JP2009258270A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009258270A JP2009258270A JP2008105469A JP2008105469A JP2009258270A JP 2009258270 A JP2009258270 A JP 2009258270A JP 2008105469 A JP2008105469 A JP 2008105469A JP 2008105469 A JP2008105469 A JP 2008105469A JP 2009258270 A JP2009258270 A JP 2009258270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- luminance level
- light emission
- luminance
- emission luminance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
【解決手段】ディストーションモジュール6は、映像信号のヒストグラムに基づいて、予め定めた目標コントラストになるようにバックライト光源の発光輝度を低下させる。コンフィグレーションデザイン部13では、ディストーションモジュール5で選択されたバックライト光源の発光輝度レベル(BLreduced)に応じてゲインを設定する。BLreducedは、目標コントラストに基づいて設定される。そして、入力映像信号のジャンルに応じて、目標コントラストを変更する。
【選択図】図2
Description
例えば、特許文献1〜4には、全体的に暗い映像が入力された場合には光源の輝度を低下させることで映像信号だけでは表現できない黒の締まりを出すとともに、映像信号を増幅させることで全体的な映像の輝度の低下を防ぐことが記載されている。
この増幅割合は、(最大発光時の光源輝度/低下させた場合の光源輝度)1/γという式によって計算され、光源を低下させた場合は映像信号の一定輝度値以下を増幅することとなる。
この点につき、例えば特許文献5では、ニュース、映画、アニメなどのジャンルに応じて、液晶表示装置の光源輝度制御特性を変更することで、所望の表示輝度を得ることと、消費電力を低減させることを達成しようとしている。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、省電力を考慮したうえで、表示する映像に応じて黒色の締まりや白色のアピール度合いを変化させ、所望の映像表現を行う表示装置を提供することを目的とする。
特に本発明によれば、目標コントラストに基づいて光源の発光輝度レベルを選択する輝度変調制御のパラメータ設定を、入力映像信号のジャンルに応じて最適化することができ、映像の品位の向上と、低消費電力化を同時に実現することが可能となる。
また映像表示装置の周囲の明るさに応じて、輝度変調制御のパラメータを設定することにより、周囲環境に応じた最適な映像品位で、かつ低消費電力化を実現した映像表示が可能となる。
映像を表示する場合の表示輝度は、表示する映像信号のレベルを忠実に再現するのが理想である。つまり、黒画面を表示する場合、表示輝度は理想的には0でなければならない。液晶パネルとバックライト光源を使用した映像表示装置の場合、現実には液晶パネルには若干の光漏れがあり、黒画面を表示する場合にも黒ではなくグレー表示となる。
つまり、ゲイン設定及びバックライト光源の発光輝度レベルを設定するための参照用の発光輝度レベルをまず映像特徴量(APL,ピーク(最大輝度値)等のヒストグラム情報)に応じて設定し、省電力化を図ると共に、参照用の発光輝度レベルに対して、さらに上述のごときコントラスト感を出すための処理(すなわち発光輝度レベルを参照用の発光輝度レベル以下の適切な値に設定する)を実行して、CR向上及び更なる省電力化を図り、その処理と連動させて映像信号のゲインを設定して、視覚上の輝度を保つようにする。
図2は、本発明に係る映像表示装置の一実施形態によるシステム構成例を示すブロック図である。図2で例示する映像表示装置は、Yヒストグラム検出部2、APL検出部3、BL(バックライト)輝度レベル設定部8、調光信号生成部11、BL出力部12、画質補正部14、RGBγ/WB(White Balance)調整部15、映像出力部17、及びジャンル情報検出部18を備える。
映像出力部17は表示すべき映像信号を出力表示する。本例では、映像表示を行う表示パネルとして液晶パネルを用いている。従って映像出力部17は、映像信号による映像を表示する液晶パネルと、映像信号を液晶パネル駆動のための信号に変換し液晶パネルに出力する液晶制御回路とを有する。その詳細は後述するが、映像信号は、アドバンスト輝度変調部20で設定されたゲインを用いて変換された後、この映像出力部17に入力される。つまり、アドバンスト輝度変調処理においては、この映像出力部17で表示すべき映像を示す映像信号が処理対象となる。ゲイン及びその設定については後述する。
上述したように、ディストーションモジュール5では、ヒストグラムストレッチング部4から入力されたヒストグラムと、BL輝度レベル設定部8で設定された参照用の発光輝度レベル(バックライト目標値ともいう)BLrefとから、実際に設定する発光輝度レベル(バックライト値ともいう)BLreduced、を選択している。そして、本発明に係る実施形態では、ジャンル情報検出部18によって検出したジャンル情報に応じて、ディストーションモジュール5において発光輝度レベルの選択に使用するパラメータを変更させるようにしている。
例えば入力映像信号としてデジタル放送信号が入力したときに、ジャンル情報検出部18は、デジタル放送信号の中からジャンル情報としてジャンルコードを検出する。検出したジャンルコードは、ディストーションモジュール5におけるバックライトの発光輝度レベルの選択処理に用いられる。また、ジャンル情報は、アナログ放送に重畳されてくるEPG情報からも取得が可能である。
図2の映像表示装置における主要ブロックとして、BL輝度レベル設定部8、シーンチェンジ検出部6、第1のテンポラリフィルタ7、ディストーションモジュール5、コンフィグレーションデザイン部13、RGBγ/WB調整部15を、この順序で説明する。
BL輝度レベル設定部8には、APL検出部3で検出された映像信号のAPLが入力されるとともに、周囲の明るさ(周囲の照度)を測定する図示しない明るさセンサの検出情報に基づく制御信号、及び液晶パネル上の明るさを設定するユーザ設定に基づく制御信号が入力される。また、映像特徴量として、映像信号の最小輝度及び最大輝度などの情報を使用する場合には、ヒストグラム検出部2から、映像信号の画面単位(フレーム単位)で必要とするこれら情報(ヒストグラム情報とする)が入力される。また、APLとヒストグラム情報の両方を使用する場合には、それぞれの情報がBL輝度レベル設定部8に入力される。
図3は映像信号のYヒストグラム及びその遷移を説明するための図で、図3(A)は前フレームのYヒストグラムの一例を示す図、図3(B)は図3(A)に続く現フレームのYヒストグラムの一例を示す図、図3(C)は、図3(A)と図3(B)に示す各フレームのヒストグラムを統合し、頻度変化部分を示した図である。図4は、図2の映像表示装置におけるシーンチェンジ検出部の構成例を示すブロック図である。
図5は、図2の映像表示装置における第1のテンポラリフィルタの構成例を示す図である。第1のテンポラリフィルタ7は巡回型ローパスフィルタであり、図5に示すように、重み付け係数1−aを入力される現フレームnの値Xnに乗算する乗算器、重み付け係数aを前フレームn−1に対する出力値Yn-1に乗算する乗算器、及びそれらの乗算器からの出力を加算する加算器を備える。ここで、nを自然数、aを1未満の係数とする。第1のテンポラリフィルタ7のこのような構成を式で表すと、下式(1)となる。
Yn=aYn-1+(1−a)Xn ・・・(1)
アドバンスト輝度変調部20で実行されるアドバンスト輝度変調処理の基本思想は、使用する液晶パネルにおいてバックライト光源の発光輝度レベルが100%の時に表示可能な映像輝度範囲と、目標(理想的ともいう)とするCR(ターゲットCR)を持つ液晶パネルにおいて表示可能な映像輝度範囲とを設定しておき、使用する液晶パネルにおいてバックライト光源の発光輝度レベルをコントロールすることで、ターゲットCRを性能として持つ液晶パネルで表示可能な映像輝度範囲に近づけるようにするものである。
Distortion=Σ{(映像輝度範囲D1+D2の頻度)×(距離重み)}・・・(2)
液晶パネルへ入力される画素値と液晶パネルでの表示輝度との関係を示す基本的なモデルは、下式(3)により示される。ここで、Yは液晶パネルでの表示輝度、BLはバックライトの発光輝度レベル(バックライトDUTY)、CV(Code Value)は液晶パネルへ入力される画素値である。また、この例では映像信号の階調は0〜255で量子化されているものとする。
Y=BL(CV/255)γ ・・・(3)
Y=BLreduced(CVreduced/255)γ=BLref(CVref/255)γ・・・(4)
G=(1/BLreduced)1/γ ・・・(6)
図11は、図2の映像表示装置におけるアドバンスト輝度変調部から出力されるゲイン設定信号に基づきRGBγ/WB調整部で設定される映像信号ゲインの例を示す図で、図12は、図2の映像表示装置におけるRGBγ/WB調整部での調整処理例を説明するための図である。
アドバンスト輝度変調処理では、入力映像信号の輝度ヒストグラムに応じて最適なバックライトの発光輝度レベルBLreducedを選択し、選択した発光輝度レベルBLreducedに応じた映像ゲイン与え、画面上の明るさをほぼ保つようにし、且つバックライトの発光輝度の低減による低消費電力化を実現する。
さらに本発明に係る実施形態では、上記のアドバンスト輝度変調のパラメータを、映像表示装置の周囲の明るさに応じて個々に設定する。これにより周囲環境に応じた最適なパラメータによってバックライトの発光輝度レベルを選択する。
例えば、ジャンルとしては、“無し/その他”、“映画”、“ニュース”、“アニメ”が設定される。映画、ニュース、アニメなどのジャンルは、電子番組表において規定された分類に一致している。これらジャンルに対して設定されるパラメータは、ターゲットCRと白重視度(白:黒)である。また、表示パネルのパネルコントラストが2000であるものとする。
図6〜図10を参照して説明したように、ディストーションモジュール5で実行される発光輝度レベルの選択においては、ヒストグラムh1において、ある特定の発光輝度レベルで表示可能な映像輝度範囲Cの両側で、ターゲットCRの液晶パネルで表示可能な発光輝度範囲と重なる部分を評価して評価値(Distortion)を算出している。
例えば白重視度が2:1とは、白側の重み(傾き)が黒側の重み(傾き)の2倍であることを示している。この場合、映像輝度範囲Cの端部から同じ距離(画素値)だけ離れた位置の画素値であっても、白側の方が2倍の重みで評価値が計算されることになる。
映画のヒストグラムの例は、特徴的には図16(A)に示すような分布をもつ。この場合、ヒストグラムhは、中輝度から低輝度にかけて多く分布していて、中輝度から高輝度にかけては殆ど分布していない。また、表示パネルのコントラストは2000であるものとする。
そしてさらに、図16(C)に示すように、同じヒストグラムh3でターゲットCRを3000に設定した場合にも、同様にバックライトの制御範囲の中で、バックライトの発光輝度レベルを最も低下させるように制御する。
ニュースの映像のヒストグラムの例では、特徴的には図18に示すような分布をもつ。この場合、ヒストグラムh5は、中輝度部分に多く分布を持つとともに、高輝度部分にも分布のピークをもっている。また、表示パネルのコントラストは2000であるものとする。
図18の例では、白(高輝度)側の一部の分布と、低輝度側の一部の分布とが犠牲になって、ターゲットCRで表示可能な映像輝度範囲Bに含まれる映像輝度範囲Cに対応した発光輝度レベルが選択される。
アニメの映像のヒストグラムの例では、特徴的には図19に示すような分布をもつ。この場合、ヒストグラムh6は、低輝度から高輝度部分にかけてなだらかな分布をもっていて、中間輝度の分布が比較的多く、平均輝度も比較的高めである。また、表示パネルのコントラストは2000であるものとする。
図19の例では、白(高輝度)側の一部の分布と、低輝度側の一部の分布とが犠牲になって、ターゲットCRで表示可能な映像輝度範囲Bに含まれる映像輝度範囲Cに対応した発光輝度レベルが選択される。アニメでは、白ピークがある程度犠牲になるが、ニュース映像よりはバックライトの発光輝度レベルが低下する傾向となり、低消費電力化に貢献することができる。
このように、ジャンル毎に設定したパラメータを、さらに映像表示装置の周囲の明るさに応じて変化させることにより、映像の表示環境に応じたきめ細かい映像表現がさらに可能となり、映像表現と低消費電力化とを最適な状態で設定することができる。
Claims (6)
- 映像を表示する表示部と、該表示部に光を照射する光源とを備え、
前記表示部の実コントラストでは表現できない理想的なコントラストを規定する目標コントラストに基づいて、前記光源の発光輝度レベルを選択して前記映像を表示する映像表示装置において、
映像のジャンルに応じて、前記目標コントラストを設定することを特徴とする映像表示装置。 - 請求項1に記載の映像表示装置において、入力映像信号の映像特徴量に対する前記光源の発光輝度を規定した輝度制御特性に基づいて、参照用の発光輝度レベルを設定する輝度レベル設定部と、
前記入力映像信号のヒストグラムから、前記光源の制御に使用する発光輝度レベルを選択する輝度レベル選択部と、
該輝度レベル選択部で選択された発光輝度レベルと、前記輝度レベル設定部で設定された前記参照用の発光輝度レベルとを用いて、映像信号のゲインを設定するゲイン設定部とを有することを特徴とする映像表示装置。 - 請求項2に記載の液晶表示装置において、前記輝度レベル選択部は、前記入力映像信号のヒストグラムにおいて、前記目標コントラストのときに表示可能な入力映像信号の映像輝度範囲のうち、前記光源の特定の発光輝度レベルで表現できない映像輝度範囲の画像の頻度に所定の重み係数を乗算して評価値を得る処理を、選択可能な前記光源の発光輝度レベルの全てについて実行し、前記評価値の最も低い発光輝度レベルを、前記輝度レベル設定部で設定された前記参照用の発光輝度レベルを超えない範囲で選択することを特徴とする液晶表示装置。
- 請求項3に記載の液晶表示装置において、前記映像のジャンルに応じて、前記目標コントラストとともに、前記評価値を得るための重み係数を設定し、
該重み係数としては、前記特定の発光輝度レベルの高輝度側の画像の頻度に乗算する重み係数と、前記特定の発光輝度レベルの低輝度側の画像の頻度に乗算する重み係数との関係を設定することを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項3または4に記載の映像表示装置において、該映像表示装置の周囲の明るさを検出する明るさ検出手段を有し、
前記ジャンルに応じて設定する前記目標コントラスト及び前記重み係数を、さらに前記明るさ検出手段が検出した映像表示装置の周囲の明るさに応じて設定することを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項1〜5のいずれか1に記載の映像表示装置において、前記表示部に表示させる映像のジャンルを、電子番組情報において規定された分類に従って検出するジャンル検出部を設け、
前記ジャンル検出部により検出されたジャンルに従って、前記光源の発光輝度レベルを選択することを特徴とする映像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008105469A JP5070114B2 (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008105469A JP5070114B2 (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 映像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009258270A true JP2009258270A (ja) | 2009-11-05 |
JP5070114B2 JP5070114B2 (ja) | 2012-11-07 |
Family
ID=41385809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008105469A Expired - Fee Related JP5070114B2 (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5070114B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011128182A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Sharp Corp | 表示装置 |
JP2011145651A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
JP2011221553A (ja) * | 2011-07-07 | 2011-11-04 | Toshiba Corp | 輝度制御装置及び輝度制御方法 |
JP2012189638A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Fujitsu Ten Ltd | 表示制御装置および表示制御方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332385A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-12-02 | Sharp Corp | 表示装置 |
JP2002202767A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-07-19 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置とその駆動装置及びその方法 |
JP2002287686A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-04 | Sony Corp | 画像表示装置及び画像表示方法 |
JP2007049693A (ja) * | 2005-03-30 | 2007-02-22 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2007140436A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-06-07 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2007272023A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置 |
JP2007316599A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-12-06 | Casio Comput Co Ltd | 表示制御装置、及び、表示制御プログラム |
JP2008076755A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Toshiba Corp | 画像表示装置および画像表示方法 |
-
2008
- 2008-04-15 JP JP2008105469A patent/JP5070114B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332385A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-12-02 | Sharp Corp | 表示装置 |
JP2002202767A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-07-19 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置とその駆動装置及びその方法 |
JP2002287686A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-04 | Sony Corp | 画像表示装置及び画像表示方法 |
JP2007049693A (ja) * | 2005-03-30 | 2007-02-22 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2007140436A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-06-07 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2007272023A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置 |
JP2007316599A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-12-06 | Casio Comput Co Ltd | 表示制御装置、及び、表示制御プログラム |
JP2008076755A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Toshiba Corp | 画像表示装置および画像表示方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011128182A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Sharp Corp | 表示装置 |
JP2011145651A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
JP2012189638A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Fujitsu Ten Ltd | 表示制御装置および表示制御方法 |
JP2011221553A (ja) * | 2011-07-07 | 2011-11-04 | Toshiba Corp | 輝度制御装置及び輝度制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5070114B2 (ja) | 2012-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5091955B2 (ja) | 映像表示装置 | |
JP5091701B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3863904B1 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3953507B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP5085793B1 (ja) | 映像表示装置およびテレビ受信装置 | |
KR20060086814A (ko) | 적응성 콘트래스트 개선을 위한 트랜스퍼 곡선 발생 방법 | |
JP5338019B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP5197858B1 (ja) | 映像表示装置およびテレビ受信装置 | |
JP6136030B2 (ja) | 映像表示制御装置 | |
JP2010085524A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2009205128A (ja) | 表示装置 | |
JP2011022447A (ja) | 画像表示装置 | |
JP5070114B2 (ja) | 映像表示装置 | |
JP5236622B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2010271480A (ja) | 表示装置 | |
JP4137404B2 (ja) | 液晶表示装置および液晶表示装置における画像表示方法 | |
JP2007049693A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP5249703B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2009265114A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4819404B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2011228926A (ja) | 映像信号処理装置及び映像表示装置 | |
JP5091699B2 (ja) | 映像表示装置 | |
JP5139897B2 (ja) | 映像表示装置 | |
JP2007049692A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP5143959B1 (ja) | 映像表示装置およびテレビ受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120515 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120516 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120704 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120724 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120820 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150824 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |