が取り付けられた後進レバー170が設けられ、後進レバー170に取り付けられた第5の軸174には、動力を一方向にのみ伝達するラッチホイールを内蔵した後進ギア172が設けられる。
後進ギア172と従動ギア173は、噛合により連動して回転するように構成される。
ユーザーが後進レバー170の指圧ペダル171を踏むと、後進レバー170が第5の軸174を時計回りに回転させ、第5の軸174に取り付けられた後進ギア172が時計回りに回転し、後進ギア172に噛合された従動ギア173が反時計回りに回転して後輪102を回転させることで、自転車が後進する。
このとき、図示しないが、後進レバー170とフレーム100との間にバネ(図示せず)を配設することにより、指圧ペダル171を踏んだ後に指圧ペダル171がバネの弾性により再上昇するように構成することが好ましい。
上記のように指圧ペダル171が再上昇すると、後進レバー170に取り付けられた第5の軸174が反時計回りに回転するが、第5の軸174の後進ギア172には動力を一方向にのみ伝達するラッチホイールが内蔵されているため、後進ギア172が無負荷にて回転する。
以上説明したように本実施形態に係る四輪自転車の増速装置によれば、ユーザーは、梃子の原理を用いて、多数のホイール121、131、141、151とスプロケット122、132、142の有機的な結合により、小さな駆動力により四輪自転車を軽快かつ高速に運行することができる。また、小さな駆動力により大きな荷物を積載して運搬し、または大勢の人々を搭乗可能にする四輪自転車を構成することができるため、極めて経済的である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
100 フレーム
101 前輪
102 後輪
110 駆動レバー
112 バネ
113 ヒンジ
114 ラック
115 牽引バネ
116 チェーン
117 指圧ペダル
120 第1の軸
121 第1のホイール
122 第1のスプロケット
130 第2の軸
131 第2のホイール
132 第2のスプロケット
140 第3の軸
141 第3のホイール
142 第3のスプロケット
150 第4の軸
151 第4のホイール
161 戻りバネ
170 後進レバー
171 ラッチホイール
172 後進ギア
173 従動ギア
174 第5の軸
175 突起

Claims (5)

  1. 指圧ペダルの駆動により車輪の回転を増速させる四輪自転車の増速装置において、
    一端部でフレームにヒンジ結合され、他端部に前記指圧ペダルが設けられるとともに、途中部にラックが下向きに設けられ、前記フレームに設けられるバネにより弾持される駆動レバーと、
    一方向ラッチホイールであり、第1の軸に取り付けられ、前記ラックと噛合される第1のホイールと、
    前記第1の軸に取り付けられる第1のスプロケットと、
    第2の軸に取り付けられ、前記第1のスプロケットとチェーンを介して連結される第2のホイールと、
    前記第2の軸に取り付けられる第2のスプロケットと、
    第3の軸に取り付けられ、前記第2のスプロケットとチェーンを介して連結される第3のホイールと、
    前記第3の軸に取り付けられる第3のスプロケットと、
    第4の軸に取り付けられ、前記第3のスプロケットとチェーンを介して連結される第4のホイールと、
    を備える四輪自転車の増速装置。
  2. 前記第4の軸に取り付けられる従動ギアと、
    第5の軸に取り付けられ、一方向ラッチホイールを内蔵する後進ギアと、
    をさらに備え、
    後進レバーに加えられる駆動力により、前記後進ギアが前進方向に回転し、前記従動ギアが後進方向に連動して回転し、後輪が後進方向に回転し、
    前記駆動レバーに加えられる駆動力により、前記後進ギアが無負荷で回転する、請求項1に記載の四輪自転車の増速装置。
  3. 前記ラックは、前記駆動レバーの途中部に設けられた牽引バネにより弾持され、前記第1のホイールに付勢される、請求項1または2に記載の四輪自転車の増速装置。
  4. 前記第1および第4のホイールは、一方向ラッチホイールである、請求項1または2に記載の四輪自転車の増速装置。
  5. 前記指圧ペダルは、戻りバネにより弾持された状態で前記駆動レバーの端部に嵌入され、前記駆動レバーの端部から延伸可能である、請求項1に記載の四輪自転車の増速装置。
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