JP2009260533A - アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】多周波数帯で共用するアンテナ装置では、大型の給電部を配置する必要があるため、多周波数バンド切替、偏波切替、コニカルスキャンを同じ駆動系にて駆動させることは困難であった。
【解決手段】主反射鏡1の焦点部に複数の周波数帯の給電部25を有するフロントフィード部2を設け、このフロントフィード部に、給電部をX軸方向に移動させるX軸駆動ステージ16〜19と、給電部をY軸方向に移動させるY軸駆動ステージ20〜23と、給電部をアンテナ電波軸周りに回転させるPOL回転駆動ステージ12〜15とを備え、X軸駆動ステージとY軸駆動ステージとPOL回転駆動ステージの3つの駆動ステージを使用して、多周波数バンド切替、偏波切替およびコニカルスキャンの3つの機能を行なえるようにした。
【選択図】図2

Description

この発明は、複数の周波数帯の給電アンテナを搭載してAZ/EL駆動するアンテナ装置に関するもので、特に多周波数バンド切替と偏波切替とコニカルスキャンの3つの機能が行なえるようにしたアンテナ装置に関するものである。
従来の多周波数帯を共用するアンテナ装置では、反射鏡と複数の一次放射器との間に周波数選択鏡面を設け、この周波数選択鏡面への電波の入射角を変えることができる駆動装置を用いて、一枚の周波数選択鏡面で3周波数帯以上の周波数に分波できるようにしたアンテナ装置が提案されている。(特許文献1参照)
また、ベントカセグレン方式を採用し、主反射鏡下部のカセグレン焦点部に大型の第3反射鏡と、アンテナ架台部に大型の独立給電部を設け、多周波数帯を共用するアンテナ装置を構成したものもある。
特開2000−349543号公報
従来の多周波数帯を共用するアンテナ装置において、周波数選択鏡面への電波入射角を変えることができる駆動装置を用いて共用給電部を設ける場合、多周波数帯共用給電部を用いるため比帯域が小さくなるという問題があった。
また、従来の多周波数帯を共用するアンテナ装置において、ベントカセグレン方式を採用し、主反射鏡下部のカセグレン焦点部に大型の第3反射鏡と、アンテナ架台部に大型の独立給電部を設ける場合、大型の独立給電部を有するため、アンテナ全体が大型化し、観測周波数帯に応じた周波数バンド切替装置やアンテナ駆動系への負担が大きくなるなどの問題があった。
また、両者は、いずれも大型の給電部を配置するため、多周波数バンド切替、偏波切替、コニカルスキャンの3つの動作性能を同じ駆動系にて駆動させることは困難であり、独立した3つの駆動系にて3つの動作性能を満足していた。そのため、大型給電部による駆動系への負担、駆動軸数が多いため信頼性・メンテナンス性、コスト、能率に多くの問題を抱えていた。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、主反射鏡焦点部に独立給電部を配置すると共に、同じ駆動系にて多周波数バンド切替、偏波切替、コニカルスキャンの3つの機能を実現できるようにした多周波数帯共用のアンテナ装置を得ることを目的としたものである。
この発明のアンテナ装置は、AZ/EL駆動の多周波数バンド共用アンテナにおいて、主反射鏡焦点部に複数の周波数帯の給電部を有するフロントフィード部を設け、このフロントフィード部に、給電部をX軸方向に移動させるX軸駆動ステージと、給電部をY軸方向に移動させるY軸駆動ステージと、給電部をアンテナ電波軸周りに回転させるPOL回転駆動ステージとを備え、X軸駆動ステージとY軸駆動ステージとPOL回転駆動ステージの3つの駆動ステージを使用して、多周波数バンド切替、偏波切替およびコニカルスキャンの3つの機能を行なえるようにしたものである。
この発明のアンテナ装置によれば、フロントフィード部に給電部を設けるため、給電部がコンパクト化、軽量化を図ることができ、独立した給電部を設けることが出来る。また
X軸駆動ステージとY軸駆動ステージとPOL回転駆動ステージの3つの駆動系にて多周波数バンド切替、偏波切替、コニカルスキャンを実施するので、給電部小型化による駆動系への負担軽減、駆動軸数最小化が可能となる。これによる付随効果として、部品点数低減、信頼性・メンテナンス性確保、低コスト化、高能率化を図った多周波数帯共用のアンテナ装置が得られる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1におけるアンテナ装置を図に基づいて説明する。図1(a)(b)はこの発明の実施の形態1におけるアンテナ装置の正面図及び側面図、図2(a)(b)は図1中に示すフロントフィード部の一部拡大正面図及び平面図である。
図1において、主反射鏡1の焦点付近にフロントフィード部2が複数のステイ3で支持されている。主反射鏡1の背面部には電子機器を搭載する背面小室4とカウンタウェイトが設けられている。背面小室4はEL(迎角)回転軸5によりEL(迎角)回転支持構造体6に回転支持されるようになっている。EL回転軸5は図示しないEL駆動部(EL駆動モータ、小歯車など)により、EL軸線A周りに回転され、主反射鏡1、フロントフィード部2、ステイ3、背面小室4およびカウンタウェイトを後述するAZ(方位角)回転支持構造体7に対して迎角方向に回転する。
EL回転支持構造体6はAZ(方位角)回転支持構造体7に支持されている。このAZ回転支持構造体7は図示しないAZ駆動部(AZ駆動モータ、歯車など)により、AZ軸線B周りに回転され、主反射鏡1、フロントフィード部2、ステイ3、背面小室4、カウンタウェイトおよびEL回転支持構造体6を後述するペデスタル8に対して方位角方向に回転する。なおAZ回転支持構造体7は架台となるペデスタル8に支持されている。
図2は図1に示すフロントフィード部2の一部拡大図で、図2において、ステイ3によりフロントフィードベース11が支持固定されている。このフロントフィードベース11にはPOL(偏波切替)回転駆動モータ12が固定され、このPOL回転駆動モータ12の回転軸の先端にはPOL軸ピニオン13が取り付けられている。POL軸ピニオン13にはPOL軸ギア14が噛合され、ベアリング(図示なし)を介してPOL軸ギア14に固定されたPOLテーブル15を回転するようになっている。こうしてPOL回転駆動モータ12、POL軸ピニオン13、POL軸ギア14、ベアリングにより構成されるPOL回転駆動部によりPOLテーブル15はPOL軸(Z軸)周りに回転駆動される。なおPOL回転駆動モータ12、POL軸ピニオン13、POL軸ギア14、ベアリングおよびPOLテーブル15からなる構成をPOL回転駆動ステージと称す。
POLテーブル15には2本のX軸ガイドレール16が並行して固定されている。X軸モータ17、このX軸モータ17により回転駆動されるX軸ネジ18およびこのX軸ネジ18の回転を直進運動に変換する部材により構成されるX軸駆動部により、Xテーブル19をX軸ガイドレール16に沿ってX軸方向に並進駆動させる。こうしてXテーブル19はX軸駆動部により2本のX軸ガイドレール16に支持されて平行移動する。なおX軸ガイドレール16、X軸モータ17、X軸ネジ18、回転−直進変換部材およびXテーブル19からなる構成をX軸駆動ステージと称す。
Xテーブル19には2本のY軸ガイドレール20が並行して固定されている。Y軸モータ21、このY軸モータ21により回転駆動されるY軸ネジ22およびこのY軸ネジ22の回転を直進運動に変換する部材(図示なし)により構成されるY軸駆動部により、Yテーブル23をY軸ガイドレール20に沿ってY軸方向に並進駆動させる。こうしてYテーブル23はY軸駆動部により2本のY軸ガイドレール20に支持されて平行移動する。なおY軸ガイドレール20、Y軸モータ21、Y軸ネジ22、回転−直進変換部材およびYテーブル23からなる構成をY軸駆動ステージと称す。
Yテーブル23には給電部24が固定支持され、この給電部24には複数の周波数帯のホーンアンテナ25が取付られている。即ち、複数の周波数帯のホーンアンテナ25は、L帯ホーン25a・S帯ホーン25b・C帯ホーン25c・Ka帯ホーン25d・Ku帯ホーン25eの5つのホーンで構成され、多周波給電部が構成されている。こうして複数の周波数帯のホーンアンテナ25(多周波給電部)は、POLテーブル15、Xテーブル19およびYテーブル23により位置決め支持され、POL軸(Z軸)周り、X軸方向およびY軸方向に駆動される。
なお、上記した図2には、後述する多周波数バンド切替(ホーン切替)およびコニカルスキャンの際に、その移動距離の目盛となる多周波数バンド切替用レンジおよびコニカルスキャン用レンジが設けられている。ニカルスキャン用レンジは多周波数バンド切替用レンジの両外側にあり、各周波数帯のビーム幅(直径)の15〜30%をレンジとして確保している。なお実際の多周波数バンド切替用レンジは、各々のホーン中心座標で決まり、X、Y座標原点から最も遠いホーン中心座標値が「多周波数バンド切替用レンジ」となる。
以上説明したAZ/EL駆動の多周波数バンド共用アンテナにおいて、所要の周波数帯の給電系に切替する多周波数バンド切替(ホーン切替)と、給電系をアンテナ電波軸周りに回転させ、各衛星に応じた偏波角に切替する偏波切替と、給電系をアンテナ電波軸周りに回転させ、アンテナビームをコニカルに振り、各位置の受信強度により衛星方向を検出するコニカルスキャンについて説明する。
以下の1〜5のステップによる衛星追尾駆動シーケンスに従い、衛星捕捉・追尾を行う場合に、上記した多周波数バンド切替、偏波切替およびコニカルスキャンを行う。
1.計測対象の衛星を選択し、計測対象の周波数帯を決定する。(多周波数バンド切替)
2.計測対象の衛星の偏波角を設定する。(偏波切替)
3.アンテナのAZ/EL駆動部を制御し、アンテナ指向方向に駆動する。
4.AZ/EL駆動部を実施し、衛星捕捉する。この際、コニカルスキャンを実施する。(コニカルスキャン)
5.コニカルスキャンを継続し、衛星追尾する。(コニカルスキャン)
まず、多周波数バンド切替について説明する。あらかじめ運用されている各衛星の衛星情報(偏波角度、AZ/EL角度、周波数など)が整理されたリストがあるので、そのリストから計測対象の衛星を選択し、その選択した衛星の情報から衛星(トランスポンダ)の周波数帯が分かるので、それから周波数帯を決定する。
この決定した周波数帯に給電系を切換える多周波数バンド切替は、X軸駆動部17〜18およびY軸駆動部21〜22を駆動し、図2(b)に示すX軸方向およびY軸方向の多周波数バンド切替用レンジを用いて、給電部24をX軸方向およびY軸方向に所定距離移動することにより、複数の周波数帯のホーンアンテナ(L帯・S帯・C帯・Ka帯・Ku帯)25の中から、決定した周波数帯のホーンアンテナ(25a〜25eのいずれか1つの給電系)を使用する(衛星に向ける)ようにする。
次に偏波切替について説明する。計測対象の衛星の偏波角を設定し偏波切替する際、POL回転駆動部12〜14により、給電部24全体をアンテナ電波軸(Z軸)周りに回転させ、各衛星に応じた偏波角(電波の波の向き)に切替する。
この偏波切替において、衛星情報リストから計測対象の衛星情報を得る時に、計測対象の衛星が円偏波であれば、偏波角度を変更する必要はなく、POL角度は何度でもよい。一方、計測対象の衛星が水平偏波、垂直偏波であれば、衛星固有の偏波角度がリストにあるので、POL回転駆動部12〜14を駆動して、あらかじめそのPOL角度に設定する必要がある。
次にコニカルスキャンについて説明する。AZ/EL駆動部によりアンテナ指向方向に駆動し、このAZ/EL駆動部とPOL回転駆動ステージによりコニカルスキャンを実施する。このコニカルスキャンを実施して衛星捕捉・追尾する際、X軸駆動部17〜18とY軸駆動部21〜22を高精度精密駆動し、図2(b)に示すコニカルスキャン用レンジを用いて位置決めし、更にAZ駆動部とEL駆動部の高精度精密駆動の組合せにより、ホーンアンテナ25を主反射鏡1の焦点位置近辺で円形状に駆動させることにより、コニカルスキャンを実現する。
このコニカルスキャンとは、ビームアンテナを衛星の方向に指向させるとき、アンテナを微小な所定の角度で振らせて、受信信号レベルを監視することにより、最も受信信号レベルが大となる方向を検出してアンテナをその方向に制御するものである。
以上のようにこの発明は、主反射鏡焦点部に独立給電部を配置することで、給電部がコンパクト化、軽量化でき、またX軸駆動ステージとY軸駆動ステージとPOL回転駆動ステージによる高精度駆動を実施し、これら3軸のみで多周波数バンド切替、偏波切替およびコニカルスキャンの3つの機能を実現できるので、給電部小型化による駆動系への負担軽減、駆動軸数最小化が可能となる。
この発明の実施の形態1におけるアンテナ装置の正面図及び側面図である。 この発明の実施の形態1におけるアンテナ装置のフロントフィード部の一部拡大正面図及び平面図である。
符号の説明
1:主反射鏡 2:フロントフィード部
3:ステイ 4:背面小室
5:仰角(EL)軸 6:EL回転支持構造体
7:AZ回転支持構造体 8:ペデスタル
11:フロントフィードベース 12:POL回転駆動モータ
13:POL軸ピニオン 14:POL軸ギア
15:POLテーブル 12〜15:POL回転駆動ステージ
16:X軸ガイドレール 17:X軸モータ
18:X軸ねじ 19:Xテーブル
16〜19:X軸駆動ステージ 20:Y軸ガイドレール
21:Y軸モータ 22:Y軸ねじ
23:Yテーブル 20〜23:Y軸駆動ステージ
24:給電部 25:ホーンアンテナ
25a:L帯ホーン 25b:S帯ホーン
25c:C帯ホーン 25d:Ka帯ホーン
25e:Ku帯ホーン。

Claims (6)

  1. AZ/EL駆動の多周波数バンド共用アンテナにおいて、主反射鏡焦点部に複数の周波数帯の給電部を有するフロントフィード部を設け、このフロントフィード部に、前記給電部をX軸方向に移動させるX軸駆動ステージと、前記給電部をY軸方向に移動させるY軸駆動ステージと、前記給電部をアンテナ電波軸周りに回転させるPOL回転駆動ステージとを備え、前記X軸駆動ステージとY軸駆動ステージとPOL回転駆動ステージの3つの駆動ステージを使用して、多周波数バンド切替、偏波切替およびコニカルスキャンの3つの機能を行なえるようにしたアンテナ装置。
  2. X軸駆動ステージとY軸駆動ステージとPOL回転駆動ステージの3つの駆動ステージは、それぞれテーブルを有し、これらテーブルで複数の周波数帯の給電部を位置決め支持してなる請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 多周波数バンド切替は、X軸駆動ステージとY軸駆動ステージを駆動することにより、複数の周波数帯の給電部から所要の周波数帯の給電部に切替るようにした請求項1または請求項2に記載のアンテナ装置。
  4. 偏波切替は、POL回転駆動ステージをアンテナ電波軸周りに回転させることにより、各衛星に応じた偏波角に切替るようにした請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
  5. コニカルスキャンは、AZ/EL駆動とPOL回転駆動ステージの駆動の組合せにより行なうようにした請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
  6. 複数の周波数帯の給電部は、L帯・S帯・C帯・Ka帯・Ku帯の各ホーンアンテナで構成された請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
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