JP2009259600A - スイッチを動作させるための操作ボタンを備えた車載器 - Google Patents

スイッチを動作させるための操作ボタンを備えた車載器 Download PDF

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貴弘 川上
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Abstract

【課題】高温に晒されることがある車載器において、操作ボタンの貼り付き現象を軽減する。
【解決手段】スイッチを動作させるための操作ボタンを備えた車載器10であって、車載器10の筐体カバー11には、操作ボタン13を配置するための開口部がある。操作ボタン13は、操作のための押圧面13Mが、筐体カバー11の開口部から露出するように配されており、押圧面13Mが押されたときに、筐体カバー11に対して、引っ込み可能に取り付けられている。操作ボタン13の押圧面13Mの周囲の縁部材133は、筐体カバー11に隠れ、筐体カバーの内壁11Wに対向している。操作ボタン13の縁部材133の少なくとも一部には、先端が筐体カバーの内壁11Wに最も接近する形状の突起134が形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、スイッチを動作させるための操作ボタンを備えた車載器に関する。
ユーザからの指示をスイッチのON/OFFにより受け付ける車載器(例えば、ナビゲーション装置)がある。スイッチには、タクトスイッチなどが使用される。スイッチは、操作性の向上のため、操作しやすいサイズの押下可能な操作ボタンに連結している。
操作ボタンを構成する部材は、筐体カバーの開口から露出した部分であり、ユーザにより押圧される面である押圧面と、筐体カバーに隠れた部分であり、操作ボタンが抜け落ちるのを規制する縁部分と、からなる。
操作ボタンは、ユーザにより押された場合に、筐体カバーに対して引っ込み可能に取り付けられている。そして、操作ボタンが押されると、裏側のタクトスイッチのON/OFF切り替え部に力が伝達し、スイッチがONされる。
通常、車載器の操作ボタンや筐体カバーは、樹脂で形成されており、それぞれに塗料が塗られている。
したがって、出荷前の高温試験や、出荷後に真夏の高温下にさらされたりすると、塗料が軟化し、操作ボタンを形成する部材の一部が筐体カバーに貼り付いてしまう場合がある。かかる場合に、操作ボタンを押すと、接着面が剥離して、不快な音が発生する。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、高温に晒されることがある車載器において、操作ボタンの貼り付き現象を軽減することを目的とする。
上記課題を解決すべく、本発明は、例えば、スイッチを動作させるための操作ボタンを備えた車載器(例えば、ナビゲーション装置)であって、前記操作ボタンは、前記車載器の筐体カバーに配されており、前記操作ボタンの操作のための押圧面の周囲の縁部材の、前記筐体カバーの内壁に対向する面には、突起が形成されている。
また、本発明は、例えば、スイッチを動作させるための操作ボタンを備えた車載器であって、前記車載器の筐体カバーには、前記操作ボタンを配置するための開口部があり、前記操作ボタンは、操作のための押圧面が、前記車載器の筐体カバーの開口部から露出するように配されており、前記押圧面が押されたときに、前記カバーに対して、引っ込み可能である。前記操作ボタンの前記押圧面の周囲の縁部材は、前記筐体カバーに隠れ、前記カバーの内壁に対向している。前記操作ボタンの縁部材の少なくとも一部には、先端が前記筐体カバーの内壁に最も接近する形状の突起が形成されている。
本発明によれば、高温に晒されることがある車載器において、操作ボタンの貼り付き現象を軽減することができる。
以下に、本発明の一実施形態が適用された車載器10について、図1〜4を参照して説明する。なお、図1〜4は、車載器10の全ての構成を示すものではなく、理解容易のため、適宜、構成の一部を省略している。
図1は、車載器10の外観図である。図2は、操作ボタン周辺の拡大図である。図3は、操作ボタン周辺の断面図(図2のA−A断面図)である。図4は、操作ボタンが操作されたときの動作を説明するための図である。
本実施形態では、車載器10は、地図上に現在位置や目的地までの推奨経路を表示するナビゲーション装置である。ただし、車載器10は、音楽再生装置、ビデオ再生装置などでもよく、車両に搭載されうる装置であれば制限はない。
図1に示すように、車載器10は、その外観として、筐体カバー11と、表示部12とを備える。
筐体カバー11は、車載器10の少なくとも前面(表示部12側)を覆い、内部の装置を保護する。筐体カバー11の内部の装置は、例えば、中央演算装置(CPU)、メモリ、補助記憶装置、などからなるコンピュータであり、さらに、現在位置を算出するために、GPS信号受信装置を備えている。
上記の通り、車載器10は、音楽・ビデオ再生装置として機能してもよく、CD、DVDなどの記録媒体のデータに基づいて、音楽やビデオを再生するものであってもよい。かかる場合、筐体カバー11内には、処理に応じた装置が搭載されている。
筐体カバー11は、通常、ABS樹脂で形成される。
表示部12は、液晶ディスプレイ装置などで構成され、表示面が筐体カバー11の開口部から外部に露出している。表示部12には、地図や推奨経路が表示される。
筐体カバー11には、ユーザからの指示を受け付ける入力装置(ユーザインタフェース)として、複数の操作ボタン13が配されている。
操作ボタン13は、例えば、電源投入の指示を受け付けるための「電源ボタン」、現在位置の表示指示を受け付けるための「現在位置表示ボタン」、推奨経路の表示指示を受け付けるための「推奨経路表示ボタン」、音楽の再生指示を受け付けるための「音楽再生ボタン」などである。
操作ボタン13は、正面からみると、通常、長方形である。
操作ボタン13は、筐体カバー11に設けられた貫通穴である長方形の開口部11Hに配されている。
操作ボタン13は、操作時にユーザに触れられ押圧される押圧面13Mが盛り上がった凸状の部材からなる。
操作ボタン13は、押圧面13Mが、筐体カバー11の開口部11Hから外部に露出するように配されている。
操作ボタン13は、押圧面13Mが押されたときに、筐体カバー11に対して、引っ込み可能である。
そのため、操作ボタン13は、筐体カバー11の内部で、筐体カバー11に片持ち支持されている。具体的には、操作ボタン13の上辺の縁部材131は、回転部材14に連結している。回転部材14には、筐体カバー11に支持された回転軸14が貫通している。すなわち、操作ボタン13は、ヒンジ機構を介して、筐体カバー11と連結している。
図4の状態1から状態2への変移に示すように、操作ボタン13は、回転軸14Aを中心に、揺れ動くことが可能である。したがって、押圧面13Mが車載器の内部方向に押されると、操作ボタン13の押圧面13Mは、筐体カバー11に対して引っ込む。
操作ボタン13の裏側は、連結棒16を介して、基板18上のタクトスイッチ15に連結されている。操作ボタン13が押され、筐体カバー11に対して引っ込むと、連結棒16を介してタクトスイッチ15に力が作用し、スイッチがOFFからONに切り替わる。
回転部材14には、操作ボタン13を基板18から引き離す方向に力を作用させ弾性部材が配されている。これにより、ユーザが操作ボタン13の押圧面13Mを押していない状態では、操作ボタン13は、基板18から引き離され、タクトスイッチがOFFとなる(図4の状態1)。
操作ボタン13の押圧面13Mの周囲の縁部材131、132、133は、筐体カバー11に隠れ、筐体カバー11の内壁11Wに対向している。縁部材131、132、133は、開口部11Hと操作ボタン13との間の隙間を埋めるとともに、操作ボタン13が筐体カバー11から抜け出るのを規制している。
操作ボタン13は、通常、ポリカーボネート等の樹脂で形成される。
操作ボタン13の下辺の縁部材133には、筐体カバー11の内壁11Wに対向する面133Sに、突起134が形成されている。
この突起134は、先端が先細りであり、先端が筐体カバー11の内壁11Wに最も接近する形状となっている。突起134は、好ましくは、円錐形である。ただし、多角錐であってもよい。
突起134は、縁部材133のほぼ中央に形成されている。
突起134は、操作ボタン13の本体と一体成型されたものであってもよいし、後から接着されて形成されたものであってもよい。
操作ボタン13には、製造工程において、突起134の部分を含めて、塗料が塗布される。
次に、上記のように構成されるボタン構造の効果について、従来例と対比して説明する。
図8は、従来のボタン構造の断面図を示す。従来のボタン構造では、本願発明のボタン構造が備える突起134がない。
したがって、操作ボタン13の押圧面13Mの下辺の縁部材133は、ユーザにより押下されていない状態において、筐体カバー11の内壁11Wに接触し、所定の領域を持った接触面ADが生じる。
通常の温度では、接触面ADにおいて、操作ボタン13の縁部材133と筐体カバー11の内壁11Wとが接着することはない。しかし、車載器の出荷前における高温試験(70℃、4時間)や、出荷後の真夏の日差しにさらされた場合(車内温度が高温となる場合)などでは、操作ボタン13に塗布された塗料が軟化し、接触面ADにおいて、縁部材133と筐体カバー11の内壁11Wとが接着してしまう。
接着した場合でも、操作ボタン13の押圧面13Mを強く押すと、接着部分が引き離される。しかし、そのときに不快な剥離音が生じる。従来のボタン構造では、このような問題が生じていた。
これに対して、本実施形態の車載器10のボタン構造によれば、突起134の頂点のみが筐体カバー11の内壁11Wに接触するため、接触面積を極めて小さくすることができる。
したがって、高温に晒されて塗料が軟化しても、操作ボタン13の縁部材133と筐体カバー11の内壁11Wとが強固に接着することがない。
また、突起134が先細りの形状をなしていることから、塗装工程において、塗料が突起134から流れて、頂点部分に残りにくい。
したがって、本実施形態のボタン構造によれば、接着現象の原因となる塗料を、両部材(ボタン13の縁部材133と筐体カバー11の内壁11W)の接触部分から効率的よく排除することができ、操作ボタンの貼り付き現象の発生を防止することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明した。
上記実施形態によれば、高温に晒される場合のある車載器において、簡易な方法で、ボタンの貼り付き現象を防止することができる。
なお、図5に示すように、突起111を、筐体カバー11側に設けることもできる。もしくは、操作ボタン13側と筐体カバー11側の両方に設けることもできる。両方に設ける場合は、両側の突起の頂点同士が接触するように形成してもよいし、頂点同士が接触しない位置にそれぞれ形成してもよい。筐体カバー11側に突起111を形成する場合、筐体カバー11の内壁11Wの、操作ボタン13の縁部材133に対向する場所に設ける。突起111は、その頂点が操作ボタン13の縁部材133に最も接近する形状である。突起111の形成位置は、操作ボタン13側に形成する場合と同様に、回転部材14の反対側に設けるのが好ましい。突起111は、筐体カバー11と一体に成型されたものであってもよいし、別個に製造され接着されてものでもよい。
ただし、操作ボタン13側に突起134を設けた方が、突起134が磨耗した場合に、操作ボタン13の付け替えだけで済むので経済的である。また、筐体カバー11を形成するABS樹脂より、操作ボタン13を形成するポリカーボネートの方が、突起形状の部分に対して塗料が載りにくい。したがって、突起部分から塗料を排除する観点からも、上記実施形態のように、操作ボタン側の部材に突起を設けるのが好ましい。
本発明は、上記実施形態に制限されない。
例えば、操作ボタン13の縁部材131,132、133に設けられる突起134の数に制限はない。複数の突起134を備えていてもよい。複数の突起134を設ける場合は、均等な間隔で配することができる。
また、本願発明は、上記実施形態のような片持ち構造のボタンに限らず、ボタン全体が引っ込む構造の操作ボタンに適用することができる。
図6は、ボタン全体が引っ込む構造のボタンの拡大正面図である。図7は、かかるボタンの断面図(図6のA−A断面図)である。
操作ボタン13は、基板18との間に挟まれたバネ部材17により、基板18から離れる方向に押されている。これにより、ユーザにより押されていない状態では、操作ボタン13は、基板18から離され、タクトスイッチ15がOFFとなる。一方、ユーザにより押された状態では、操作ボタン13は、基板18に近づく方向に移動し、タクトスイッチ15がONとなる。
操作ボタン13の縁部材131、132、133の筐体カバー11の内壁11Wに対向する面131S、133Sには、突起134が形成されている。
図6及び図7の実施形態では、4辺の縁部材131、132、133のそれぞれの中央に、合計4つの突起134が形成されている。
操作ボタン13には、塗料が塗布されるが、上述の理由から、突起134の頂点には塗料が残りにくい。
また、突起134の存在により、操作ボタン13を構成する部材が、筐体カバー11の内壁11Wに接触する面積を極めて小さくすることができる。
したがって、塗料が軟化する程の高温に晒された場合でも、操作ボタン13を形成する部材の一部が、筐体カバー11に貼り付くのを防止することができる。
車載器の外観図。 操作ボタン周辺の拡大図。 操作ボタン周辺の断面図。 操作時の変移図。 操作ボタン周辺の拡大図。 操作ボタン周辺の拡大図。 操作ボタン周辺の断面図。 従来例を示す図。
符号の説明
10 車載器
11 筐体カバー
11H 開口部
11W 内壁
12 表示部
13 操作ボタン
13M 押圧面
14 回転部材
15 タクトスイッチ
16 連結棒
17 バネ部材
18 基板
131,132、133 縁部材
134、111 突起

Claims (8)

  1. スイッチを動作させるための操作ボタンを備えた車載器であって、
    前記操作ボタンは、前記車載器の筐体カバーに配されており、
    前記操作ボタンの操作のための押圧面の周囲の縁部材の、前記筐体カバーの内壁に対向する面、および、
    前記操作ボタンの操作のための押圧面の周囲の縁部材と対向する、前記筐体カバーの内壁面のうち、少なくとも一方には、突起が形成されている
    ことを特徴とする車載器。
  2. スイッチを動作させるための操作ボタンを備えた車載器であって、
    前記車載器の筐体カバーには、前記操作ボタンを配置するための開口部があり、
    前記操作ボタンは、
    操作のための押圧面が、前記車載器の筐体カバーの開口部から露出するように配されており、
    前記押圧面が押されたときに、前記筐体カバーに対して、引っ込み可能であり、
    前記操作ボタンの前記押圧面の周囲の縁部材は、前記筐体カバーに隠れ、前記カバーの内壁に対向し、
    前記操作ボタンの縁部材の少なくとも一部には、先端が前記筐体カバーの内壁に最も接近する形状の突起が形成されている
    ことを特徴とする車載器。
  3. スイッチを動作させるための操作ボタンを備えた車載器であって、
    前記車載器の筐体カバーには、前記操作ボタンを配置するための開口部があり、
    前記操作ボタンは、
    操作のための押圧面が、前記車載器の筐体カバーの開口部から露出するように配されており、
    前記押圧面が押されたときに、前記筐体カバーに対して、引っ込み可能であり、
    前記操作ボタンの前記押圧面の周囲の縁部材は、前記筐体カバーに隠れ、前記カバーの内壁に対向し、
    前記筐体カバーの内壁の少なくと一部には、前記操作ボタンの縁部材と対向する面に、先端が前記操作ボタンの縁部材に最も接近する形状の突起が形成されている
    ことを特徴とする車載器。
  4. 請求項1または2に記載の車載器であって、
    前記操作ボタンは、
    その一端が前記筐体カバーに支持され、
    前記突起は、
    前記操作ボタンが前記筐体カバーに支持されている方とは反対側の縁部材に形成されている
    ことを特徴とする車載器。
  5. 請求項4に記載の車載器であって、
    前記操作ボタンは、
    一端が回転部材に連結されており、
    前記押圧面が押されたときには、前記回転部材の回転軸を中心に、前記回転部材と反対側の端部が動くことにより、前記押圧面は、前記筐体カバーに対して、引っ込み可能であり、
    前記突起は、
    前記操作ボタンの前記回転部材の反対側の縁部材に形成されている
    ことを特徴とする車載器。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の車載器であって、
    前記突起は、
    複数形成されている
    ことを特徴とする車載器。
  7. 請求項2、4、5のいずれか一項に記載の車載器であって、
    前記突起は、
    前記操作ボタン本体と一体に成形されたものである
    ことを特徴とする車載器。
  8. 請求項2、4、5のいずれか一項に記載の車載器であって、
    前記操作ボタンには、塗料が塗られている
    ことを特徴とする車載器。
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