JP2009251674A - ブレーキ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両前面衝突時でのブレーキペダルの車室後方への移動を抑制する。
【解決手段】ダッシュパネル11に取り付けてあるマスターバック15のプッシュロッド17先端にクレビス19を設ける。クレビス19は、先端に円弧部19asを備える半円柱体19aと、半円柱体19aの両側面からブレーキペダル5側に突出する一対の側板19bとを備え、ブレーキペダル5のペダルレバー1を、一対の側板19b相互間に位置させて円弧部19asに当接させる。ペダルレバー1と円弧部19asとが接触する領域と、ブレーキペダル5の支持ブラケット13への取付ピン9との間のペダルレバー1に、凹部1aを設ける。車両の前面衝突時に、サイドメンバ23が上方に折れ曲がるようにして移動してマスターバック15が上昇移動すると、プッシュロッド17先端のクレビス19が凹部1aに入り込み、ブレーキペダル5の車室後方への移動を抑制する。
【選択図】図1
【解決手段】ダッシュパネル11に取り付けてあるマスターバック15のプッシュロッド17先端にクレビス19を設ける。クレビス19は、先端に円弧部19asを備える半円柱体19aと、半円柱体19aの両側面からブレーキペダル5側に突出する一対の側板19bとを備え、ブレーキペダル5のペダルレバー1を、一対の側板19b相互間に位置させて円弧部19asに当接させる。ペダルレバー1と円弧部19asとが接触する領域と、ブレーキペダル5の支持ブラケット13への取付ピン9との間のペダルレバー1に、凹部1aを設ける。車両の前面衝突時に、サイドメンバ23が上方に折れ曲がるようにして移動してマスターバック15が上昇移動すると、プッシュロッド17先端のクレビス19が凹部1aに入り込み、ブレーキペダル5の車室後方への移動を抑制する。
【選択図】図1
Description
本発明は、車体側部材に回動支持軸を介して回動可能に取り付けたブレーキペダルの踏み込みにより、プッシュロッドを介してマスターバックを作動させるブレーキ装置に関する。
従来のブレーキ装置は、車体側に回動可能に取り付けたブレーキペダルのペダルレバーに、クレビス及びクレビスピンを介してマスターバック(ブレーキブースタ)のプッシュロッドを連結してある。そして、ブレーキペダルのペダルパッドを踏み込むことにより、前記プッシュロッドを押し込んでマスターバックを作動させる(例えば、下記特許文献1参照)。
特開平5−185912号公報
しかしながら、従来ではマスターバックのプッシュロッドと、ブレーキペダルのペダルレバーとを、クレビス及びクレスピンを介して連結しているため、車両前面衝突時に、マスターバックの後退移動に伴ってブレーキペダルも車室後方に移動する虞がある。
そこで、本発明は、車両前面衝突時でのブレーキペダルの車室後方への移動を抑制することを目的としている。
本発明は、マスターバックから車両後方へ向けて突出するプッシュロッドの先端を、ブレーキペダルの回動支持軸より下方位置にて接触させ、この接触位置とその上方の回動支持軸との間のブレーキペダルの車両前方側に凹部を設け、この凹部は、ブレーキペダルの回動支持軸を中心とした回動範囲に対応するブレーキペダルとプッシュロッドの先端との接触領域よりも上方の回動支持軸側に位置することを特徴とする。
本発明によれば、車両が前面衝突したときに、その衝撃でマスターバックが上方に移動した場合に、プッシュロッドは、その先端がブレーキペダルの回動支持軸側に設けてある凹部に入り込むので、マスターバックの後退移動によるブレーキペダルの車室後方への移動を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示すブレーキ装置の側面断面図である。本実施形態のブレーキ装置は、ペダルレバー1とペダルパッド3とを有するブレーキペダル5を車室7内に備え、ペダルレバー1の上端部を、回動支持軸としての取付ピン9を介してダッシュパネル11から突設した車体側部材である支持ブラケット13に回動可能に取り付けてある。
上記したダッシュパネル11の車両前方側(図1中の矢印FRで示す左側)には、マスターバック15を取り付けてある。マスターバック15は、そのマスターバック本体の一部15aをダッシュパネル11に設けた貫通孔11aから車室7に向けて突出させ、この一部15aから車両前後方向に移動可能なプッシュロッド17を突設する。プッシュロッド17の先端にはクレビス19を設け、クレビス19をペダルレバー1に接触させる。
クレビス19は、図2に斜視図で示すように、ペダルレバー1が接触する半円柱体19aと、半円柱体19aの車幅方向両側面から車両後方に向けて突出する規制部としての一対の側板19bとを備えている。半円柱体19aは、ペダルレバー1側に凸形状でかつ上下方向に湾曲している円弧部19asを備え、この円弧部19asをペダルレバー1に接触させ、円弧部19asと反対の平面部にプッシュロッド17の先端を固定する。
ペダルレバー1は、その取付ピン9近傍を上記したクレビス19の一対の側板19b相互間に入り込ませた状態で円弧部19asに当接させる。図3は、クレビス19とペダルレバー1とが接触する部分を示す、図1のA−A断面図であり、上記一対の側板19bは円弧部19asの先端から長さbだけ突出している。
以上の構成において、ペダルパッド3を踏み込んだ際に、その踏力を、クレビス19を介してプッシュロッド17に伝達してマスターバック15を作動させ、このマスターバック15がブレーキペダル5の踏力を倍力化してマスターシリンダ20に伝達し、このマスターシリンダ20でブレーキ液圧が発生する。
ここで、本実施形態のペダルレバー1は、クレビス19の円弧部19asとの接触位置よりも上方の取付ピン9側の車両前側に、凹部としての切欠1aを形成している。この切欠1aは、図1に対し、ブレーキペダル5を最大限に踏み込んで図4の状態としても、クレビス19の円弧部19asが、ペダルレバー1の前側に図1と同様に接触したままで入り込まないような位置に設けている。
すなわち、凹部である切欠1aは、ブレーキペダル5の取付ピン9を中心とした回動範囲に対応するペダルレバー1のプッシュロッド17先端(円弧部19as)との接触領域よりも上方の取付ピン9側に位置していることになる。
ここで、図1のブレーキペダル5の踏み込み前の状態では、クレビス19の円弧部19asとペダルレバー1との接触部と切欠1aの下端との上下方向の距離aは、ブレーキペダル5の踏み込み全ストロークによる上下方向の移動量より長く、かつ、車両前面衝突時でのマスターバック15の上昇移動量よりより短く設定している。
したがって、ブレーキペダル5の踏み込み動作時に、クレビス19の円弧部19asが切欠1aに入り込むことはない。
また、図2に示すように、マスターバック15の本体側の一部15aからは、プッシュロッド17の延出方向に沿って延びるガイド部としての一対のガイドレール21を突設する。この一対のガイドレール21は、クレビス19の一対の側板19bが移動可能に載せられて、プッシュロッド17の進退移動時にクレビス19をガイドする。
また、本実施形態では、マスターバック15の下方に車両前後方向に延在する車体骨格部材であるサイドメンバ23を配置し、このサイドメンバ23の上部のダッシュパネル11近傍とダッシュパネル11の車両前側との間に、ブラケット25を連結する。このブラケット25は、サイドメンバ23とマスターバック15との間に位置し、マスターバック15の車両後方側の下部を覆うよう湾曲する板状部材で構成している。
なお、上記したサイドメンバ23は、マスターバック15の下部付近から下方に屈曲して車両後方に延在しており、該屈曲部付近に車幅方向に延在するクロスメンバ27を配置している。
以上の構成による本実施形態のブレーキ装置1によれば、図1の状態からペダルパッド3を踏み込むと、ペダルレバー1がクレビス19の円弧部19asを押圧してプッシュロッド17を押し込み、マスターバック15が作動してブレーキペダル5の踏力を倍力化する。また、図4のペダルパッド3を踏み込んだ状態を解除すると、プッシュロッド17が突出し、これに伴いペダルレバー1も図示しないリターンスプリングによって図1の状態に復帰する。
ここで車両が前面衝突するなどして前方から衝撃を受け、サイドメンバ23が、この衝撃荷重を受けることで前記した下方への屈曲部付近で上方に折れ曲がるようにして変形し、この変形によりマスターバック15が上方に押し上げられる。この際、本実施形態では、マスターバック15のプッシュロッド17先端のクレビス19が、ペダルレバー1に単に接触した状態であることから、上記マスターバック15の上方移動により、クレビス19も上方移動してペダルレバー1の凹部1aに入り込む。これにより、マスターバック15の後退移動によるブレーキペダル5の車室7の後方への移動を、凹部1aを設けた分抑制することができる。
また、サイドメンバ23が上方に向けて変形する際には、マスターバック15との間に設けてあるブラケット25が、マスターバック15を効果的に上方移動させて該上方移動を促進させることになるので、プッシュロッド17先端のクレビス19をペダルレバー1の凹部1aに確実に入り込ませることができる。
なお、衝突時にクレビス19を凹部1aにより確実に入り込ませるために、前記図1に示した円弧部19asとペダルレバー1との接触部と切欠1aとの間の上下方向の距離aを、ブレーキペダル5の踏み込み全ストロークによる上下方向の移動量のばらつきを考慮して該移動量になるべく近い値とすることが望ましい。
また、クレビス19には、ペダルレバー1の両側を覆うように一対の側板19bを設けているので、ブレーキペダル5の踏み込みストローク域内での移動時に、ペダルレバー1の円弧部19asからのずれを防止し、クレビス19の円弧部19asとペダルレバー1との接触を確実に行わせることができる。
さらに、上記のブレーキペダル5の踏み込み動作に伴うプッシュロッド17の進退移動時には、クレビス19がプッシュロッド17の移動方向と平行に延びるガイドレール21にガイドされるので、クレビス19の移動が大きな負荷を受けることなくスムーズになされる。
また、本実施形態では、ブレーキペダル5とクレビス19とが単に接触した状態であることから、ブレーキペダル5の踏み込み動作に伴うプッシュロッド17の移動は、円弧部1asがペダルレバー1に沿って摺接移動しつつ軸方向に沿ったものとなり、低抵抗でスムーズなものとなる。特に、プッシュロッド17先端のクレビス19のペダルレバー1との接触部は、ブレーキペダル5側に凸形状でかつ上下方向に湾曲する円弧部19asとなっているので、ペダルレバー1とクレビス19との摺接移動は大きな抵抗を受けることなくプッシュロッド17の軸方向移動が確実になされる。
このため例えば、有効室内長拡大のため、ブレーキペダル5を、その踏み込み前の状態で、より車両前方のダッシュパネル11側に取付ピン9とともに位置させる場合でも、プッシュロッド17の移動はその軸方向にスムーズになされる状態を維持でき、プッシュロッド17とマスターバック本体側との摺動部の摩耗を抑制することができる。
これに対して従来では、図5に示すように、ブレーキペダル101とクレビス103とがクレビスピン105によって連結された状態であることから、ブレーキペダル101の踏み込み動作に伴うプッシュロッド107の移動は、マスターバック109の軸心に対して揺動角θをもって揺動することになる。
したがって有効室内長拡大のため、ブレーキペダル101をその取付ピン111とともに車両前方側へ位置させる場合には、上記した揺動角θが大きくなり、プッシュロッド107の進退移動時に大きな抵抗を受け、プッシュロッド17とマスターバック本体側との摺動部に大きな摩耗が発生するものとなる。
1a ペダルレバーの凹部
5 ブレーキペダル
9 取付ピン(回動支持軸)
11 ダッシュパネル
13 支持ブラケット(車体側部材)
15 マスターバック
15a マスターバック本体の一部(マスターバック本体)
17 プッシュロッド
19b クレビスの一対の側板(ブレーキペダルの車幅方向の移動を規制する規制部)
21 ガイドレール(ガイド部)
23 サイドメンバ
25 ブラケット
5 ブレーキペダル
9 取付ピン(回動支持軸)
11 ダッシュパネル
13 支持ブラケット(車体側部材)
15 マスターバック
15a マスターバック本体の一部(マスターバック本体)
17 プッシュロッド
19b クレビスの一対の側板(ブレーキペダルの車幅方向の移動を規制する規制部)
21 ガイドレール(ガイド部)
23 サイドメンバ
25 ブラケット
Claims (5)
- 車体側部材に回動支持軸を介して回動可能に取り付けたブレーキペダルの踏み込みにより、プッシュロッドを介してマスターバックを作動させるブレーキ装置において、前記プッシュロッドの先端を、前記ブレーキペダルの前記回動支持軸より下方位置にて接触させ、この接触位置とその上方の前記回動支持軸との間の前記ブレーキペダルの車両前方側に凹部を設け、この凹部は、前記ブレーキペダルの前記回動支持軸を中心とした回動範囲に対応する前記ブレーキペダルの前記プッシュロッド先端との接触領域よりも上方の前記回動支持軸側に位置することを特徴とするブレーキ装置。
- 前記マスターバックの下方に車両前後方向に延在するサイドメンバを設け、このサイドメンバと前記マスターバックとの間に、該マスターバックを取り付けてあるダッシュパネルと前記サイドメンバとを連結するブラケットを設け、このブラケットは、車両の前面衝突時に前記サイドメンバが上方移動するに伴い上方移動してマスターバックを上昇させることを特徴とする請求項1に記載のブレーキ装置。
- 前記プッシュロッドの先端の車幅方向両側に、前記ブレーキペダルの車幅方向の移動を規制する規制部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のブレーキ装置。
- 前記プッシュロッドの先端を該プッシュロッドの進退移動方向に沿ってガイドするガイド部を、前記マスターバック本体に設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のブレーキ装置。
- 前記プッシュロッドの先端の前記ブレーキペダルとの接触部は、ブレーキペダル側に凸形状でかつ上下方向に湾曲していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008095395A JP2009251674A (ja) | 2008-04-01 | 2008-04-01 | ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008095395A JP2009251674A (ja) | 2008-04-01 | 2008-04-01 | ブレーキ装置 |
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JP2009251674A true JP2009251674A (ja) | 2009-10-29 |
Family
ID=41312368
Family Applications (1)
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JP2008095395A Pending JP2009251674A (ja) | 2008-04-01 | 2008-04-01 | ブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009251674A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014034159A1 (ja) | 2012-08-31 | 2014-03-06 | 株式会社ヨロズ | ブレーキペダル装置とその取付方法 |
WO2017014335A1 (ko) * | 2015-07-21 | 2017-01-26 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설장비의 페달장치 |
EP4307076A1 (en) * | 2022-07-14 | 2024-01-17 | KNORR-BREMSE Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Pedal device |
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2008
- 2008-04-01 JP JP2008095395A patent/JP2009251674A/ja active Pending
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WO2014034159A1 (ja) | 2012-08-31 | 2014-03-06 | 株式会社ヨロズ | ブレーキペダル装置とその取付方法 |
WO2017014335A1 (ko) * | 2015-07-21 | 2017-01-26 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설장비의 페달장치 |
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