JP2009268527A - 郵便受け - Google Patents

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JP2009268527A JP2008119319A JP2008119319A JP2009268527A JP 2009268527 A JP2009268527 A JP 2009268527A JP 2008119319 A JP2008119319 A JP 2008119319A JP 2008119319 A JP2008119319 A JP 2008119319A JP 2009268527 A JP2009268527 A JP 2009268527A
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将典 川口
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厚子 有江
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Abstract

【課題】簡易な構造で、郵便物の取り出しを片手で操作できる郵便受け。
【解決手段】前端が開放された外箱1と、外箱1の前部の上部に設けられた郵便投入口2と、外箱1の内部に前後方向にスライド可能に設けられた郵便受け箱3とを備え、この郵便受け箱3を上記郵便投入口2の下方に配置したことを特徴とする。なお、郵便受け箱3を上記外箱1の前方に引き出し可能に設けてもよく、また外箱1の後方に引き出し可能に設けてもよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、郵便物の取り出しを、郵便受け箱を前後にスライドさせることによって行うことができる郵便受けに関する。
一般に、郵便受けは前部に郵便投入口があり、その下部に郵便物の受け部が形成され、受け部を開閉する手段として上下方向に回動して開閉する開閉蓋が採用されているものが知られている(特許文献1参照)。
上記構造において、郵便物の取り出しは片手で開閉蓋を上方に開けばよいが、開閉蓋を開いた状態に保持することはできないので、開いた手でさらに郵便物を取り出すのは非常に面倒である。そこで、口を片手で操作する技術として、係止部品等を用いて開閉蓋を上に開いた状態で保持する機構が知られている(特許文献1、2、3参照)。
特開平8−228909号 特開2002−315665 実開平2−47883号
しかしながら、従来の開閉蓋の開き保持機構は、多くの部品を組合せて開き状態を保持する構造としているため、コストも高く、組み立て性にも難点があった。
本発明は上記問題点を解消し、簡易な構造で、郵便物の取り出しを片手で操作して行うことができる郵便受けを提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、前端が開放された外箱と、外箱の前部の上部に設けられた郵便投入口と、外箱の内部に前後方向にスライド可能に設けられた郵便受け箱とを備え、この郵便受け箱を上記郵便投入口の下方に配置したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記郵便受け箱を上記外箱に対して水平方向に引き出し可能に設けたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記郵便投入口を上記外箱端部よりも内側に配置したことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれかにおいて、上記外箱の内側には内枠が設けられ、内枠には上記郵便受け箱のスライドを案内するガイド溝を形成し、上記郵便受け箱の両側には、その全長に沿って上記ガイド溝にスライド可能な帯状のガイド板が形成されたことを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれかにおいて、上記ガイド溝は合成樹脂により形成し、上記ガイド板は金属により形成したことを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項1〜5のいずれかにおいて、上記ガイド板の内側には金属板が固定され、この金属板の引き出し側と反対側の端部を上記郵便受け箱の端部よりも突出させて、郵便受け箱が収納方向にスライドして外箱の端面に当たったときの衝撃を緩和する緩衝部としたことを特徴とする。
請求項7に係る発明は、請求項1〜6のいずれかにおいて、上記郵便受け箱の表面には表札が取り付け可能に形成されていることを特徴とする。
請求項8に係る発明は、請求項1〜7のいずれかにおいて、上記郵便受け箱の表面全幅にわたって断面が略J形の引き手部が形成されたことを特徴とする。
請求項9に係る発明は、請求項1〜8のいずれかにおいて、上記郵便受け箱の引き出し側と反対の端面と、この端面と向き合う上記外箱の面板とには、郵便受け箱を上記外箱内に収納したときに互いに係合可能な係合部材と被係合部材とが設けられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、前端が開放された外箱と、外箱の前部の上部に設けられた郵便投入口と、外箱の内部に前後方向にスライド可能に設けられた郵便受け箱とを備え、この郵便受け箱を上記郵便投入口の下方に配置したので、郵便受け箱は片手で開閉操作することができるとともに、特別の機構を設けなくても開き状態を保持することができる。したがって、荷物の多い時や雨の日でも、郵便物の取り出し操作を容易に行うことができる。
また、幅と奥行きのある郵便受けが構成できるので、大型のダイレクトメールや雑誌等も収納することができる。
請求項2に係る発明によれば、郵便受け箱を前方、後方または左右方向に引き出して郵便物を取り出すことができる。
請求項3に係る発明によれば、郵便投入口は外箱前端よりも内側に位置しているので、郵便投入口から雨が直接に入り込むことがなく、郵便物が濡れにくい。
請求項4に係る発明によれば、外箱の内側には内枠が設けられ、内枠には上記郵便受け箱のスライドを案内するガイド溝を形成し、上記郵便受け箱の両側には、その全長に沿って上記ガイド溝にスライド可能な帯状のガイド板が形成されたから、ガイド溝とガイド板とが面で接するためガタつきが少なく、安定した開閉操作を行うことができる。
請求項5に係る発明によれば、ガイド溝は合成樹脂により形成したから、ガイド板との摩擦力が小さく、スムーズな開閉が可能であるとともにスライド音が小さく抑えられる。また、ガイド板は金属により形成したから、郵便受け箱の強度や耐久性が向上する。
請求項6に係る発明によれば、ガイド板の内側には金属板が固定され、この金属板の引き出し側と反対側の端部を上記郵便受け箱の端部よりも突出させて、郵便受け箱が収納方向にスライドして外箱の端面に当たったときの衝撃を緩和する緩衝部としたので、強い力で郵便受け箱を収納したときでも、変形や破損が生じにくい。
請求項7に係る発明によれば、郵便受け箱の前面には表札が取り付け可能に形成されているから、別途表札を設ける必要がなく、便利である。
請求項8に係る発明によれば、引き手部は郵便受け箱の前面の全幅にわたって形成されているので、どの位置でも操作ができ、使い勝手がよい。
請求項9に係る発明によれば、郵便受け箱の引き出し側と反対の端面と、この端面と向き合う上記外箱の面板とには、郵便受け箱を上記外箱内に収納したときに互いに係合可能な係合部材と被係合部材とが設けられているので、郵便受け箱を外箱内に収納するとき、郵便受け箱を押し込むだけで係合部材と被係合部材とが係合して簡単にロックするができるとともに、手前には比較的軽い力でロックを解除して引き出すことができる。
図1は本発明に係る郵便受けの斜視図で、この郵便受けAは主に金属から構成され、前端が開放された外箱1と、外箱1の前部の上部に設けられた郵便投入口2と、外箱1の内部に前後方向にスライド可能に設けられた郵便受け箱3とから構成され、玄関に設けた支柱4の上端などに支持されるものである。
外箱1は前部が開口した有底筒形に形成されている。すなわち、図2及び図5に示されるように、下方が開口したコ字形の金属板により上面板1aと側面板1bとを形成し、その内側にL字形の金属板を溶接して背面板1cと底板1dとを形成している。
外箱1の内側には内枠5が設けられている。内枠5は両側面板5aと底面板5bとからなり、両側面板5aの上端は互いに向き合うように屈曲している。内枠5は外箱1の中央部よりもやや前部に配置固定されている。そして、内枠5の前端上部には郵便投入口2が設けられている。郵便投入口2には蓋7が配置され、蓋7は内枠5の前端上部の支軸9に前後に回動可能に設けられている。したがって、郵便投入口2は外箱1の前端よりも内側に位置している。
また、内枠5の両側面板5aの内側下部には、上記郵便受け箱3のスライドを案内するガイド部が設けられている。このガイド部は上下に平行に配置されたポリアセタールなどによる断面L字形の樹脂製ガイド部材10の間に形成されたガイド溝8によって構成されている。各ガイド部材10はビス止めにより内枠5に固定されている。ガイド溝8の溝底8aは内枠5の側面板によって構成されている。
次に、図3〜図5に示されるように、郵便受け箱3は上方に開放された箱状に形成され、上記外箱1の内部に前後に上記ガイド溝8にガイドされて摺動できるように収納されている。すなわち、郵便受け箱3の両側の全長に沿って帯状のガイド板12と緩衝板13とが取り付けられている。
ガイド板12は金属製で、上記ガイド溝8の溝幅と略同じ幅寸法を有し、郵便受け箱3の全長よりも長く、郵便受け箱3の後端部よりも後方に突出している。
緩衝板13は金属からなり、上記ガイド溝8の開口端の開口幅よりもやや小さい幅寸法に形成されている。また、ガイド板12の後端部と同じく郵便受け箱3の側部の後端部よりも後方に突出し、略U字形に折り返されて緩衝部13aを形成し、さらにこの緩衝部13aの端部から直角に折り曲げて固定部13bを形成し、この固定部13bを郵便受け箱3の後方に配置された起立板11に固定している。
緩衝板13とガイド板12とは郵便受け箱3の外側面にリベットにより一体的に固定されている。これにより、郵便受け箱3は緩衝板13とガイド板12の後端部からガイド溝8に嵌合し、スライドさせることにより外箱1の内部に収納される。郵便受け箱3は郵便投入口2の下方に配置され、蓋7の下を前後にスライドできるようになっている。
また、図3に示されるように、郵便受け箱3の前板の前面部には前面パネル14が固定され、この前面パネル14には、表札15が装着可能な嵌合溝16が形成されている。表札15を取り付けるときは、嵌合溝16の横からスライドして嵌合した後、嵌合溝16の上部からイモネジ17で固定すればよい。
なお、前面パネル14の下方には断面が略J形の引き手部18が一体に設けられている。この引き手部18は前板の前面の全幅にわたって形成されている。
次に、郵便受け箱3の後方端面と、この後方端面と向き合う上記外箱1の背面板とには、郵便受け箱3を上記外箱1内に収納したときに互いに係合可能な係合部材20と被係合部材21とが設けられている。この係合部材20と被係合部材21とはロータリーキャッチによって構成されている。しかし、この係合部材20と被係合部材21とは郵便受け箱3を一時的に保持するものであればよく、ロータリーキャッチに限定されない。
次に、上記構成の郵便受けAの使用態様について説明する。通常は郵便受け箱3を収納しておく。郵便物は郵便投入口2の蓋7を押し開いて投入すればよい。郵便投入口2は外箱1前端よりも内側に位置しているから、雨の吹き込みを有効に防止することができ、郵便物が濡れにくい。投入された郵便物は郵便受け箱3の内部に落ち込んで収容される。図3及び図4に示されるように、郵便物を取り出すときは、郵便受け箱3の前面パネル14の下部の引き手部18に手を掛けて引き出せばよい。引き出し操作は片手で行うことができるとともに、手を離せば郵便受け箱3はその位置に保持されるので、特別の機構を設けなくても開き状態を保持することができる。したがって、荷物の多い時や雨の日でも、郵便物の取り出し操作を容易に行うことができる。なお、郵便受け箱3を前方にスライドさせていくと、最終的にはその後端の起立板11が郵便投入口2の蓋7の上端に当たるので、それ以上前方にスライドすることはできない。このため、郵便受け箱3が前方に抜け出してしまうことがない。
郵便受け箱3を収納するときは、片手で収納方向に押し込んでやればよい。郵便受け箱3が外箱1内に収納されて閉じられるときに緩衝板13の緩衝部13aが外箱1の背面板1cに当たるが、緩衝部13aは金属からなるので、多少強く閉じてもその衝撃は緩衝部13aによって緩衝される。緩衝部13aは金属製のガイド板12に重合し、ガイド板12によって補強されているので、衝撃によっても変形することがない。また、郵便受け箱3が閉じられるときに係合部材20と被係合部材21とが係合するので、郵便受け箱3を押し込むだけで簡単にロックができる。しかし、郵便受け箱3を手前に軽い力で引くだけでロックは解除するので、簡単に引き出すことができる。
引き手部18は郵便受け箱3の前面の全幅にわたって形成されているので、どの位置でも操作ができ、使い勝手がよい。
ところで、上述のように郵便受け箱3をスライドさせるとき、上記外箱1の内側には内枠5が設けられ、全体の強度が補強されるとともに、内枠5には上記郵便受け箱3のスライドを案内するガイド部8を設けたから、郵便受け箱3のスライドを円滑に行うことができる。
しかも、ガイド部は内枠5の両側にスライド方向に沿って形成されたガイド溝によって構成され、これに対し、上記郵便受け箱3の両側の全長に沿って上記ガイド溝8にスライド可能に設けられた帯状のガイド板12が形成されており、ガイド溝は樹脂製のガイド部材10によって構成されているから、金属製ガイド板12と摩擦力が小さく円滑なスライドが可能であるとともにスライド音は小さく抑えられる。
さらに、ガイド板12はガイド溝8の溝底8aに面で接するため、がたつきが少なく安定した開閉作業ができる。
上述のように、外箱1と郵便受け箱3との組合わせにより、幅と奥行きのある郵便受けAが構成できるので、大型のダイレクトメールや雑誌等も収納することができる。
上記郵便受けAは、図1のように、支柱の上端に設けられた支持板上にネジ止め等によって固定すればよい。
なお、外箱カバー側面や外箱底板の奥の塞ぎ面等に開口部を設け、透光性パネルを取付けて郵便物の有無を確認する窓を設けてもよい。
また、図6に示されるように、郵便受け箱3を郵便投入口2と反対側に配置し、郵便投入口2の下方を閉鎖する一方、後面を開放し、この後部開口部23から郵便受け箱3を出し入れできるように構成してもよい。これにより、前から郵便物を投入し、後ろから取り出すことができる。
また、郵便受け箱は外箱に対して水平方向に引き出せればよく、前方、後方だけでなく、左右方向に引き出して郵便物を取り出すように構成してもよい。
本発明に係る郵便受けの使用状態の正面図 外箱の縦断面図 郵便受けの縦断面図 上記郵便受けの横断面図 図4のX−X線上の一部省略断面図 郵便受けの他の実施形態の縦断面図
符号の説明
A 郵便受け
1 外箱
2 郵便投入口
3 郵便受け箱

Claims (9)

  1. 前端が開放された外箱と、外箱の前部の上部に設けられた郵便投入口と、外箱の内部に前後方向にスライド可能に設けられた郵便受け箱とを備え、この郵便受け箱を上記郵便投入口の下方に配置したことを特徴とする郵便受け。
  2. 上記郵便受け箱を上記外箱に対して水平方向に引き出し可能に設けたことを特徴とする、請求項1に記載の郵便受け。
  3. 上記郵便投入口を上記外箱端部よりも内側に配置したことを特徴とする、請求項1又は2に記載の郵便受け。
  4. 上記外箱の内側には内枠が設けられ、内枠には上記郵便受け箱のスライドを案内するガイド溝を形成し、上記郵便受け箱の両側には、その全長に沿って上記ガイド溝にスライド可能な帯状のガイド板が形成されたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の郵便受け。
  5. 上記ガイド溝は合成樹脂により形成し、上記ガイド板は金属により形成したことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の郵便受け。
  6. 上記ガイド板の内側には金属板が固定され、この金属板の引き出し側と反対側の端部を上記郵便受け箱の端部よりも突出させて、郵便受け箱が収納方向にスライドして外箱の端面に当たったときの衝撃を緩和する緩衝部としたことを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の郵便受け。
  7. 上記郵便受け箱の表面には表札が取り付け可能に形成されていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の郵便受け。
  8. 上記郵便受け箱の表面全幅にわたって断面が略J形の引き手部が形成されたことを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の郵便受け。
  9. 上記郵便受け箱の引き出し側と反対の端面と、この端面と向き合う上記外箱の面板とには、郵便受け箱を上記外箱内に収納したときに互いに係合可能な係合部材と被係合部材とが設けられていることを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載の郵便受け。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108968613A (zh) * 2018-08-15 2018-12-11 北京凯博瑞达电气有限公司 一种信报箱
KR102308650B1 (ko) * 2020-11-09 2021-10-05 이재윤 서랍형 우편함

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