JP2009260742A - テレビ放送波送信側装置およびテレビ放送受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、録画されたコンテンツが再生される際に、視聴者にコマーシャルを視聴してもらいやすくなるテレビ放送波送信側装置およびテレビ放送受信機を提供することを目的とする。
【解決手段】テレビ放送波送信側装置は、番組を構成するストリームデータとともに、ストリームデータに含まれるコマーシャルに対応するクーポン情報をCMメタデータとして、送出する手段を備えている。テレビ放送受信機は、上記テレビ放送波送信側装置から送出されたCMメタデータを受信して保存する手段を備えていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、テレビ放送波送信側装置およびテレビ放送受信機に関する。
近年、DVR(デジタルビデオレコーダ)等の普及により、リアルタイムでテレビ放送を視聴する視聴者が減少し、DVRで録画したコンテンツを後で視聴する視聴者が増加するものと予想される。録画したコンテンツを視聴する場合、視聴者はコマーシャルをスキップする傾向にある。
これに伴う、企業側のテレビCM損失額は約540億円にものぼると試算されており、今後、視聴者にコマーシャルをいかに視聴してもらうかがコマーシャルを提供する側の大きな課題となっている。
コマーシャルを視聴してもらうための方策の一つとして、視聴者がコマーシャルを視聴することで視聴者にクーポン等のインセンティブを与え、視聴者側も何らかの利益を享受することができる仕組みを構築するという考え方がある。
例えば、特許文献1には、コマーシャル放送中に視聴者がクーポン情報を請求することでクーポンが発行され、それを視聴者が利用できるようにした発明が開示されている。
また、特許文献2には、放送中にクーポンモードというモードが設けられ、クーポンモード中に視聴者が興味を持ったアイテムに対応するインジケータを選択すると、選択したアイテムに対応するクーポン情報が着脱可能な記録媒体に保存されるようにした発明が開示されている。
特開2002-150185 公報 特表2002-534013 号公報
上述した従来技術では、クーポン情報を得るためには、コマーシャル放送中に、リアルタイムで、尚且つ恣意的に、クーポンを請求するための操作を行なわなければならない。したがって、DVR等によって録画したコンテンツに対するコマーシャルスキップ等によるコマーシャル視聴の回避に対する対策とはなりえない。
そこで、ここでの課題は、録画されたコンテンツが再生される際に、いかにコマーシャルを視聴者に視聴してもらえるかであり、放送中ではなく、録画してから視聴する場合に対する方策を検討する必要がある。
この発明は、録画されたコンテンツが再生される際に、視聴者にコマーシャルを視聴してもらいやすくなるテレビ放送波送信側装置およびテレビ放送受信機を提供することを目的とする。
請求項1に記載のテレビ放送波送信側装置は、番組を構成するストリームデータとともに、ストリームデータに含まれるコマーシャルに対応するクーポン情報をCMメタデータとして、送出する手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載のテレビ放送受信機は、請求項1のテレビ放送波送信側装置から送出されたCMメタデータを受信して保存する手段を備えていることを特徴とする。
請求項3に記載のテレビ放送受信機は、請求項1のテレビ放送波送信側装置から送出されたストリームデータを受信して録画する際に、当該ストリームデータとともに上記テレビ放送波送信側装置から送出されかつ当該ストリームデータに含まれるコマーシャルに対応するCMメタデータを受信して保存させる手段を備えていることを特徴とする。
請求項4に記載のテレビ放送受信機は、請求項2乃至3に記載のテレビ放送受信機において、保存したCMメタデータに含まれているクーポン情報を表示させる手段を備えていることを特徴とする。
請求項5に記載のテレビ放送受信機は、請求項2乃至4に記載のテレビ放送受信機において、保存したCMメタデータに含まれているクーポン情報を携帯端末に転送させる手段を備えていることを特徴とする。
この発明によれば、録画されたコンテンツが再生される際に、視聴者にコマーシャルを視聴してもらいやすくなる。
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明する。
〔1〕システムの全体構成
図1は、システムの全体構成を示している。
放送局1は、図2に示すように、ストリームデータとメタデータとを含む放送波を送出する。ある番組に対するストリームデータは、一または複数の本編部と一または複数のCM部とからなる。当該番組に対するメタデータは、当該番組に関する番組メタ情報と、各CM部にそれぞれ対応するCMメタデータとからなる。
CMメタデータは、次に示す項目(a),(b),(c)より構成されている。
(a)商品情報
・業種名
・メーカ名
・商品名
・出演タレント名
(b)クーポン情報
・当該商品の値引率(値引き額でもよい)
・クーポン有効期間
(c)CM位置情報
ストリームデータの中で当該CMメタデータに対応するCM部がどの位置にあるかを示すポインター
・対応CM部のStart 位置
・対応CM部のEnd 位置
録画機能付きテレビ放送受信機2は、放送局1から送出された放送波を受信する。また、録画要求があったときには、録画機能付きテレビ放送受信機2は、受信した放送波に含まれるストリームデータとメタデータを所定のフォーマットで保存する。
保存されたデータに含まれるクーポン情報の取り出しは、例えば、次のようにして行なわれる。
図3に示すように、録画されている番組の一覧を示す録画番組一覧画面11を、表示させる。録画番組一覧画面11は、録画されている各番組の番組名等の番組情報を記憶した番組情報コンテンツに基づいて、作成される。録画番組一覧画面11からコマーシャルの詳細を知りたい録画番組(番組名等)を選択し、コマーシャル一覧表示要求を入力するための操作を行なう。これにより、選択された録画番組に含まれているコマーシャルの一覧を示すCM一覧画面12が表示される。CM一覧画面12は、選択された録画番組に含まれている各CMの商品情報、クーポン情報等を記憶したCM情報コンテンツに基づいて作成される。
CM一覧画面12から、詳細を知りたいCM(商品名等)を選択し、CM詳細表示要求を入力するための操作を行なう。これにより、選択されたCMの詳細画面13が表示される。
CM詳細画面13には、この例では、商品名と、値引き率と、クーポン有効期間と、視聴ボタンと、転送ボタンと、削除ボタンとが表示される。CM詳細画面13は、CM情報コンテンツに基づいて作成される。
「視聴ボタン」が選択された状態で決定操作が行なわれると、対応するコマーシャル部分(CMコンテンツ)が再生される。「転送ボタン」が選択された状態で決定操作が行なわれると、クーポン情報が予めそのメールアドレス等が登録されている携帯型電話機等の携帯端末3に転送される。なお、伝送媒体は、無線であっても、有線であってもよい。クーポン情報の転送が一度行なわれると、当該クーポン情報の転送が出来なくなるので、転送ボタンはマスクされる。「削除ボタン」が選択された状態で決定操作が行なわれると、対応するCM情報コンテンツが削除される。ただし、当該CMの映像・音声データからなるCMコンテンツは削除されない。
携帯端末3は、転送されたクーポン情報を保存する。携帯端末3に保存されたクーポン情報を使用することにより、該当する商品について値引き率分だけ値引きされる。携帯端末3に保存されたクーポン情報を使用する態様としては、携帯端末3にクーポン情報を表示させて店員に提示したり、自販機4または店舗5に設置されたクーポン情報読取装置によって携帯端末3内のクーポン情報を読み取らしたりすることが考えられる。使用されたクーポン情報は、当該携帯端末3から削除されるようにすることが好ましい。
自販機4または店舗5に設置されたクーポン情報読取装置によって携帯端末3内のクーポン情報を読み取らせた場合には、クーポン情報読取装置から使用されたクーポン情報を集計サーバー6に送信するようにすれば、集計サーバー6によってクーポン情報の使用状況を集計することが可能となる。
〔2〕録画機能付き放送受信機2の構成
図4は、録画機能付きテレビ放送受信機2の構成を示している。
チューナ部21によって受信された放送波は、分離部22で映像音声ストリームデータ、メタデータ等に分離される。得られた映像音声ストリームデータは、録画部23を介して、HDD26にオリジナルコンテンツ(番組コンテンツ)として保存される。
CM検出部24は、映像音声ストリームデータ中の映像データ等に基づいてCM部の区切り位置を検出する。コンテンツ管理部25は、保存されたコンテンツを管理する。コンテンツ管理部25は、番組に対するメタデータに基づいて番組情報コンテンツを作成してHDD26に保存する。さらに、コンテンツ管理部25は、CM検出部24によって検出されたCM部の区切り位置の情報と、CMに対するメタデータとに基づいて、CM情報コンテンツを作成して、HDD26に登録する。
再生部27は、HDD26から映像音声ストリームデータを読み出してデコードする。再生部27によって得られた映像データおよび音声データは、映像音声出力部28を介してモニタおよびスピーカに出力される。
なお、コンテンツ管理部25は、クーポン情報の転送指令が入力されたときには、HDD26内に記憶されている該当するクーポン情報を外部インタフェース制御部29を介して携帯端末に転送する。
CM情報コンテンツを作成して、HDD26に登録する処理について説明する。
図5に示すように、録画されたある番組に対するオリジナルコンテンツ(番組コンテンツ)は、一または複数の本編部と一または複数のCM部とからなる。この例では、CM部の区切り位置として、本編部1とCM部1との間、CM部1とCM部2との間、CM部2と本編部2と間、本編部2とCM部1’との間等がある。CM部1’は、CM部1と同じ内容である。
CM検出部24は、CM部の区切り位置を検出すると、CM検知イベントを作成してコンテンツ管理部25に送信する。CM検出部24によって作成されるCM検知イベントには、次の3種類がある。
1)本編部からCM部に入る区切り位置を検出したことを示すイベントであり、以下、第1イベントと呼ぶことにする。
2)あるCM部から他のCM部に入る区切り位置を検出したことを示すイベントであり、以下、第2イベントと呼ぶことにする。
3)CM部から本編部に入る区切り位置を検出したことを示すイベントであり、以下、第3イベントと呼ぶことにする。
コンテンツ管理部25は、受け取った3種類のイベントに基づいて、CM情報コンテンツを生成して、登録する。
図6は、コンテンツ管理部25によって実行されるCM情報コンテンツの作成および登録処理の手順を示している。
CM検知イベントを受信すると(ステップS1)、受信したイベントが第1イベントであるか否かを判別する(ステップS2)。受信イベントが第1イベントである場合には、CM検出部24によって今回検出された区切り位置をCM開始位置として記憶する(ステップS5)。そして、ステップS1に戻る。
上記ステップS2において、受信イベントが第1イベントではないと判別した場合には、受信イベントが第2イベントであるか否かを判別する(ステップS3)。受信イベントが第2イベントである場合には、CM情報コンテンツ登録処理を行なった後(ステップS6)、CM検出部24によって今回検出された区切り位置をCM開始位置として記憶する(ステップS7)。つまり、CM開始位置の情報を更新する。そして、ステップS1に戻る。CM情報コンテンツ登録処理の詳細については、後述する。
上記ステップS3において、受信イベントが第2イベントではないと判別した場合には、受信イベントが第3イベントであるか否かを判別する(ステップS4)。受信イベントが第3イベントである場合には、CM情報コンテンツ登録処理を行なった後(ステップS8)、ステップS1に戻る。CM情報コンテンツ登録処理の詳細については、後述する。
上記ステップS4において、受信イベントが第3イベントではないと判別した場合には、ステップS1に戻る。
図7は、図6のステップS6またはステップS8で実行されるCM情報コンテンツ登録処理の手順を示している。
CM情報コンテンツ登録処理においては、まず、現在受信しているCMメタデータのうち、現在保持しているCM開始位置を開始位置とし、CM検出部24によって今回検出された区切り位置を終了位置とするCMメタデータを検索する(ステップS11)。
そして、見つけたCMメタデータと同じCMに対応するCM情報コンテンツが、現在録画している番組内のCM情報コンテンツとして既に登録されてるか否かを判別する(ステップS12)。この判別は、見つけたCMメタデータ内の商品名に基づいて行なわれる。
見つけたCMメタデータに対するCM情報コンテンツが既に登録されている場合には、今回のCM情報コンテンツ登録処理を終了する。見つけたCMメタデータに対するCM情報コンテンツが登録されていない場合には、当該CMメタデータおよび現在録画している番組に対するメタデータ(番組情報)に基づいて、CM情報コンテンツを作成して登録する(ステップS13)。そして、今回のCM情報コンテンツ登録処理を終了する。
CM情報コンテンツは、次に示す項目(a),(b),(c),(d)より構成されている。
(a)番組情報
・放送局
・放送時間
・番組名
(b)商品情報
・業種名
・メーカ名
・商品名
・出演タレント名
(c)クーポン情報
・当該商品の値引率(値引き額でもよい)
・クーポン有効期間
(d)CM位置情報
ストリームデータの中で当該CMメタデータに対応するCM部がどの位置にあるかを示すポインター
・対応CM部のStart 位置
・対応CM部のEnd 位置
図8は、本発明を実施するためのその他の形態の例を示している。
放送局1からは、CMメタデータを含むワンセグ放送が送出されている。ワンセグ放送を受信する機能および受信したワンセグ放送を録画する機能を備えた携帯型電話機等の携帯端末3が、放送局1から放送されるワンセグ放送を受信して、録画を行なう。録画を行なう際、携帯端末3は、上述したテレビ受信機と同様な方法で、CM情報コンテンツを登録する。視聴者は、携帯端末3からCM情報コンテンツに含まれているクーポン情報を取り出して、利用する。
上述した実施例では、インセンティブとなるクーポン情報がCMメタデータとして送出されており、番組を録画する際に、クーポン情報もCM情報コンテンツとして保存されるため、視聴者は後から任意のタイミングでクーポン情報を取り出して、利用することができるようになる。
このように録画後においてもクーポン情報を獲得できるため、録画番組を再生する場合においても、視聴者はクーポンを獲得できる商品を認識したい等の理由により、コマーシャルをスキップせずに視聴したり、コマーシャルのみを視聴したりすることが期待される。
なお、CMメタデータは、同じ番組中に複数回、放送局から送出されるものでもよい。これにより、番組の途中から録画した場合であっても、視聴者はCMメタデータを取得できる。
クーポン情報が含まれるCMメタデータはCM放送波と同時に送信されるものであってもよい。これにより、CM期間でのザッピング(CMになると視聴者が他のチャンネルを選択する行為)を防ぐことができ、視聴者にCMを確実に視聴させることができる。
上記では、一覧表示画面(図3)の中から詳細を知りたいCMを選択させることにより、視聴者にクーポン情報を取得させる例を説明した。これに代えて、録画番組のCM部分の再生時にCMコンテンツと共にクーポン情報を表示させるようにしてもよい。これにより、録画番組の再生中に視聴者がスキップすることを防ぐことができる。
システムの全体構成を示す模式図である。 放送波に含まれるデータの構成を示す模式図である。 録画機能付きテレビ放送受信機内に保存されたクーポン情報の取り出し方法を説明するための模式図である。 録画機能付きテレビ放送受信機2の構成を示すブロック図である。 録画された番組に対するオリジナルコンテンツ(番組コンテンツ)に、一または複数の本編部と一または複数のCM部が含まれていることを示す模式図である。 コンテンツ管理部25によって実行されるCM情報コンテンツの作成および登録処理の手順を示すフローチャートである。 図6のステップS6またはステップS8で実行されるCM情報コンテンツ登録処理の手順を示すフローチャートである。 本発明を実施するためのその他の形態の例を示す模式図である。
符号の説明
1 放送局
2 録画機能付きテレビ放送受信機
3 携帯端末

Claims (5)

  1. 番組を構成するストリームデータとともに、ストリームデータに含まれるコマーシャルに対応するクーポン情報をCMメタデータとして、送出する手段を備えていることを特徴とするテレビ放送波送信側装置。
  2. 請求項1のテレビ放送波送信側装置から送出されたCMメタデータを受信して保存する手段を備えていることを特徴とするテレビ放送受信機。
  3. 請求項1のテレビ放送波送信側装置から送出されたストリームデータを受信して録画する際に、当該ストリームデータとともに上記テレビ放送波送信側装置から送出されかつ当該ストリームデータに含まれるコマーシャルに対応するCMメタデータを受信して保存させる手段を備えていることを特徴とするテレビ放送受信機。
  4. 保存したCMメタデータに含まれているクーポン情報を表示させる手段を備えていることを特徴とする請求項2乃至3に記載のテレビ放送受信機。
  5. 保存したCMメタデータに含まれているクーポン情報を携帯端末に転送させる手段を備えていることを特徴とする請求項2乃至4に記載のテレビ放送受信機。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10108145A (ja) * 1996-09-27 1998-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 放送システム及びこれに用いる情報放送受信端末装置
JP2005051435A (ja) * 2003-07-31 2005-02-24 Ntt Communications Kk 付加価値情報システム、付加価値情報利用方法、放送装置及び付加価値情報格納装置

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