JP2009265869A - 屋外照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 屋内から電波や光が到達しにくい屋外にある照明器具を屋内から制御する。
【解決手段】 屋外に配置されたセンサ付きライト4を、制御電波によって遠隔制御装置12が遠隔制御する。屋内に配置された共同受信システム18の伝送ライン26が備える壁面端子20aに送受信機14が設けられ、遠隔制御装置12からの制御電波を受信して、高周波変調信号に変換して伝送ライン26で伝送する。センサ付きライト4の近傍にある壁面端子20cに送受信機28が設けられ、伝送ライン26を伝送された高周波変調信号を、再度、制御電波に変換して、センサ付きライト4に送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、屋外に設置された検知領域内に侵入者があったときに、屋外に設置されている照明器具を点灯させる屋外照明システムに関し、特に照明器具を遠隔制御するものに関する。
従来、上記のような照明システムとしては、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。特許文献1の技術によれば、センサ部に外部機器から無線によって監視オンの操作信号が供給されたとき、電源をセンサ部のカメラや熱線感知素子に供給し、熱線感知素子が侵入者を検知したとき、カメラを作動させると共に、LEDを点灯または点滅させる。外部機器から無線によって監視オフの操作信号が供給されたとき、センサ部のカメラや熱線感知素子への電源供給を遮断するものである
特開2004−133586号公報
特許文献1に開示されているような照明システムを例えば屋外に設置することがある。この場合、屋内において外部機器を操作しても、無線による監視オンの操作信号や監視オフの操作信号がセンサ部まで到達しないことがある。そのため、この照明システムを動作させたり、停止させたりする度に、屋外に操作者が出る必要があり、使い勝手が悪い。
本発明は、屋内からの電波や光が屋内から到達しにくい屋外にある照明器具を屋内から制御することができる屋外照明システムを提供することを目的とする。
本発明の一態様の屋外照明システムは、照明器具を有している。照明器具は、屋外に配置されており、屋外の監視領域への侵入者をセンサが検知したとき、動作する。照明器具としては、ハロゲンライトや白熱ランプやLED等の種々のものを使用することができ、動作としては、例えば点灯や点滅がある。この照明器具を、送信した制御電波または制御光によって遠隔制御装置が遠隔制御する。遠隔制御としては、照明器具やセンサへの電源のオン、オフの他、照明器具やセンサの動作モードの設定がある。動作モードとしては、例えば照明器具を点灯させるのか点滅させるのかや、センサが侵入者を検知してからどの程度の時間、照明器具を点灯または点滅させるか等である。屋内に配置された共同受信システムの伝送ラインが備える複数の端末のうち第1の端末に受信手段が設けられている。受信手段は、前記遠隔制御装置から送信された前記制御電波または制御光を受信して、電気信号に変換して前記伝送ラインで伝送する。受信手段は、制御光を受ける場合には制御光を電気信号に変換する光−電気変換手段を備え、制御電波を受ける場合には、アンテナで電波を受信し電気信号に変換する。前記複数の端末のうち、前記照明器具の近傍にある第2の端末に送信手段が設けられている。送信手段は、前記伝送ラインを伝送された前記電気信号を、再度、制御電波または制御光に変換して、前記照明器具に送信する。送信手段は制御光に変換する場合には、電気−光変換手段を備え、制御電波に変換する場合には、アンテナを備える。
このように構成された屋外照明システムでは、屋内にある遠隔制御機器から送信された制御光または制御電波は、受信手段で電気信号に変換される。この電気信号は、第1の端末から屋外の照明器具の近辺にある第2の端末まで伝送ラインを伝送され、第2の端末から送信手段に供給され、ここで再び制御光または制御電波に変換され、照明器具に供給される。従って、直接には照明器具には到達しにくい屋内に遠隔制御装置を配置していても、屋外にある照明器具を遠隔制御することができ、照明器具を制御するために、一々屋外に出る必要がない。
前記受信手段は、前記複数の端末のいずれにも着脱自在に構成することができる。このように構成すると、屋外の照明器具を遠隔制御しようとしている場所の近傍にある端末に受信手段を装着することによって、室内から屋外の照明器具を遠隔制御することができる。
或いは、前記複数の端末の総数よりも少ない複数の端末に、即ち送信手段を設置する端末以外の端末のうち所望の端末に、それぞれ前記受信手段を設けておくことができる。このように構成すれば、受信手段が設けられている複数の端末のいずれかの近傍において、屋外の照明器具を遠隔制御することができる。
複数の照明器具を設けることもできる。この場合、照明器具ごとに異なる識別符号が付され、前記制御電波または制御光には、前記識別符号に基づく成分が含まれている。このように構成すると、複数の照明器具を同時に遠隔制御することができる。
以上のように、本発明によれば、屋外にある照明器具を屋内に操作者がいても容易に制御することができる。
本発明の1実施形態の屋外照明システムは、図1に示すように、家屋2の屋外に設置された照明器具、例えばセンサ付きライト4を有している。このセンサ付きライト4は、照明器具、例えばハロゲンランプ6を有し、図2に示すセンサ回路8が、予め定めた監視領域内に人の存在を検出したとき、ハロゲンランプ6を点灯または点滅させる。同時に、図2に示す報知音生成回路10によって報知音を発生し、スピーカ12から拡声することもできる。センサ回路8による監視を開始させるか、中止させるか、ハロゲンランプ6をセンサ回路8の検出とは無関係に点灯させるか、センサ回路8の検出時に点灯させるか、点滅させるか、ハロゲンランプ6の明るさをどの程度とするか、報知音生成回路10が報知音を発生するか、発生するとしたら報知音は、どのような種類のものとするか、報知音の音量はどの程度にするか等の各種設定は、図1に示す遠隔制御装置15が送信する制御電波を受けて、センサ付きライト4が行う。
遠隔制御装置15が送信する制御電波は、上述したような各種設定を行うデータで高周波信号を変調した電気信号、例えば高周波変調信号を内蔵アンテナ50(図3参照)から送信したものである。この制御電波は、受信手段、例えば送受信機14(図4参照)のアンテナ16で受信され、再度高周波変調信号に変換される。家屋2内に布設されている共同受信システム18の複数の端末、この実施形態では3つの壁面端子20a、20b、20cのうち1つである壁面端子20aに、送受信機14は着脱自在に取り付けられている。
各壁面端子20a、20b、20cは、家屋内の異なる場所に設置されている。この共同受信システム18は、アンテナ22で受信したテレビジョン放送信号を増幅器24で増幅し分岐器25で分岐した後、伝送ライン26を介して壁面端子20a、20b、20cに伝送するものである。なお、各壁面端子20a、20b、20cは、複数、例えば2つの接続端子を有し、壁面端子20aでは、2つの接続端子のうちの1つに送受信機14が着脱自在に取り付けられており、他の端子は、図示していないテレビジョン受信機に接続される。また、共同受信システム18は、送受信機14から出力される高周波変調信号を壁面端子20a、20b、20cのうちの1つから他の壁面端子に分岐器25を介して伝送可能である。但し、分岐器25の特性上、アンテナ22側には殆ど高周波変調信号は伝送されない。
壁面端子20b、20cのうち、屋外にあるセンサ付きライト4に最も近い位置にある壁面端子、例えば壁面端子20cの1つの端子には、送受信機28が着脱自在に接続されている。図1では、送受信機28は、屋外に設置してあるように図示したが、屋内の例えば窓際等のセンサ付きライト4に近い位置に設置することもできる。
伝送ライン26を伝送された高周波変調信号は、壁面端子20cの1つの端子から送受信機28に供給され、ここで再び制御電波に変換されて、アンテナ30から再送信される。この再送信された制御電波は、センサ付きライト4の内蔵アンテナ56(図2参照)で受信され、後述するように制御データに復調され、この制御データに従って、設定が行われる。
従って、制御電波が直接にセンサ付きライト4に到達しにくい屋内の場所からでも、センサ付きライト4を遠隔制御することができる。
遠隔制御装置15は、図3に示すように、複数の制御ボタン32と表示部34とを有している。これら制御ボタン32を操作することによって、図3に示す制御手段、例えばCPU36が送信モードと判定し、上述したような制御データを変復調回路38に供給し、制御データで高周波信号を変調して、高周波変調信号を生成する。この高周波変調信号は、これを通過させるように通過帯域を設定したバンドパスフィルタ40、切換スイッチ42を介して増幅器44に供給され、ここで増幅された後、切換スイッチ46、バンドパスフィルタ40と同一のバンドパスフィルタ48を介して内蔵アンテナ50に供給されて、制御電波として送信される。CPU36が送信モードと判定したことにより、切換スイッチ42はバンドパスフィルタ40の出力を増幅器44に供給するように、切換スイッチ46は増幅器44の出力をバンドパスフィルタ48に供給するように、CPU36によって切り換えられている。
送受信機14、28は、図4に示すように同一の構成であり、図1のアンテナ16、30に相当するアンテナ52で受信し、アンテナ52に生じた高周波変調信号を、バンドパスフィルタ40と同一のバンドパスフィルタ54を介して出力する。或いは、伝送されてきた高周波変調信号をバンドパスフィルタ54を介してアンテナ52から電波として送信する。
センサ付きライト4では、図2に示すように、送受信機28から送信された制御電波を、内蔵アンテナ56で受信し、高周波変調信号をアンテナ出力として生じる。この高周波変調信号は、バンドパスフィルタ40と同一のバンドパスフィルタ58、切換スイッチ60を介して増幅器62に供給され、ここで増幅された後、切換スイッチ64、バンドパスフィルタ40と同一のバンドパスフィルタ66を介して変復調回路68に供給され、制御データに復調される。制御データは、制御手段、例えばCPU70に供給され、ここで制御データに従った設定が行われる。なお、センサ付きライト4では、通常は受信モードであり、切換スイッチ60はバンドパスフィルタ58の出力を増幅器62に供給するように、切換スイッチ64は増幅器62の出力をバンドパスフィルタ66に供給するように、CPU70によって切り換えられている。
制御データが、例えばハロゲンランプ6を制御するものであれば、ランプ制御回路72を制御し、センサ回路8により人が検出されたときにハロゲンランプ6を点灯後に消灯するモードまたは点滅後に消灯するモードに設定したり、上記のモードにおけるハロゲンランプの光量を設定したりする。或いは点灯または点滅する時間を設定する。また制御データが報知音に関するものであれば、報知音生成回路10を制御して、生成する報知音をアラームまたはチャイムとしたり、報知音の音量を設定したりする。なお、設定の他に、制御データに基づいて、ハロゲンランプ6を実際に点灯または点滅させたり、報知音を実際に出力したりすることもできる。
これら制御データを受信すると、CPU70は、送信モードとなり、応答データを変復調回路68に供給し、変復調回路68は、応答データで高周波信号(遠隔制御装置12で使用する高周波信号の周波数と異なる又は同一の周波数の高周波信号)を変調し、高周波変調信号を生成し、バンドパスフィルタ66、切換スイッチ60を介して増幅器62で増幅し、切換スイッチ64、バンドパスフィルタ68を介して内蔵アンテナ56から制御電波として送信する。
この制御電波は、送受信機28のアンテナ30であるアンテナ52で受信され、ここで高周波変調信号に変換され、バンドパスフィルタ54を介して壁面端子20cに供給され、伝送ライン26、壁面端子20aに伝送され、送受信機14のバンドパスフィルタ54を介してアンテナ52から制御電波として送信される。
この制御電波が遠隔制御装置15の内蔵アンテナ50で受信され、バンドパスフィルタ48、切換スイッチ42、増幅器44、切換スイッチ46を介して変復調回路38に供給され、ここで応答データに復調され、CPU36に供給され、応答データに基づいて表示部34で表示が行われる。なお、遠隔制御装置15でも、通常状態(制御ボタン32が操作されていない状態)では、切換スイッチ46はバンドパスフィルタ48の出力を増幅器44に供給し、切換スイッチ42は増幅器44の出力をバンドパスフィルタ40に供給するように切り換えられている。
このように各動作モードの設定が行われた状態で、例えばセンサ回路8が人等を検知したとき、ランプ制御回路72は設定に従って、例えばハロゲンランプ6を点滅させ、同時に報知音生成回路10はアラーム音を発生する。このようにセンサ付きライト4で制御が行われると、この制御の状態を表す情報が上述したのと同様にして、遠隔制御装置15に送信され、送信された情報が表示部34に表示される。
また、センサ付きライト4の現在の設定状態を遠隔制御装置15側で知りたい場合、制御ボタン32を操作することによって、上述したのと同じ経路で遠隔制御装置12から設定状態確認指示のデータがセンサ付きライト4に送信され、センサ付きライト4から上述したルートで設定状態を表すデータが遠隔制御装置12に送られ、表示部34に表示される。
なお、ランプ制御回路72には、電源回路74から動作電力が供給されている。また、センサ回路8、CPU70、変復調回路68、増幅器62、報知音生成回路10等に対する動作電力は、電源回路74の電力に基づいて回路電源76によって供給される。
上記の実施形態では、送受信機14は壁面端子20aに接続したが、これは着脱自在であるので、壁面端子20bに接続することも可能である。この場合、屋内の任意の場所でセンサ付きライト4を遠隔制御することができる。或いは壁面端子20a、20b双方に送受信機14を設置することも可能である。この場合には、上述したのと同様に、屋内の任意の場所でセンサ付きライト4を遠隔制御することができる上に、送受信機14の取付取り外しを行う必要がない。
上記の実施形態では、3つの壁面端子20a、20b、20cを使用したが、これに限ったものではなく、屋内の状況に応じて任意に変更できる。但し、送受信機28の設置と、送受信機14とを設置する必要があるので、2つ以上の壁面端子は必要である。上記の実施形態では、遠隔制御装置15及びセンサ付きライト4は電波によって制御されるものを示したが、これに限ったものではなく、例えば光によって制御されるものとすることもできる。この場合、送受信機14、28は、共に光−電気変換手段と、電気−光変換手段とを、備えたものとする。また、上記の実施形態では、センサ付きライト4側から遠隔制御装置15側にデータ伝送を行えるように構成したが、場合によっては不要である。その場合、センサ付きライト4の変復調回路68は復調回路に変更し、遠隔制御装置15の変復調回路38は変調回路とする。
上記の実施形態では、1台のセンサ付きライト4を使用したが、複数台のセンサ付きライト4を使用することができる。この場合、遠隔制御装置15が発生する制御データには、制御しようとするセンサ付きライト4を識別するための識別符号を含んだものとし、各センサ付きライト4では復調された制御データに含まれる識別符号が、自己に割り当てられた識別符号に該当する場合にのみ、制御データに基づく制御を行う。なお、識別符号は、センサ付きライト4に設けたディップスイッチを操作することによって設定することもできるし、センサ付きライトに設けたEEPROMに遠隔制御装置15によって書き込むことができる。
本発明の1実施形態の照明システムのブロック図である。 図1の照明システムで使用するセンサ付きライトのブロック図である。 図1の照明システムで使用する遠隔制御装置のブロック図である。 図1の照明システムで使用する送受信機のブロック図である。
符号の説明
4 センサ付きライト(照明器具)
12 遠隔制御装置
14 送受信機(受信手段)
26 伝送ライン
28 送受信機(送信手段)

Claims (5)

  1. 屋外の監視エリアへの侵入者をセンサが検知したとき動作するように、前記屋外に配置された照明器具と、
    この照明器具を、送信した制御電波または制御光によって遠隔制御する遠隔制御装置と、
    屋内に配置された共同受信システムの伝送ラインが備える複数の端末のうち第1の端末に設けられ、前記遠隔制御装置から送信された前記制御電波または制御光を受信して、電気信号に変換して前記伝送ラインで伝送する受信手段と、
    前記複数の端末のうち、前記照明器具の近傍にある第2の端末に設けられ、前記伝送ラインを伝送された前記電気信号を、再度、制御電波または制御光に変換して、前記照明器具に送信する送信手段とを、
    具備する屋外照明システム。
  2. 請求項1記載の屋外照明システムにおいて、
    前記受信手段は、前記制御電波を受信する第1のアンテナを有し、第1のアンテナの受信信号を前記電気信号として、前記伝送ラインに供給し、前記送信手段は、前記伝送ラインを伝送された前記電気信号を前記制御電波として再送信する第2のアンテナを有する屋外照明システム。
  3. 請求項1記載の屋外照明システムにおいて、前記受信手段は、前記複数の端末のいずれにも着脱自在に構成されている屋外照明システム。
  4. 請求項1記載の屋外照明システムにおいて、前記複数の端末の総数よりも少ない複数の端末に、それぞれ前記受信手段が設けられている屋外照明システム。
  5. 請求項1記載の屋外照明システムにおいて、前記照明器具が複数設けられ、前記照明器具ごとに異なる識別符号が付され、前記制御電波または制御光には、前記識別符号に基づく成分が含まれている屋外照明システム。
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