JP2009268329A - 精密位置決めテーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】外部からのノイズがリニアモータの制御指令およびフィードバック信号などに混信してテーブルの精密位置決めが不調に陥るのを防ぐ精密位置決めテーブルを提供する。
【解決手段】精密位置決めテーブルは直線運動する第1テーブル1を備える。第1テーブル1は組み合う永久磁石および励磁コイルを有する第1リニアモータ6を備える。お互いの間に離隔距離を保って動力線用ケーブルベア17と信号線用ケーブルベア18とを設ける。動力線用ケーブルベア17から第1リニアモータ6にかけての給電ケーブル19の一部を動力線用分離収納器21内に収容し、信号線用ケーブルベア18から第1リニアモータ6にかけての信号ケーブル20の一部を信号線用分離収納器22内に収容する。
【選択図】図1

Description

本発明は外部からのノイズがテーブル駆動用リニアモータの制御指令およびフィードバック信号に混信してテーブルの位置決めが不調に陥るのを防止する精密位置決めテーブルに関する。
XYテーブルは半導体の製造および検査工程において欠かせない位置決め装置である。この装置では近年多くのXYテーブルが位置決めのための送り機構を省略できるリニアモータを採用している。リニアモータは、たとえば駆動系の動剛性が高く、振動の発生を嫌う精密位置決めに好ましい駆動手段として多くのXYテーブルに使用されている。このリニアモータはテーブルなどの直線変位を可能にするため界磁部が磁性体からなる界磁ヨークに沿って配置される磁極が異なる永久磁石によって構成され、一方電機子部が電機子コイルに巻装される電機子コイルによって構成される。通常、リニアモータの永久磁石は走行するテーブルを支持する固定要素あるいは可動要素に固定され、永久磁石と協働する電機子コイルはテーブルあるいは可動要素の下側に設けられる。
ところで、リニアモータの電機子コイルには外部から励磁電流の供給が必要であり、直線変位するテーブルあるいは可動要素の運動に追従して動作する給電ケーブルが接続される。また、制御コイルに対して制御指令を伝送する、同様にテーブルあるいは可動要素の運動に追従して動作する信号ケーブルが結ばれる。このテーブルの運動に追従しなければならない給電ケーブルおよび信号ケーブルは、一般には望ましい往復動作を可能にするケーブルベア内のスライド機構に接続される。
ケーブルベア内部では、給電ケーブルおよび信号ケーブルの双方が、たとえば仕切り板のような分離手段によって隔てられた個別の部屋に収容される。すなわち、図7に示すよのうに、ケーブルを収容するケーブルベア51の内部は仕切り板52によって2つの部屋に分離しており、この独立した空間内にそれぞれ給電ケーブル53と信号ケーブル54とを収めるようにしている。給電ケーブル53および信号ケーブル54はXYテーブル周囲での自由な引き回しと異なり、限られた空間内での配置となるためケーブル引き回しによる不具合が発生する傾向があり、様々な工夫が施される。この引き回しに伴う不具合を解決する試みの一例は、たとえば特開2001−211630号公報に記載されている。
特開2001−211630号公報、3−4頁、図1および図2
XYテーブルの精密位置決めのために用いられる交流リニアモータは、いわゆる交流サーボモータを直線に展開したもので、テーブルの精密位置決めに欠かせない制御コイルを備える。制御装置からの制御指令は正確に制御コイルに伝送されねばならないが、この指令に外部からノイズが入り込むことがある。
ノイズ源はリニアモータの励磁コイルに励磁電流を供給する給電ケーブルで、同じケーブルベア内に信号ケーブルに隣接してこれを収容している場合に給電ケーブルで発生したノイズが制御指令に混信する。さらに、同じノイズが閉ループ制御のフィードバック信号に混信することもある。
このような擾乱が制御指令およびフィードバック信号に発生することで、各テーブルの精密位置決めが不調に陥り、結果として、望ましい加工精度または検査精度を維持するのが困難になる。
そこで、本発明の目的は外部からのノイズがリニアモータの制御指令およびフィードバック信号などに混信してテーブルの精密位置決めが不調に陥るのを防ぐようにした精密位置決めテーブルを提供することにある。
本発明は第1の軸に沿って直線運動する第1テーブルと、この第1の軸と直角に交差する第2の軸に沿って直線運動する第2テーブルと、第1テーブルの下側にあって組み合う永久磁石および励磁コイルを有する第1リニアモータと、第2テーブルの下側にあって組み合う永久磁石および励磁コイルを有する第2リニアモータと、第1リニアモータおよび第2リニアモータの励磁コイルに電力をそれぞれ供給する動力ケーブルと、第1リニアモータおよび第2リニアモータの制御コイルにモータ制御指令をそれぞれ伝送する信号ケーブルとを備える精密位置決めテーブルにおいて、お互いの間に距離をおいて動力線用収納容器と信号線用収納容器とを設け、動力線用収納容器から第1および第2リニアモータの励磁コイルにかけての動力ケーブルをそれぞれ動力線用分離収納器内に収容し、信号線用収納容器から第1および第2リニアモータの制御コイルにかけての信号ケーブルをそれぞれ信号線用分離収納器内に収容したことを特徴とするものである。
本発明においては、お互いの間に距離をおいている動力線用収納容器と信号線用収納容器とを設け、動力線用収納容器から第1および第2リニアモータの励磁コイルにかけての動力ケーブルをそれぞれ動力線用分離収納器内に収容し、信号線用収納容器から第1および第2リニアモータの制御コイルにかけての信号ケーブルをそれぞれ信号線用分離収納器内に収容する。このような双方のケーブルの分離により動力線で発生したノイズが周囲に伝播するとき、ノイズの大部分は減衰して信号線を伝わる制御指令には伝播しない。この結果、動力線に起因するノイズの混信を回避することができる。
本発明による精密位置決めテーブルについて図面を参照して説明する。図3(a)(b)において、本発明の精密位置決めテーブルはベースプレート(後記)上を水平方向に運動する第1テーブル1と、この第1テーブル1上をス平方方向に運動する第2テーブル2とを備える。第1テーブル1は1つの軸(Y軸)に沿ってベースプレート上に配置される、転動体が循環するスライドユニットと案内レールとからなるリニアガイド3に移動可能に設けられ、第2テーブル2はY軸に対して垂直である、もう1つの軸(X軸)に沿って第1テーブル1上に配置される、転動体が循環するスライドユニットと案内レールとからなるリニアガイド4に移動可能に設けられる。また、第1テーブル1は精密位置決め装置としてのリニアモータ(後記)と組み合わされ、同様に、第2テーブル2はリニアモータ(後記)と組み合わされる。
さらに、精密位置決めテーブルはベースプレート5を有する。このベースプレート5の長手方向の中心にテーブル位置決めに力を貸す、ベースプレート5上に置く後記の永久磁石と、この永久磁石と組み合わせる励磁コイルとからなる第1リニアモータ6が配置される。先に説明したリニアガイド3はこの第1リニアモータ6と平行に位置決めされ、ベースプレート5上に配置した案内レールによってY軸沿って第1テーブル1直線案内することができる。また、第1テーブル1の中心にテーブル位置決めに力を貸す、第1テーブル1上に置く後記の永久磁石と、この永久磁石と組み合わせる励磁コイルとからなる第2リニアモータ7が配置される。リニアガイド4は第2リニアモータ7と平行に位置決めされ、第1テーブル1上面のベースプレート8上に配置した案内レールによってX軸に沿って第2テーブル2を直線案内することができる。
本実施の形態の精密位置決めテーブルは第3の軸としてθ軸を有する。これは第2テーブル2の中心に位置決めされており、θ軸を中心にワークテーブル9をある角度範囲内で回動させることができる。なお、図3(b)において、符号10は軸受装置を示している。
また、図1(a)に示すように、第1リニアモータ6はベースプレート5上に固定される永久磁石11と、この永久磁石11と組み合わせる、第1テーブル1に配置される励磁コイル12とを備える。すなわち、第1リニアモータ6は、図1(b)に示すように、ベースプレート5上の界磁ヨーク13に沿って配置される永久磁石11と、永久磁石11から僅かに離して第1テーブル1の底面に配置される励磁コイル12とからなる。
一方、図2(a)に示すように、第2リニアモータ7は第1テーブル1上のベースプレート8に固定される永久磁石14と、この永久磁石14と組み合わせる、第2テーブル2に配置される励磁コイル15とを備える。すなわち、第2リニアモータ7は、図2(b)に示すように、ベースプレート8上の界磁ヨーク16に沿って配置される永久磁石14と、永久磁石14から僅かに離して第2テーブル2の底面に配置される励磁コイル15とからなる。
再び図1(a)を参照すると、動力線用ケーブルベア17と信号線用ケーブルベア18とが設けられる。この動力線用ケーブルベア17は第1リニアモータ6を間に挟み相手ケーブルベア17と離隔距離を保って同一平面内に配置される。信号線用ケーブルベア18は図示しないリニアスケールと同じ側にあり、一方動力線用ケーベルベア17は信号線用ケーブルベア17の反対側に配置される。第1リニアモータ6の励磁コイル12に電源から電力を供給するためケーブルベア17から延びる給電ケーブル19が第1リニアモータ6に結ばれる。また、第1リニアモータ6の制御コイルに制御指令を伝送するためケーブルベア18から延びる信号ケーブル20が第1リニアモータ6に結ばれる。給電ケーブル19はケーブベア17内でテーブルの運動に追従して動作するスライド機構(図示せず)に接続される。同様に、信号ケーブル20もケーブベア18内でテーブルの運動に追従して動作するスライド機構(図示せず)に接続される。
この給電ケーブル19はケーブルベア17から励磁コイル12にかけての一部を独立した動力線用分離収納器21内に収容されている。また、信号ケーブル20はケーブルベア18から制御コイルにかけての一部を独立した信号線用収納器22内に収容されている。分離収納器21、22はケーブルを通すための空洞部分を有する容器である。これは第1テーブル1の前面に図示しない締結部材によって固定される。
図1(a)では図示を省略しているが、第1テーブル用位置検出用リニアスケールとそれと組み合わせる検出ヘッドとが設けられる。この検出ヘッドのフィードバック信号は制御偏差をゼロにするため制御装置に伝送しているが、フィードバック信号にノイズが混信して位置決め精度を狂わすのを抑えるため信号ケーブルを給電ケーブルから離す。図4に示すように、リニアスケール23と組み合わせる検出ヘッド24からのフィードバック信号を伝送する信号ケーブル25がリニアスケール23により近い信号線用ケーブルベア18に接続される。
一方、再び図2(a)を参照すると、動力線用ケーブルベア26と信号線用ケーブルベア27とが設けられる。この動力線用ケーブルベア26は第2リニアモータ7を間に挟み相手ケーブルベア27と離隔距離を保って同一平面内に配置される。信号線用ケーブルベア27は図示しないリニアスケールと同じ側にあり、一方動力線用ケーベルベア26は信号線用ケーブルベア27の反対側に配置される。第2リニアモータ7の励磁コイル15に電源から電力を供給するためケーブルベア26から延びる給電ケーブル28が第2リニアモータ7に結ばれる。また、制御コイルに制御指令を伝送するためケーブルベア27から延びる信号ケーブル29が第2リニアモータ7に結ばれる。給電ケーブル28はケーブベア26内でテーブルの運動に追従して動作するスライド機構(図示せず)に接続される。同様に、信号ケーブル29もケーブベア27内でテーブルの運動に追従して動作するスライド機構(図示せず)に接続される。
図2(a)では簡略化のため図示を省略しているが、給電ケーブル28は、図5に示すように、その一部が独立した動力線用分離収納器30内に収容されている。同様に、図2(a)では簡略化のため図示を省略しているが、信号ケーブル29は、図6に示すように、その一部が独立した信号線用分離収納器31内に収容されている。
図2(a)では図示を省略しているが、第2テーブル位置検出用リニアスケールと、それと組み合わせる検出ヘッドとが設けられる。この検出ヘッドで検出したフィードバック信号を伝送する信号ケーブルは上述した信号ケーブル25(図4参照)と同様な方法で信号線用ケーブルベア27に接続される。
本実施の形態は上記構成からなるもので、お互いの間に距離をおいている動力線用ケーブルベア17と信号線用ケーブルベア18とを設け、動力線用ケーブルベア17から第1リニアモータ6の励磁コイル12にかけての給電ケーブル19を動力線用分離収納器21内に収容し、信号線用ケーブルベア18から第1リニアモータ6の制御コイルにかけての信号ケーブル20を信号線用分離収納器22内に収容する。また、お互いの間に距離をおいている動力線用ケーブルベア26と信号線用ケーブルベア27とを設け、動力線用ケーブルベア26から第2リニアモータ7の励磁コイル15にかけての給電ケーブル28を動力線用分離収納器30内に収容し、信号線用ケーブルベア27から第2リニアモータ7の制御コイルにかけての信号ケーブル29を信号線用分離収納器31内に収容する。
このような双方のケーブルの分離により給電ケーブル19、28内の高圧線からのノイズと信号ケーブル20、29内の信号線内の制御指令との混信を回避することができる。また、双方のケーブルの分離により給電ケーブル19内の高圧線からのノイズと信号ケーブル25内の信号線のフィードバック信号との混信を避けることができる。
また、分離した動力線用ケーブルベア17および信号線用ケーブルベア18の双方を同一平面内に配置することで、テーブル高さが増すことに制約を負う精密位置決めテーブルの高さをより低くすることができる。同様に、分離した動力線用ケーブルベア26および信号線用ケーブルベア27の双方を同一平面内に配置することで、精密位置決めテーブルの高さをより低くすることができる。
さらに、ケーブルベアの分離により個々のケーブルベアを小型化することが可能で、精密位置決めテーブル内の空きスペースに小さいケーブルベアを収納することで、省スペース化を達成することができる。
本発明による精密位置決めテーブルを示すもので、(a)は精密位置決めテーブルの要部を示す斜視図、(b)は(a)に示されるリニアモータの詳細図である。 本発明による精密位置決めテーブルを示すもので、(a)は精密位置決めテーブルの要部を示す斜視図、(b)は(a)に示されるリニアモータの詳細図である。 本発明による精密位置決めテーブルを示すもので、(a)は精密位置決めテーブルの平面図、(b)は精密位置決めテーブルの側面図である。 本発明によるリニアスケール検出ヘッドから引き出す信号ケーブルを示す斜視図である。 本発明による動力線用分離収納器を示す模式図である。 本発明による信号線用分離収納器を示す模式図である。 従来の給電および信号ケーブル配置の一例を示す説明図である。
符号の説明
1… 第1テーブル
2… 第2テーブル
3、4… リニアガイド
5、8… ベースプレート
6… 第1リニアモータ
7… 第2リニアモータ
11、14… 永久磁石
12、15… 励磁コイル
17、18、26、27… ケーブルベア
19、28… 給電ケーブル
20、25、29… 信号ケーブル
21、22、30、31… 分離収納器

Claims (5)

  1. 第1の軸に沿って直線運動する第1テーブルと、前記第1の軸と直角に交差する第2の軸に沿って直線運動する第2テーブルと、前記第1テーブルの下側にあって組み合う永久磁石および励磁コイルを有する第1リニアモータと、前記第2テーブルの下側にあって組み合う永久磁石および励磁コイルを有する第2リニアモータと、前記第1リニアモータおよび第2リニアモータの励磁コイルに電力をそれぞれ供給する動力ケーブルと、前記第1リニアモータおよび第2リニアモータの制御コイルにモータ制御指令をそれぞれ伝送する信号ケーブルとを備える精密位置決めテーブルにおいて、お互いの間に距離をおいて動力線用収納容器と信号線用収納容器とを設け、前記動力線用収納容器から前記第1および第2リニアモータの励磁コイルにかけての前記動力ケーブルをそれぞれ動力線用分離収納器内に収容し、前記信号線用収納容器から前記第1および第2リニアモータの制御コイルにかけての前記信号ケーブルをそれぞれ信号線用分離収納器内に収容したことを特徴とする精密位置決めテーブル。
  2. 前記動力線用収納容器と前記信号線用収納容器とを前記第1リニアモータを間に同一平面内に距離をおいて設けたことを特徴とする請求項1記載の精密位置決めテーブル。
  3. 前記動力線用収納容器と前記信号線用収納容器とを前記第2リニアモータを間に同一平面内に距離をおいて設けたことを特徴とする請求項1記載の精密位置決めテーブル。
  4. 前記第1の軸に沿って置くリニアスケールの検出ヘッドから出力されるフィードバック信号を伝送する信号ケーブルを前記信号線用収納容器内に収容したことを特徴とする請求項2記載の精密位置決めテーブル。
  5. 前記第2の軸に沿って置くリニアスケールの検出ヘッドから出力されるフィードバック信号を伝送する信号ケーブルを前記信号線用収納容器内に収容したことを特徴とする請求項3記載の精密位置決めテーブル。
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