JP2009253044A - 実装データ作成方法、実装データ作成装置、部品実装機、プログラムおよびデータ構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
部品実装機に対して特定の基板への部品実装動作を指示するための実装データ307gを作成する実装データ作成方法であって、部品実装機による特定の基板への部品実装動作を最適化することにより得られる前記実装データ307gに、前記最適化のための条件を示す最適化条件データ328を追加する最適化条件データ追加ステップを含むことを特徴とする。
【選択図】図22
Description
図1は、部品実装システムの構成を示すブロック図である。
図2は、部品実装機100の主要な構成を示す外観図である。
この部品実装機100は、具体的には、高速装着機と呼ばれる部品実装機と多機能装着機と呼ばれる部品実装機それぞれの機能を併せもつ汎用装着機と呼ばれる部品実装機である。高速装着機とは、主として□10mm以下の電子部品を1点あたり0.1秒程度のスピードで装着する高い生産性を特徴とする設備であり、多機能装着機とは、□10mm以上の大型電子部品やスイッチ・コネクタ等の異形部品、QFP(Quad Flat Package)・BGA(Ball Grid Array)等のIC部品を装着する設備である。
図3は、部品実装機100の主要な構成を示す平面図である。
同図に示すように、トレイ供給部117は、同一部品種の複数の電子部品Aが載置されたトレイ117aが上下方向に複数段配置されており、各段にはそれぞれ異なる部品種の電子部品が載置されている。トレイ117aはトレイ供給部117の本体に対し、出没自在となっており、実装する電子部品の種類に応じて突出するトレイ117aの段を交換することで、複数種類の電子部品を供給可能としている。なお、このようにトレイ117aにより供給される電子部品は、比較的大きいサイズの電子部品である。トレイ117aが供給する電子部品は、上述したようにシャトルコンベヤ118によって、マルチ装着ヘッド112による吸着可能な所定位置まで運搬される。
図8(a)〜図8(d)に示すような各種チップ形電子部品423a〜423dを図9に示すキャリアテープ424に一定間隔で複数個連続的に形成された収納凹部424aに収納し、この上面にカバーテープ425を貼付けて包装し、供給用リール426に所定の数量分を巻回したテーピング形態(部品テープ)でユーザに供給されている。ただし、電子部品が収納される部品の形状は凹形状には限られない。図9に示すようなキャリアテープ424以外であっても、部品をテープに粘着固定させた粘着テープや、紙テープなどもある。
次の装着動作に必要なノズルがマルチ装着ヘッド112にないとき、マルチ装着ヘッド112は、ノズルステーション119へ移動し、ノズル交換を実施する。ノズルの種類としては、吸着できる部品のサイズに応じて、例えば、タイプS、M、L等がある。
マルチ装着ヘッド112が部品供給部115aおよび115bに移動し、電子部品を吸着する。一度に10個の部品を同時に吸着できないときは、吸着位置を移動させながら複数回、吸着上下動作を行うことで、最大10個の部品を吸着することができる。
マルチ装着ヘッド112が部品認識カメラ116上を一定速度で移動し、マルチ装着ヘッド112に吸着された全ての電子部品の画像を取り込み、部品の吸着位置を正確に検出する。
基板20に、順次電子部品を装着する。
部品の実装順序を最適化する目的は、部品実装機100による単位時間当たりの基板の生産枚数を最大化することである。したがって、好ましい最適化方法(最適化アルゴリズム)とは、この部品実装機100が有する上述の機能上および動作上の特徴から分かるように、基板上に効率よく装着できる10個の電子部品を選び、それらを同時に部品供給部から吸着し、最短経路で順次装着するようなアルゴリズムである。このような最適化アルゴリズムで決定された部品実装順序は、理想的には、1本のノズルだけによる部品実装の場合と比較し、生産性を約10倍向上させることができる。
マルチ装着ヘッド112は、独立して吸着・装着動作をする10個の装着ヘッドが一列に並べられたものであり、最大10本の吸着ノズルが着脱可能であり、それら一連の吸着ノズルによって、1回の吸着上下動作で最大10個の部品を同時に吸着することができる。
この部品実装機100には、部品認識カメラ116として、2次元画像を撮像する2Dカメラと、高さ情報も検出できる3Dカメラが搭載されている。2Dカメラには、撮像できる視野の大きさによって、2DSカメラと2DLカメラがある。2DSカメラは視野は小さいが高速撮像が可能で、2DLカメラは最大60×220mmまでの大きな視野を特徴としている。3Dカメラは、IC部品の全てのリードが曲がっていないかどうかを3次元的に検査するために用いられる。
電子部品のパッケージの状態には、電子部品をテープ状に収納するテーピングと呼ばれる方式と、部品の大きさに合わせて間仕切りをつけたプレートに収納するトレイと呼ばれる方式がある。
部品カセットには、1つの部品テープだけを収納するシングルカセットと、最大2つの部品テープを収納することができるダブルカセットとがある。ダブルカセットに収納する2つの部品テープは、送りピッチ(2mmまたは4mm)が同一の部品テープに限られる。
部品実装機100における制約には、以上のような部品実装機100の構造から生じる制約だけでなく、部品実装機100が使用される生産現場における事情から生じる以下のような運用面での制約もある。
例えば、人手による部品テープの交換作業を削減するために、特定の部品テープ(または、それを収納した部品カセット)については、セットする部品供給部での位置(Z軸上の位置)が固定される場合がある。
同一部品種について準備できる部品テープの本数、部品テープを収納する部品カセットの数、ダブルカセットの数、吸着ノズルの数(タイプごとの数)等が、一定数に制限される場合がある。
図11は、部品実装機200の主要な構成を示す外観図である。
実装データ作成装置300は、生産の対象(基板およびその上に実装すべき部品)と生産の道具(限られたリソースを備えた部品実装機、サブ設備)とが与えられた場合に、可能な限り短い時間で基板を製造する(単位時間あたりに製造できる基板の枚数を多くする)ための部品実装順序を決定し、部品実装機に対して部品実装動作を指示するための実装データを作成する装置である。
実装データ作成装置300は、部品実装順序を最適化する最適化プログラムをパーソナルコンピュータ等の汎用のコンピュータシステムが実行することによって実現され、部品実装機100および200と接続されていない状態で、スタンドアロンのシミュレータ(部品実装順序の最適化ツール)としても機能する。
演算制御部301は、CPUや数値プロセッサ等であり、操作者からの指示等に従って、プログラム格納部305からメモリ部304に必要なプログラムをロードして実行し、その実行結果に従って、各構成要素302〜307を制御する。
プログラム格納部305は、実装データ作成装置300の機能を実現する各種プログラムを記憶しているハードディスク等である。プログラム格納部305に格納されているプログラムが演算制御部301によって実行された場合には、当該プログラムは、最適化条件入力処理部305a、実装順序最適化部305bおよびデータ変換部305cとして機能する。
図15は、基板データ307aの一例を示す図である。
実装点データ307bは、実装の対象となる全ての部品の実装点を示す情報の集まりである。図17に示されるように、1つの実装点piは、部品種ci、X座標xi、Y座標yi、実装角度θi、制御データφiからなる。ここで、「部品種」は、後述する図18に示される部品ライブラリ307cにおける部品名に相当し、「X座標」および「Y座標」は、実装点の座標(基板上の特定位置を示す座標)であり、「実装角度θi」は、部品実装時のヘッドの回転角度であり、「制御データ」は、その部品の実装に関する制約情報(使用可能な吸着ノズルのタイプ、マルチ装着ヘッド112の最高移動速度等)である。なお、最終的に求めるべき実装順序データは、ラインタクトが最小となるような実装点の並びである。なお、X軸方向は基板20の進行方向であり、Y軸方向はそれに直行する方向である。
部品ライブラリ307cは、部品実装機100が扱うことができる全ての部品種それぞれについての固有の情報を集めたライブラリであり、図18に示されるように、部品種ごとの部品サイズ、タクト(一定条件下における部品種に固有のタクト)、その他の制約情報(使用可能な吸着ノズルのタイプ、部品認識カメラ116による認識方式、マルチ装着ヘッド112またはロータリーヘッド203(以下、単に「ヘッド」ともいう。)による部品吸着時の最高速度レベル等)からなる。なお、本図には、参考として、各部品種の部品の外観も併せて示されている。なお、部品ライブラリ307cに示されるタクトおよびその他の制約情報は、部品実装機の種類ごとに存在するか、または、部品実装機の種類によっては存在しない場合がある。このため、図18に示した部品ライブラリ307cと同様の部品ライブラリが部品実装機200に対しても存在する。
ライン構成データ307dは、生産ライン10を構成する部品実装機100および200の機種を示すデータである。生産ライン10は、5台の部品実装機より構成されるため、上流よりM1、M2、M3、M4およびM5の順で番号が付されている。また、各番号の部品実装機の機種名がライン構成データ307dに含まれる。例えば、ライン構成データ307dには、(番号、機種)の組み合わせとして、(M1、PF224)、(M2、PF224)、(M3、PF223)(M4、PF551)および(M5、PF553)が含まれる。
部品実装機構成データ307eは、生産ライン10を構成する全てのサブ設備ごとの装置構成や上述の制約等を示す情報であり、図20に示されるように、設備番号を示すユニットID、マルチ装着ヘッドのタイプ等に関するヘッド情報、マルチ装着ヘッドに装着され得る吸着ノズルのタイプ等に関するノズル情報、部品カセット114の最大数等に関するカセット情報、トレイ供給部117が収納しているトレイ117aの段数等に関するトレイ情報等からなる。
リソースデータ307fは、生産ライン10に備えられるリソースの数量を示す情報であり、リソース名とリソースの員数とが組で記憶されている。例えば、図21に示されるように、リソースデータ307fには、リソースとして、8mmシングルフィーダが38本、8mmダブルフィーダが18本、トレイ117aが8枚、SAタイプのノズルが57個、Mタイプのノズルが80個備えられていることが示されている。
図22は、実装データ307gの一例を示す図である。まず、実装データ307gの内容について説明をし、その後、実装データ307gの作成方法について説明する。
最適化条件データ328は、実装データ作成装置300により部品実装順序の最適化を行なう際の制約を示すデータであり、「データ名」と、「値」と、「値の意味」との組からなる。例えば、図30に示されるように、「強制配置データ」は、値として、部品供給部番号と部品名との組を取り、部品供給部番号で特定される部品供給部から部品名で特定される部品が供給されるように段取りを行なわなければならないことが示されている。値(PF1,4TR)は、部品供給部番号PF1で特定される部品供給部に部品名4TRの部品カセットを設定しなければならないことを示している。「バランスデータ」は、高速装着機の負荷を100とした場合の汎用装着機の負荷を示し、例えば「50」である。「厚み順最適化データ」は、0〜4までの値を取り、例えば、値が「3」の場合には、サイズが1.6mm×0.8mm未満の部品は厚み順に実装するように部品の実装順序が最適化される。「ノズル順最適化データ」は、吸着されるノズルのサイズが小さい順に部品を実装するか否かを示すデータであり、例えば、値が「NO」の場合には、ノズルのサイズを無視して部品の実装順序を最適化される。「パターン単位最適化データ」は、1枚の基板20内に複数のパターンが含まれる場合に、部品実装順序をパターン毎に行うのか、パターンを無視して1枚の基板に対して行うのかを示すデータである。例えば、値が「YES」の場合には、同一の部品実装機内で2つのパターン間で交互に部品が実装されることがないように、パターン毎に部品の実装順序の最適化が行われる。
次に、上述した実装データ307gの作成方法について説明する。
実装順序最適化部305bは、データベース部307に記憶されている基板データ307a、実装点データ307b、部品ライブラリ307c、ライン構成データ307d、部品実装機構成データ307eおよびリソースデータ307fを読み込む(S2〜S12)。
各部品実装機は、実装データに従い、実際に基板20上に部品を実装するが、実際の実装時のタクト、またはシミュレーションで得られたタクトが、ユーザが所望するタクトよりも大きい場合がある。このような不具合が生じた場合には、その原因を追究する必要がある。
次に、スケジューリング装置400の構成について説明する。
プログラム格納部405は、スケジューリング装置400の機能を実現する各種プログラムを記憶しているハードディスク等である。プログラム格納部405に格納されているプログラムが演算制御部401によって実行された場合には、当該プログラムは、スケジューリング部405aとして機能する。スケジューリング部405aは、基板の生産計画を立案する処理部である。
次に、基板の生産計画の立案方法について説明する。
12 パターン
20 基板
100、200 部品実装機
110 前サブ設備
112 マルチ装着ヘッド
112a〜112b 吸着ノズル
113 XYロボット
114 部品カセット
115a 部品供給部(左ブロック)
115b 部品供給部(右ブロック)
116 部品認識カメラ
117 トレイ供給部
117a トレイ
118 シャトルコンベヤ
119 ノズルステーション
120 後サブ設備
201a、201b 操作部
202 部品供給部
203 ロータリーヘッド
204 XYテーブル
205 回転基台
206 装着ヘッド
209 吸着開口部
300 実装データ作成装置
301、401 演算制御部
302、402 表示部
303、403 入力部
304、404 メモリ部
305、405 プログラム格納部
305a 最適化条件入力処理部
305b 実装順序最適化部
305c データ変換部
306、406 通信I/F部
307 データベース部
307a 基板データ
307b 実装点データ
307c 部品ライブラリ
307d ライン構成データ
307e 部品実装機構成データ
307f リソースデータ
307g 実装データ
311 基板サイズデータ
312 パターンデータ
320 データ名
321 作成日時
322 ロット名
325 指示データ
326 タクトデータ
328 最適化条件データ
335、336 ノズル配置データ
341、342 部品配置データ
351 実装順序データ
361 ラインタクトデータ
362 ステージ別タクトデータ
363 ヘッド別タクトデータ
400 スケジューリング装置
405a スケジューリング部
Claims (9)
- 部品実装機に対して特定の基板への部品実装動作を指示するための実装データを作成する実装データ作成方法であって、
部品実装機による特定の基板への部品実装動作を最適化することにより得られる前記実装データに、前記最適化のための条件を示す最適化条件データを追加する最適化条件データ追加ステップ
を含むことを特徴とする実装データ作成方法。 - 前記最適化条件データ追加ステップでは、前記最適化の際に、前記実装データに前記最適化条件データを追加する
ことを特徴とする請求項1に記載の実装データ作成方法。 - さらに、前記最適化条件データに従い前記最適化を行うことにより、前記実装データを作成する実装データ作成ステップを含み、
前記最適化条件データ追加ステップは、前記実装データ作成ステップで作成された前記実装データに、当該実装データを作成する際に用いられた前記最適化条件データを追加する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の実装データ作成方法。 - さらに、
前記実装データに従い前記部品実装機が1枚の基板に対して前記部品実装動作を行なうのに要する時間である実装タクトを取得する実装タクト取得ステップと、
前記実装データに、前記実装タクト取得ステップで取得された前記実装タクトを示す実装タクトデータを追加する実装タクト追加ステップとを含む
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の実装データ作成方法。 - 部品実装機に対して特定の基板への部品実装動作を指示するための実装データを作成する実装データ作成装置であって、
部品実装機による特定の基板への部品実装動作を最適化することにより得られる前記実装データに、前記最適化のための条件を示す最適化条件データを追加する最適化条件データ追加手段
を備えることを特徴とする実装データ作成装置。 - 特定の基板に部品を実装する部品実装機であって、
部品実装機による特定の基板への部品実装動作を最適化することにより得られる前記実装データに、前記最適化のための条件を示す最適化条件データを追加する最適化条件データ追加手段
を備えることを特徴とする部品実装機。 - 特定の基板に部品を実装する部品実装機であって、
部品実装機による特定の基板への部品実装動作を最適化することにより得られる前記実装データに、前記最適化のための条件を示す最適化条件データを追加する最適化条件データ追加手段と、
前記最適化条件データ追加手段で得られる前記実装データに基づいて、前記特定の基板へ部品を実装する実装手段と
を備えることを特徴とする部品実装機。 - 部品実装機に対して特定の基板への部品実装動作を指示するための実装データを作成するプログラムであって、
部品実装機による特定の基板への部品実装動作を最適化することにより得られる前記実装データに、前記最適化のための条件を示す最適化条件データを追加する最適化条件データ追加ステップ
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 部品実装機に対して特定の基板への部品実装動作を指示するための実装データのデータ構造であって、
部品実装機による特定の基板への部品実装動作を最適化することにより得られる前記部品実装動作を指示するための指示データと、
前記最適化のための条件である最適化条件データと
を含むデータ構造。
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