JP2009270350A - バースクリーン - Google Patents

バースクリーン Download PDF

Info

Publication number
JP2009270350A
JP2009270350A JP2008122096A JP2008122096A JP2009270350A JP 2009270350 A JP2009270350 A JP 2009270350A JP 2008122096 A JP2008122096 A JP 2008122096A JP 2008122096 A JP2008122096 A JP 2008122096A JP 2009270350 A JP2009270350 A JP 2009270350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
bars
spacer
bar screen
parallel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008122096A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5213513B2 (ja
Inventor
Mitsuyoshi Kimura
光良 木村
Masaaki Nishikawa
雅章 西川
Yoshihisa Suzuki
善久 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugoku Electric Power Co Inc filed Critical Chugoku Electric Power Co Inc
Priority to JP2008122096A priority Critical patent/JP5213513B2/ja
Publication of JP2009270350A publication Critical patent/JP2009270350A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5213513B2 publication Critical patent/JP5213513B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Sewage (AREA)

Abstract

【課題】 損傷するのを防止できるバースクリーンを提供する。
【解決手段】 流体に混入する夾雑物を除去すべく、並設される複数のバー1,…と、各バー1間に配置される部位20を有して各バー1を離間させるスペーサ2とを備えるバースクリーンにおいて、スペーサ2は、平板状に形成され、バー1の長手方向と傾斜して交差するように配置されることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、流体に混入する夾雑物を除去するためのバースクリーンに関する。
従来、所定方向に流れる流体に混入する夾雑物を除去するためのバースクリーンとして、図7に示すように、流れ方向Fと直交方向に並設される複数のバー100,…と、各バー100間に配置される部位を有して各バー100を離間させる複数のスペーサ101,…とを備えるバースクリーンが知られている(例えば、特許文献1)。かかる各スペーサ101は、平板状に形成され、バー100の長手方向と直交するように配置される。
特開平2−174905号公報
しかしながら、かかるバースクリーンは、一般的に、各バー100の長手方向が流れ方向と直交する面に対して傾斜して交差するように配置されるため、図7(b)に示すように、板状の各スペーサ101が流れ方向と傾斜して交差するように配置されることになる。これにより、各スペーサ101は、流体に付勢されるため、損傷し易く、また、バースクリーン全体を振動させることにより、バースクリーンを損傷させることもある。
さらに、各スペーサ101は、流体の流れを妨げることにもなるため、例えば、水力発電所の取水口、沈砂池、水槽等の設備に設置された場合、バースクリーンを通過する際に損失水頭(エネルギー損失)が発生し、その結果、発電損失が発生する。
よって、本発明は、かかる事情に鑑み、損傷するのを防止するバースクリーンを提供することを課題とする。
本発明に係るバースクリーンは、流体に混入する夾雑物を除去すべく、並設される複数のバーと、各バー間に配置される部位を有して各バーを離間させるスペーサとを備えるバースクリーンにおいて、スペーサは、平板状に形成され、バーの長手方向と傾斜して交差するように配置されることを特徴とする。
本発明によれば、スペーサが並設される各バー間に配置される部位を有するため、各バーが離間される。これにより、流体がバーやスペーサを通過する際に、例えば、夾雑物がバーやスペーサに付着又は係止されるため、流体に混入する夾雑物を除去できる。
また、平板状に形成されるスペーサがバーの長手方向と傾斜して交差するように配置されるため、例えば、流体の流れ方向と直交する面に対してバーの長手方向が傾斜して交差するように配置された場合、従来技術のようにバーの長手方向が直交するように配置される場合と比較して、流体に付勢される力を小さくすることができ、また、流体の流れの妨げを小さくすることができる。
また、本発明に係るバースクリーンのおいては、複数のバーは、流体の流れ方向と直交方向に並設され、スペーサは、流れ方向と平行に配置されてもよい。
かかる構成によれば、複数のバーが流れ方向と直交方向に並設されるため、夾雑物がバーやスペーサに付着又は係止され、その結果、流体に混入する夾雑物を除去できる。また、スペーサが流れ方向と平行に配置されるため、流体に付勢されるのを防止でき、また、流体の流れを妨げるのを防止できる。
また、本発明に係るバースクリーンにおいては、スペーサは、各バー間に配置される部位をそれぞれ連結させる連結部を備えてもよい。
かかる構成によれば、スペーサが各バー間に配置される部位をそれぞれ連結部で連結しているため、各スペーサにおける各バー間に配置される部位が流れ方向又は流れ方向と反対方向から各バー間に挿入できる。したがって、スペーサの一部を各バー間に挿入する作業を容易にすることができる。
また、本発明に係るバースクリーンにおいては、各バーは、平板状に形成され、流れ方向と平行に配置されてもよい。
かかる構成によれば、各バーが平板状に形成され且つ流れ方向と平行に配置されるため、各バーにおいても、流体に付勢されるのを防止でき、また、流体の流れを妨げるのを防止できる。
以上の如く、本発明に係るバースクリーンによれば、スペーサが流れ方向と平行に配置することもできるため、流体に付勢されるのを防止でき、その結果、損傷するのを防止できる。
また、本発明に係るバースクリーンによれば、例えば、水力発電所の取水口、沈砂池、水槽等の設備に設置された場合には、水が通過する際に、損失水頭(エネルギー損失)が発生するのを防止できるという優れた効果を奏する。
以下、本発明に係るバースクリーンにおける一実施形態について、図1〜図4を参酌して説明する。
本実施形態に係るバースクリーンは、図1〜図3に示すように、流体に混入する夾雑物を除去すべく、並設される複数のバー1,…と、各バー1間に配置される部位20を有して各バー1を離間させるスペーサ2,…とを備える。具体的には、流体の流れ方向Fと直交方向に並設される複数のバー1,…と、バー1の長手方向に並設される複数のスペーサ2,…とを備える。
より具体的には、バースクリーンは、水平方向に水が流れる水路に設置され、水に混入する夾雑物を除去すべく、水路の幅方向に並設される複数のバー1,…と、水路の幅方向に沿って配置され、水路の深さ方向に並設される複数のスペーサ2,…とを備える。
各バー1は、水流(流れ)方向Fと直交する面に対し、長手方向が傾斜して交差するように配置される。具体的には、各バー1は、長手方向が水路の深さ方向に傾斜して配置される。そして、各バー1は、平板状に形成され、水流(流れ)方向Fと平行に配置される。
スペーサ2は、平板状に形成され、バー1の長手方向と傾斜して交差するように配置される。具体的には、スペーサ2は、流れ方向Fと平行に配置される。さらに、各スペーサ2は、バー1,…が並設される方向とも平行に配置される。
したがって、各バー1、各スペーサ2が平板状に形成され且つ水流方向Fと平行に配置されているため、水流方向Fと直交する面において開口面積がより大きくなるように形成されている。
また、スペーサ2は、各バー1間に配置される部位(以下、「挿入部」ともいう)20,…をそれぞれ連結させる連結部21を備える。具体的には、スペーサ2は、平板状に形成される挿入部20が隣接するバー1,1をそれぞれ係止することにより離間させる。より具体的には、スペーサ2は、平板状で且つ櫛状に形成される。
そして、各スペーサ2は、挿入部20が水流方向Fと反対方向から各バー1間に挿入され、バー1,…に対して固定される。具体的には、各スペーサ2は、挿入部20の幅方向の両端縁がバー1,1と溶接されて固定される。
そして、バースクリーンは、水路に固定される受桁(図示しない)を介して、水路に固定される。具体的には、バースクリーンは、水路の幅方向に沿って配置され且つバー1の長手方向に並設される複数の受桁に、上端部、下端部、及び中間部がそれぞれ溶接されることにより、水路に固定される。
また、バースクリーンは、図4に示すように、所定長さの複数のバー1,…を、床上に立てた状態で所定間隔をおいて配置する。かかる場合、スペーサ2をバー1,…に挿入することにより、バー1,…の転倒を防止することができる。
そして、各バー1に付されたマーキング等を目印にして、固定するためのスペーサ2をバー1,…に挿入する。かかる場合、スペーサ2は、バースクリーンが設置される勾配に対応して形成されたゲージプレート3の側縁部に当接(係止)された状態とする。
なお、ゲージプレート3は、扱い易いように、例えば、3.2〜4.5ミリメートルの厚さの鉄板から形成されている。また、ゲージプレート3は、載置される床に対応して、底縁部が略直線状に形成されている。具体的には、ゲージプレート3は、略台形である。
そして、各バー1に対してスペーサ2を仮溶接する。かかる場合、各バー1に対してゲージプレート3を固定(溶接)しない。また、併せて、各バー1が互いに平行であること(床に対して垂直であること)を確認する。
同様に、複数のスペーサ2,…においても、各バー1に対して仮溶接する。さらに、一端側のスペーサ2から順番に本溶接すると溶接歪が発生するため、適切な順番にて、各スペーサ2を本溶接する。このようにして、バースクリーンを製造する。
本実施形態に係るバースクリーンの構成は以上の通りであり、次に、本実施形態に係るバースクリーンの作用について説明する。
スペーサ2,…によって互いに離間された複数のバー1,…が水路の幅方向に並設されているため、水がバー1,…やスペーサ2,…を通過する際に、混入する夾雑物がバー1,…やスペーサ2,…に付着(係止)する。そして、例えば、上流側から各バー1,1間に配置される部位を備え、バー1の長手方向に沿って移動可能なレーキ(図示しない)で、付着(係止)された夾雑物を除去することができる。
ここで、図3(b)に示すように、平板状の各スペーサ2が水流方向Fと平行に配置されているため、水がバー1,…やスペーサ2,…を通過する際、水が各スペーサ2の平板状の面に沿って流れる。また、平板状の各バー1も水流方向Fと平行に配置されているため、水が各バー1の平板状の面に沿って流れる。
以上より、本実施形態に係るバースクリーンは、板状の各スペーサ2がバー1の長手方向と傾斜して交差するように配置され且つ水流方向Fと平行に配置されるため、水に付勢されるのを防止できると共に、水の流れを妨げるのを防止でき、その結果、スペーサ2をはじめとする各部材が損傷するのを防止することができる。
さらに、本実施形態に係るバースクリーンは、例えば、水力発電所の取水口、沈砂池、水槽等の設備に設置された場合には、水が通過する際に、損失水頭(エネルギー損失)が発生するのを防止できる
また、本実施形態に係るバースクリーンは、スペーサ2が挿入部20をそれぞれ連結部21で連結しているため、挿入部20を流れ方向と反対方向から各バー1間に挿入することができ、各バー1間に挿入部20を挿入する作業を容易にすることができる。
また、本実施形態に係るバースクリーンは、各バー1が平板状に形成され且つ水流方向と平行に配置されるため、各バー1が、水に付勢されるのを防止でき、また、水の流れを妨げるのを防止できる。
なお、本発明に係るバースクリーンは、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施形態に係るバースクリーンにおいては、各スペーサ2がバー1に対して固定される場合を説明したが、かかる場合に限られず、スペーサがバーに対して変位可能に構成される場合でもよい。
かかる構成の一実施形態として、図5及び図6に示すように、バースクリーンは、スペーサ4は、流体に付勢されることにより流れ方向Fと平行に配置されるべく、複数のバー5,…が並設される方向を中心に回転可能に構成される場合でもよい。
具体的には、スペーサ4は、各バー5間に挿入される板状の部位(以下、「挿入部」という)40,…と、各バー5に設けられる孔50に挿通されて挿入部40,…を連結する連結部41を備え、連結部41は、軸回りに回転可能に構成される場合でもよい。
かかる構成によれば、挿入部40が各バー5に設けられる孔50に挿通されて回転可能な連結部41に連結しているため、図6(a)に示すように、流体に付勢されると、板状の挿入部40が連結部41の軸方向を中心に回転するため、図6(b)に示すように、流れ方向Fと平行となるように回転変位する。かかる場合、各スペーサ4は、バー5,5同士間を離間させるべく、端縁がバー5と接触しているため、円滑に回転するのではなく、徐々に回転して変位する。
したがって、スペーサ4が回転変位するため、各バー5の長手方向と流れ方向Fに直交する面とが交差する傾斜角度に対して、フレキシブルに対応することができる。さらに、連結部41が各バー5に設けられる孔50に挿通されるため、連結部41で各バー5を支持することもできる。
なお、連結部41が複数の挿入部40,…を連結する場合だけでなく、一つの挿入部40を連結して二つのバー5,5に設けられる孔50に挿通される場合でもよく、要するに、連結部41が連結する挿入部40の数や、連結部41が挿通するバー5,…の数には、限定されない。
さらに、連結部41がバー5に設けられる孔50に挿通される場合だけでなく、連結部41がバー5と交差しない位置で水路に固定される場合でもよい。要するに、スペーサ4は、挿入部40が各バー5間に配置され、複数のバー5,…が並設される方向を中心に回転可能に構成されていればよい。
また、上記実施形態に係るバースクリーンにおいては、流体が水の場合を説明したが、かかる場合に限られず、流体が水以外の液体の場合でもよく、さらには、気体、固体、それらの二つ又は三つの混合体である場合でもよい。
また、上記実施形態に係るバースクリーンにおいては、各バー1は、長手方向が水路の深さ方向に沿って配置され、水路の幅方向に並設される場合を説明したが、かかる場合に限られず、各バーは、長手方向が水路の幅方向に沿って配置され、水路の深さ方向に並設される場合でもよい。
また、上記実施形態に係るバースクリーンにおいては、各スペーサ2が水流(流れ)方向Fと反対方向から挿入される場合を説明したが、かかる場合に限られず、各スペーサが水流(流れ)方向Fからバー1,1同士間に挿入され、バー1,…に対して固定される場合でもよい。
但し、かかる構成によれば、例えば、バー1の長手方向に沿って移動可能なレーキで、上流側から付着(係止)された夾雑物を除去しようとしても、バー1,1同士間に配置されるレーキの部位が各スペーサと干渉してしまうため、別の除去手段が必要となる。
また、上記実施形態に係るバースクリーンにおいては、バー1が平板状に形成される場合を説明したが、かかる場合に限られず、例えば、バーは、棒状に形成される場合でもよい。
本発明の一実施形態に係るバーススクリーンの全体図であって、斜視図を示す。 同実施形態に係るバースクリーンの全体図であって、正面図を示す。 同実施形態に係るバースクリーンの、(a)は図2のA−A線における断面図、(b)は図2のB−B線における要部拡大断面図を示す。 同実施形態に係るバーススクリーンの製造方法を説明する要部拡大図であって、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は平面図を示す。 本発明の他の実施形態に係るバースクリーンの全体図であって、(a)は正面図、(b)はC−C線における断面図を示す。 同実施形態に係るバースクリーンの図4(a)のD−D線における要部拡大断面図であって、(a)はスペーサが変位する前、(b)はスペーサが変位した後を示す。 従来におけるバースクリーンの、(a)は全体斜視図、(b)は縦方向要部拡大断面図を示す。
符号の説明
1…バー、2…スペーサ、20…各バー間に配置される部位(挿入部)、21…連結部、F…流れ方向(水流方向)

Claims (4)

  1. 流体に混入する夾雑物を除去すべく、並設される複数のバーと、各バー間に配置される部位を有して各バーを離間させるスペーサとを備えるバースクリーンにおいて、スペーサは、平板状に形成され、バーの長手方向と傾斜して交差するように配置されることを特徴とするバースクリーン。
  2. 複数のバーは、流体の流れ方向と直交方向に並設され、スペーサは、流れ方向と平行に配置される請求項1に記載のバースクリーン。
  3. スペーサは、各バー間に配置される部位をそれぞれ連結させる連結部を備える請求項2に記載のバースクリーン。
  4. 各バーは、平板状に形成され、流れ方向と平行に配置される請求項2又は3に記載のバースクリーン。
JP2008122096A 2008-05-08 2008-05-08 バースクリーンの製造方法及びバースクリーン Expired - Fee Related JP5213513B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008122096A JP5213513B2 (ja) 2008-05-08 2008-05-08 バースクリーンの製造方法及びバースクリーン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008122096A JP5213513B2 (ja) 2008-05-08 2008-05-08 バースクリーンの製造方法及びバースクリーン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009270350A true JP2009270350A (ja) 2009-11-19
JP5213513B2 JP5213513B2 (ja) 2013-06-19

Family

ID=41437149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008122096A Expired - Fee Related JP5213513B2 (ja) 2008-05-08 2008-05-08 バースクリーンの製造方法及びバースクリーン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5213513B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020176388A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 水機工業株式会社 除塵機のスクリーン構造

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5677521U (ja) * 1979-11-22 1981-06-24
JPS5938526U (ja) * 1982-08-31 1984-03-12 豊国工業株式会社 スクリ−ン等の受桁
JPH02174905A (ja) * 1988-12-27 1990-07-06 Hitachi Kiden Kogyo Ltd バースクリーンの製作方法
JPH116133A (ja) * 1997-06-17 1999-01-12 Marusei Jukogyo Kk 除塵機用バ−スクリ−ンの中間受桁取付装置
JP2002275860A (ja) * 2001-03-16 2002-09-25 Maezawa Ind Inc バースクリーンの目幅調整部材、目幅調整バースクリーン及び目幅調整バースクリーンを備えた排水ポンプ保護システム
JP2002285527A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Mizota Corp 除塵設備

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5677521U (ja) * 1979-11-22 1981-06-24
JPS5938526U (ja) * 1982-08-31 1984-03-12 豊国工業株式会社 スクリ−ン等の受桁
JPH02174905A (ja) * 1988-12-27 1990-07-06 Hitachi Kiden Kogyo Ltd バースクリーンの製作方法
JPH116133A (ja) * 1997-06-17 1999-01-12 Marusei Jukogyo Kk 除塵機用バ−スクリ−ンの中間受桁取付装置
JP2002275860A (ja) * 2001-03-16 2002-09-25 Maezawa Ind Inc バースクリーンの目幅調整部材、目幅調整バースクリーン及び目幅調整バースクリーンを備えた排水ポンプ保護システム
JP2002285527A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Mizota Corp 除塵設備

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020176388A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 水機工業株式会社 除塵機のスクリーン構造
JP7194999B2 (ja) 2019-04-16 2022-12-23 水機工業株式会社 除塵機のスクリーン構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5213513B2 (ja) 2013-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7993072B2 (en) Restrictor plate with securing system
JP2007197962A (ja) デッキプレートと閉断面リブとの接合部の補修方法
CA2964201A1 (en) Rig mat with replaceable deck inserts
US11858078B2 (en) Disk stack repair insert
JP5213513B2 (ja) バースクリーンの製造方法及びバースクリーン
JP2006214150A (ja) 除塵装置およびバースクリーンの製造方法
CN102373668A (zh) 桥梁钢锚箱组装方法
JP2011161368A (ja) 透過反応壁構築工法およびそれに使用されるガイド部材
JP2009167628A (ja) 鋼製スリットダムの補修方法
JP4648345B2 (ja) レーキ装置
JP2007211416A (ja) 鋼床版の補強部材及び補強構造
EP3205969B1 (de) Plattenwärmetauscher-system aufweisend einen plattenwärmetauscher und eine plattenwärmetauschererosionsschutzleiste
JP4966835B2 (ja) 水路設置用スクリーン
KR100588255B1 (ko) 열변형을 저감시키기 위한 스카핑 블록
KR101763208B1 (ko) 용접용 쉴딩 가스 유도장치
JP6288362B1 (ja) 鋼矢板の打設方法
JP2019157560A (ja) 位置決め冶具、鉄筋コンクリートスラブ及びコア抜き工法。
KR200415508Y1 (ko) 강관루프 구조체
JP2005171508A (ja) 現場打ちコンクリート柱の構築方法とそれに使用する柱主筋用位置固定治具
WO2017138037A1 (ja) プレート式熱交換器
EP1134495B1 (de) Fluidgekühltes Mittelbalkenelement für Verbrennungsrost
JP2019044407A (ja) 合成セグメント
JP7194999B2 (ja) 除塵機のスクリーン構造
JP4275048B2 (ja) バースクリーン装置
KR101129629B1 (ko) 레일 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100831

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120203

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120327

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130208

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130226

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5213513

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160308

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160308

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees