JP2009259394A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源電圧の低下により光検出器の受光出力が低下すると、受光出力のS/Nが低下したり、必要な信号生成が正しく行えなくなることが危惧される。
【解決手段】光検出器に印加される電源電圧に対応するレベル調整回路のオフセット電圧のオフセットデータをメモリ回路に個別の光学ヘッド装置の特性に則って光ディスク装置ごとにあらかじめ記憶させておき、電源電圧検出回路により光検出器に印加される電源電圧が所定電圧に低下するのが検出された際に前記メモリ回路から前記所定電圧に対応したオフセットデータを読み出して光検出器の電源電圧の低下に対応するオフセット電圧をレベル設定回路に設定するようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光学ヘッド装置のレーザー光源からディスク側の前方に出射されるレーザー光をフロントモニタ用受光素子により受光し、そのフロントモニタ用受光素子から出力されるフロントモニタ出力を用いてAPC回路により前記レーザー光源からのレーザー出力を一定光量に制御する光ディスク装置に関し、また、光学ヘッド装置のレーザー光源から出射されるレーザー光をディスクに集光して照射し、ディスクから反射されるレーザー光を光検出器に受光し、この光検出器に形成される複数の各受光領域から得られる各受光出力を信号生成回路により演算処理してディスクの情報信号、フォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号を信号生成する光ディスク装置に関する。
光学ヘッド装置からのレーザー光を用いてディスクへの記録を行う光ディスク装置としては、CD(Compact Disc)規格のCD−R(Recordable)及びCD−RW(ReWritable)記録方式と、DVD(Digital Versatile Disc)規格のRやRW、あるいはRAM等の記録方式とが良く知られている。
このようなディスク記録に対応する光ディスク装置に用いられる光学ヘッド装置においては、通常、レーザー光源からディスク側に出射されるレーザービームの一部を直接受光するべくフロントモニタ用受光素子が備えられており、フロントモニタ用受光素子を備える光学ヘッド装置を搭載する光ディスク装置は、フロントモニタ用受光素子の受光出力(フロントモニタ出力)を用いてAPC(Automatic Power Control)回路を備えるレーザー出力制御回路によりレーザー光源から出射されるレーザー光を一定光量にするべくレーザー出力を制御し、これにより光学ヘッド装置からディスクに照射されるレーザー光がディスクへの記録及び再生に適切な光量で一定に保持されるようになっている。
また、光学ヘッド装置にはディスクから反射されるレーザー光を受光する光検出器が備えられ、光ディスク装置は光検出器に形成される複数の各受光領域から得られる各受光出力を演算処理してディスクの情報信号、フォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号、あるいは必要に応じてチルト信号を信号生成する信号生成回路を備えている。
光学ヘッド装置は、前述のフロントモニタ用受光素子及び光検出器の他にも光源となる半導体レーザやこの半導体レーザを駆動するレーザ駆動用半導体集積回路等の電気部品を搭載し、また、対物レンズを駆動するアクチュエータが永久磁石、ヨーク及び各種駆動コイル(フォーカスコイル及びトラッキングコイル、必要に応じてチルトコイル)により構成され、前記各種駆動コイルに駆動信号が供給されるようになっている。
そして、光ディスク装置においては、一般に、光学ヘッド装置がディスクの信号トラックを横切る方向に移動可能に支持されており、その光学ヘッド装置と光ディスク装置の機器本体に設置される回路基板とがフレキシブル配線基板やフラットケーブル等の伝送ケーブルを用いて接続され、この伝送ケーブルを用いて前記光学ヘッド装置と前記回路基板との間で電気信号の授受を行っている。
ところで、APC回路においては、フロントモニタ用受光素子の受光出力とレーザー光源を駆動する駆動信号との関係を適切に設定するためにAPC回路のオフセットを調整するオフセット調整回路が設けられている。(特許文献1参照)
また、APC回路を備えるレーザー出力制御回路においては、レーザー光源の温度変化や経時変化等によりAPC回路のオフセットが変化した際にそのオフセットの変化分を補
償するべくオフセット補償回路が設けられている。(特許文献2参照)
特開平5−128572号公報 特開2001−274504号公報
ところで、光ディスク装置としては、携帯可能なパーソナルコンピュータ、いわゆるノートパソコンに組み込まれて使用される形態のいわゆるスリムタイプのもの、あるいはパソコンの外部端子に接続されるスタンドアローンタイプのものが存在し、これらの電源は通常、パソコンや光ディスク装置自身のバッテリを用いる。
このように電源としてバッテリを使用する光ディスク装置においては、バッテリの消費による光ディスク装置の電源電圧の低下に伴って光学ヘッド装置に搭載される電気部品に印加される電源電圧も低下することになる。
光学ヘッド装置の電気部品への電源電圧が低下すると、その電源電圧が光ディスク装置の動作保証範囲内であっても光検出器の受光出力が低下することがある。
光検出器の受光出力が低下すると、受光出力のS/Nが低下したり、必要な信号生成が正しく行えなくなることが危惧される。
請求項1に係る発明は、光検出器の各受光領域から得られる各受光出力を信号生成回路に適切な電圧レベルに設定するレベル設定回路と、前記光検出器に印加される電源電圧が所定電圧に低下するのを検出する電源電圧検出回路と、該電源電圧検出回路による検出出力に応じて前記レベル設定回路に設定されるオフセット電圧を調整するオフセット調整回路と、前記光検出器に印加される電源電圧に対応して前記レベル設定回路に設定されるオフセット電圧に対応するオフセットデータが記憶されるメモリ回路とを備え、該メモリ回路には前記光検出器に印加される電源電圧に対応するレベル設定回路のオフセット電圧のオフセットデータが個別の光学ヘッド装置の特性に則って光ディスク装置ごとにあらかじめ記憶されており、前記電源電圧検出回路により光検出器に印加される電源電圧が所定電圧に低下するのが検出された際に前記メモリ回路から前記所定電圧に対応したオフセットデータを読み出して前記光検出器の電源電圧の低下に対応するオフセット電圧を前記レベル設定回路に設定するようにしている。
本発明の請求項1に依れば、光検出器に印加される電源電圧に対応するレベル調整回路のオフセット電圧のオフセットデータをメモリ回路に個別の光学ヘッド装置の特性に則って光ディスク装置ごとにあらかじめ記憶させておき、電源電圧検出回路により光検出器に印加される電源電圧が所定電圧に低下するのが検出された際に前記メモリ回路から前記所定電圧に対応したオフセットデータを読み出して光検出器の電源電圧の低下に対応するオフセット電圧をレベル設定回路に設定するようにしているので、レベル設定回路のオフセット電圧が個別の光学ヘッド装置の特性に対応して光検出器の各受光出力の低下分を補償するように設定され、レベル設定回路を介して得られる光検出器の各受光出力を光学ヘッド装置ごとに適切なレベルに保持することが出来る。
本発明の請求項2に依れば、光学ヘッド装置に設けられるデータ表に光検出器の電源電圧とこの光検出器の受光出力との関係を示す特性データがコード化されて記録されており、この特性データに基づいて検出される光検出器の電源電圧に対応するレベル設定回路のオフセット電圧のオフセットデータがメモリ回路に記憶されるようになっているので、電
源電圧の所定電圧への低下時におけるレベル設定回路のオフセット電圧が個別の光学ヘッド装置ごとの電源電圧に対する光検出器の受光出力の関係を示す実測値に基づいて設定され、電源電圧の低下に起因する光検出器の受光出力の低下を補償することが出来る。
本発明に係る光ディスク装置における光学ヘッド装置の光検出器からの受光出力の信号系を示す一実施例を示す回路ブロック図である。
以下、本発明に係る光ピックアップ装置の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る光ディスク装置における光学ヘッド装置の光検出器からの受光出力の信号系を示す一実施例を示す回路ブロック図であり、この光ディスク装置はCD及びDVDに対応する構成となっている。
光学ヘッド装置のディスクからの反射光を受光する光検出器20には、CDの記録再生に用いられるCD受光部とDVDの記録再生に用いられるDVD受光部とが同一半導体基板上に並べて形成されている。
CD受光部は、十字に4分割されて配置されるA,B,C,Dの各受光素子からなるレーザー光の0次回折光を受光するメイン受光領域21と、レーザー光の±1次回折光の各サブビームを受光するE,Fの各受光素子22及び23からなるサブ受光領域とにより構成されている。
一方、DVD受光部は、十字に4分割されて配置されるa,b,c,dの各受光素子からなるレーザー光の0次回折光を受光するメイン受光領域24により構成されている。
光検出器20の出力端子25,26,27,28から導出される各受光出力は光検出器20内部にCD受光部及びDVD受光部が形成される半導体基板上に形成される各選択スイッチ29,30,31,32により選択されるようになっており、CD受光部及びDVD受光部とで信号種類が共通する受光出力がそれぞれ選択的に導出されるようになっている。
前記各選択スイッチ29,30,31,32は切替制御端子33に印加される信号レベルによってCD受光部の受光出力、あるいはDVD受光部の受光出力を選択する。
したがって、切替制御端子33に印加する信号レベルを切り替えることによって光検出器20の出力端子25,26,27,28からはCD受光部及びDVD受光部の各受光出力を切り替えて導出させることが出来、CDの記録再生とDVDの記録再生とで前記出力端子25,26,27,28が共用される。この場合、前記各選択スイッチ29,30,31,32からそれぞれ導出される各受光出力は、それぞれ電流・電圧変換回路34,35,36,37を介して電流信号から電圧信号に変換される。
また、CD受光部のサブ受光領域の各受光素子22及び23からの各受光出力は、それぞれ電流・電圧変換回路38,39を介して電流信号から電圧信号に変換された後、出力端子40,41から導出される。
各出力端子25,26,27,28,40,41から導出される各受光出力はレベル設定回路42により供給され、前記レベル設定回路42は各受光出力を増幅する各増幅器の
ゲインを調整すると共に、その各増幅器のオフセット成分を打ち消すようにオフセット電圧を印加し、各受光出力間のばらつきを吸収するべく各受光出力の電圧レベルを設定する。
前記レベル設定回路42により電圧レベルが設定された各受光出力は、信号生成回路43に供給され、信号生成回路43により演算処理されてイコライジングされてディスクに記録された記録マーク(ピット・ランド)に対応するRF信号(ラジオ周波信号)が生成され、また、信号生成回路43により演算処理されてディスクに照射されるレーザービームのディスク信号面とのフォーカスずれを示すフォーカスエラー信号(FE信号)、及び前記レーザービームのディスクの信号トラックとのトラッキングずれを示すトラッキングエラー信号(TE信号)が生成される。
ここで、CDにおいて、フォーカスエラー信号を生成するのに非点収差法が採用されると共に、トラッキングエラー信号を生成するのに3ビーム法が採用され、一方、DVDにおいて、フォーカス制御に非点収差法が、トラッキング制御にプッシュプル法が採用され、信号生成回路43は、これらの方式に則った演算処理を行う。
ところで、レベル設定回路42により設定されるオフセット電圧は、オフセット調整回路44により調整されるようになっており、前記オフセット調整回路44は、電源電圧検出回路45により光検出器20に供給される電源電圧が予め決定された所定電圧に低下することが検出された際に、前記所定電圧に対応するオフセット電圧をレベル設定回路42に設定する。
レベル設定回路42に設定されるオフセット電圧は、電気的に内容の書き換え可能なROMであるEEPROMにより構成されるメモリ回路46から読み出されるオフセットデータに基づいている。
前記メモリ回路46には、光検出器20に印加される電源電圧、定常時と前記所定電圧時とにそれぞれ対応するレベル設定回路42のオフセット電圧に基づくオフセットデータが光学ヘッド装置の特性に則って光ディスク装置ごとにあらかじめ記憶されている。
その為、光検出器20に印加される電源電圧が所定電圧に低下すると、その所定電圧に対応したオフセットデータがメモリ回路46から読み出されてそのオフセットデータに対応するオフセット電圧がレベル設定回路42に設定されることにより、レベル設定回路42のオフセット電圧が光検出器20の各受光出力の低下分を補償し、信号生成回路43に供給される光検出器20の各受光出力がRF信号、FE信号及びTE信号を生成するべく演算処理するのに適切な電圧レベルに保持される。
ここで、光学ヘッド装置には個別に光検出器20の電源電圧とこの光検出器20の各受光出力との関係を示す特性データがコード化されて記録されるバーコードや2次元コードによるデータ表がシールに印刷されて貼付されている。
このデータ表は光ディスク装置の製造工程でリーダー装置により読み取られ、このデータ表に記録された特性データを基に光検出器20の電源電圧に対応するレベル設定回路42のオフセット電圧が検出され、このオフセット電圧に対応するオフセットデータがメモリ回路46に記憶される。その為、光学ヘッド装置ごとの電源電圧に対する光検出器20の各受光出力の関係を示す実測値に基づいて電源電圧が所定電圧に低下した際のレベル設定回路42に設定されるオフセット電圧が光学ヘッド装置ごとのばらつきに対応されて適切に設定されることになる。
尚、上述の実施例において、電源電圧の低下を検出する点を所定電圧に設定しているが、この所定電圧は1点でも良いし、複数点でも良く、複数点とすることでデータ量が多くなるが、きめ細かくレベル設定回路42に適切なオフセット電圧を設定することが出来る。
20 光検出器
25,26,27,28,40,41 出力端子
42 レベル設定回路
43 信号生成回路
44 オフセット調整回路
45 電源電圧検出回路
46 メモリ回路

Claims (2)

  1. 光学ヘッド装置のレーザー光源から出射されるレーザー光をディスクに集光して照射し、ディスクから反射されるレーザー光を光検出器に受光し、この光検出器に形成される複数の各受光領域から得られる各受光出力を信号生成回路により演算処理してディスクの情報信号、フォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号を信号生成する光ディスク装置であって、前記光検出器の各受光領域から得られる各受光出力を前記信号生成回路に適切な電圧レベルに設定するレベル設定回路と、前記光検出器に印加される電源電圧が所定電圧に低下するのを検出する電源電圧検出回路と、該電源電圧検出回路による検出出力に応じて前記レベル設定回路に設定されるオフセット電圧を調整するオフセット調整回路と、前記光検出器に印加される電源電圧に対応して前記レベル設定回路に設定されるオフセット電圧に対応するオフセットデータが記憶されるメモリ回路とを備え、該メモリ回路には前記光検出器に印加される電源電圧に対応するレベル設定回路のオフセット電圧のオフセットデータが個別の光学ヘッド装置の特性に則って光ディスク装置ごとにあらかじめ記憶されており、前記電源電圧検出回路により光検出器に印加される電源電圧が所定電圧に低下するのが検出された際に前記メモリ回路から前記所定電圧に対応したオフセットデータを読み出して前記光検出器の電源電圧の低下に対応するオフセット電圧を前記レベル設定回路に設定するようにしたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 光検出器の電源電圧とこの光検出器の受光出力との関係を示す特性データがコード化されたデータ表が光学ヘッド装置に設置され、光ディスク装置の製造工程で搭載される光学ヘッド装置のデータ表を読み取り、このデータ表に記載された特性データを基に光検出器の電源電圧に対応するレベル設定回路のオフセット電圧を検出し、このオフセット電圧に対応するオフセットデータをメモリ回路に記憶させることを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
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