JP2009259700A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】隣接する照明器具間を、簡易な構成の連結具により、容易に覆うことができる照明装置を提供する。
【解決手段】一対の脚部22aとこの脚部22aの上端を連結する天板22bとから全体門型断面形状の連結具22を形成しておき、一直線上に隣接して配設された器具本体23、23間の内部に連結具22を装着するので、器具本体23を隣接して配設した後に、簡易な構成の連結具22を容易に装着して隣接する照明器具20、20の間を覆うことができる。このとき、連結具22の脚部22aは下端に向かって外側へ拡がっているので、器具本体23の対向する側壁23aの下端部に設けられている引っ掛け部24により連結具22の脚部22aの下端部を確実に係止することができ、脱落を防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数本の直管型ランプが一直線上に連続して配設される照明装置に関するものである。
従来より、複数本の直管型ランプが一直線上に連続して配設される照明装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
図7に示すように、特許文献1に記載の照明装置100においては、直管型の蛍光ランプ101が取付けられた照明器具102が一直線上に連結されており、照明器具102の器具本体102aの下面には、蛍光ランプ101との間に、下向きに開口した断面コ字状の天井バー103が設けられている。
この天井バー103の天板103aの長手方向両端部には、器具本体102aに取付けられているソケット105が挿入されるソケット用開口106が各々設けられている。また、天井バー103の内部には反射板(図示省略)が設けられており、ソケット用開口106から挿入されたソケット105は、反射板の切欠きを貫通して下方に突出する。従って、蛍光ランプ101は反射板の下側に装着されることになる。
隣接する照明器具102、102の間には、ランプ間カバー104が取付けられる。ランプ間カバー104は、水平板部104aと、この水平板部104aの両端から上方へ立設されている一対の端板部104bを有しており、端板部104bの上端には取付バネ104cが設けられている。
一方、隣接する照明器具102、102の天井バー103において、ソケット用開口106の端部寄りにはカバー用開口107が設けられており、取付バネ104cをカバー用開口107の内部に挿入することによりランプ間カバー104を取付ける。これにより、ランプ間カバー104の水平板部104aが、隣接する照明器具102間の境目を覆うことになる。
実開平7−16315号公報(第1図)
しかしながら、前述した照明装置においては、ランプ間カバー104を取付ける際に、ランプ間カバー104の取付バネ104cを手でつまんで、天井バー103の天板103aに設けられているカバー用開口107に挿入する際に、狭い作業スペースにおいて作業しなければならず、作業性が悪いという問題があった。また、ランプ間カバー104は、部品点数が多く、複雑な構成となっている。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、隣接する照明器具間を、簡易な構成の連結具を用いて、容易に覆うことができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明の照明装置は、直管型ランプを有し、矩形箱状の器具本体を有する複数個の照明器具を、一直線上に配設した照明装置であって、前記器具本体の対向する側壁の下端部に内側へ突出する引っ掛け部を設けるとともに、一対の脚部と該脚部の上端を連結する天板とを有し該脚部の下端に向かって拡がる全体門型断面形状の連結具を、隣接する前記照明器具間の前記器具本体内部に装着して前記引っ掛け部により係止した構成を有している。
この構成により、一対の脚部とこの脚部の上端を連結する天板とから全体門型断面形状の連結具を形成しておき、一直線上に隣接して配設された器具本体間の内部に連結具を装着するので、器具本体を隣接して配設した後に、簡易な構成の連結具を容易に装着することができ、隣接する照明器具の間を覆うことができる。このとき、連結具の脚部は下端に向かって外側へ拡がっているので、器具本体の対向する側壁の下端部に設けられている引っ掛け部により連結具の脚部の下端部を確実に係止することができ、脱落を防止することができる。
また、本発明の照明装置は、前記引っ掛け部の突出量が、前記連結具の前記脚部の下端部の厚さよりも大きい構成を有している。
この構成により、引っ掛け部の突出量が連結具の脚部の下端部の厚さよりも大きく、連結具の下端部は見えないので、外観を損なうのを防止することができる。
さらに、本発明の照明装置は、前記器具本体の前記側壁の内面が、下端部に向かって外側へ傾斜している構成を有している。
この構成により、器具本体の側壁の内面が、下端部に向かって外側へ傾斜しているので、連結具との接触面が大きくなり、固定しやすくなる。
さらに、本発明の照明装置は、前記器具本体内部に、前記連結具を係止する係止部を設けた構成を有している。
この構成により、連結具は装着後、器具本体の係止部により係止されるので、スライド移動を防止して、隣接する照明器具の間を確実に覆うことができる。
本発明は、一対の脚部とこの脚部の上端を連結する天板とから全体門型断面形状の連結具を形成しておき、一直線上に隣接して配設された器具本体間の内部に連結具を装着するので、器具本体を隣接して配設した後に、簡易な構成の連結具を容易に装着して隣接する照明器具の間を覆うことができる。このとき、連結具の脚部は下端に向かって外側へ拡がっているので、器具本体の対向する側壁の下端部に設けられている引っ掛け部により連結具の脚部の下端部を確実に係止することができ、脱落を防止することができるという効果を有する照明装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の照明装置について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態にかかる照明装置の斜視図、図2は照明器具の分解斜視図、図3(A)は図2中III−III位置の断面図、図3(B)は図3(A)中B−B位置の断面図、図4(A)は図1中IV−IV位置における器具本体の断面図、図4(B)は図4(A)中B部分の拡大図、図5(A)は連結具の斜視図、図5(B)は図5(A)中B方向から見た正面図、図5(C)は図5(A)中C方向から見た側面図、図6は隣接する照明器具の連結部を示す断面図である。
図1および図6に示すように、照明装置10は、内部に直管型ランプ21を有する複数個(図1においては2個の場合を例示)の照明器具20を、天井11等の取付部において一直線上に配設したものであり、隣接する照明器具20、20間に連結具22が設けられている。
図2〜図4に示すように、照明器具20は、一対の対向する側壁23a、23aと、側壁23aの途中高さ位置を連結する連結板23bとを有し、断面H形状の器具本体23を有している。器具本体23は、連結板23bに設けられている貫通穴23eから、ネジ13により天井11に取付けることができる。
器具本体23内部における連結板23bの上側の上部空間23cには、直管型ランプ21の両端に設けられている端子21aを保持するとともに給電するソケット台25や直管型ランプ21の脱落を防止するための吊具26等の部品が収納されており、天井11からの電源線12が引き込まれている。また、連結板23bの下側の下部空間23dには、直管型ランプ21が収容されており、吊具26により保持されている。
図4(A)に示すように、器具本体23の側壁23aの内面下端部には、下部空間23dの内側へ突出する引っ掛け部24(突出量T)が設けられており、隣接する照明器具20、20の境界部分には、内部空間23dに連結具22が取付けられ、引っ掛け部24により係止されて脱落しないようになっている。
図5に示すように、連結具22は、一対の脚部22a、22aと、この脚部22aの上端を連結する天板22bとを有しており、全体門型断面形状を呈している。脚部22aは下端に向かって拡がるように傾斜しており、脚部22aの下端部は内側へ弾性変形可能となっている。従って、器具本体23の側壁23aの内面を、同様に下端部に向かって外側へ傾斜(図4(A)中矢印方向)させることにより、側壁23aの内面と連結具22との接触面が大きくなり、固定しやすくなる。
また、図4(B)に示すように、引っ掛け部24の突出量Tを、連結具22の脚部22aの下端部の厚さtよりも大きくする。これにより、連結具22の脚部22aの下端部を確実に係止することができるとともに、連結具22の脚部22aの下端面が引っ掛け部24から突出しないので、下方から見えず、外観を損なうのを防止することができる。
また、図5に示すように、連結具22の天板22bの一方の端部は、上方へ折り曲げられて係止部22cが形成されている。一方、これに対応して、図3に示すように、器具本体23におけるソケット台25よりも端部側の連結板23bには、係止部として角穴28fが形成されており、連結具22の係止部22cが挿入可能となっている。なお、図3においては、角穴23fを、前述したネジ13の締結作業に用いる貫通穴23e(図2参照)としても使用する場合を示しており、貫通穴23eを別途設ける場合には、角穴23fを幅の狭いスリット状に形成することもできる。これにより、連結具22は装着後、器具本体23の角穴23fにより係止されるので、スライド移動を防止して、隣接する照明器具20、20の間を確実に覆うことができる。
また、連結具22の脚部22aの外側面は光を反射しない黒等の暗色とし、脚部22aおよび天板22bの内面は光を反射する白等とするのが望ましい。これにより、連結具22の外面と器具本体23の側壁23a内面との間の隙間S(図4(A)参照)に入り込んできた光を連結具22の外面の暗色によって吸収し、隣接する照明器具20、20の間の隙間から光が漏れるのを防止することができる。一方、連結具22の内面は光を反射するので、照明器具20の連結部に暗部が生じるのを防止することができ、均一な光を照射する照明装置10とすることができる。
図6に示すように、照明装置10を取付ける場合には、器具本体23を一直線状に取付けておき、直管型ランプ21をソケット台25に取付ける。そして、隣接する器具本体23、23の連結部において、器具本体23の下部空間23dに下方から連結具22を押し込む。このとき、連結具22の脚部22aは、内側へ弾性変形するので、容易に連結具22を挿入することができる。下部空間23dに挿入された連結具22は、脚部22aが弾性変形から復帰して拡がるので、器具本体23の側壁23aの下端に設けられている引っ掛け部24に係止される。なお、連結具22の係止部22cを、器具本体23の連結板23bに設けられている角穴23fに挿入する。
以上、説明した照明装置10によれば、一直線上に隣接して配設されている器具本体23、23の連結部に、簡易な構成の連結具22を容易に装着して隣接する照明器具20、20の隙間を覆うことができる。このとき、連結具22の脚部22aは下端に向かって外側へ拡がっているので、器具本体22の対向する側壁23aの下端部に設けられている引っ掛け部24により連結具22の脚部22aの下端部を確実に係止することができ、脱落を防止することができる。
なお、本発明の照明装置は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、複数の照明器具20を天井11に一直線状に配設した場合を例示したが、その他、例えば壁に沿って上下方向に一直線状に配設することもできる。この場合には、連結具22の係止部22cが上方に位置するように取付けることにより、連結具22の落下を防止することができる。
また、前述した実施形態においては、連結具22を係止する係止部として器具本体23の連結板23bに角穴23fを設けたが、この他、連結具22を前後両側から挟んで移動を阻止する突起等を設けることもできる。
本発明の実施形態にかかる照明装置の斜視図 照明器具の分解斜視図 (A)は図2中III−III位置の断面図、(B)は(A)中B−B位置の断面図 (A)は図1中IV−IV位置における器具本体の断面図、(B)は(A)中B部分の拡大図 (A)は連結具の斜視図、(B)は(A)中B方向から見た正面図、(C)は(A)中C方向から見た側面図 隣接する照明器具の連結部を示す断面図 従来の照明装置における連結部を示す分解斜視図
符号の説明
10 照明装置
20 照明器具
21 直管型ランプ
22 連結具
22a 脚部
22b 天板
23 器具本体
23a 側壁
23f 角穴(係止部)
24 引っ掛け部
T 引っ掛け部の突出量
t 脚部の下端部の厚さ

Claims (4)

  1. 直管型ランプを有し、矩形箱状の器具本体を有する複数個の照明器具を、一直線上に配設した照明装置であって、
    前記器具本体の対向する側壁の下端部に内側へ突出する引っ掛け部を設けるとともに、一対の脚部と該脚部の上端を連結する天板とを有し該脚部の下端に向かって拡がる全体門型断面形状の連結具を、隣接する前記照明器具間の前記器具本体内部に装着して前記引っ掛け部により係止したことを特徴とする照明装置。
  2. 前記引っ掛け部の突出量が、前記連結具の前記脚部の下端部の厚さよりも大きいことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記器具本体の前記側壁の内面が、下端部に向かって外側へ傾斜していることを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
  4. 前記器具本体内部に、前記連結具を係止する係止部を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の照明装置。
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